さくらんぼのアメリカ日記 2007年02月

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空っぽのアパート (その2) 

とりあえず、今までキッチン用品とか整っていないホテルで仮住まいができたので、同じようなものを揃えれば生活できる筈だと頭の中でお買い物リストをまとめた。

ベッドカバーその他は、セットで買うべきか、シーツと毛布で間に合わせるか迷ったのだけれど、シーツセットだけ買っても結構な値段になってしまう。確か、引越し荷物に入っているのかなり古いんだっけ?えい、買い換えてしまえ、とちょうどお気に入りの柄のが半額になっていたので買ってしまった。

ナイフとフォークは重なるけれど、一個ずつ買って600円というのも悲しいので、12個セット500円なりというのを買ってきた。急場は凌げるし、(食器洗い機にためこむために)たくさんあるに越したことはないし...

数百円の俎板とザル、ボール、薬缶、お鍋、お玉、はがしとか、ザルとボール以外は買い換えようと思っていたもの。包丁は買ったのだけれど、手持ちのナイフで間に合ってるし...返品しようかなあ。

タオル類は、引越し荷物に詰め忘れたものが数枚手元にあったけれど、バスタオルとバスマット、シャワーカーテンを購入した。新しいふかふかのバスタオルは大好きだから、新しいのが買える機会があれば文句は言わない。

で、アパートのバスルームをよく見たら、シャワーカーテンではなくって、中にガラスのドアがついていた。あらら、気が付かなかった。ということで、シャワーカーテンとカーテンリングは返品してきた。

で、次は食器、モールに入っているお気に入りの食器屋さんでアイリッシュコーヒーグラス(電子レンジ、食器洗い機使用可)一個200円というのに飛びついて二つ買った。これがあると、コーヒーもジュースも飲めるから話が早い。と思ったら使い勝手があまりにもよくって、割れた時とお客さん用に6つくらい買いたくなっちゃった。まだ、買い足してないけど。

お皿と日本のどんぶり型のボールをちょっと買ってこれで当面なんとかなるはず。次はターゲットに。

今度のアパートはキッチンのカウンターが広くて、物を置かなければ十分ダイニングテーブルとして使える。間に合わせには椅子が一つあればいいんだけれど...と思っていたら、椅子1万円、スツール1400円、というのを見て、スツールを買ってしまった。キッチンの高いところのおのを取る時に一個あると便利だし。

で、あとは作りつけのクロゼットとか本棚とかが充実しているので、ハンガーを数個買ったらなんとかなってしまう。いくつかはガーメントバッグにいれて持ってきてるし。さ、あとは晩御飯を食べて寝るだけだぞ。引越し荷物の片付けに追われるいつもの引越しよりもずっと楽、と思ったら、夜、リビングルームに明かりがないことに気が付いた。あと、急に冷え込んできたので毛布がないと暖房ガンガンつけてもちょっとひんやりする。残りのお買い物はまた明日ね。

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空っぽのアパート (その1) 

引越し荷物は相変わらず届く気配がないのだけれど、アパートのリース契約をこれ以上待ってもらうのもためらわれて、とりあえず引っ越すことにした。

荷物が届くまでもうしばらくホテルにいようかなあとも思ったのだけれど、ホテル暮らしも意外に不便だし、ホテル代を考えると必要なキッチン小物とかは揃えられる。ベッドは買い換える予定でいたので問題ない。

引越し前日の朝6時、ベッド用のマットレスを買ったお店から電話があった。ベッドボードが入手できないので、明日の配達は無理とのこと。「そんな、困るわ」と言ったら、「じゃあなんとかしましょう」と言って電話を切った。

で、翌日の朝7時、「これからベッドを配達するから」との電話があった。アパートの鍵は9時までもらえない。「え~、9時過ぎにして、でないとアパートの部屋が準備できてないの」と言うと、「じゃあ、電話しなおすから」との返事で、2分後の電話がかかってきた。「ベッド、9時前に配達する必要があるんだよね、今から届けるから」と。

「あのねえ、9時過ぎって言ってるの」というと、「またかけ直します」とのこと。30分後、「9時過ぎに届けるから」との連絡。やれやれ。

ベッドの事が心配だったので9時少し前にアパートのオフィスに到着、もちろん9時になっても開かない。9時5分くらいに先日会ったお兄さんが出勤、「やあ、引越し荷物は片付いた」と聞くので「まだ鍵もらってないんだけれど」と言ったら「どうだった。そうだった」と言ってやっと手続きをしてくれた。

で、アパートに入って一緒に中を点検、キッチンのオーブンとレンジの電源が入らない!「明日、誰かに直させるから」というので、「え、明日まで待てない。今日直してもらえないの?」と聞いたら「それもそうだ」と手配してくれることになった。

10時半過ぎにベッドも到着、と思ったらベッドボードの色が違う!ま、迷ってた色のもうひとつのほうだからいいか、と思ってベッド屋さんは帰って行ったのだけれど、よく見たらボードに傷がついている。

あわてて電話をしたら、「実はねえ、あの形はもう作ってなくってあれがお店にあった最後のやつだったんだ。割引するからあれでOKして」という。またベッドボードを探すのも面倒だし、割引額も妥当だったので「わかった」と答えたのだけれど…

オフィスの飲み物と人の行動と... 

アメリカの会社では、コーヒーと浄水器の水は会社が用意するものだとずっと思っていたのだけれど...

最初にアメリカの会社で仕事をした時、トレーニングに出ると午後2時くらいにソフトドリンクが毎日出てくるのに驚いた。コーヒーは普通のもので、紅茶もリプトンか何かくらいだったのだけれど...

次のオフィスはホットココアがついていて、ココアとコーヒーを混ぜるとちょうどよい甘さになると教わった。この頃から毎日コーヒーを飲む週間がついてしまったのだけれど...

