さくらんぼのアメリカ日記 2006年05月

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

この体脂肪計、壊れてるの? 

先週ずっと、禁シュガーと禁チョコレートを毎日破っていた。が、体重はなぜか低め安定、体脂肪率は朝16~17%、夜14~15%とやや高めだった。

週末のシカゴ旅行は、片道車で8時間座りっぱなしで運転なし。土曜の朝ごはんは、朝の5時半に夕べの残りの野菜炒めを平らげた。車の中ではクッキーとチョコレート、スナック菓子をパリポリ、お昼はおにぎりと卵焼のお弁当、午後少しお菓子を食べて、夜は焼肉とビビンバをお腹一杯食べた。日曜日は、朝のクッキーのあと、朝昼兼用の飲茶をお腹一杯食べた後、デザートにゴマダンゴとエッグカスタード、杏仁豆腐とマンゴープリンを食べた。夜はシーフードのお店でカニ料理を堪能。で、ホテルの戻ってからチョコレートとクッキーと生ハムとチーズを食べた。ワインはパス。

翌日は、これまた朝のクッキーのあと、朝昼兼用で鯖の押し寿司と石焼ビビンバをお腹一杯食べた。帰りの車の中ではまたスナック菓子に手が...夜は酢の物と野菜炒めで軽く済ませた。

で、夜、体重計にのってみたら、体重変化なし、体脂肪率は記録の10%、翌朝の体脂肪は13%だった。やっぱり、体脂肪計が壊れているとしか考えられない。それとも、節食すると体脂肪と体重が増えて、食べたいだけ食べると逆に体重が減る天邪鬼な体質なのかなあ。BMIはずっと20のまんま動かないから決してやせすぎのわけはないのだけれど、どうして体脂肪だけこんなに低くでるんだろう???それとも、明日あたり、反動で一気に太ってるんだろうか?

スポンサーサイト

ずっと前のシカゴ旅行 

ブログのカテゴリーを整理していて、シカゴ旅行の記録が抜けていることに気が付いた。一年以上前のことだし、別に今更書くことでもないのだけれど、写真が数枚あったので。
そう、この時はカメラを持っていかなかったので、友人に写真をもらってからアップしようと思ってそのまま、もっとも、食べ物の記録だけはその翌日のブログにしっかり書いていた!
ミシガンに住んでいた時だったら車で3時間で行けたのだけれど、わざわざ隣の州の高層ビルなんて見たいとも思わず。それが、さらに田舎に引っ込んだら無性に都会が恋しくなって、車で片道8時間くらいかけて5月の3連休に出かけたときのもの。

続きを読む

何をやっているのかなあ~ 

この3年くらい、いろいろなことがあった。で、その前の5年間の私にしてはめずらしい定住生活に終止符を打って、職種もほんの少しだけ路線変更...ってよりは10年くらい前にやっていた仕事に戻った。業種はこの3年間だいたい同じだけれど、その前には考えてもみなかった業種...

5年間、同じ仕事をしていた時は、翌年自分がどこで何をしているのか大体想像がついた。なんのことはない、同じ土地で、同じ仲間と同じような仕事をしているのだろうと。今の自分の姿なんてとても想像できなかった。

ふっと空を見上げて、「ここはどこ?私は誰?」と言いたい気分になることがある。来年の今頃は、まだ同じ仕事をしているのかなあ。そしたら再来年は?

人は、自分自身で自分の可能性を狭めてしまうと聞く。ときどき、「うらやましいわねえ、あなただったらどこにいってもやっていけるのに、どうして○○で△△をしているの?」という質問を受けることがある。私にとっては非常につらい質問である。人がうらやましいと言う資格は、使おうとしても「あなたは経験不足です、他の職種ですばらしい経歴をお持ちなのですからそちらを生かされては?」と書類専攻ではねられる。

今の仕事は、それなりになんとかやっていけるけれど、将来性がないし、私自信が自分の能力に自信がもてない。確かに、選ばなければ仕事はまだ見つかるけれど、「あなただったら...」と言う人達には、小心者で自分への自信なんてこれっぽっちもない、おまけにやりたいことがどうしても見つけられない(というより、本当にやりたいことに対してもう一歩踏み出す自信がない)私の姿はまったく見えないのだろうか?

仕事とチョコレートの関係 

禁シュガーだった筈が...いつのまにか2日に一枚のペースで机の中の板チョコが消えつつある。こんな筈では...

前にもこんなことがあった。体重の変動しない私にしては珍しく、一ヶ月で3ポンド減の快挙、なんのことはない、仕事をほとんどしてなくて、ストレスからくるチョコレートの過食が止まっただけのこと。仕事を引き受けたとたんにあっという間にもとの体重に戻ってしまった。

今回は、しばらくは、あんまりデスクワークをしていなかった。当然、引き出しのチョコレートにも手が伸びなかった...デスクワークの分が全部残業になって、なんかすごい働いているなあ...と思ったとたんにこの有様、基本的に、この仕事は好きじゃないのかもしれない。それとも、やらなきゃいけないとか、できなかったらどうしようっていうプレッシャーからチョコレートに手が伸びるのかなあ???

