完璧なパンケーキレシピはどこに?
マフィンと並んで、ひそかに作り続けているパンケーキです。
実は、小麦粉から作るパンケーキって苦手で、あまり上手に作れません。でも、ホットケーキミックスの独特のバニラに香りが苦手で(←単に、母がホットケーキミックスを使っていなかったので、子供の頃の味と違うからというのが理由です。)

春にハワイで食べたパンケーキがとてもおいしかったので、あの味を再現したいと思っているのですが...
これが、味としては一番近い成功編でしょうか。ふかふかに出来て食感と香りはほぼ成功なのですが、重曹の量が多すぎたみたいで少し苦味が残ります。

こちらはほぼ同じ写真に見えますが、この数日前に焼いたもの。苦味はないのですがフカフカ度がいまいち。

これは、グルテンフリーのミックスで焼いたもの。(掲載済み)まあ、グルテンフリー粉だからこんなもんですよね。

こちらは、サワードゥの種を使って作ったサワードゥパンケーキ。しっかり焼くと味は悪くないのですが、小麦粉が多すぎたのか、サワー種の限界なのか、焼き色がきれいにつきません。
ちなみに、一番上のパンケーキは、卵一個に砂糖大匙2杯を加えてぐるぐるかきまぜて、ライスミルク1/2カップを加えたとこに、ビネガー大匙1杯を加えて、そこにオールパーパス粉 1カップ弱と重曹小匙1 1/2杯を加えて混ぜて焼いたもの。次回は、重曹の一部をベーキングパウダーに代えようと思っています。
サワードゥ・パンケーキは、余ったサワー種の活用レシピ。
サワー種 1カップに卵1個、砂糖大匙2杯くらい、オールパーパス粉 3/4カップくらいを加えて混ぜて、焼く直前に水小匙2杯で溶いた重曹小匙1杯を加えて、混ぜて焼きます。色は悪いのですが、素朴な焼き上がりでおいしいです。
カップはアメリカサイズ(約236CC)を使っています。
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- [2009/11/23 19:59]
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完璧なマフィンレシピはどこに...
前回のリベンジ、昨日焼いたポピーシードマフィンです。
え、またマフィン焼いたのって言われそうですが、レモングレーズが余っていたので...
この間から、おいしそうなポピーシードマフィンのレシピを検索しているのですが、どうもいいのが見つかりません。どうも、ポピーシードケーキやマフィンというのは、小麦粉から作るものではなくて、ケーキミックスを買ってきて作るもののようですね。

前回のがオイルが入りすぎている感じだったので、バターを使って、量も半分くらいのを見つけたのですが、レビューを読むとドライすぎるというのがほとんど。手元の、割りにいつもおいしくできる本の中に、アーモンドポピーシードマフィンというのがあったので量を1/4にして作ってみました。オイルの量は気持ち減らしたのですが、それでもたっぷりです。