その次は冷蔵庫の中に飲み放題のソフトドリンクがぎっしり。時には「お昼も会社がお弁当かサンドイッチを取り寄せるので休みをとらずに働いてね」という雰囲気。ほぼ同じ時に面接に行った別の会社も冷蔵庫の中にはフリードリンクとフリーフード、食べ物のことは気にせず、たっぷり残業してくださいね、という雰囲気がみえみえ。もちろん、こういうところは残業手当が出ない。

ちなみに、冷蔵庫のオレンジジュース、あまりスーパーとかでは見かけない銘柄のが入っていたのだけれど、同僚の机の上に(家のもって帰るために)6缶入りのパックが乗っていたり、別の同僚の家の冷蔵庫にこのオレンジジュースがぎっしり入っていたのは驚いた。

あまりに仕事が忙しいという社員の不平を少しでも軽減するために、エスプレッソコーヒーまでただで飲めるようになったのだけれど、ただのコーヒーなんかいらないから仕事を減らしてくれっていう気分だった。

なので、「飲み物は自販機かカフェテリアで買ってください」という会社にはちょっと驚いたのだけれど、こういう会社はお給料を年俸でもらおうが時給でもらおうが関係なく、ほとんどの社員に残業手当がつく。お客さんが来たりしたときのミーティングとかは会社持ちでコーヒーが出るのだけれど、会社のNo.3 のお偉いさんが、まったく用もないのにただのコーヒーをもらいに来たのにはびっくりした。コーヒーぐらいカフェテリアで買ったらって思ったのだけれど、ああいう性格じゃないと出世できないのかな。

一度だけトレーニングで滞在したイギリスの会社は、すごくおいしい紅茶とコーヒー、カプチーノ、エスプレッソがタダだった。

でも、フリードリンクとフリーフードの質が高くなるほど、労働条件が悪くなると感じるのは気のせいかな?

水着とブーツ 

ホテルのダイニングルームでセルフサービスのお茶を入れていたらティーンエイジャーらしいきれいな女の子達が数人入ってきた。水着の上にバスタオルを巻いているので、たぶん、ジャグジーに入ってきたのだろう。

ふと彼女達の足元を見て驚いた。中がふかふかになったかわいらしいショートブーツを履いている。とってもかわいくて似合っているのだけれど、足をぬらした後は靴なんてはきたくない。皮のサンダルでも気持ち悪いと思うのは日本的な発想なのかなあ。

旅先のホテルでジャグジーがついているのを見つけて入ってみたけれど、履く物を用意してこなかったことかなあ。でも、ここはカリフォルニアだからホテルにプールとかジャグジーがついているのは当たり前だし、水着は持ってるから忘れたって事もないような気がするのだけれど...

お水と電気代の無駄 

普通の家の食器洗い機はいっぱいにするまで時間がかかるから、普段は使っても週に二回くらいなんだけど...

今、滞在しているホテルは、食器洗い用のスポンジがなくって布巾しかついていない。これで洗えないことはないのだけれど、食器洗い機も小さめですぐ一杯になるので、お料理の後は必ずお世話になっていた。だって、1ヵ月の滞在でスポンジとか買うのも面倒だし、俎板が一枚しかないから、お肉とかお魚を切った後は念入りに洗いたいし...

朝とか、ついキッチンのシンクに食器を残したままにしておくと、お掃除の人が食器洗い機に入れてスイッチをオンにしておいてくれる。ある程度たまっているときはいいんだけれど、大体夜に全部洗ってるから、お皿二枚とかで食器洗い機が回っているなんてことがある。

で、今日、見てみたらボール型の食器が二枚重ねて食器洗い機に入っていて、重なってたからちっともきれいになっていない。で、他の食器はなし。

なんだかなあ。

新しい電話会社 

本当は、昨日のブログで書いた前の電話会社に電話したときにそのまま新しいサービスへの移行を依頼しようかと思ってたのだけれど、あまりのサービスの悪さにげんなりしてしまって頼まなかった。

で、今日は新たに、サービスについては比較的評判のよい会社に電話した。前回もこの会社にしたかったのだけれど、なにしろ田舎のこと、高速のインターネットのサービスがなかったのであきらめた会社。

最初は安い料金を呈示してくれたのだけれど、「新しく引越してきた」と言うと、「じゃあ、この特別料金は適用できないわねえ」とのこと。「それなら、別会社を考えてたから、そっちに申し込んでからあとで乗り換えるわ」と話すと、「あら、それなら話は別よ。別の会社と比べてうちの会社を選んでくれたのだったら、この特別料金を適用できるわ」との話、ま、どうでもいいんだけれど。

とりあえず順調に事は運んだのだけれど、「手続きには20分くらいかかるからね。時間ある?」(ほんと、こんなフレンドリーな口調)と聞かれて、「はい」と答えたら、それから延々と一時間かかった。あ~あ、お昼休みとっくに終わっちゃったよ。

もっとも、アパートを決めて引越しも決まったとはいえ、私の荷物は相変わらず届く気配がない。電話線とインターネットのサービスを頼んでおけばネットはつながるはずだけど、電話機、買わないとダメかなあ。携帯があるからいいか。

実は、去年個人の携帯をほとんど使わないか、使っても同じ会社の携帯の人とばかり話しをしていたので、たぶん、まだ3000分くらいフリーのミニッツが余っている。当分、電話を引かずに暮らしてもよかったのだけれど、なんか、電話がないと落ちつかなくて。

communication は複数形、それとも無冠詞? 

自分用の覚書です。

Communication は内容をどこまで特定できるかによって、無冠詞でも使えるし、複数系でも使える、もちろん、定冠詞や不定冠詞と一緒に使うことも可能...というなんとも理解不能な説明だったので、具体例を挙げてもらった。

テレビ番組とか見ていて軍事基地なんかで「ユニットAとの通信が途絶えた」と言う場合は
We lost communication with Unit A. と無冠詞。

基地が大変なことになって、外部との通信手段(無線、電話、その他)がすべて途絶えた、なんて時は
We lost communications.

ユニットAからのなんらかの通信を待っているのにそれが入ってこなかった場合は、
We lost a communication we are expecting from unit A と言えるけれどあまり使わない。
同じく、ユニットAからの特定の連絡を待っているのにそれが入ってこなかったときは、同じ文脈で We lost the communication... とも使えるらしい。

夫婦でカウンセラーとかに会いに行って愛情関係のコミュニケーションはうまく取れてる、なって聞かれる場合、Communication をconnunicate と動詞ではなく名詞で使う場合は
Do you and your partner have good communication about...と単数形、無冠詞。

ますます混乱してきたような...

電話会社のカスタマーサービス 

相変わらず変り映えしないネタで、おまけに引越し後の新しいサービスではなくて、前回まで加入していた電話会社の最後の請求書なのだけれど...

