さくらんぼのアメリカ日記 2006年10月

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バルセロナへ 

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今日はまたアトーチャ駅に行って、そこからバルセロナに移動する日。午後の列車なので、午前中に王宮を見学してきた。

今日の切符はPrefiereクラスの切符を取るのに苦労したので、乗り遅れては大変、少し早めに駅について待合室で待つことにする。

程なくアナウンスがあって11番乗り場?からご乗車くださいといっていたのだけれど、英語の発音がないぞ。ちょっと不安。

で、乗ってみたものの、英語の放送がまったくなく、カフェテリアがなんとかって言っているのだけれど、肝心のところがよく聞き取れなかった。まさか、6時間近くの長旅で閉まっているって言ったわけはないよね。

が、そうこうするうちに、お水とかいろいろものが乗ったカートを持った人たちが忙しく出入りしている。お水と果物を抱えて乗り込んでいるのって私くらい...ってことは、もしかして食事のサービスがあるのかな? ガイドブックをよーく読むと、機内食みたいなものが出てくるって書いてある!お昼食べなくってよかった。

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写真はそのときの食事、ナスのムサカとサラダ、ケーキ、パン、飲み物。サラダはドレッシングではなく、オリーブオイルとバルサミコビネガーがかわいい小瓶に入ってついてくる。塩と胡椒の入れ物もかわいい。

最初にメニューが配られて、サラダの野菜とか細かい言葉を知りたいと思って持参のポケット辞書を見てみたのだけれど、レタスの種類なんてこの辞書には載っていない、使えない辞書と判明。少し重くても、西日のちゃんとした辞書を持ってくるんだった。

機内食の前に、雑誌と新聞のサービスもあったのだけれど、なぜか私の席は素通りしようとする。「ごめん、その雑誌ちょうだい!」と大声を出して、写真入りの白い雑誌を入手した。これなら言葉がわからなくたって写真を楽しめるもの。

あっと機内食ではなくて正式には車内食なんだろうけれど、なんかしっくりこなくい。この食事の後、しばらくしてから車掌さんがやってきて、この部屋は暑いから、別の車両に移りたいかと聞いて回っている。この車両の空調壊れてるってこと?少し暑かったのだけれど、荷物の移動が面倒だったのでそのまま座っていることに。あと、ビデオ用のイヤフォンのサービスもあったのだけれど、ビデオが始まっても音が流れない。隣の人が車掌さんに聞いているのだけれど、なんか、「いやー、スイッチをオンにしないとねと」とかわけのわからないことを言っている。しばらくいろいろやっていたお隣さんもついに聞くのをあきらめたみたい。なんて列車だ。

なんていっていたら、結構乾いた砂漠みたいな土地を走っていたはずが、いつのまにかがけとか山の多い風景になって6時過ぎ、15分遅れでバルセロナに到着。やっとついた。




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クロワッサンにフォークがついてくる訳は? 

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写真は、AVEに乗り遅れた傷心状態(大げさ?)で頼んだ朝食。暗くてよくみえないけれど、クロワッサンにフォークを突き刺した状態で差し出された。一瞬、え、中にクリームか何か入っていたっけ?と思ったのだけれど、食べてみたら中は濃いクリーム色とはいえ、何も入っていない様子。え~っ、スペインってクロワッサンもナイフとフォークで食べるものだったの???と思ったが、お隣さんを見て謎が解明、ナイフで切ってフォークに突き刺したクロワッサンをカフェオレに浸して食べていました。あ、カフェオレに浸したクロワッサンって、少なくともスペイン版はああやって食べるものだったのね。謎が一つ解けました。

でも、もう一つ頼んだカスタード入りのドーナッツにもフォークがつきささっている。これもコーヒーに浸して食べていいの?

AVEに乗り遅れたあ! 

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トレドに行こうということは決めていたのだけれど、細かい日程まで決めたくなかったのでAVEの指定席は予約していなかった。昨日の日曜日に行こうとしたのだけれど、全席売り切れとのことで、月曜日の切符を予約してもらった。

で、月曜日の朝、泊まったホテルが市の中心部から少し離れていたのだけれど、昨日はすぐついたので、朝のラッシュ渋滞を計算に入れていなかった。余裕をもって一時間前に出たはずなのに、まず、バスが15分こない。来たと思ったら、逆方向のバスを待っていたことが判明、で、タクシーを拾ったのだけれど、渋滞にハマってしまって動く気配がない。

9時過ぎにやっと渋滞が解消して、発車時刻の5分前についたのだけれど、セキュリティーを通過してロビーに着いたときは、ホームへのドアはすでに閉まっていて、「あれ~」と言っているうちに、発車時刻の1分前に列車は発車してしまった!え~っ、生まれてからこの方、座席指定の電車に乗り遅れたことなんてないぞ~、おまけにここはマドリッド、どうしたらいいんだ~。

仕方がないので、インフォメーションのお姉さんに聞くと、にっこり笑って、「一時間後にまたトレド行きが出るので、それに乗りなさいとチケットにスタンプを押してくれる。でも、確かAVEは全席指定席のはず、座席の指定はどうするの?と聞くと、「あ、それもそうね、もう一度外に出て一階で買い直してきて」との返事。仕方がないので、昨日苦労して探し当てた切符の予約センターに行くと、当日分はそこではなく、中庭にあるチケットセンターに行くようにとのこと。

チケットセンターには長い列ができていて、やっと順番が来たものの、次の空席は午後までないとのこと。ほらね、やっぱり、インフォメーションのお姉さんの言うとおりにしていたら大変なことになっていたじゃないか。えい、午前中と午後の予定をスイッチすれば済めばよいだけの話だ。変更料金3ユーロちょっと払って、往復のチケットを変更してもらう。

で、午前中は駆け足でソフィア王妃なんとか美術館に行って、ピカソのゲルニカとその他のアートを大急ぎで見て回って、午後のAVEの時間に戻ってきて、今回はなんとか乗れました。写真は頭が切れてしまっていますが…

それにしても、スペインの鉄道は遅れるとは聞いていたけれど、早めに出発しちゃうなんて聞いてないぞ。それに、ヨーロッパの鉄道って簡単に乗り降りできるんじゃなかったの? 出発前に手荷物検査をして、その後、プラットフォームに行く前にまたチケットを見せて、発車数分前にはプラットフォームへのドアがしまっちゃうなんて聞いてないよ~(って、事前に調べとかなかった私が悪いのか)

飛行機旅受難 

まず、田舎の空港から日本のパスポートを使ってヨーロッパに行こうとしたのが敗因。自動機械を使ったチェックインができず、係員を待つようにとの指示。私の前にはお客さんが一組しかいないのだけれど、予約が全部キャンセルされてるとかでやたら手間取っていて、10分近く待たされる。