やせるこつ? 

最近、また引き出しのチョコレートに手を出す日々が続いている。気をつけなければ。同僚に、「特にダイエットはしていないけれど、外食とかするとあっという間に1ポンド(454グラム)太っちゃうからそういう時は気をつけるの」と答えたら、返ってきたのは「うらやましい」という反応。彼女は気をつけないとあっという間にやせてしまうタイプらしい。

進化論???的に言って人間は飢餓と戦ってきた時代が長かったため、飽食の時代の現代、食べすぎと運動不足で太ってしまうのは普通らしい。やせたいと思ったら、太った人の研究ではなく、やせている人や拒食症の人の研究をすべきだと例のヘルシー志向の友人が言っていた。

同僚を見ていると納得できるものがある。例えば

-くるくるといつもよく動き回っている
-あっさりしたものが好みなので、油脂の摂取量が少なく、量をとっている割にカロリーは少ない
-酢の物が好きである
-よく噛んでゆっくり食べる
-もともとカロリー高めのもの(チーズ、チョコレート、揚げ物)が好きではない。
-パンにはバターよりもジャムが好き(私なんか両方つけている!)

私からみれば彼女のほうがうらやましい限りなのだけれど…

スーパーマーケット 

日曜日、重い腰を上げて8キロ離れたスーパーまで食料品の買出しに行った。土曜日に行く予定だったのが、ついダラダラして行かなかったので、セール品が少し変わっている。でも、予想通り、先週から売り出しを始めた野菜類は今週も同じ値段だ。よかった。

以前、商法のクラスを取った時、カリフォルニアでは、店頭の表示とレジの表示が違っていた場合には、その分がタダになるんだか、割安になるんだか、かなり消費者に有利な規則があると聞いた...が、他州ではどうなるのかよくわからない。マーケティングのクラスでは、スーパーがいかにして消費者を魅惑しようとしているか、いろいろ教わった。

消費者にとって一番お金を節約できる方法は、セール品をしっかり見定めて、お買い物リストを作って、他のものには見向きもせずに、リストにある品物だけを買ってお店を出ることだそうな。

事実、大きく「セール」を意味する黄色の表示をして山積みになっているので思わず手を出そうとしてよく見ると、セール価格3ドル、通常価格3ドル、と全然安くなっていなかったりする。「10セントも安い!」と大きく表示してあって、1ドル30セントが1ドル20セントになっているだけとかいうのもある。カンタルーペメロン大安売りの表示の下に割高のハニーデューメロンを山と積み上げていることもある。一番嫌いなのは、「セール!」と大きく格安価格を表示した下に小さく、セール期間は何月何日まで、と、古い日付を記載していること。「半額だ!」と大喜びしてたくさん買おうものなら、しっかり定価の値段を払わせられる。{これって、カリフォルニアでもできるのかな?)

逆に、2つでいくらとか、10個で10ドルとかいうのは、特に指定がないかぎり、一つだけ買ってもセールの価格にしてくれるから嬉しいのだが、もともと一個1ドルのものが10個で10ドルとなっていても嬉しくもなんともない。でも、つい、買いそうになる。計算の苦手なアメリカ人を対象にしているのか、大きく、「2%も安い!」といってセールっぽく見せているものある。1ドルの2%って、2セント安いのね。「卵が一ダースで30セント」というのを見て、それだけ買って来ようととしたら、「他に20ドル以上購入のこと」と但し書きがついているのもあった。「一つ買えば二つ目はただ」というのは、実質半額になるので時々利用するが、「10個買うと残りの10個がタダ」とかいうのは、20個も買えない内容のものがほとんどなので、大抵手を出さない。

なんて、ここしばらく、仕事が暇で時間がたっぷりあって、お金は不足気味の生活をしていたせいで、ずいぶんせこくなってしまったみたい。忙しい時は、値段なんて関係なく、ひたすら必要なものをお買い物カゴにほうりこんでいたんだけど...とほほ。

レストランで 

職場の仲間とイタリア料理を食べに行った。とび抜けておいしいというほどではないけれど、定番のイタリア料理が定番の味で出てくるし、サービスも悪くない。田舎町にしてはよいレストランの部類に入るほうだと思っていた...デザートを頼むまでは。

デザートは、まず、大きなイタリア料理のレストランならどこでもやると思っていた、デザートを一切れずつ大皿に乗せて店に来てくれるというサービスがない。どうも、そんなサービスができるほどデザートの回転がよくないのではないかという話になった。ま、これは仕方がないので、デザートメニューとにらめっこしながら食べるものを決める。私はアイスクリーム入りのシュークリームを二人でシェア(なにしろ大きいので)、別の人達はティラミスを頼んだ。本日の特別メニューはパンプディングだそうだが、お腹一杯イタリア料理を頼んだあとでパンプディングなんて食べる気がしない。