とどいた請求書の内容がちょっと高すぎる気がしたので、性懲りもなくカスタマーサポートに電話してみた。まず、支払いの部署にかけると、それはオンラインサービスについてなので、電話ではなくオンラインサービスにかけるようにと別の部署に回された。

オンラインサービスでは、オンラインの分しかわからないので、請求書全体の質問は支払い部門にかけるようにとの返事、で、オンラインの話だけでもよいから、請求書のどこに書いてあるのか教えてほしいときくと、「請求書に、DSLサービスと書いた部署がはっきりあるでしょう」との返事。請求書のどころ見たってDSLサービスなんて項目はない。

で、もう一度支払い部門にかけると、ご機嫌斜めの女性が、「それは先月分の請求書に載っていた額だから、私に聞いたってわかるわけないでしょ。」とすごい剣幕でまくしたてた。仕方がないので、もういちどオンラインサービスに回してもらう...なんてことを数回繰り返した後、オンラインサービス側で口調の柔らかな女性に当たった。「やった。こういう人だと話が早い」と思った通り、事情を説明するとちゃんとコンピュータを調べてくれて、先月分のクレジットが少ないのは、DSLの解約(正確には停止)が2月の中旬になっているからだと説明してくれた。

で、一月の末には引越しているし電話もその時点でキャンセルしていることを説明すると、あっさり、「じゃ、修正しておくから1000円くらい戻ってくるわね」との返事。

なんかねえ、私が先月分の支払いをしなかったから7ドルの追加料金が上乗せされているだの、その28ドルっていうのはオンラインサービスとは関係ない電話のサービスなのよだの、メチャクチャなことを言われ続けたんだけど、結局、誰かがキャンセルの日付を間違えて処理していたのね、

電話代はどうせ一律料金の設定だからあんまり関係ないのだけれど、このVで始まる電話会社、1-800のトールフリーの番号にかけても営業時間外ですって音声テープしか返ってこないから、結局、長距離電話を一時間近く、で、1000円の払い戻しネエ。果たして、電話して確認する価値があったんだかどうだか。

さ~て、次の電話会社どこにしようかなあ...

Explanation of それともExplanation on? 

自分用の覚え書きです。

本気でアメリカで暮らすつもりなら、永遠に上達しない英語をなんとかしようかと、前置詞とか冠詞とかの使い方を思い立ったのが今年のお正月、以来何もせず...

Explanation on という言葉をよく耳にする(と思った)のだけれど、Explanation ofとの違いがよくわからないので、文法に詳しいアメリカ人の友人に聞いてみた。

曰く、「"Explanation on" は文法的に正しくないので、使えるのはExplanation about, of, for だよ」とのこと。え~、日本語の辞書サイトに載ってたぞ、あのサイト、ま、あそこのサイトの辞書を100%信用できないのは知ってるけど。ヨーロッパ系もよく使ってたと思うんだけどなあ。

for が、基本的に "for the purpose of" のforであり、of が "part of" という大まかな使い分けは聞いたことがあり便利なんだけど、Explanation につけるとよくわからない。ま、for と of で迷うことは少ないのだけれど...以下、友人から聞いたこと

For はこの場合、for the purpose of と言っても、intention とかreason の意味になる。We do not have any explanation for his crazy behavior というように。

explanation about とexplanation of の違いは微妙だけれど、about のほうが対象がより曖昧になり、of はより正確な詳細情報についての説明という意味合いが強くなるけれど、これは文脈によって変ってくる。

Context次第ねえ。頭ではわかっても実際に使うときになると迷うんだよね。

Humpelmeyer博士のバイナリークロック 

友人が、「面白いサイト(英語)を見つけたよ」といって教えてくれた。ブログの右端に「二進法時計」とでも言うのだろうか、Binary Clockというのが表示されている。

「ええ、時計までついてるの。でも、時間の表示が...」「これ、いったいどうなってるのよ?」と聞く私に、友人は冷たく言った。「二進法は知ってるんだろう?みてりゃわかるよ」

「見ればわかる」か。左端が点滅してるからこれが秒針らしいことはわかるんだけれど...

見てたら眠くなってきちゃった。

興味のある方は、左下のリンク Notes of a Mad Scientist をクリックしてみてください。ブログの右側に時計らしきものが表示されると思います。アドレスはhttp://madscientistnotes.blogspot.com です。

サイトの内容も興味深いけれど、おやすみなさい。

ショッピング 

というより、お店探し。すぐ近くにちょっと高級店がたくさん入っているモールがあって食器とかスーツ(私のサイズだとこういうとこしか似合うのがない)とか買いたいときは助かるのだけれど、下着代わりにしているTシャツとかまでぜ~んぶ揃えていると大変なので、手頃に買えるTJMaxとかRossとか、雑貨も買いたいのでTargetと、前にもらったギフトカードを消費しないといけないのでWalmart、あとはTraderJoe'sを見つけくっちゃと思っていた。

昨日、マットレスを買いに行った帰りにちょっと時間があったので、うろ覚え(地図を印刷してなかった)の状態でTJMaxに行こうとしたのだけれど、見つからなくて代わりにOfficeDeptで文房具を買って帰ってきた。

今日は、ちゃんとTJMaxの地図を印刷して、その他のお店も一通り調べたのだけれど、なんか、Walmartがすご~く遠い。そういえば、みんなぱりっとした格好してるなあと思ったけれど、「お洋服はWalmartで」という田舎とは違うのね。

で、とりあえず、南方面のTJMaxに最初に行くことにする。これは難なくクリアして、小さなお鍋とT シャツを買った。で、次にTargetを探したのだけれど、地図はホテルからの道順しか乗っていない。「途中からいく場合は道順が違うけれど、大通りに面しているからわかるはず」と思ったのが間違い。ちょうどハイウエーが交差している場所で、道がくねくね曲がっていて何がどおなっているのかさっぱりわからない。おまけにパトカーと消防車が大量に止まっていてあちこちでおまわりさんが交通整理。仕方がないので、近くにあったリネン関係のお店に飛び込んで体制を立て直し。ウィンドウショッピングの後、また交通整理をくぐり抜けてメインストリートには出たのだけれど、相変わらずTagetは見つからない。

途中で見つけた(というより道を間違えて入った)OldNavyによってTシャツを探したのだけれど、なぜか私のサイズは売り切れ。あきらめていったんホテルに引き返すと思ったら左手にTraderJoe'sを発見!駐車場が狭いのが難点だけど、なんとか停めて巻き寿司と生ハムと野菜類を購入。チョコレートは心を鬼にして買わなかった。(明日あたり禁断症状で買いに戻ってたりして)

この時点で疲れ果てていたので、Walmartはパスしてホテルに戻ることに。ホテルで、今度は北方面のTargetとWalmartの地図を印刷して再出発。Targetは無事に見つかって、「気に入らなかったら返品すればいいよね」と思いつつ結構ど~でもいいものをたくさん買い込んだ。いくら値段が半額以下になっているからって、新しいベッドのシーツと掛け布団一式買い込む必要なんてまったくなかったのだけれど...