で、次にやっと私の番になったのだけれど、日本のパスポートの日付の表示がアメリカのと逆だからという単純な理由で、受付のお姉さんが日付の入力方法がわからず四苦八苦している。そりゃあね、日本のパスポートの日付はアメリカと順番は別だけど、ちゃんと、September、09、2010みたいに、どの日付かわかるようになってるんだから、これをコンピュータの指示にしたがって入力してくれれば済む話じゃないの。この空港、日本人客もけっこういるはずなんだけど、経由地が違うので、この会社には日本人客はほとんどこないらしい。

で、やっとセキュリティーにこぎつけたら、小瓶入りの化粧水その他はまとめてジップロックの袋に入れないといけないので、となりのレストランに行って買って来いとの指示。もう面倒くさい。

で、飛行機はというと、トイレもついていない20人乗りの小型機。タラップを上がるとき、強風で吹き飛ばされそうになった。なんか嫌な予感、と思ったら、揺れること揺れること。小型機の揺れは慣れているつもりだったが、いままでで最悪。こんなときはじっと目を瞑って耐えるのが一番なのだけれど、となりに話好きのアメリカ人が座り込んでいて、「具合悪いの?僕でできることなら何でもいってね」なって言うくせに、人が目を開けるとすぐおしゃべりを開始する。なんにもしてくれなくていいから、ゆっくり目を閉じて座らせておいて」と言いたかったのだけど、いい人みたいだし、おしゃべりも楽しかったのでつい目を開けていたら、かなり酔ってしまった。一時間のフライトで酔うなんて初めて。

で、今回はヨーロッパ行きの便が飛んでいる大きな空港に行くまでにもう一度乗り継がないといけないのだけれど、あちこちで遅れが出ているらしく、私の乗る便も乗務員が到着しないとかで一時間近く遅れるみたい。実は、今回は国際線との乗り継ぎ時間が一時間ちょっとしかなくて不安だったのだけど、旅行社の人が正規の乗り継ぎ便なので大丈夫です。この前だと5時間待ちです。とか言われてこのフライトにしたんだ。間に合うかなあ? 前回、カナダに行ったときもこれでひどい目にあって、結局家に帰り着いたのが朝の4時なんてことがあった。今回は、代わりのフライトがなさそうなので、アメリカでもう一泊してから翌日の便になるのかなあとぼんやり考えていた。

乗務員は予定通り少し遅れて到着したらしいのだけれど、離陸も着陸もラッシュだったらしく、長いこと待たされて、結局、経由地の空港についたのは私の乗る予定の飛行機の離陸時間の5分前。幸い、席が前のほうだったので、大急ぎでおりて、ゲートも確認せず、チケットに印刷されているゲート目指してひたすら歩いた。

出発時刻と同時にゲートについたのだけれど、まだ、ドアが閉まったとの表示がない。乗客は誰もいなかったけれど、恐る恐る、「まだ乗れる」と聞いたら、「さくらんぼさんね、急いで」と名指しで呼ばれてしまった。最後の一人だったのかと思ったけど、この後、もう二人ほど乗り込んで聞いた。

で、この後、また飛行機が離陸する気配がない。「荷物の到着を待っております」というアナウンスを聞いてぴんときた。そうか、今回は席が前のほうだったから私だけさっさと降りて飛行機に乗っちゃって、ドアはもう閉めちゃったけれど、私の荷物はまだ届いていないのね。乗っちゃってよかった。だけど、スペインについたらちゃんと荷物はあるのかな?

幸い、一番最後に積み込んだらしい荷物はほぼ一番最初に出てきました。よかった。

着る服がない! 

明日からスペインに行こうとしているのに、金曜日の7時過ぎになって荷物をまとめはじめた。何、たいしたことはあるまい、一週間分の着替えをほうりこんで、洗面用具とパスポート、チケットをつめたら終わりだと考えていたのだけれど...

よく考えたら衣替えしてなかったし、最近、一週間もの荷物をつめたことがないぞ。日本に帰るときは数日分の着替えだけで実家になにかしら着るものがあったし、国内は洗濯機なしで一週間なってことはないし...去年は毎日ぼろぼろの格好して会社に行ってたし、今年は会社支給のダンガリーのシャツしか着ていないような...

去年の服数枚、黄ばんでたりして着れなくなっているのがあってあわてたけれど、とりあえず、グレーの服のしみとかに目を瞑れば、とりあえず、着てく日の服も入れて9枚くらい着れそうなものが見つかった。あ~よかった。9枚あれば、数枚は家に残して置けるから、スーツケースが紛失しても着るものゼロにはならないや。

それにしても、私のタンスで場所取っている服たちっていったいなんなのだろうか...現在は夏物ばかりという話もあるけれど。
あ~あ、旅行から帰ってきたら、真っ白いシャツ8枚セットくらいで買っておかなくっちゃ。靴下だけは今回用に6枚セットを買ったからたっぷりあるけれど。

で、洋服探しの後はパスポートは見つかったのだけれど、飛行機のチケットがみつからない!E-チケットだから、日程表を書いたメールのコピーがあれば大丈夫のはずだけど...

まったく、海外旅行に行こうとしているのに、ガイドブックも読んでいないし、行くとこも決めてないし、かろうじてホテルの予約は入れてあるけれど、空港に降り立ったとたんに迷子になっちゃいそうでとっても不安。

あ~、月末に締め切りが来る請求書類、今日中に支払い処理をしておかねば!あ、明日の朝にしてもう寝ちゃうか。

性格と仕事と適性と... 

今の仕事というか職種は、実は嫌いではない。知識と能力が足りなすぎるっていう問題はあるけれど、適性だってないわけではないと思う。でも、この仕事で成功するための決定打、「自己中の高ピー性格」を持っていない(って、思っているのは本人だけ?)

大きな仕事を依頼されることが多いのだけれど、つい、「え~っ、どなたかもっと適任の方にお願いしてださ~い」と言ってしまうことが多い。これって私の仕事の場合、本当は禁句だと思う。涼しい顔して、「あ、そんなのお安い御用です。まかせてください」って言わないといけないんだろうな。断っても頼まれることも多いのだけれど、そんな時はプレッシャーで死にそうな気分になってしまう。

だから、今の仕事は、次の職種に転職するまでのつなぎ...と考えていたのだけれど、で、もう一つ別の仕事も適性は200%証明されているのだけれど、なぜかロクな仕事にめぐり合わない。履歴書送ると、今の仕事の経歴10年で、転職したい職種の経歴一年だから、みんな10年のほうの経歴がある職種の仕事ならあるんだけどねえって答えになってしまう。

前、「ビッチになるには」って書いたような気がするけれど、覚悟を決めて、ビッチを目指すしかないのかな? 周りの人間が私に結構腹を立てているらしいことから考えて、自分で考えているほどお人好しではないのかもしれない。もう少し、人のことよりも自分のことを考えて仕事をしてもいいのかもしれないけど...