エスプレッソコーヒーを置いていないのには閉口したが、ま、仕方がない。レギュラーコーヒーを頼んでデザートを食べる...と、ティラミス組から不平の声が上がった。曰く、「これ、この間頼んだティラミスと全然違う」。どれどれとみんなで味見するが、どう見てもティラミスには見えない。食べてみると、パンプディングの上からココアをふってティラミス風に仕上げたとしか思えず、チーズの味なんて全然しない。で、ウェイターさん二人に確認したのだが、二人とも真顔で、「間違いなくこれが当店で出しているティラミスでございます」との返事。我々の結論は、「本日のスペシャルメニューの売れ行きが悪く、逆にティラミスは売り切れてしまったので、パンプディングをティラミス風に仕上げて出したに違いない。やっぱり田舎の店はだめだ」となった。

あとで、これをアメリカ人の友人に話すと、「田舎も都会も関係ないよ。アメリカのレストランではよくあることだね」とそっけない返事。対抗手段は、口コミで「あのお店はおいしくなかった」と噂を流してしまうことだという。もう、あんなお店、二度と行きません。でも悲しいかな、固有名詞が覚えられない頭の作りの私、なんていう名前のお店だったかすっかり忘れてしまった。

アメリカの洋服のサイズ 

もともと、肩幅が広くて筋肉質なのに胸板は薄い(涙)、おまけにチビという体型なので、日本にいた頃の洋服探しは一苦労だった。ブラウスやシャツ類はごまかせるのだが、スーツとなると、7号と9号の中間で、貧弱な胸板を隠してくれる仕立ての良い素材を探さないといけない。お金に糸目をつけず???に、シーズン初めにデパートに買い物に行けば何か見つかるのだが、セールまで待つとまずサイズがない。駅ビルなんかでワンサイズしかおいていないお店だとまずアウト、おまけに丈詰めが必要なのに、洋服はぎりぎりまで買わないから、必要なのは明日の○○式...なんてケースが多かった。

アメリカに来た当初、2号のスーツがぴったりのことが多く、ちょうど肩幅が広めの私向きだと大喜びだった。おまけに、カリフォルニアとかだとお直しの値段もリーズナブル。

上着については今も状況はそれほど変わらないのだが、最近困っているのはパンツのサイズ。以前は2号がぴったりだったブランドのお店で試着をしてみるとブカブカなことが多い。私が痩せた???のならよいのだが、どうも、肥満気味のアメリカ人の心情を配慮して、メーカーが洋服のサイズの表示を変えずに実際のサイズを大きくしているらしい。都市部のそこそこに名前の知れたブランド店では、サイズ2号までは置いているが、0号は扱っていないところが多い。アメリカの4号が日本の9号、2号が7号、0号が5号だと思っていたのだけれど、私のウエストはしっかり60cmあるのだから、サイズ5のわけはないと思う。

なんていう悩みは都会に住んでいた頃の贅沢な悩みで、とある中西部の都市に移ったら、小さなサイズのセクションにいっても、どうも、「丈が短いサイズ」という意味らしく、ぶら下がっているのはアメリカサイズの8号や10号、それより巨大な服ばかり...たま~に4号を見かけることもあるが、もちろんブカブカだ。

姿形で人を評価してはいけないということはよーく心得ているつもりだけれど、必要な洋服が見つからなくて手ぶらで帰る時は、巨体のアメリカ人をうらめしく思う。中西部っていうのはどうしてこんなに体の大きなひとばかりなんだか...

俗語・スラング 

日本にいた時のイメージだと、「俗語」とか「スラング」というのは街で使われているちょっと俗っぽい口語表現のことだと思っていた。で、日本の本屋で日英の「俗語・スラング辞典」を見つけたときは、大喜びで中味も確認せずに買ってしまった。が、中味を見てみて驚いた。真剣に(つまり、言葉のお勉強のために)アメリカのポルノ映画でも見るのでなければ一生お目にかかりそうもないような単語ばかりならんでいた。

俗に「カースワード」と呼ばれるアメリカ英語のののしり言葉を聞いても、同じような日本語として思い浮かぶのは「畜生!」か「バカヤロー」くらい。ま、「バカヤロー」はブログとかで使うことはあるけれど...

メキシコに遊びに言った時、いくつかのちょっと「お下劣」という言葉を冗談半分で教えてもらったのはいいが、「これ、日本語ではなんていうの?」と聞かれて言葉に窮してしまった。日本語ではそんな表現聞いたことがない。「え、知らない、日本語ってそういう表現が少ない言語なんじゃあないの」と答えていたのだが...

日本で大学生活を送ったことのあるアメリカ人男性とこの話題になったのだが、彼曰く、日本語にも同等の俗語はたくさんあるという。例を挙げてもらっても私には知らない言葉ばかり...「そんな筈は...」と思ってWEBで検索するとしっかり出てくる!

例えば、「マ○兄弟」の「マ○」とか...まさか、この歳になってアメリカ人から教えられるとは思わなかった。もっとも、この言葉は、言われたとおりに調べてみると漢字で広辞苑にも載っている!