で、この後、やっぱりWalmartに行く気はなくして(だって、あのお店ってなんか行っても楽しくないんだもの)帰りに例のモールによる予定だったのにこれもすっかり忘れてホテルに直行。知らない道を運転するのってすごい疲れる(え、あちこちのお店で5時間近くウィンドウショッピングしてたのが原因って?)

英語のアクセント 

久しぶりにカリフォルニアに戻ってきて、この土地の人達の話す英語を聞いて、「なつかしいカリフォルニアのアクセント」と思った。以前の私は、カリフォルニアの英語が他の土地の英語と違うなんて夢にも思わず、「アクセントがなくって聞き取りやすい標準英語」と思っていたのだけれど。

アメリカで最初に生活したのがカリフォルニアだったので、語尾のRの発音がやや気になる(私の耳で聞いているので違っているかも)以外は、ごくごく標準的な英語、というか米語だと思っていた。

その後、少し東のいわゆるマウンテンタイムゾーンに入る土地に移ったけれど、若干表現方法が違うくらい(ソーダがポップになったり)で、特に差は感じなかった。もっとも、語尾のRがそういえば少し少なくなってたかな。この時は、HugeとかのHを発音せず、「ヒュージ」が「ユージ」みたいに発音する人が時々いることにびっくりしたのだけれど、これはお土地柄なのか、私の会った人がたまたまそういう発音をしたからかわからない。

で、次に苦労したのがアイルランド訛りとリバプール訛り。イギリス人数人と仕事をしたことがあって、きれいなブリティッシュアクセントで話してくれれば、多少違和感はあってもなんとか聞き取れるのだけれど、「かなり強いお国訛り」みたいな英語を話す仲間と上司がいて、慣れるまで大変だった。彼らが日本に来て、「日本でちょっと英語(米語)が話せます」という人達と仕事をしてしまったから大変。私みたいにずうずうしくない日本の方達は、わからなかったからって聞き返すことはしない。なんとなく相槌を打ってその場をごまかしていたらしい。
この上司、ある日本人の若い子に、「君、いても役に立たないから、明日からこの仕事はしなくていいよ」と言ったら、その子がニコニコ笑って「わかりました」と答えて、翌日も元気に同じ仕事をしていた、と言って「僕の英語ってそんなにわかりづらいの?」頭を抱えていたけれど、「そうよ、さっぱりわからないわ」と答えるわけにもいかずに困ったことがある。この話を後で同じ職場のアメリカ人にしたら、「ああ、あの二人の英語は私達にもさっぱりわからないのよ」と言って笑っていた。

で、次に大変だったのがテネシー、母音が入れ替わっているだけなので、慣れればなんとか聞き取れるのだけれど、普段の倍くらい神経を集中させないといけなかった。この時、同僚のアメリカ人がげっそりした顔で、「ここなんかまだいいよ。ミシシッピーとかに行くとそれこそ何話しているんだかさっぱりわからないんだから」と言っていた。ミシシッピーには「行かない?」と聞かれたのだけれど、この話を聞いていたので断ってしまった。で、次のミシガンに移った時、まわりのアメリカ人の発音がやけにきれいに聞こえた。この後、別の南部の州に戻ったらテネシーの時と同じようなアクセント。「e]の音が「ei」と「i」の間みたく聞こえる。テネシーほどひどくはなかったのだけれど、私の名前も呼び方が変わっちゃうんだよね。

で、カリフォルニアに戻ってきて、このぼよよ~んとした響きがなんかすご~く懐かしかったという次第。

紀伊国屋までお出かけ 

相変わらず、引越し荷物が届く気配すらなく暇なので、サンノゼのミツワと紀伊国屋まで行って見ることにした。日本食なら近場で揃うし、本屋ならサンフランシスコのジャパンタウンでもよいのだけれど、何しろ方向音痴で車の運転が苦手な身、サンノゼのほうが簡単に行ける(と思った)

車で30分もかからない距離だし、はるか昔に何度か行ったことがある筈なのだけれど、札付き方向音痴で運転が下手(しつこい?)の私には大騒ぎ。まず、YAHOO MAPを印刷して、ハイウエーの途中でわからなくならないように、とりあえず、「101号線から85号線、280号線(だったなか)をすべて南へ、出口はサラトガアベニュー」という道順だけは頭に入れておいた。

ここ数年田舎のハイウエーばかり走っていた身にはハイウェーの乗り換えすら大騒ぎなのだけれど、これはなんとかこなして85号線にたどりつき、280号との乗り換えまでたどりついた。「あれ、地図には、280サウス、サンフランシスコとサンノゼ方面」って書いてあって、最初の出口はそれでよいのだけれど、サンノゼとサンフランシスコじゃあ北と南、どっちにいくんだっけ?」と迷ったけれど、とりあえず南にいけば間違いないはずとサンノゼに向かってつっぱしる。で、280号に乗ったとたんに、「サラトガアベニューの出口は次」という案内があるのだけれど、出口の名前がサラトガアベニューじゃない。

えい、違ったら引き返せばいいや、とその出口はすっとばしてもう少し走ると、3マイル先にサラトガアベニューという案内が出てきた。よかった。で、降りてから右に行くのはわかっているのだけれど、いったいどこにあるのかさっぱり見当がつかない。右手に小さなお店があるのだけれど、住所は見えるところに出てないし、「見つかるかなあ」と
心配しつつ信号を過ぎたら、右手にいきなり「KINOKUNIYA」という看板が見えた。あ、ミツワもある。

でも、これまた駐車が大変で、どっこも空いていないので、他の車が出るところを探してすぐ入らないといけない。狭い駐車場の運転もとっても苦手なのだけれど、待つほどもなく目の前でいきなり車が数台出て行った。ここは斜めにつっこめばいいだけだから、いくら駐車の下手な私でも止められる。