ツインズ 

日本人の我々は、一度にたくさんのアメリカ人に出会うと誰が誰だかわからなくなり、みんな同じ顔に見えてしまうことが多いように、アメリカ人に言わせると、日本人の顔は最初はみんな同じに見えてしまうらしい。基本的に、アメリカ人が人の容貌を記述する時に最初にふれるのは目の色と髪の色なので、基本的には黒髪(最近は茶髪?もう古い?)と黒い目の日本人を区別するのは至難の技らしい。

大分前のことだけれど、長身でスマート、カーリーヘアで男性にモテモテの中国系アメリカ人の同僚が婚約した日、おチビで色気ゼロ、がっしりした体型で長髪、ストレートヘアの私が職場中のみんなから「おめでとう」と言われて、「違うわよ、あれはコリーンだってば。ほら、ダイアモンドの婚約指輪してないでしょ」と言って回らなければならなかった。

なんていっていたら、日本人の間でも「双子」と呼ばれている男性が二人ほど登場した。困ったことに、苗字も似ていて間違えやすい。背丈、髪型、顔の造作、体型、服の趣味まですべて同じ。幸い、私の手元には写真入りの組織図があったので事前に確認して、「僕の名前、わかる、AABさん、それともAACさん?」と聞かれて正確に答えて、第一関門は通過した。が、このテストにひっかかってしばらくからかわれ続けている人達がいた。で、どうにも覚えられないらしい一人が「あ、そうか、眉毛の形が違うのね」と言ったら、「そうか、じゃ、あしたから眉毛の形も整えて同じにしてこよう」という答えが返って来た。

あの二人が眉毛の形を揃えてしまったら、本当に区別がつくのだろうか?ま、微妙に目の感じが違うから多分わかるとは思うけれど...

旧友からの連絡 

別に、本当に誰かから逃げ回っているわけではないのだけれど、長年勤めていた会社を離れて以降、当時の知り合いとの連絡がだんだん疎遠になってしまった。結局、「私のやっていることなんてろくなことはないから、誰の邪魔もしないで、誰にも邪魔されないでひっそりと生きて行きたい。私のやっていることが誰かの興味を引くはずもないし...」みたいな感じで、最小限の住所変更の連絡だけは(ごく最小限の人だけに)送って、あとは何もせずにそのまんま。

たまに「どうしてる?」と誰かからメールがくれば返事をする程度。昔から筆不精なので、年賀状、クリスマスカードの類はご無沙汰。ま、古いメールアドレスはそのまま残してあるので、向こうからも連絡はとれる訳で、疎遠になったのはお互い様。

なのだけれど、最近、昔の知り合いからの連絡が多い。「ここしばらくご無沙汰してますけど、どうしてますか」みたいな連絡をもらって、「あ~、そうだった。この人にも引越しの連絡してないんだった」と大慌てになることが多い。一人なんて、メールの不具合かメールもつながらなかったらしく、別の知り合いに連絡して聞いたとのこと。しまった。そっちの知り合いにも近況報告はしていなかったぞ!何しろ、自称、山奥の隠遁生活、というか隠者暮しだもの。カルロスカスタネダの本でもドンファンは「個人の過去歴は消すように」みたいなこといっているしね。

私の近況報告、このブログのアドレス教えて、「近況はこんな感じですので勝手に読んでおいてください」ってするのも手軽でよいのだけれど、それするとあんまり本音が書けなくなるし...引越しの挨拶を送るくらいには筆まめにならないといけないのね、きっと。

ゆ・き! 

って、うっかりすると9月から大雪が降りかねないコロラドとかとは違って、白いものがちらちらと舞っていただけなのだけれど。

先週は昼間は24度くらいまで上がって、昨日も薄手のジャケット一枚で十分だったのだけれど、今日はやたらと寒かった。で、昼間白いものがちらついていたと思ったら、案の定、今日のお天気は小雪がちらつくとか。まったく、一日、天気予報を見ないと何を着てよいのかさっぱりわからない。

それに、まだ十月でこの気候は今年はちょっと早すぎる気がする。今日は、薄手のジャケットを着ていったので、帰り寒そうで、会社で冷房対策においている少し厚めのジャケットを着て帰ってきてしまった。しかし、冷房対策のジャケットが小雪の日に間に合ってしまうなんて。

今日も、職場の空調は、一台が暖房、もう一台が冷房でがんがんかかっていた!

気持ちのよい日曜日! 

昨日はお出掛けのお誘いも断って一日お家でボケーっとしていた、というか寝ていたというほうが正確。朝9時起床、午前中はシャワーと遅めの朝食と早めの昼食で終わり、午後はお昼寝タイム。3時間くらい寝た気がする。その後、ベッドに寝たまま友人と長電話。お腹が寂しくなってなにか口に入れた記憶はあるけれど、10時には寝ていたと思う。

お蔭で今朝は目覚ましなしでも7時過ぎに目がさめた。朝食を食べて、家中お掃除して、洗濯機を回して、ソーダブレッドを焼いて、キッチンを磨き上げて、お風呂場もお掃除して...まだ12時。裏手の丘は見事な紅葉だし、お日様も出てお天気になったし...

午後は予防接種を受けに行って、その後お買い物の予定。
なんで、ものぐさの私がこんないろいろできるかって?

請求書の処理だのたまっていた仕事だの、これがあると先延ばしにして何にもできなくなる仕事今週末は何一つ入ってこなかったし、税金その他の処理は重い腰を上げて先週やっていたので、今週はやらなければいけないことが何もないから、心ゆくまでお家のお片づけに専念できる!

しかし、やることなくてもお誘いは断るなんて、つくづく出不精だと思う...ってあんまりよく知らない人達が参加メンバーだったから、子供の頃からの人見知りが顔を出しただけか。三つ子の魂百までっていうけど、本当だと思う。いったらいったで楽しかったんだろうけどな。

パンがない! 

って、最近、買ってないから週末に焼くか買うかしなきゃいけなかったのに、今日も一日お昼寝してすごしちゃったし、ご飯も炊かなかったし、冷凍のご飯もなかったから、最後の二枚を食べちゃったらなくなって当然なのだけれど...

からっぽの冷蔵庫とは言っても、何かあった時用にパンとかご飯とか解凍したらすぐ食べられるおかずとかは入っているのが普通なので、パンがまったくない状態の冷蔵庫には不安を感じる。

だったらさっさと買い物に行けばよかったのだけれど、なんかとてもそんな元気はなく、イーストと強力粉はたっぷりあるのかでれど、パンを焼く元気なんてまったくなかったし...