男言葉と女言葉がかなり明確に分かれている日本語ならではの減少なのか、単に私が日本語を知らなすぎるのか...ま、日本語の(言語は関係ないか)ポルノ映画なんてはなから興味ないけれど。

6時からの会議2つ 

この前も書いたけれど、普通、6時からの会議っていったら少し遅めの夕方の会議を想像すると思う...

いったいどこの誰が、朝一つと夕方もう一つ一日2回もテレビ会議を設定したんだ!

朝、5時半に家を出て、夜の会議の終わったのが8時、そのまますぐ帰ろうとしたらコンピュータの設定でトラブって9時半近くまで会社にいた。帰りは田舎道のこととて外灯が暗い。どうか、たぬきが飛び出してきませんように。

明日の朝6時半の会議がキャンセルになったのがせめてもの救い。
もう寝ようっと。

仕事に必要なもの 

体力
建設現場用のヘルメット
安全靴
重いものを運べる力(持ってない)
大きな声(持ってない)
棚の上のほうに手が届く、高い背(持っていない)
アメリカ人の冷房に対抗できる皮下脂肪(持っていない)
・・・
私の仕事っていったい何なんだろうと思ってしまう。
前の前の仕事を頼まれた時なんて、面接の時に仕事絡みで聞かれた質問はただ一言、「歩けますか?」「はい、もちろん」と返事をしてめでたく採用となった。私の職務能力なんてどうでもいいんだろうか。

カリフォルニアの仕事に着いたときは、着任前に念入りな健康診断があって、医者の前でバランスのポーズをとらされて、飛び跳ねさせられて、ぐるっと回って一回転っていう感じだった。

前回の仕事は何もないのかと思ったら、採用後に健康診断に行かされて、医者の前で前屈をさせられた。採用後に知ったのだが、職務記述にはしっかり、「○○キロ以上のものがもてること」と書かれていた。

私の仕事とは直接関係なかったけれど、マイナス20度くらいの冷凍庫の中でよく仕事をしているケミストとかもいた。私は、見学に行って5秒と持たなくて逃げ出してしまったのだけれど...

火花が散ったらさっと逃げられる反射神経も必要かもしれない。以前、これがなくてブラウスを一枚駄目にした。もっとも、これは、たまたま電気の配線工事の人がきていて、その時、ちょっとしたトラブルで火の子が私の腕にかかったというだけではあるが...

私の仕事、ホワイトカラーの仕事だと思っていたんだけどな...

最近は、上記の条件に、いつでも眠れていつでも起きられる(つまり、昼夜勤務可)という条件が加わりそうで怖い。

体の毒出しって? 

チョコレート断ちは、朝5時出社の時、あまりの眠さにコーヒーとチョコレートを食べてしまったが、それでも一かけで済んでいるし、基本的にローカーボ、ローシュガーの生活を続けている...が、先週、少し体調が悪くなった。例の友人に話すと、最初はタンパク質不足を疑われたが、お肉はたっぷり取っているというと、「それは俗に言う『毒出し』だろうね、気にせずにそのまま続けたら?」と言われた。

よく、断食療法やマクロビなんかの初期に、「体の体内から悪いものが表面に出てくる」というコメントを読むことがある。気にせずにそのまま続けるとよいというコメントもよく聞く。確かに、なんとなく調子が悪いのは数日でおさまったけれど、この、俗に言う「毒だし」って、本当に毒素が体内から出てくるのだろうか?

個人的な経験から言わせてもらえば、いかに健康的な食生活とはいえ、急激な食事の変化に体がついていけなくって、アップアップした状態、つまり、健康的に食事を変えるのならば、もっと穏やかなアプローチがあったんじゃあないかという気もする。ま、チョコレート一日10個から一個ずつへらして1個にするよりも、一気に減らしてしまったほうが楽といえば楽だし、体調も回復したからどっちでもよいのだけれど、「毒出し」の真相、気になるところである。

運転免許の書き換え 

引越しの度に車を登録し直して、運転免許証をその州のものに書き換えてもらうのって、かなり面倒。なぜかというと...

最近、テロその他の関係で免許証や身分証明書を発行してもらうにはいろいろな書類を持っていかないといけないことが多い。

最初にDMV(Department of Motor Vehicle) に電話をして、必要な書類を確認、ショッピングモールにあるオフィスは土曜日でも受け付けてくれることを確認した。

必要書類は、私の場合
パスポート
有効なVISAまたはグリーンカード
他州の免許証
ソーシャルセキュリティーカード
住所を証明できるもの2種類(含、公共料金の請求書)

だそうな。

たまたま、自動車の点検が早く終わったので、会社の側のDMVに寄ってみると、ここがガラガラ(だった)。幸い、30分程余裕があったので、受付で聞いてみると待ち時間はほとんどないとのことなので、まず、自動車の登録を済ませるように言われる。番号札をもらって待つこと30秒、すぐ番号が呼ばれてその場で処理してくれた。あ、ナンバープレートつけかえるのが面倒。