紀伊国屋でしばらくブラブラして、日本のお料理の本とか買いたかったのだけれど、気に入ったのがなかったのでとりあえずパス、ミツワの入り口のところの器の館に立ち寄った。気に入った丼があったら買いたかったのだけれど、なかったのでこれもパス。

すぐ引越すから食べられるものだけ、と思いつつ、結局、カゴ一杯(カート一杯じゃないからいいか)買い物をしてしまった。だって、新鮮なお魚とかお野菜とかいっぱいあるのだもの。

で、困るのは帰り道。いつも、行く道はばっちり頭に入れていくのだけれど、帰りまでは気が回らない。とりあえず来た道を戻ればよいのだけれど、Southの入り口は道の右側にある。「Northの入り口も橋を渡って右側にある筈」と思って車線変更したとたん、左手に入り口があることに気が付いたけれど時すでに遅し...次の信号で引き返して戻ってきた。

85のNorthはすぐ見つかったのだけれど、101への乗り換えの表示が、なぜか、Southしか出てこない。Southを通り越した途端に表示が出てきたので安心したのだけれど、いけども行けども出口の道の名前が違う...と思っていたら、どうも、この道は2車線ともこのまま101に合流するらしい。よかった。

で、気が付いたら、101からホテルまでの行き方がよくわからないことを思い出した。出口の道の名前は覚えていたので、そこを右に入ったのだけれど、道の名前が二つ出ている。えっと、確かHで始まる道だったからと最初の出口はやり過ごして直進、しまった、あの道はSで始まる道に途中から変わるから、最初ので降りないと逆方向に行ってしまうと気が付いたときには後の祭りだった。

案の定、ホテルとは逆の方向に行ってしまう。「Uターンすればいいや」と思ったのだけれど、最初の信号はUターン禁止、左折をして横道にはいってその次の信号もUターン禁止、もう一回左折をしたら行き止まりみたいな細い道で...どっかの会社の駐車場に入り込んでやっとUターンして戻ってきました。やれやれ。

マジックミラー? 

ではないのだけれど...

ふとお風呂場の蛇口のところを見てみたら、蛇口の部分が鏡みたいになっていて、私の顔を上手に上手に修正してくれたらしく、一瞬だけ、すご~くきれいな女の人の顔が映っていた。

で、気をよくして覗き込んで言ったら顎がどんどん細くなってろくろっ首のお化けに...さらに進めるとサルになってあっと言う間にチンパンジー。

逆に戻していくと、一瞬だけ女性の顔になった後、最後は目の釣りあがったやっこ凧の顔になった。

すぐ飽きると思うけど、毎回同じ顔になるから結構楽しめるかもしれない。

英語が書ける(直せる)アメリカ人 

意外に聞こえるかもしれないけれど、アメリカ人には人の英語を直さない人が多い。移民の国で、いろいろな英語を話す人が多いし、どんな英語もその人の自己表現であり個性だから...ということらしいのだけれど。

最初にアメリカの授業を受けた時、「卒業単位に組み込めるから」という理由で少しは英語力を高めようとESLのクラスを取ったことがあるが、この先生が実は大学院の学生で、「お願いだから間違いは直して、そのためにあなたの授業を取っているのだから」と何回頼んでも、「本当に直されても気にしないの?じゃ、次からそうするわ」と言いつつ一度もまともに直してくれたことはなかった。私は使わなかったけれど、外国人用の英文の添削を頼むとスペルミスがそのまま返って来てろくな添削をしてもらえないと言う人が多かった。

私の英語が完璧なんてことは絶対無い。英語が母国語ではないけれどネイティブ並に使いこなせるヨーロッパ系の人に添削を頼むとまっ赤になって返ってくる。会計のクラスをいくつか取った時は、ほとんどの教授はな~んにもしないのに、一人、イギリス人の教授だけはレポートがいつも真っ赤になって返って来た。この時は、教授の了解済みで、別の英語力抜群の友人に添削してもらって直したレポートを提出していたのに、Criteriaの単数形と複数形にこだわるなんてさすがイギリス人。

中西部で仕事をしていた時は、対外的な英文契約書の作成その他の仕事がなぜか日本人の私のところに回って来たのだけれど、この時も、英語の書けそうなアメリカ人を探して「お願いだから直して。私、自分の間違い自分で見つけるのは苦手だから」と頼み込んでも、本当に明らかなタイプミスとかをちょっと直してくれるだけだった。文系ではなく理系のエンジニアとかだと、文法の間違いさえまったく気が付かない。「10分くらいでちょっと見てくれる?」と頼んだら、2時間くらいかけた後で、3箇所だけ直って返ってきたなんてこともあった。

で、久しぶりに都会に帰ってきて、アメリカ人の上司に例によって添削を頼んだら...あ~あ、真っ赤になって返って来ちゃった。このソフトウェア、スペルチェッカーが機能してなかったのね。恥ずかしい。

マネージャクラスで、5分くらい目を通しただけで、単語と単語の間の半角スペースが一つではなく二つ分開いているのをささっと見つけ出してくれる人はめずらしいと思う。

海までの距離 

カリフォルニアからロッキー山脈の麓に引越した時、許せなかったのが海までの距離。車で数時間ならいざ知らす、海を見るのに飛行機に乗らなければいけない生活なんていやだ!としばらくぼやいていた。

ぼやく私に、「近くにきれいなため池があるんだから、みんなウィンドウサーフィンとかやっているし、気持ちがいいよ、行ってごらん」と言ってくれる人がいたけれど、行ってみたらこれが実家の近所のボート池くらいの大きさですご~くがっかりした。

なのに、その後引越す場所はどこも西海岸から遠くなるばかり。ミネソタの北のほうの湖はとってもきれいと聞いていたのだけれど、あいにく行く機会がなかった。

シカゴで見た湖は端っこのほうだけで、あの大きさは実感しなかった。で、デトロイトからカナダに抜ける道やデトロイトの上空からみた五大湖(のうちのどれか)はすご~くすご~く広くて大きくてきれいで、こんな湖がそばにあれば海はなくてもよいかなあと思った。