二枚目の写真はレモングレーズをかけて乾かしたところ。はい、忘れずにポピーシードも入れました。

味は悪くはないのですが、やっぱ、私の求めている味とは違うかなあ。6個という数は、自分で食べるには丁度よいのですが、誰かにお味見してもらいたい時は中途半端ですね。とりあえず、アメリカ人向けのモイストな味だから、アメリカ育ちの人に味見をしてもらいたいけれど、お昼仲間にもできたらお裾分けしたいし...と、朝、人の少ないうちにアメリカ人の同僚に聞いてみました。「ね、ちょっとだけマフィンがあるんだけれど、みんなの分はないかも。いまいる人だけでこっそり食べちゃっていいと思う?」って、そしたら、返ってきた返事は、「私は遠慮しますよ」
んなあ、甘党のSさんにご遠慮していただくわけにはいかないし...仕方ない、どうせアメリカンなマフィンだしね、今回のお味見はアメリカ育ちの方達に限定することにしま〜す。
で、アメリカ育ちの方々には受けは悪くないんですけどね...
しっとりしすぎてて風味が足りないと思うのは私だけでしょうか。
会心の出来ではないのですが、一応アメリカン味のマフィンということで、材料と作り方メモしておきますね。
ポピーシードマフィン6個分
1)オーブンを375℉に余熱しておく
2)ポピーシード大匙2杯をフライパンで軽く香りがたつまで乾煎りしておく
3)型の用意をする
4)ボールに卵一個を割りいれてほぐし、グラニュー糖1/2カップ弱を入れてざっと混ぜ、アーモンドエッセンスとバニラエッセンス各小匙1/4杯を混ぜる
5)カノーラオイルかその他のサラダオイル1/2カップ弱、ミルク1/2カップ加えてを混ぜる
6)オールパーパス粉 1カップとベーキングパウダー小匙1杯、塩一つまみを加えてざっと混ぜる
7)ポピーシードを加えて混ぜ、用意した型に流しいれ、オーブンの温度を325℉に下げて約25〜30分、竹串をさして何もついてこなくなるまで焼く。
グレーズは、レモンジュース、小1/2個分に粉砂糖を適量(大匙12杯くらい)加えて好みの固さになるまでよく混ぜたものです。熱々のマフィンを浸してすぐ引き上げて、網の上で乾かします。
マフィンの隠し味はヨーグルトが定番なので、別のバターをほんの少し使った生地に、レビューの指示通りにヨーグルトを加えて焼けば、かなり理想的な味になるのではと思うのですけれど、乳製品をとると肩こりがするし、ソイヨーグルトで代用したくても、大豆製品も私のアトピーによくないらしいし...
こうなったら、ライスミルクヨーグルトを使うしかないのかな。でも、あのプレーン味ってあったっけ?あっても、おいしくなさそうな気がするしなあ...
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- [2009/11/19 20:21]
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アップルレーズンマフィン
最近、マフィンがひそかなマイブームのようで、かなり頻繁に焼いています。一応、ダイエット中だし、アトピー対策でお砂糖を控えるようにしているので、原則としてケーキやクッキーは焼かずに、焼くのは朝ごはん用のパンとマフィン、スコーン等のみ...とか言っておきながら、こんなお砂糖たっぷりのお菓子マフィンを焼いていたらまるで意味がないですね。

でも、これ、すごくおいしくできました。レモンポピーシードマフィンのレシピをいろいろ調べていて見つけたKing ArthurのFancy Department Store Muffinsを参考にして作りました。中に入れるものは自由ですが、この基本のマフィン生地はお勧めです。ミルクは、私はいつもライスミルクを使っているのですが、牛乳でも豆乳でも作れると思います。
冷ましてるとこ

材料と作り方:大きめのマフィン6個分
カップはアメリカサイズ(約236CC)を使っています。
(型に山盛りに入れて、キノコ型に型からはみ出して膨れませますので、つながった形のマフィン型がない時は8分目入れて焼くと8個分くらいになると思います。)
リンゴ 皮と芯を取って粗く刻んで1カップ(今回はGala Apppleを1つ使いました)
レモンジュース 半個分くらい (なければ塩水で代用)
オールパーパス粉 1カップ
ベーキングパウダー 小匙 1 1/2
塩 小匙1/4杯
レーズン 1/2カップ
バター 大匙3杯(1スティック分の3/8)(室温に戻しておくか、電子レンジで数秒チン、ただし、溶かさないように)
グラニュー糖 1/2カップ(お好みで1/3カップまで減らせると思います。今回は1/2カップのカップに2/3だけグラニュー糖を入れて残りはスプレンダにしました。)
卵 1個
バニラエッセンス 小匙1杯
ミルク、またはライスミルク 1/2カップ
トッピング用の砂糖
グラニュー糖大匙1杯
シナモンとナツメグ少々
1)リンゴは粗く刻んでレモンジュースをまぶし、ザルに乗せて水気を切っておく
2)小麦粉とベーキングパウダー、塩をボールに入れて混ぜ合わせておく(塊がある場合はふるっておきます)
3)マフィンン型に紙(またはシリコン等)を敷くか薄くオイルを塗っておく。生地がはみだすので、型の表面にも軽くオイルを塗ったほうがいいみたいです)
4)トッピング用のグラニュー糖にシナモンとナツメグ一振りずつをくわえてざっと混ぜておく(シナモンとナツメグの量はお好みで。片方だけでもなくても大丈夫です)
5)オーブンを400℉(約200℃)に余熱する
6)バターを泡だて器か電動のミキサーでクリーム状にし、砂糖を加えて(できれば)ふわっとなるまでよく混ぜ、卵を加えてさらによく混ぜ、ミルクの半量を加えてざっと混ぜる。
7)2)のボールに水気を切ったリンゴとレーズンを加えて、リンゴに粉がまぶしくつように良く混ぜたら、これを手早 6)に加えて、へらかおしゃもじでさっくり混ぜる。ざっと混ざったら残りのミルクも加えて、粉が見えなkなるまで手早く混ぜる。(混ぜすぎないこと。多少粒が残っているくらい)
8)用意した型に流しいれる。
9)4)の砂糖をスプーンでマフィンの上にパラパラとふりかける。
10)オーブンを375℉(約190℃)に下げて、25〜30分、表面がキツネ色になり竹串をさして何もついてこなくなるまで焼く。
焼成時間と温度はオーブンの癖によって変ってきますので適宜調整してください。
焼けたとこ