受付に戻ってもう一度番号札をもらう。こちらも待ち時間はゼロ分と書いてあるのだが、私の番号は一向に呼ばれる気配がない。そうこうするうちに高校生と思しき一団がどっと押しかけてきて、免許交付係りはそれで大忙しになってしまった。「どうして~早いもの順じゃあないの???」と思いつつおとなしく待つこと30分、よく見ると、さっきから待っているお隣さんも同じ番号札を持っている。

もう一度、受付に戻って事情を説明すると、免許交付の担当者に「あの、番号札のシステム作動してないの?」と電話で聞いてくれるが、担当者から「忙しくて、あと何分したら免許書き換えの手続きにかかれるか皆目見当がつかない」という返事なので、あきらめて出直してくることにする。

とは言え、平日に何度も仕事を抜け出す訳にもいかないので、土曜日も開いていると言われた郊外のオフィスに行ってみた。

アメリカ人は、Birth Certificateを見せてすぐ処理してもらっているみたいなのだが、私の書類を見せたら、「あ、必要書類は全部ありますね。ちょっとコピーが必要かどうか聞いてきます」と言ったまま、担当者が戻ってこない。やっと戻ってきたと思ったら「これ、ダウンタウンのオフィスにファックスして確認とらなきゃいけないのだけれど、土曜日で担当者が誰もいないから、平日に出直して来てください」とのこと。「平日はこれないのでなんとかなりませんか?」と聞くと、「じゃあ、月曜日中に処理しておきますので、また来週の土曜日に来てください」とのこと。あきらめて出直すことにする。

次の土曜日、受付に聞いてみると、「まだファックスを送っただけの状態なので今電話して確認しています」とのこと。「あれ、土曜日なのに担当者がいるの???」と思いつつ待つこと5分、担当者が戻ってきて、やっと番号札を渡してくれる。見ると、待ち時間は40分!

20分も待つと名前が呼ばれたが、ここでまた、「これ、今からファックス送るからちょっと待っててね」とのこと。「おいおい」。待つことしばし、やっとお金を払って、あとは写真を撮るところに行って待っているように言われる。「え~、また待つの、普通、ここまで来たら担当者がその場で写真をとってくれて終わりじゃない」と思いつつ、おとなしく順番を待つ。やっと名前が呼ばれて、写真を撮ってもらって...免許書は3分後に出来上がってきた。やれやれ。

朝の早いアメリカ人 

その昔サンノゼにいた時に、ホワイトカラーの人達が朝の7時くらいから働いているのに驚いたけど、いざ、自分が働き出してみたら、朝6時半くらいの出社だと午後の時間が自由になって結構便利と思うようになった。だけど、もともと夜型の身、いつの間にか8時半出社が心地良くなってしまった。

「僕は朝の5時半から働いているんだ」なんてアメリカ人もいたけど、「あらそう、すごいのね」くらいに思っていたら...

ある日、日本とのテレビ会議があるので5時から7時までの会議に出てくださいとのメールが入っていた。「7時までか、残業だなあ」と思ってよく見ると、日本側の開催時間がこちらの時間よりも遅くなっている。「え、まさか」と思ってよく見ると、朝の5時から会議開始となっている! その時は、まだよく理解していなかったのだが、会社から結構遠いところに住んでいる身、会議室に5時にいるためには3時台に起きないといけない。それって寝る時間じゃないかと思う。

どうも、例のアメリカ人が、夜遅くの残業は嫌だといったために朝の会議になったらしい。そりゃあ、いつも5時半出社の彼には30分の早起きで済むんでしょうけどねえ...

何から逃げているのかなあ? 

友人と電話をしていて、私は実名を出すのが嫌いなんだなあと思った。ずっと前、雑誌の取材に協力したときに、「名前を出してよいですか」と聞かれてとっさに「いえ、出さないでください」と頼んだ。仕事を辞めたい理由はいつも、「アメリカはステキな隠れ家だったのに、私のことを知っている人が増えすぎちゃって窮屈だから、知っている人が誰も知らない土地に行きたいの」。どうしてと聞かれたときは、いつも冗談で、「ほら、私、当局から逃げ回っているから」と答えていたが、別に手が後ろに回るようなことはしていない。なのになぜ???

最近、逃げ回って誰も私のことを知らない土地に来たつもりでも、意外なつながりがあったり、あっという間に私お過去が(相手の好意で)暴露されたり...と住み心地のよい隠れ家探しが以外に難しくなっている。「アメリカはもう難しそうだから次は中南米あたりね。そろそるスペイン語を復習しておかないと。あ、ヨーロッパにお菓子留学もいいなあ」というのも完全に冗談で言っていることだが、できることならしてみたい気分である。

自分の影から逃げ切ろうとしたところで、影はどこまで行っても追いかけてくるのだろうけれど...なんで逃げ出したくなるのかなあ。


ショッピングモールを探して... 