たしかに、この湖を見て育った人達から見れば、こないだ見た瀬戸内海は河みたいに見えるかもしれない。

で、そこからさらに東に行ったとある田舎町に住んでいた時、「こんな住み心地のよい町と僕らを捨ててなんでカリフォルニアなんかにいっちゃうのさ?」と聞かれて、「だって海が恋しいんだもの。ここからだと飛行機にのれないといけないじゃない。」と答えたら、「そんなことないよ。車で6時間も走ればビーチに出るじゃないか」と言われた。どうだった、海っていうと西海岸しか考えていなかったのだけれど、これだけ東に来てしまったら東海岸のビーチのほうが近かったんだ...とわかったときは、もう引越しの手筈も何もかも終わったあとだった。

で、今は...
ホテルの中庭を出るとすぐ裏手に水辺が広がっていてずっと遊歩道が広続いている。地図で正確に調べてはいないのだけれど、潮の満ち干きがあるみたいなので、たぶん、サンフランシスコの南の湾が入り込んでいる部分だと思う。

湾なので、太平洋沿いの美しい海辺にくらべるとちょっと見劣りはするけれど、夕暮れ時は街の灯と丘と海辺のコントラストがとてもきれい。歩いて3秒で海に出られるなんて最高!

ホテルで足りなくなるもの 

ホテルに滞在する場合、ないと思ってもって行くとそろっていて、あると思ってもっていかないとついてなくて不便な思いをすることが多い。今回は、あたらしい住居に引越しする間の数週間だから大騒ぎをするほどのことではないのだけれど...

まず、リンスを持ってこようかどうか迷ったのだけれど、前のアパートを整理した直後に泊まったホテルまでは持って行ったのだけれど、そこのホテルには使いやすいのがついていて、持参した使いかけのリンスは使わなかった。で、荷物があまりにも重すぎたので、マリオット系のホテルにないわけがないと置いてきてしまった...今のホテルは、シャンプーとリンスが一緒になっているタイプで、毎日使い続けるにはちょっとというタイプ。携帯用の小さなリンスは持っていたから、近くのスーパーに飛び込んで買えばいいんだけれど。

予約の時に女性ということを指定すると、シェービングクリームではなくメーク落しとかのセットにしてくれることがあるのでこれもありがたい。でも、ほとんど使わないのだけれど。

で、備品ではないのだけれど、なぜか、髪留めとクレンジングクリームを手荷物に入れるのを忘れた。

キッチン用品は、オーブンシートその他、一通りは揃っていると聞いていたので、何も持ってこなかったのだけれど、案の定、テフロンその他焦げ付き防止加工の鍋やフライパンなんてものはない。プラスチックの容器がほしくなるかと思って少し持ってきたら、今度のホテルにはちゃんとついていた。

うっかりしてたのがショウガとかをすりおろすおろし金。小さなの、手荷物に放り込んでくればよかった。なくても問題ないのだけれど、ついていなくて悲しいのは、テーブル用のランチョマット。キッチン付きのホテルで今までついていなかったことなかったんだけど、あまり食事を部屋で取らないビジネス客が多いホテルなのかなあ。

オーブンがついているからお菓子が焼けると思ったのだけれど、ボールと泡立て器がない。大きめのスープ皿とかで代用すればクッキーくらいは作れるのだろうけれど、クッキーは毎日ホテルで焼いて出してるみたいだし、マフィンも食べられるし、一月くらいお菓子を焼かなくてもなんとかなるかなあ。ボールと泡立て器、もう一個ずつ買っちゃおっかなあ。でも、プラスチックのボールと泡立て器、前回仮住まいした時も買い足して、結局荷物が増えて捨ててきちゃったんだよなあ。

通ってはいけない道 

ホテルから新しいオフィスに通う初日、見事に道を間違えた。Yahoo Mapでは3分の道のり、念のために15分くらい見とくようにいわれたのだけれど、何を勘違いしたのか、直進すべきところを左に曲がってしまった。

で、元に戻ろうとしたのだけれど、例によって知らない道、Uターンができない。えい、わき道に入ろうと車の通っていないさびれた道に入ったら、2分後に目的地についた。あれ、道間違えたんじゃあなかったっけ。

それにしても、ここ、工事現場のトラックしか通らないし、なんか寂れていてへんな感じ、と思ったら、あとで、「この道は工事の関係者(だったかゴミ捨て場の関係者だったか)が釘をたくさん落していくので通らないように言われている」と教えられた。教えてくれた本人も数日前にタイヤがパンクしたらしい。ハイウェーに平行に走っていて、方向音痴の私でも目的地に行きつけたくらいわかりやすい道なのになあ。

で、この後、道を間違えてしまって二回ほどこの道を通ることになったのだけれど、幸いこの時はまだレンタカーだった。

で、数日後、みんなで食事にいくという段になって、道を教えてもらったのだけれど、どう考えてもこの道を通らないといきつけないみたいで訳がわからない。結局、別の人に乗せて貰うことになったんだけど、やっぱあの道を通っている。

「え、この道って通っちゃあいけないんじゃあなかったの?」と聞くと、涼しい顔をして、「そうだよ。この道、よく釘がおちてるんだ。うちに会社の社員、みんな一度はタイヤをパンクさせてるんだよ」との答え。よくよく聞くと、彼は出張中でレンタカーを借りているので車がパンクしても問題ないらしい。ひえ~っ、いくら自分は関係ないからって、そんな危ない道を通る行き方は教えないでよね。結局乗せてくれたからいいのだけれど。

日本人のComfort Food って? 

ストレスがたまった時とか悲しいことがあったときに食べるとホットする食べ物を英語でComfort Foodと呼ぶらしい。マカロニのチーズ和えみたいなマカロニ&チーズとか、フライドチキンとホットビスケット、マッシュポテトにグレービー、子供の頃からよく食べているものをあげる人が多い。甘いものだったり炭水化物たっぷりのものが多いみたいだけれど...

「あなたのComfort Foodは何?」と聞かれると答えに困ってしまう。以前に、アメリカ在住の日本人とこの話をした時、彼女は「お粥とかお茶漬けかしら」と言っていたのだけれど、これは、心ではなくて体が弱った時に食べたいたべもので、失恋した時とかに食べたくなるものではないし...

食べるとホットする食べ物は(私の場合)なんといってもチョコレートかアイスクリームなんだけど、で、これもComfort Foodに入らないことはないのだろうけれど、食事系のものだと何かなあ?

オムライス、チャーハン、お茶漬け、お握り、ポテトコロッケ、カレーライス、ハンバーグステーキ、チキンドリア...と子供の頃の定番メニューや大好きな炭水化物たっぷりの食べ物を思い浮かべてもなんかしっくりこない。

つらい時や悲しい時に食べたくなる食事ねえ。

おいしいものがたくさんありすぎて... 