明日の朝はマフィンかワッフルでも作ればいいか。
忙しすぎて、水曜日にアップルタルトを焼いた以外はお菓子が焼けないのがフラストレーションだったのだけれど、週末、時間はたっぷりあるのに、キッチンに立つ気力がないや。ソーダブレッドぐらいなら焼けるかな。

パンは明日買ってこよう。

疲れたあ~ 

職場のいつかの事件の後、私の仕事は楽になるかと思ったのだけれど、甘かったみたい。同僚との席が離れたことで、みんな、私に仕事が頼みやすくなってしまったみたい...やんわりと抗議のメールをしてみたものの、丸め込まれてしまった。

先週の残業時間は今までで一番長かった。今週は少し早く帰れるかと思ったのだけれど、どうも、「私は定時を過ぎてもオフィスにいるのが当たり前」という印象を植え付けてしまったらしい。5時55分頃、帰り支度を始めようとすると、「悪~い、この仕事、ちょっと手伝ってくれない」なんていってくる奴がいる。6時過ぎに仕事が入りそうなときは、前日にいっておいてよね、そしたら出社時間を遅くするとか対応できるのだから!

昨日は、例によって朝6時出社で、そのまま忙しく過ごしていたら退社時間が8時になってしまった。今日こそは定時に出社して、定時を待たずに夕方帰っちゃおうと思っていたのだけれど、定時出社の私を捕まえて職場の仲間は、「や~い、遅刻だねえ」と時計を指してからかっていた。まったく、私の定時出社時間は朝の6時ではないのだぞ~。

ま、あと一週間で休暇の予定が入っているからいいかな。

上達しない言語と忘れていく言語 

もちろん、永遠に上達しない言語は英語で、忘れていく言語は日本語。アメリカに住むようになって10年以上、できるだけ正しい日本語を使おうと思っているのだけれど、日本語に便利な表現がないときはつい、カタカナ用語を使いたくなってしまう。

他人がカタカナ用語を連発すると耳障りなのだけれど、いつのまにか自分も同じようにしゃべっている気がする。漢字なんて、大学卒業してからこっちずっとワープロとパソコンに頼った生活だから、手書きで書かされた日には目も当てられない。パソコン使っててもよくわからなくなってるし...

悲しい事に、英語のほうは上達しているという実感がない。「英語はどこで習ったの?」と聞かれる度に、「え~っと、中学校の英会話のクラスで教わった通り、そのまましゃべっているの」と答えている。確かに、中学生ではないのだから、語彙力は抜群に伸びたかもしれないし、話す内容だって大人になった(かも)しれないけど...

英語はいつまでたっても外国語、何年暮らしても、冠詞と前置詞の使い方は覚えないし、it、 this、 that、 these 、those なんて基本的な言葉の使い方がわからない。アメリカ人の会話だって、アクセントの強い人達が早口でボソボソっとしゃべったらもうおしまい。自動詞と他動詞はしょっちゅう間違えるし、過去分詞の使い方もよくわからない。

よく、「私、日本を出る前のTOEICの点数が○○点だったから、今はもう満点近く行くはずだわ」と言っている人に出会うけれど、どうしたらあんな自信がもてるのかなあ。

なんて話していたら、先日は、「受けなおしてみたら、満点に近い成績だったわ」という人に出会った。TOEICなんて、点数下がっているといやだから、もう決して受けたくないと思うんだけどなあ。

不便な言葉 

ふとしたきっかけで、職場の同僚が、実はとある宗教の聖職者?であるということが判明した。宗教の話は嫌いではないので、ゆっくり話しを聞きたいと思いつつ、締め切りに追われていて詳しい話はできなかったのだけれど...

まず驚いたのが、自分の事をPaganだと言ったこと。キリスト教の学校で育った私にとって、Pagan=異教徒 (ユダヤ教、キリスト教、イスラム教以外の主として多神教の宗教を信じる人達)であって、自らの宗教をPaganismと呼ぶ人に出会ったのは初めてだった。

今、もう一度辞書を引いたら、たしかに、「多神教」「多神教徒」という訳もあるみたいなのだけれど...

minister という言葉もピンと来なかった。あえて訳せば「聖職者」かと思うのだけれど、それって何、「牧師」か「神父」ってこと、それとも他に呼び名があるの? と聞いたら、残念そうに首を振って、「英語はキリスト教の影響を強く受けすぎていて、適切な言葉がないんだよねえ。ま、「教師」とでもしておいて」と言われた。

ギリシャ神話に出てくるような多神教に近いものらしいのだけれど、聖職者として人を結婚させる資格も入手できるとのことで、現在、州政府に申請中らしい。きゃあ、多神教の聖職者の人に結婚式を挙げて貰う(ちょっと表現が変?)なんて結構おしゃれかもしれない。

もっとも、よく考えたら日本も多神教の国、単に、Paganと呼ばないで神道と呼んでるだけの話かな。

英語名を日本語で書くと? 

よく、アメリカ人やヨーロッパ系の人から、自分の名前を日本語で打ってほしいと頼まれる。正確には「書いてくれ」と頼まれることが多いのだけれど、字が下手なので、パソコンで仕上げて毛書体みたいなフォントで印刷すると喜ばれる。が、日本人慣れしたアメリカ人は、カタカナの名前くらいでは満足しない。漢字で書いてほしいと言われる。

今日の依頼主はDeniss Dawsonさん。ああでもない、こうでもないといろいろな字を引っ張り出してきて、なんとか本人が気に入る漢字の組み合わせを見つけることができた。困るのはそれから。各文字の意味を添えてほしいという。ニの字に使った「仁」みたいな字ばかりならよいのだけれど、「緒」とか「駑」の意味なんてどうやって説明するんだ...って言うか、「駑」なんて漢字は見たことがない気がする。国語辞典と和英辞典は電子辞書に入っているけれど、漢和辞典なんてここ何年も使ったことないぞ。

仕方ないので一語ずつ辞書を引いてわかる範囲で書いてやっと終わったと思ったら次にきた質問は、「チョコレートみたいな言葉が100くらい前に日本に入ってきたとき、いったいどうやって漢字で表現したの」だった。ネットで検索したら「貯古齢糖」って出てきたけれど...

はい、バターは牛酪、チーズは醍醐ね。アメリカにいるとどうでもよいことばかり覚えるかもしれない。

小さな町! 

今住んでいるところは、一応、Cityと呼ばれている筈だけれど、正確な行政区分はわからない。大手の品揃えのよいスーパーまでは車で約9キロ、スポーツクラブやジムもそこにいかないとない。大きなショッピングモールまでは高速を東か西に30分走らないといけない。

出不精なので、この市というか町のダウンタウンに何がおるのかもよく知らないのだけれど...