大きなショッピングモールに行きたくて、車で30分、高速を走った先の街に行く事にする。何を勘違いしたのか、用事があっていかなければならないモールと、お買い物目当てに行くモールが同じところと信じ込んでいた。今住んでいるところは田舎すぎて、YahooMapの検索が時々間違えているということもすっかり忘れていた。

とりあえず、地図は印刷したし、万全と思い込んで出発、高速の乗り換えは一回だけなので、とりあえず、用事をすませるためのモールへ行く出口(だと信じ込んでいた)に無事について、地図の指示通りに橋を渡る...で、右折を二回ほど...が、目指す35ストリートが出てこない。地図を確認すると行き過ぎたということが判明、Uターンして引き返すも、一方通行のために同じ道にでれない。ぐる~っと大廻をして、また来た道を引き返すとかいろいろやって、やっともとの道に戻るが、あいにく工事中で迂回のサインが出ている。サインの表示に従って行くも、いけどもいけどもモールが見当たらない。で、ここで、もしやと思ってYAHOO MAPを確認すると、どうも違う場所が表示されたのに気が付かなかったようだ。仕方がないので、指定された番号に電話をかけると、「本日はお休みです」とのメッセージ、行き方についての自働録音が入っていない。

車を止めて街を歩いていたお姉さんに聞くと、左に曲がってまっすぐ行ったところよ。とのこと。で、指さされた方向に行こうとして、「待てよ、これは右折だ」と気が付き、左に行ってみる。あれ、さっき来た道に戻っちゃった。この住宅街にはモールはないぞ。また車を止めて、別の地図を見てみるが、これは、もう一つ別のモールの地図と発覚、また、歩いている人を探して道を聞く。今度は正反対の方向を教えてもらい、とりあえず、しばらく行ってみると...「あった~」

用事を済ませて、お買い物用のモールに行く前に、中華料理の食材店によることにする。地図どおりにいってみるのだが、なぜか見つからない。仕方がないのでもう少し先に進むが、やっぱなさそうなので地図をもう一度確認、さっきのところでいいはずなんだが...と、混んだ道をやっとの思いで(親切なドライバーが私のために道をあけてくれた、感謝)戻ってみると、なんと、さっきと同じビルの一番右側に中華食材店のサインが!さっきはどうしてこれが見えなかったんだろうか。

すっかり疲れ果てたので、食品だけ買って、モールでのお買い物は来週にすることにする。板状の湯葉をみつけた。何を作ろうかなあ。

必要な栄養とカロリー 

例の友人が、カロリーその他の情報が詳しくのっているサイトを紹介してくれた。Nutritiondata.comというサイトだ。「え、それって英語のサイトでしょ。食べたものの英語名いちいち確認するの面倒だし...」と言ってみたものの、好奇心には勝てずに覗いてみた。ユーザー登録不要で、自分のレシピを登録したりカロリー計算ができるらしい(詳細はやっていないので不明)

さっそく、身長と体重、年齢を入れて総カロリーを計算してみる。おチビの悲しさ。一日に必要なカロリーはたった1530カロリー...ま、これはダイエット雑誌とかで予測していた数字なので新しい情報ではないが、嬉しいことに、一日に必要なたんぱく質やビタミン、その他の微量栄養素の量まで表示してくれる。

キッチンに秤を置かない人間なので、細かいカロリー計算は無理だが、アメリカの食品はほとんどが袋に量とカロリー、主だった栄養素が記載されているので、目分量で大体の計算はできる。カロリーについてはどのみち推定値だし、今の食事で体重が減り続けるなら増やせばよし、増えるならば炭水化物と脂質を減らせばよいのだろう。ビタミンも、現代の食生活ではまず不足になることはないと思うが...

気になるのはたんぱく質とカルシウム、食物繊維...鉄分あたりかな。少し、食材をチェックしてみて、大麦が玄米よりもカロリーが低くて、オートミールよりも食物繊維の量が多いことが判明、さっそく買い物ついでに買ってきて炊いてみる。ふっくら炊き上がっておいしそう。

もちろん、健康のことなんて何も考えなくてよければ、白米とお菓子、チョコレートさえあれば生きていけるのだけれど...最近、主食にしている玄米と同じようなもちも感があって、結構好みの味だ。

あとは、お肉よりもお魚の量を増やして、カルシウム...牛乳飲むと肩こりが再発しそうだし...青菜に結構入っているみたい。冷凍野菜とサプリかな、やっぱり。

砂糖断ち 

コレステロールと食事の件は、友人と電話で話してもう少し納得のいく展開となった。理屈からすれば、体重を減らせばコレステロールも減るらしい。が、「永遠にやせ続けるわけにもいかない、そろそろ限界なんじゃない」と言われてしまった。

日本の数値を使えば、理想体重にするためにはまだ数キロ落としても大丈夫なはずだけど、ウエストサイズさえ維持できれば無理に体重を減らすこともないか。となると、体重が変わらないままチョコレートとクッキーを主食にしていたら大変なことになってしまいそうだ。