昨日のお昼はカブールとかいうアフガン(中東?)料理のお店。それほど期待してなかったのだけれど、ラムとチキンのシシカバブーを頼んだら、なんともジューシーで最高の焼き加減。添えてある緑色のソースをつけると味に深みがまして...付け合せのサラダもライスもおいしい。

しかし...
クシに大きなお肉の塊が3切れずつとお野菜がちょっと刺してあるのだけれど、この一切れで日本のランチセットのステーキ一切れ分くらいの大きさがある。合計6切れ、これに巨大なパンまでついている。

とても食べきれないのでお持ち帰りにしたのだけれど、夜はお腹が一杯で食べたくないし、今日のお昼に少し食べて、夕食はサンドイッチにしたのだけれど、まだ巨大なパンが残っている!

外食するととたんに体重が増えるし、胃にもたれる食べ物が多いから、できるだけ手作りの和食を心がけているのだけれど、こんなにおいしいお店があちこちにあると誘惑に負けそう。

食事だけではなくて、日本の味のケーキとか売ってるお店もたくさんあるし、シーフードも新鮮なものが手に入るし、野菜は新鮮だし、和の食材も気軽に買えるし...

どうしよう、仮住まいの身なのに、冷蔵庫が満杯になっちゃった。

ウソは教えないでね 

新しいアパートに引越したら、また、電話その他のカスタマーサービスに電話しなければいけないのかとげっそりしていたのだけれど、引越しの前にへとへとになってしまった。

まず、車を買ったのでまとまった金額を銀行小切手で支払わなければいけないのだけれど、私の銀行はカリフォルニアに支店がない。カリフォルニアの住所が決まっていないので、銀行によっては新しく口座を開設するのも難しい。

最初に、私の口座がある銀行に電話をかけて事情を説明、金額をきちんと言って、その額の現金が他州で必要なことを説明すると、「まったく問題ないわ。Debit Cardを使ってCash Advanceにすれば大丈夫よ。手数料がちょっとかかるけどね」との返事。

どうもありがとうと電話を切って、目の前の銀行に飛び込んだが、「口座がないと銀行小切手が作れないので、スーパーに言って為替を作ってもらうように」との指示。で仕方がないので目の前のスーパーに飛び込んで聞いてみると、「金額が大きすぎてDebitCardでは処理できない。同じスーパーの中の銀行に問い合わせるようにと言われる。」

仕方ないので隣のカウンターに銀行で聞いてみると、口座はすぐ開設できるという。で、DebitCardが使えるか聞いてみると、使用が許可されなかったとのこと。その場で私の銀行に問い合わせると、使用限度額を超えているとの返事。

「そんなあ、さっき電話で聞いたときはなんの問題もないって言ったのに」と思いつつ、使用限度額を一時的に引き上げてもらえないのかと聞いてみたのだけれど、銀行小切手の作成は現金の引き出しの形になるので金額的に無理だと言う。かといって、DebitCardでの買い物にすると3%のチャージがかかるのでディーラーがうんと言わない。電信送金ができないかと聞くと、本人が送信元の銀行に行って指定しないと無理なので、近場の支店に行くようにとの指示。おたくの銀行の支店がカリフォルニアにないから苦労してるんでしょうってば。

結局、パーソナルチェックを使って新しく口座を開設した銀行にお金を預けて超特急で処理してもらうということでその場はおさまったのだけれど、結局、2,3日はまたないといけない。ま、普通なら最低5日はまたないといけないからそれよりはいいんだけれど。

長くなるのでこの後のトラブルは一部省略。

で、次は保険会社。とりあえず、あちこちの部署に転送されたけれど、カリフォルニアの担当者につないでもらって、新しい車用の保険に変えて貰った。が、不覚にも保険の証明書をファックスしてもらうのを忘れてしまった。で、もう一度、1-800の番号からやり直す。で、同じようにあちこちの担当者と話したあげくにやっと、ファックスしてもらえることになった。直通の番号を聞いたのだけれど代表番号にかけるようにとのつれない返事。

で、このファックスは、昨日書いたようにホテルのフロント係りがなくした。翌日、また担当者数人に話た後でやっと送ってもらう手筈となって、これはすぐ届いた。が、うかつにも内容を確認しなかった。

で、数日後、車のディーラーさんがホテルまで向かえに来てくれたので、「この証明書でいいのよね」と見せると、「これ、古い車の保険の証明書だよ」と言われる。ほんと、売り払ったほうの車の保険だ!

ま、保険は入っているのは間違いないので、その場でまたまた1-800の番号に電話したら、幸い、今度はコンピュータに番号が登録されていたので、担当者がすぐに処理してくれた。ちなみに、このディーラーのお兄さん、「ディーラーにファックスするように言うんだよ」といっておきながら、ファックス番号を聞くと、「知らないけれど、僕の名刺持ってるでしょ。あれに書いてあるよ」との返事。「え、自分の名刺持ち歩かないの?」

とりあえず、名刺はカバンの底から見つかったので、ディーラーに着く頃には新しい保険の証明書が届いていたのだけれど...

支払いその他の手続きはすぐ終わって、今度はディーラーさんのサービス部門。ディープウォッシュとかいうカーウォッシュを急いで終わらせてもらったのだけれど、車は部屋の中に座っていて、その後ろ(外)で別の車の修理をしている。で、その車の修理が終わらないことには、私の買った車を外に出すことができない!

これにはディーラーのお兄さんもあきれ果てて、しきりに謝っていたけれど、「新しい車をお客さん用に洗っておいて」と言われたら、洗うことは洗うけど、その車を外に出せるかどうかまでは考えないってことね。アメリカだといつものことか。

20分後、後ろの車の修理が終了したらしく、無事に新車に乗って戻ってきました。やれやれ。

ホテルのサービスと朝食と... 