下水道料金の請求通知が見つからないので、先月分のをひっぱり出して電話をかけてみた。とりあえず名前を名乗ってから今月分の料金を教えてほしいと言ったのだが、私の名前を初対面のアメリカ人にまともに聞き取ってもらえたことはない。なので、当然、「ちょっと待ってね」といわれた後は、「で、あなたの苗字のスペリングは?」と聞かれるものと思っていた。一分後に、「16ドルです」と返事が来たときには驚いた。

「本当に、本当に、私の名前で私の住所の料金を確認してくれたの?」と聞くと、何を驚いているのかという口調で、「コンピュータで確認したから大丈夫よ」との返事。

ここは、確か、引越してきた直後に電話で問い合わせをしたことがある。小さな町なので、この町に住む日本人(とか、変った外国人)の名前なんて全部そらで覚えているんじゃないかって気がする。

ま、イタリアのIに、ミラノのMに...と片端からスペルを言わなくていいから楽だけれど。

共同体生活 

アメリカに住んでいるとどこにいっても、日系人グループが出来あがってしまう。どこに住むかによって、おつきあいする人が限られるか、いろいろな人がいて比較的風通しがよいかの違いはあるし、仕事によっては、「みなさんご勝手に」と言う感じで、あまりかかわらなければそれで済む。でも、「こちらでお会いした誰かさんとあそこでお会いした誰かさんがそれぞれお知り合い」みたいな話をあちこちで耳にして、本当にアメリカの日本人社会のつながりってすごいなあと思ってしまう。

もう少し大きな都市部に住んでいたとき、職場の仲間が共同で日本人向けに特別に作られたお豆腐を共同購入していて、その支払いは配送でもめていたことがあって(私は参加しなかったけれど)、いつも、「これって日本人村だよなあ」と思っていた。

こちらに移ってきてからも、最初は、隣の州の日本食材店の近くに出かける人に、「ついでにこれ買ってきてください」と頼んだり、私が行った時に他の人の分を買ってくるのはちょっと抵抗があった。

だけど、車で片道2.5時間はさすがにきつい。いつのまにか、頼んだり頼まれたりすることに慣れてしまった自分がこわい。

昨日は、夜の8時に今日の予定の事で日本人の友人から電話、彼女が昨日どこにいたかは別の人からの情報でキャッチ(まったく)していたので、電話ついでに、思わず「帰りに500グラムの例のチョコレート買ってきてねえ」とたのんでしまった。

で、一時間後、別の日本人から電話がかかってきた。こんな夜遅い時間にいったい何、と思ったら、日本酒をたくさん売っているお店に来ているので、必要なら買って帰りましょうか」という申し出、お料理用に必要なのでありがたく買ってきていただくことにする。

今日は、ご近所の方が紫蘇の実を届けてくださった。以前に、たくさんあるのでよかったらお分けしますよと言われて頼んでおいたんだった。

もう、日本人村よねえ、なんていってる騒ぎではありません。村の共同体社会にどっぷりと浸かっていま~す。

言葉って難しい 

何しろ、小さな町のこと、銀行に行ったら知り合いがいたので、楽しくお茶をした。その中で、私が先日口にした一言が彼女の心を悩ましていたらしいことが発覚した。「悩ましていた」と言っても、正確には私のことを心配して心を痛めていてくださったのだけれど...

女性と親しくすることが苦手で、お化粧や、おしゃれ、髪型の話が苦手なので、そういう話になると、「あ~あ、家に鏡がない生活にあこがれるんだけど、アメリカの家って、バスルームに大きな鏡がついているのよねえ。」と言ってから、多分、いいがかりで、「毎朝鏡を見る生活なんて大嫌い」と言ったような記憶がある。

たしかに、鏡を見ることは大嫌いと言ったかもしれないけれど、厳密には、「毎朝毎朝、鏡を見て髪形を整えてお化粧をしてみだしなみをととのえて外に出る生活なんて大嫌い。鏡のない生活で、毎朝、顔だけあらって、髪もなでつけないで、ぼさぼさの髪で外に出れる、そう、その昔の太郎物語にあった太郎がしていたような生活にあこがれる」と言いたかったのだけれど...

「あなた、自分の顔を鏡で見ることが嫌いだなって、女としてとてもつらいことよ。いつか、鏡を見ることが好きになりましたって言えるようになってね」と言われた。

どうしよう。決して、鏡に映る自分の顔がきらいなわけじゃないんだけど、お化粧とみだしなみを整えることがきらいなだけなんだけど...
でも、おんなじことかな。

だけど、口紅塗ればはみ出すし、ファンデーションつければ服汚すし、ほとんどのファンデが匂いが独特で鼻が敏感な私には不快だし、もともとタヌキ目だからアイシャドーつけてもつけなくても目ダヌキの顔はかわらないし、まつげは長すぎて目に入るから、いつも涙が出ていてマスカラつけると目の回り真っ黒になっちゃいそうだし、ビューラー(だっけ)でカールしようとすればまぶたはさんじゃうだけだし...

自分の不器用さを自覚させられるから、ものぐさな私としてはやっぱり鏡を使わなくてすむ生活に憧れる。

こんな私に、とある友人は、さかんに、「自宅で仕事をすればいいじゃない、楽だよ」と勧める。性格、見抜かれているんだろうな。

ただ、私が、なぜこれほど、「おしゃれ」を毛嫌いするのか、その理由は不明である。10代の頃と違って、癇癪を起こしたりすることなんてほとんどなくなったのだけれど、友人の結婚式とかにお呼ばれしてドレスを着た自分の姿を見ると、今でも、思わず、服を脱いで引き裂きたくなる衝動にかられる。さすがにもったいないから、ドレスを破いたことは(ここ最近は)ないし、友人に失礼だからぼろを着て結婚式に出たこともないけれど。

ぼろぼろ、ずたずたの自分に似合う服を着て、鏡の前で自分の姿を「結構似合うじゃない」って、悦にいって眺めていることは結構あるのだけれど。

「幼少期のセックスアビューズによるトラウマ」を指摘する人もいるけれど、はっきりいって私の過去のどこを探したってそんなものは転がっていないんだよなあ。なんか、すっかり表題とはそれた内容になってしまったけれど...

ハズレのメニュー 

行き着けの中華料理のお店に別の仲間と行って見た。「いつもは決まりきったメニューしか頼まないので、たまには違ったものをオーダーしてみたい」と、こんなアジア人口の少ない町で、シェフのお勧めメニュー以外のものを頼むという過ちを犯した。

最初に頼んだSizzling Soup は、本来なら熱々のおこげにスープに入れて、ジュワーっと音がしたところで熱々を器に盛ってくれるはずなのだが...干からびたお米の切れ端の浮いた生ぬるいスープが出てきた!