上からふったグラニュー糖がガリッとしてて、中のリンゴがしっとりしておいしいです。
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- [2009/11/15 10:00]
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コーンミール入りのベーコンマフィン
アップの順番が前後してしまいましたが、少し前に焼いたベーコン入りのマフィンです。Savory Muffin (塩味のマフィン)って奴でしょうか。

先週末にパンを焼いた時に使ったベーコンが少し余ったので、フライパンでカリカリにしておいたものと、中途半端に残っていたコーンミールを使いきってしまおうと思って見てみたら、ポレンタ用の粒子の粗いポレンタ粉まで中途半端に残っていました。

ポレンタは時々作りたくなるのですが、一回分が大体一袋の半分くらい。一度で大量に出来てしまうので、冷凍保存して消費するまで少し時間がかかります。で、二回作ると本当に中途半端な量が残ってしまって、かといって新しいのを買うとまた余ってしまうので、これも一緒に使ってしまいました。粒子が大きいのでガリっとした食感になりますが、ベーコンがカリカリなので焼きたてはおいしく頂けます。冷めたらオーブントースターでしっかり温め直す必要がありますけど。
作り方は、ボールにコーンミール(+ポレンタ粉)と小麦粉、ベーキングパウダー、塩、砂糖をあわせたところに溶かしバターと卵、ライスミルクを加えてぐるぐるっとかき混ぜて(菜ばしで混ぜました)、カリカリに焼いて細かくしたベーコンを加えてざっと混ぜ合わせ、400℉のオーブンで25分ほど焼きました。
分量は、コーンミール 1.5カップ、オールパーパス粉 1カップ、ベーキングパウダー大匙1杯、砂糖小匙1杯、ベーコン4枚、卵2個、バター 1/4ポンド(1スティック)、ライスミルク1カップ、塩小匙1/4杯です。ベーコンはお好みでもう少しふやしてもよいと思います。バターは耐熱ガラスの容器に入れて電子レンジで約30秒チンして溶かしました。沸騰させないように注意してくださいね。
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- [2009/11/13 19:46]
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オイル・乳製品なしのエンジェルフードケーキ
朝食用のマフィンやパン以外は、特別の日を除いてお菓子は焼かないはずだったのですが...
先日のシャルロットを作った時の卵白が大量に余っていたので、エンゼルフードケーキを焼いてみました。

エンゼルフードケーキって、中学生の頃持っていたお菓子の本に「エンゼルフードケーキ=天使の食べる白いケーキ」、「デビルスフードケーキ=悪魔の食べるチョコレート色のケーキ」みたいな感じでレシピと説明が載っていて、エンゼルフードケーキについては卵白だけ使って作るのでアーモンド粉等を加えないとおいしくならないとか書いてあった記憶があります。当時、実家の周りではどこでアーモンドプードルを買ったら良いのかわからず、一度も作ることがなかったお菓子です。

アメリカに来て、エンゼルフードケーキを主体にした市販のデコレーションケーキを何度か頂きましたが、まあ、甘ったるいアメリカのケーキにしてはあっさり目で、上質のカスタードやバタークリーム、生クリームとあわせてあると、普通のケーキよりはおいしく食べられるかなという程度。手元のアメリカのお菓子の本にもレシピは載っていたのですが、10インチ型を使用して卵白を10〜12個使うとなっていて、まず焼くことはないと思っていたお菓子です。今回も、冷凍しておいた卵白が10個分くらいたまったので作ってみたのですが、もともとはそれほど期待していなくて、スポンジケーキの代わりにベースにして別のお菓子にしようと考えていたのです。なので、写真は焼きっぱなし。粉砂糖すらふっていません(汗)