これまでの経験から、節煙ならぬ、節チョコレートはほぼ不可能で、一口食べだしたら最後、あるだけ食べてしまう。まるで麻薬のよう。

ということで、平日は焼き菓子とチョコレートを食べないことにした。
火曜日と水曜日の間食は炒り大豆。水曜日の夜はむしょうに甘いものが食べたくなったので、りんごとレモン入りの寒天(スプレンダ入り)を作った。オートミールは大丈夫とのことなので、朝食はこれまたスプレンダ入りのオートミール。木曜日のおやつはベビーキャロットにする予定が、かばんに入れ忘れたのでこの日も炒り大豆。金曜日はベビーキャロットを持ってきた。にんじんがこんなに甘いなんて。

とりあえず、引き出しのチョコレートにはまだ手をつけていない。おの間焼いたピーナッツクッキー(自分用に残したもの)の残りも冷凍庫にほうりこんでそのまんま。

いつまで続くことやら。

山が見える暮らし 

子供の頃から東京が嫌いで、遠出をして山が見えるといつも大喜びだった。一番好きだったのは湯布院近郊の田園風景、まだ、観光ブームになる前(だったかな)で、なーんにもないところをサイクリングして幸せだった...なんて、ずっと前の話である。

新しい土地に越してきて、まわりはうっそうとした林と丘ばかり、いつも緑の量に圧倒されながら車を走らせていた。

ふと、家の側を歩いてみたら、目の前には原っぱが広がっていて、その向こうは山、反対側にも山が見えて、間にこぎれいな家々が点在している。ふっとその昔の湯布院の風景を思い出してしまった。

なにもかもが不便(買い物に車で15分!)の田舎暮らしを毎日嘆いていたので、こんな景色のよい土地に住める幸せに気がつかなかったみたい。

コレステロールを下げる食生活 

善玉コレステロールがたっぷりあるので、医者から注意されたことはないが、友人と話していて、悪玉コレステロールの数値が結構高くて、家系的に高コレステロールになりやすい体質だということが判明した。

ヘルシー志向の友人にとって、お菓子が主食の私の食生活はどうもとんでもないらしい。その友人曰く、コレステロールを食事だけで下げようと思ったら
1)シンプルカーボ(ご飯とかパンとかの炭水化物)はとらない
2)砂糖はとらない
3)飽和脂肪酸の摂取量は一日10グラム以下に抑えること
だそうな。で、繊維質のものをたっぷり取るとよいらしい...

しかし、炭水化物がコレステロールになるのって、体が使いきれなかった残りだよね。ということは、いつもの理想体重からストレス減でマイナス2ポンドを維持している場合は、炭水化物も少しはとっていいに違いない。よし、とりあえず、間食のお菓子の量を減らしてっと...
お昼の玄米入りお弁当はそのまま食べていいよね。
夕食の炭水化物を減らすか。

本日のおやつはクッキーはあきらめて、煎り大豆に。
禁断症状が出た時に自動販売機に走らなくてよいように、机の引き出しにしまって板チョコには手をつけないですんだぞ。やれやれ。

が、勤務時間の関係で食事の時間が微妙に違う同僚から、11時にホットドックを食べにいかないかと誘われる。まだ、お腹が空かないからとことわるが、10分後にお腹が鳴り出した。30分後、タイミングよく、同僚が、ホットドッグ一本をお土産に食事から戻ってくるのでさっそく食べてしまう。あーあ、シンプルカーブの白パンに脂肪たっぷりそうなフランクフルトソーセージ...

で、おべんとうもご飯は少し残してしっかり食べる。おかずはなんと肉じゃがだった。炭水化物ばっかり。

明日はカフェテリアのカレーライスを食べる予定だったんだけど、ゆで野菜のお弁当に切り替えるべきかどうか...ま、急に変更するのは無理ってことか。

ピーナッツ1.5キロ! 

職場で、大きな缶入りの塩ピーナッツ(バターピーナッツかな?)を頂いた。ずっしりと重い。重量を見ると約1.5キロとなっている。これで、前から作りたかった塩ピーナッツ入りのクッキーが焼ける。しかし、こんなの一人で食べたら大変なことになってしまう。

いや、あわてることはない。後ろに、なんでも食べそうなアメリカ人男性が約6人ほど座っている。この重いのを持って帰ってまた持ってくるのも手間だしっと。「これ、残っちゃったからってもらったの、あとで、クッキーに入れる分、少しもらって帰るけど、みんなで食べてね」と差し出すことにする。6人どころではない、時々立ち寄る人達も寄ってきてポリポリと食べ出して、あっという間に1/3ほど空になる。

ちょうど、ポットラック用に持ってきた容器があったので、これにどっさり入れて家に持ち帰る。ずいぶん多いと思ったが、計ってみると2カップ弱、ちょうどレシピの分量と同じだった。なんだ、あまったら中華風の炒め物にしようと思ったのに...ま、またもらってくればいいか。