ムシューポークを頼んでみた。当然、チャイニーズパンケーキとお肉、ソースが別々に出てくると思った。個人的には、コースのはじめのほうで食べることが多いのだけれど...待てど暮らせど出てこない。一番最後、お腹が大方一杯になったころに出てきたと思ったら、一つ一つ、ゆるゆるに包んである。で、運の悪い人は、取り出すと中から具がこぼれて出てきてしまう。味は悪くないのだけれど、これって、みんなでワイワイ言いながら自分達で包んで食べるからおいしいのに。

サヤエンドウの炒め物は一応、しゃきしゃきとしていて、塩味が足りないことを除けば正解。

モンゴリアンチキンはそれなりの味だったけれど、個人的にはちょっと辛すぎたかなあ。

そういえば、ここのお店、前のシュリンプのパン揚げとかいうのをメニューから頼んで、たっぷり油を吸ったとんでもないものが出てきたんだっけ。

それにしても、やっぱりスープの味は許せなかった。あれって、失敗したしないの騒ぎじゃなくって、始めっからSizzlingスープじゃないもの。

次回からは、また、お勧め品だけのおまかせメニューに戻ろうっと。

男性の手料理 

ほとんどないことなのだけれど、日本からグループで出張に来ている人達のアパートで送別会をするとかで、同僚と二人でお呼ばれした。

メインはスーパーで買ってきた鶏の丸焼きなのだけれど、そのほかにアスパラのベーコン巻きとか、その他、こまごました手作りのお惣菜が並んでいる。男性3、4人はまだキッチンでお料理の真っ最中。

散らし寿司は寿司太郎を使って作ったらしく、男性一名がぎこちない手つきでご飯を混ぜている真っ最中だった。錦糸玉子ときゅうりの千切り(拍子切り???)が彩りに添えてある。笑えたのは、紅生姜の山。たまたま、自宅に大瓶入りのがあったので持参したのだけれど、気が付いたら山盛りにお皿に盛ってある。紅生姜って、ほ~んの少しだけ彩りに添えるものじゃなかったっけ?

この紅生姜、帰る頃にはほとんどなくなっていた。しばらく食べてなかった懐かしい味ということでみんなたっぷりとったのか、単に加減がわからなかっただけなのか...

スーパーの袋入りのサラダミックス(FDAが解禁発表をしていた)がお皿にならんで、その上にスイートコーンが散らしてある。ドレッシングなんてもちろんなくて、みんな、日本製のマヨネーズをたっぷりかけて食べている。

チキンの丸焼きは三羽買って来たらしく、キッチンのテーブルで男性3人がぎこちない手つきで食事用のナイフとフォークでさばいていた。

「あ、お肉を切り分けるのはアメリカでは男性の仕事ですものねえ、それにしても、そのナイフで切り分けるのは無理みたい」としばらく眺めていたのだけれど、「え、これって本当に男性の仕事なの、今作ったのでしょう?」と本気にしてもらえなかった。ほんとだってば。

そりゃあね、本当はローストターキーとバーベキューの話で、チキンの丸焼きはほんの少しだけはずれるかもしれないけれど、日本だって、アメリカの七面鳥の丸焼きがローストチキンに変っちゃったわけだし、このくらいはいいよね。

ダイエットはまた明日から仕切り直しということにしました。はい。

物騒な世の中 

比較的(というかかなり)治安のよい土地に住んでいて、郵便受けにも鍵なんかついていないお土地柄なのだけれど...

先週は、同僚が新聞を読みながら大騒ぎしていたので、「な~に」と聞いたら、一面トップの、「奥さんと奥さんの浮気相手を銃で撃ち殺してからすぐに自殺した犯人」が、実はその前の夜に出勤する予定だった臨時職員だったと言う話。夜勤の人なので私はきっと顔はみていない筈だけれど...

昨夜は、外でライトがちかちかするので何かと思って覗いてみたら、パトカーが二台止っていて別の車を取り締まり中。飲酒運転か何かで捕まったみたいなのだけれど、捕まった子達はお隣のティーンエイジャーの問題児達。おばあさんと暮らしているみたいなのだけれど、噂では高校を退学したとかで、夜中は遊び歩いているらしく家にいた形跡なし。

この日も、おまわりさんがいた時はおとなしく家に帰ったけれど、真夜中にまたボロボロの車を運転してどこかに遊びにいっちゃった。

このお隣さん、先日、「大事な電話をかけなきゃいけないのだけれど、電話がないの」と電話を借りに来た。お孫さんたちではいつも苦労してるみたい。男の子たち、時々酒乱っぽく騒いでいるし...

おもわず、しっかり戸締りをしてしまった。って、本気で誰かが入ってこようとすればドアの鍵なんて意味ないけど。

甘~い一日 

別に、ストレスがたまっていたわけでも、仕事がいつも以上に忙しいわけでもなかったのだけれど...

机の引き出しにはメリーチョコレートの大箱が一箱、朝から食べたかったのだけれど、お昼までがまんとあきらめた。

が、仕事がたてこんで、もしかしたらお昼を取れないかもしれないという恐怖心に襲われて、おやつ用のツナパンを二つほど、ペロリと平らげたのが11時半。この後、予定が変ってお昼は12時にいつもどうりにしっかり食べた。

食後はメリーのチョコレートと、カナダ産のチリなんとかという胡椒入りのチョコレートをお味見。お土産にミセスフィールズのクッキーまでもらって帰る。こういうのは、机に帰ると30分ともたない。

で、2時過ぎには、イタリア製のクッキー(大きいの4つ入り)を二袋もらったので、もちろん、これも平らげた。

4時にお腹がちょっと空いた気がしたので、持参のコーンマフィンを平らげる。

5時に、イタリアクッキーの残りを頂いてまた食べた。

7時、夕食...

先週とは逆、お腹が空く暇のない一日でした。明日からダイエットに励みま~す。

相変わらず... 

週末は、たまった用事を片付けなければいけないのに、やりたくなくて他のことをやって逃げ回っている私。

今日は、朝ごはんのかわりにコーンミールマフィンを焼いて、食後は混まないうちに食品の買出しに近所のスーパーへ。本当は足を延ばしてウォールマートまで行けばよいのだけれど、そんな気力なし。

帰ってきたらお11時半。強力粉が大量にあったのを思い出してパンを焼くことに。で、パンの発酵を待っている間にたっぷり時間があったのでグラノラバーを作って、パンはミートパンにすることにしたので途中でミートソースを作り...パンが焼きあがる頃にはお弁当のおかずがなかったことに気が付いて、なんやかんやお料理を始めてしまって、あっと、お昼ご飯はしっかり食べたけれど、焼きあがったミートパンとツナコーンパンも食べて、グラノラバーも崩れた分を全部お腹に入れて...と気が付いたら夕方。味見でお腹は一杯。

請求書の整理と税金の計算と...とやらなければいけないことはたまっているのだけれど、やりたくない。せっかくの日曜日だし、この間と著間で借りてきた、ペパーリッジファームのお料理の本もゆっくり読みたいし、もう、遅いし...