が、焼いてみたら予想に反してフワフワのすごくおいしい口当たりで、逆に予定していたお菓子には柔らかすぎてあまり合わない気がしたので、そのまま切り分けて、一切れ、また一切れと食べているうちに、1/4くらいお腹に入っちゃいました。
残りは適当に切り分けて会社に持って行ったのですが、チームメート用のキュービクルにおいて置いたら、売れ行き好調で、お昼の時点であと3切れしか残っていなかった!
どうしよう、ランチ仲間にお裾分けしたいのだけれど、あと二人くらいはまだ食べてない可能性があるから...と一番大きな一切れを選んで4つに切り分けたら、なんか一口分がやけに小さくなっちゃって...
食べる人3人の予定で小さめのを取った人に「本当に小さな一口なので、もう一切れどうぞ」と差し出したとたんにもう一名登場。
「ま、まずい、いいや、チームのところにまだ二切れあったから、お昼で誰もいないうちにもう一切れかっさらってこよう」ということでその場はなんとかなって、さて夕方...
チームで恒例の、「最後の一切れはどうしよう」ということになっていた。「ごめん、最後の一切れにしちゃった責任は私にあるの」と思いつつ、この件は黙っていて、「確か、キッチンカウンターの上にもう3切れくらい残ってた(←単に容器に入りきらなかったので)と思うから明日持ってきますね」と言ってごまかした。(多分、遠慮して食べそびれた人がいたはずなのでその人用にね)
で、家に帰ってきてみたら、あらら、2切れしか残ってなかった。いいや、大き目の2切れだから、半分にして4切れってことにして持っていこうっと。
レシピはキングアーサーのサイトと手元の本を見比べてみたのですが、卵白の数と、ケーキフラワーを使うかオールパーパス粉を使うかくらいであとは大差なかったので、両方組み合わせて適当に作りました。
10インチの大きなシフォン型一台分ですが、20cm前後の日本のシフォン型で作る場合は、この半量でよいと思います。
カップはアメリカサイズ(約236CC)を使っています。日本のカップは200CCですので、240CC見当で、アメリカの1カップ=日本の1 1/5カップ(または、1カップと大匙すりきり2杯)あたりで換算してください。
材料
卵白 1 1/4カップ (約10〜11個分)
グラニュー糖 1 1/4カップ
クリームオブタータ 小匙 1 1/4杯
塩 一つまみ
ケーキフラワー(先にふるってから量って)1カップ
バニラエッセンス 小匙1杯
(あれば)アーモンドエッセンス 小匙 1/4杯
焼成温度と時間 325℉(約160℃)で45分〜1時間)
1)水気や油気のない清潔なボールに卵白と塩一つまみを入れてあわ立てる。軽く角が立ってきたら、クリームオブタータとグラニュー糖 1/4カップを加えて、しっかり角がたつまであわ立て、残りのグラニュー糖を1/2カップずつ加えて、そのつどしっかりとあわ立てる。
2)バニラエッセンスとアーモンドエッセンス(お好みで)を加えてざっと混ぜ、小麦粉を二回にわけてふるい入れ、硬めのシリコンベラかおしゃもじかなにかでさっくりと混ぜ合わせる。小麦粉が見えなくなれば完了。
3)用意したシフォン型(油も何も塗らない)に流しいれ、表面を平ら(真ん中を少しくぼませる)にならして、とんとんと打ち付けて落ち着かせてから、325℉のオーブンで45分〜1時間程度、表面がうっすらとキツネ色になり、軽く弾力が出て、竹串をさして何もついてこなくなるまで焼く。
4)ビール瓶などにかぶせて型ごとさかさまにして冷めるまで置き、さめたら回りをパレットナイフでぐるっとまわしてから型から外す。
5)好みで、粉砂糖やアイシング、チョコレートソース、生クリーム、フルーツなどと合わせていただく。
フワフワで甘い生地なので、あわせるのならフレッシュなベリー類と生クリーム、ヨーグルトなどが合いそうです。今回、ピーチぷリザーブを合わせてみたのですが、甘すぎました。
小麦粉は日本の薄力粉がケーキフラワーに相当すると思いますが、オールパーパス粉でも大丈夫と思います。フワフワに本当に軽く仕上げたい時はケーキフラワーか薄力粉のほうがよいと思いますが。
卵白は冷凍保存しておいたものを使いました。
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- [2009/11/09 18:45]
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