いつもは半分で作る、アメリカのレシピを、今回はレシピ通り、小麦粉360グラムとバター250グラムで作ってみる。あ、やっぱ混ぜるだけで手が痛い、小麦粉入れてからも電動ミキサーで混ぜるんだった、と思いつつドロップクッキー70枚分焼く。一度に30枚焼けるから結構簡単。自分で食べる分を別容器に取り分けて、残り(多分60枚くらい)、巨大なタッパウエアに入れて会社に持参した。

結果は...どこからともなく知らない人達が食べに来て、午後3時には空になった容器が戻ってきた。ま、一番食べたのは私だって話もあるけれど。

クッキー30枚が8人にグループですぐなくなったことはあるけれど、60枚が一日持たないのはすごい!

個人経営のアパート 

アメリカに来てから、ほとんどずっとアパート住まいを続けている。税額の控除その他を考えると、住宅ローンよりも家賃のほうがずっと高いというのは悲しいが、放浪癖が身についてしまった身なので持ち家はあきらめている、というか、芝刈り、ペンキ塗りその他の手入れがとてもできないというのが実情か...

家賃は安いに越したことはないのだが、安全面を考えると一定以上の水準になってしまう。マネジメント会社経営で、常駐の管理人がいて、緊急時のメンテナンスには24時間対応、ジムやプールがついているアパートが当たり前と考えていた...が、ここ数年、都会とは無縁の生活(つまり田舎暮らし)をしている。手頃なアパートがなかなか見つからず、あったと思って電話すると、「ここは低所得者用住宅なので、年収200万円以上あったら住めません」と言われることが多い。チェッ、この一体で、常駐のマネージャがいて、プールとテニスコート付きのアパートってここだけなのに、これが低所得者用の補助住宅かよぉ~。

で、今回は、なんでもよいから職場から近くのアパートを探したら、個人経営の小さなアパートになった。ジムとプールがない以外は、家賃も安いし、まあ、よしとした。が、住んでみて驚いた。新しい住人を迎える準備ってしないのだろうか。

バスルームの電気が一つつかない(これくらいはよくある)
玄関のチェーンが壊れている(これは論外)
玄関と裏口の外灯がつかない
一階のトイレの水が止まらない
二階のバスルームの蛇口(ガラスの部分)が壊れている。
同じくシンクの栓が壊れている
オーブンの電気がつかない
網戸に穴があいている(これはよくある)
シャワーカーテンをかける部分がこわれている
アラームの電池が外したままになっている(論外)
階段の上の電気のカバーが外れたままになっている
キッチンのストーブとオーブンが掃除していない
...
もうないといいけれど

ウォールマートで 

隣の市のショッピングモールに立ち寄ったついでにスーパーウォールマートで食料品を買って帰ることにした。が...

まず、高台の上にあるウォールマートにたどり着けない。道が一方通行になっていてぐるっと回っていかないと入れないので、モールの回りを軽く一周した後出口を出たら、そのまま、一直線に逆方向のハイウエイに乗ってしまった!

普通だったらここであきらめて帰るのだけれど、今回はギフトカードをもらったので早めに使ってしまいたい。次の出口で降りて出直してきて、また、道を間違えて...と着くのに20分くらいかかってしまった。

もともとウォールマートは好きではないのだけれど、これ以外に大手の量販店が少ないこの地域では、その辺のスーパーよりもウォールマートのほうが野菜の品揃えとかよかったりする。家の近くのウォールマートは、店員さんのサービスも他店のような「超のろのろ」ではなかった。

列にもそれほど人はならんでないし、20点までの列に並ぶと、前のおばあさんがしっかり20品、ゆっくりゆっくりお買い物をしている。ま、一人だからいいか。

で、私の番になった。すぐ終わるかと思いきや、店員さんが柿を指差して、「これ何」と聞いてくる。「え、か、柿って英語でなんていうの???」

うろ覚えの英語で、「確かpersimmonだったと思うけど、一個96セントだったわ」と言って見るも埒があかず、食品リストを見せられてここから選べと言われる。三枚くらいカードを端から端まで見たけれど載っていない。たまりかねて、「誰か他の人(私はスーパーバイザーに意味だった)に(値段を)聞いてくれない?」と聞くと、後ろのお客さんに、「この果物はなんていうの?」と同じ質問をしている。答えはやっぱり、persimmon。

で、またリストを見て探しているんだけれど、そんなことしたって無駄だって。リストに載ってなかったんだから。しばらくカードをあちこちひっくり返したりしたあげく、「あ、ここにシールがあったわ」とビニール袋に張り付いていたシールを剥がしてスキャンしてくれる。

結果は...
Persimmon 96セント。

この間、後ろにはお客さんの長~い列。ここって確かエクスプレスレーンですよねえ。

普通のスーパーだったら、すぐマネージャーを呼びだして値段を聞くか、あ、96セントね、とそのまま手作業で入力してくれると思うんだけどなあ。それとも、これってここのお土地柄かしらん。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。