と、何もしないで一日が終わっていく!
朝ごはんに食べるものがないのなら、コーンミールマフィン(12個)だけで十分で、パンもグラノラバーもまったく必要なかったのだけれど...

こんなにお腹一杯食べてしまって、今週末も、また、2,3ポンド増えてるんだろうな。木曜日くらいに戻って、土日でまた増えて...きりないの。

眠い~ 

私のブログのテーマって、究極的には「眠い」か「お腹が空いている」、「太った」「痩せなきゃ」しかない気がする...それ以外のことも書いているけれど、それは毎日の出来事であって、私にとってはあんまり大事なことじゃないのかな? あっと、「おいしいものを作りました」と「食べました」も大切か。相変わらず、女性としてのAttitudeゼロ。

昨日は8時過ぎから眠かったのだけれど、9時に寝て、10時に電話で起こされたので眠ったのは多分10時半くらい。今朝は目覚ましをかけずに、目が覚めたら9時半だった。ベッドの中でうだうだして、起きてシャワーを浴びて、朝食代わりにスープを二杯飲んだらもう10時半。もちろんこれでだとすぐお腹が空くので、12時にはしっかりお昼ごはんを食べて、でも、体が疲れて何もする気になれず、食後はお昼寝の時間に...2時と3時半くらいに目が覚めて、夕方、友人から電話があったので、ベッドに寝転んだまま夕食の時間まで長話。

夕食なんか作る気になれずに適当なものをお腹に入れて...まだ眠いんだけど、寝る時間になったら目が覚めるのか、あるいはこのまま明日まで寝ちゃうのか...

大学生の頃から、「あなたはいつも寝てばっかり」って言われてたけど。よく、「遊びにいらっしゃい、うちに泊まってよいから」とお誘いを受けるけれど、旅先でもホテルでずっと寝ていたい身としては、よそ様のお宅に泊めていただくのは気が重い。みんな、「あなたってせっかく遊びにきたのに寝てばっかり」って怒るんだもの。体質だからしかたないと思うんだけどな。

朝早すぎるアメリカ人 

前にも同じような事を書いたけれど...

朝5時半なんていうとんでもない時間にミーティングを設定した奴がいたために、5時過ぎに会社にくる羽目になった。朝ごはんを食べたいので4時半には起きた。

御丁寧にも、5時半と6時半でミーティングが二つも入っている。で、6時半のミーティングで、例の早起きのアメリカ人に、「この時間で2つ目のミーティングなんて信じられないわ」とぼやいたら、かえってきた答えは、「僕なんか、今日は3時から来て仕事してるよ」だった!

彼、昨夜、6時半に帰ろうとする私を捕まえて、彼のせいで7時過ぎまで仕事する羽目になったのだけれど、ってことは早くても7時までは会社にいて、翌朝3時にはもう会社に戻ってるって事? いったいいつ寝ているんだろうか。

今日は朝が早すぎたため、何回間食をしてもお腹がすいてる一日だった。

お腹が空く訳は... 

昨夜、寝る前に結構お腹が空いていたのだけれど、夜も遅いことだしと何も食べないで寝てしまった。

で、朝、空腹で目が覚めて、薄切り食パンを二枚トーストしてバターをつけて...朝はそんなに食べないので、とりあえず、トースト一枚だけ食べて、残りは会社で食べよることにしたのだけれど、お腹が空いてたまらなかったので、リンゴを食べてその場はしのいだ。これが7時。

8時半頃にお腹が空いたので、持ってきたバタートーストの残りを温めて食べたのだけれど、10時にはお腹がぺこぺこになってしまって、リンゴ入りの大きなマフィンを丸々一個食べてしまった。

なのに、11時半にはもうお腹が空いている!その後、ちょっとバタバタしていたので、空腹のことは忘れて、1時少し前にお昼を食べた。
2時頃、「なんか、午後はお腹が空かなくなったなあ」と思ったのだけれそ、それもその筈、食後に頂き物のゴーフルを二枚も食べたんだったっけ。で、夕方(4時)にはお腹が空いたのでゴーフルをもう2枚食べて...その後、定時に帰りそびれて、7時に家にたどり着いたときはお腹がぺこぺこ。

私にしては間食が少ない日だったものなあ。普段はいったいどれだけ食べているんだろうか!

電話騒動 

火曜日、大事な電話を待っていたのに、待てど暮らせどかかってこなかった。こちらからかけて、メッセージも残したのだけれど...ま、そんなこともあるかとあきらめていたのだけれど、今日、別の人からのメールで、私の個人の携帯番号がつながらないと連絡が入っていた。

で、自分でかけてみたのだが勝手に自宅の番号に転送されてしまう。で、知らないメッセージが入っている!

実は、カスタマーサービスの質の悪さに辟易として、電話も携帯もどんなサービスになっているのかロクにチェックしていなかった。ここ数ヶ月、一件も電話メッセージが残っていないのを変だとは思いつつ、自分の留守電を設定していないためだと思って気にしていなかった。携帯は、普段は会社のを使っているので、私用の携帯はもっぱらかけるほう専用で電話を受け取ったことはなかった...

ここに来てあわてて確認してみたところ、まず、携帯は、6月くらいに番号を地元の番号に変えてもらったときにディーラーが間違えて、コール転送サービスをオンにしてしまったらしい。(というのは、5月に使った時は普通に使えて、その後設定は変えていないので)

で、この件がひと段落してから、今度は自宅の電話のボイスメールサービスをチェックしてみた。メールボックスの設定など一度もしていないのだが、電話がかかると、私の留守電がアクティベートする前にすべてボイスメールに入る仕組みになっていたらしい!どうりで一件もメッセージが私の留守電に入っていなかったわけだ。

で、あわててチェックしてみるとメッセージが22個入っていた。あ~あ、大切な電話の主からパニクッた声で3個もメッセージが入っているよ~。どうしてくれよう。それにしても、ボイスメールなんて設定を完了するまでは勝手に受け付けるのやめてよね。携帯は、確か、自分で設定するまでは、「この番号はメッセージを受け付けていません」て出たはずなのにぃ~。

ま、明日、こちらからお詫びの電話を入れてもよいのだけれど、今となっては気が重い。それに加えて、もう一件、気が重い用事が入っていて...明日も仕事は忙しそうだから昼休みにどこまで片付けられるかわからないし...

最後の一切れ 

昨日焼いたチョコレートケーキは、アメリカ人にも食べられたと見えて、12切れに切り分けておいて置いたら、あっと言う間の減っていった。

だけど、いつものことなのだけれど、最後の一切れというのが永遠になくならない。みんな、最後の一切れを食べてしまうのは抵抗があると見えて、半分に切って半分だけ持っていく。
みんなが食べていって、半分ずつ減っていくと、最後は見る影もない姿になっている。今思えば、無傷の状態の一切れが残っている段階で、他の部署の人にでもお裾分けしてしまえばよかった。

あっと、本当は、ガナッシュの上にチョコレートを上掛けしたので、結構一番上の層が厚くなってしまって切るのに苦労したのだけれど、なにしろスイス製のトレーダージョーのチョコレートをたっぷり使用したので、みんなあまり気にしなかったらしい。

このチョコレートだと、カカオマスの量が多いのかカカオバターの量が多いのかわからないけれど、溶かしただけで上掛けできそうな濃度になってくれる。ただし、ブランデーなどの水分を加えるととたんに扱いにくくなる。次回は、中2段にガナッシュをはさんで、上には薄めに上掛けチョコレートをかけてみようっと。また、3時間かけてチョコレートの買出しに行けばの話だけれど...

お菓子の焼き上がりを決めるのは... 

多少の心配や悩みなら、お菓子を焼くとどっかに飛んでいってしまう。
のんびりと椅子に座って、ガラスのボールをかかえて大事にお菓子の材料を混ぜはじめると自然に心がうきうきする。

お菓子が焼けてくる香りを嗅ぎながらキッチンで待つ時間は至福の時。
だけど、ストレスがたまりすぎていると、お菓子を焼く気にもならないし、焼いてみてもなぜかおいしくできない。ちょっと気が散ってしまってなにか肝心なことが抜けてしまうのかもしれない。

今日は、明日、お誕生日の人がいるので丸いケーキを焼くことにしていた。リンゴケーキにすれば失敗はないのだけれど、せっかくチョコレート500グラムがあることだし...とザッパトルテを焼くことにする。別に、職場に持っていくお菓子で真新しいレシピを試す必要はないのだけれど...

実は、昨日とはまた別の事情があって、しばらく恐怖心と戦っていた。お菓子を焼き出したら少し心は落ち着いたのだけれど、慣れないためにチョコレート掛けがどうもうまくいかない。砂糖シロップ入りのガナッシュチョコレートというのも失敗...ということで、ちょっと邪道なのだけれど、失敗したガナッシュは間に挟んで、上掛け用のチョコレーtはもう一度溶かしてかけた。ちょっと体裁は悪いけれど、ま、手作りだから許されるかなという出来ばえ。

問題は、私がミルクチョコにアレルギーがある関係で、ダークチョコレートを使ったこと。お砂糖の量は多めにしたし、日本人には問題ないはずなのだけれど、果たして甘党のアメリカ人の口にあうだろうか?

ケーキの味見をしようにも丸々一個だから端っこを切るわけにもいかない。かけらは食べてみたけど...

私の不安定な心理状態が吉とでるか、凶と出るか、明日職場でケーキを切ってみるまでわからないってことね。やっぱ無難なアップルクーヘンにしとけばよかったかな。

不思議なことに恐怖心はどっかにふっとんでしまった。「私が泣いていたり怒っていたりしたらチョコレート(日本製かヨーロッパ製のおいしいの)をプレゼントしてね。あ、急ぎの仕事を頼む時も一緒ね」とよく言っているけれど、お菓子を焼いたのがよかったのか、お味見と称してガナッシュクリームを大量に試食したのが効いたのか、気分転換には最高。

ストレスと買い物 

正確には、ストレスの量と買い物の量が比例するのか、仕事の量と買い物の量が比例するのかはよくわからないけれど、久しぶりの散財。

雨でゴルフが中止になったゴルフ組から、「急に時間があいたので隣州までお買い物に行きませんか」と誘われて飛び乗った。目的地までは車で3時間弱。

最初に日本食レストランでお弁当ランチを食べて腹ごしらえ(こうしておかないと食品、見るもの全部かっちゃうから)、となりの雑貨屋さんで、まったく買う必要なんてなかったのに、ピンクの萩焼風のコーヒーカップ(蓋付き)を見つけて衝動買いしてしまった。

次にパン屋さんでサンドイッチ用のパンとおかずパンを買う。ケーキはあきらめた。で、日本食材店でお買い物。調味料類とか乾物は一通り家にあったので前回程は買わなかったけれど、60ドルは軽く超えていた。

次のDSW(だったかな)に立ち寄って...何も買う予定はなかったのに、スーツケースがセールになっているのを見て、大型のスーツケースがボロボロになっていることを思い出した。最初に目にしたのは、ちょっと高いけど買えないこともない...が、見ていくと、一番軽くて使い勝手がよさそうなものは値段が倍近くする。茶色がよかったのだが売り切れと見えて、水色かピンクしか残っていない。他の黒のセール品はみな安いのだけれど重い。

「アメリカの場合、黒が流行っているから空港で自分のスーツケースを探すのが大変、水色がいいや」と勝手に理屈をつけて一番高いのを買ってしまう。

で、コート売り場を見て、コートなんてここ数年着ていなかったので、前回買ったコート(まだ十分着れるのだけれど)を去年着ようとしたらかなり古ぼけていたことに気が付いた。よって、こちらも衝動買い。スーツケースよりも高い!

スーツと靴も買いたかったのだけれど、こちらはサイズがなかったのであきらめた。バックも擦り切れていたことを思い出して、見に行ったら高いけれど、なんとか買えない値段でもない茶色のが一つと、旅行に便利そうな黒い(そんなに高くない)バックを見つけた。この時点で予算はかなりオーバーしているので、茶色のバックがあきらめて黒のだけ買う。

次はホールフーズでリパブリックオブティーのハーブティーとハーブコーヒーを買う。(いつも、セールで1箱2ドルくらいのティーバックを買っているので、お茶に8ドルはかなりの散財)、ハーバルコーヒーもほぼ同額。

仕上げはトレーダージョーで、板チョコ500グラム(ケーキ用)、チョコレートチップ一袋、チェリー入りのチョコレート、ミルクチョコレート(おやつ用)、生ハム、スライスアーモンド...と何も考えずにカゴに放り込んだ。

普段の私って、週一回の食材の買出し20ドルくらい、今日一日で普段の月の一か月分以上の出費をしたことになる。でもね、おいしいものをがまんして暮らす人生なんてつまらないしね、と言い訳。

仕上げは韓国料理のお店で焼肉をお腹一杯食べて...

明日はダイエットに徹するべきなのだけれど、久しぶりに買った食材がたくさんあるから、お料理もしたいしチョコレートケーキも焼きたいし...

残念ながら、今回もマロンペーストの缶詰は見つからなかった。クリスマスが近くならないと入荷しないとかお店の人が言っていたけれど、ほんとだったのかなあ。もっとよく探すべきだったのだろうか?

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