なんか、結構いろんなホテルに泊まったり長期滞在(数年に一回)することがあったのだけれど、アメリカのホテルってサービスはひどいし部屋の設備は壊れているし...ヒルトンとかマリオットクラスのホテルでこんな感じだから「最高級のサービス」(つまりごく当たり前の日本的なサービス)は、リッツカールトン(私には無理)クラスのホテルに泊まらないと無理なんだろうなあと思うようになった。

で、普段はもっぱら安ホテルを愛用しているのだけれど...
前回泊まった時、部屋に電子レンジと冷蔵庫がついていて、朝食にビスケットとソーセージがつくのが気に入ってまた泊まった引越し前の地元の○リデーイン○クスプレスは、今回は、部屋の電話(一台)とラジオとバスタブの栓が壊れていた。電話回路の不調(だったらしいけれど)「チェックイン早々、このクレジットカードは使用を拒否されましたので使えないわ。別のクレジットカード持ってないの」とか聞かれるし、初日は一日インターネットが使えないし...モーニングコールの時間を設定するボタンを押すと、なぜかゲストサービスの音声案内が出てきて、いろいろ操作しないとモーニングコールの設定メニューに行き着かない!

今泊まっている、○リオット系の長期滞在用ホテルは、こぎれいで洒落ているのだけれど、ファックスとか郵便物とかが時々なくなる!ついた日はキッチンのディスポーザルが壊れていて2日ほど直らなかった。バスルームのシンクが少し水漏れしているみたいで、下においてあった予備のトイレットペーパーが水浸しになってた。モーニングコールをセットしようと思って「Wake-up」と書いてある電話のボタンを押すと何も音がしない。フロントに問い合わせると、「あ、それはね、フロントに電話してもらって私達のほうで設定するようになっているのよ」との返事。その場で設定を頼んだのだけれど、よく朝のモーニングコールはなかった。幸い目覚ましが壊れていなかったのでこっちはあきらめたのだけれど。

まあね、真冬の小雪の降る日、バスルームの窓がきちんと閉まらなくて寒くてシャワーが浴びられなかったなんてのに比べると実害は少ないけれど。

朝食も、簡単なコンチネンタルブレックファスト付きのホテルに滞在することが多いけれど、ホテルごとに微妙に違う。最悪なのは、甘~い菓子パンとドーナッツしかないところ。以前泊まった○リテージなんとかっていうちょっと高級っぽいホテルは、銀製(に見えた)のポットにコーヒーが入っていて、ガラスのピッチャーにオレンジジュースとトマトジュースが入っていて、安ホテルのプラスチック容器とは格が違うみたいに見えるのだけれど、ひたすら甘いパンしかなくて、ベーグルもビスケットもなかった。

ミシガンで泊まった地元のホテルは、ワッフルメーカーが備え付けてあって、自分でワッフル(種は備え付けてある)を焼いて焼きたてが食べられるのが気に入っていた。

エンバシースイートとかだと(場所によって違うかもしれないけれど)目の前でオムレツとか作ってくれて朝から豪華な朝食が食べられる。でも、私には重すぎて食べきれないからパス。

今のホテルの朝食は全部、一つ一つビニールに包んであって、ジュースも小瓶に入っているから、み~んな、自分の朝食をしっかり食べた後に(おやつ用に?)ポケットとかカバンの中に何かしら忍ばせて言っている。スーパーの袋にいろいろと入れてお持ち帰りする人もいる(いえ、これはお部屋でパートナーと朝ごはんを食べるのよね)。でも、ここって不思議とドーナッツがない。

前回のホテルはドーナッツはあったのだけれどマフィンがなかったし...

だけど、体重と健康を考えると、カロリーの高~い(つまりおいしそうな)朝食は避けて、オートミールかベーグルとフルーツ辺りにしとくべきなんだろうなあ。朝ごはんにマフィン、夕食後にホテル提供のクッキーでお茶の生活をしてたらとんでもなく太りそう。

そういえば、今のホテルは卵料理もソーセージお出ないや。どうせ食べないからいいけれど。

冷房と暖房と 

なんか、いつも変り映えしない話題なのだけれど...

引越しの前の職場は、最後の数日、部屋のメンバーが入れ替わって今まで空席だった真ん中の所に10人くらいのグループが座るようになった。で、私のとなりにも日本人の同僚が戻ってきて、彼女は暖房派。部屋にいる時間帯が大体同じなので、気が付くと、彼らの机の後ろの空調は12℃に設定してあって、私の真横の空調の設定は25℃~30℃くらいになっている。

以前のように、部屋の一番奥が18度、一番手前が23度くらいの設定の場合はお互いに打ち消しあって冷暖房を両方とも切っているのと同じ状態になるので、電気代がもったいない(貧乏性?)と思うくらいで実害はなかったのだけれど、隣同士の空調を冷房と暖房でガンガンかけてしまうと、暖かい空気は上に、冷たい空気は下に言ってしまって頭がボーっとするくらい暑いのに足元は寒いという大変なことになった。仕方がないので、「ねえねえ、こっちの温度を下げるからそっちの温度も上げてよ」と交渉してなんとかなったのだけれど...

カリフォルニアに来て、数日は空調の温度を上げるとホテルの部屋の暖房がちゃんと入ったのに、ある日、寒気がして部屋を暖かくしたかったのに、温度を高くしても暖房が入らない。毛布もなかった(実はクロゼットに入っていた)ので薄い掛け物で震えていた。もともと寒い日ではんくて、23℃くらいはあったので、あんまり高い温度には設定できないのかなあとしばらくあきらめていた。でも、ふと気が付いて空調をチェックしてみたらなんと「冷房」に切り替わっていた。お掃除のお姉さんが暑かったのに違いない。

少し寒い日が続いているとかで、職場には暖房が入っているみたいなのだけれど、一階にあるトレーニングルームだけは冷蔵庫の中みたいに冷え切っている。暖かくすると受講生が寝ちゃうからっていうインストラクターの目論見があるのかもしれないけれど...

クラスの初日は薄手(秋物?)のジャケットをずっと着ていたのだけれど寒かった。で、翌日は、ちょうど別便で届いた、少し寒い日用の冬用のジャケットを羽織って、中にセーターを着てみた。でもまだ寒い。一時間毎に巨大なマグカップに暖かい飲み物を入れておいておくのだけれど、一時間後にはすっかり冷え切っている。

私が寒がりだって話もあるのだけれど、皮下脂肪たっぷりのアメリカ人に張り合えというのが所詮無理なのかもしれない。お天気の良い日の昼間は外のが暖かいから、ここも冷房が入っているに違いない。まだ2月だというのに。で、ここは暖かい南ではなくて北カリフォルニアなのになあ。

衝動売りと... 

99年に一年落ちで買った古い車を運転していたので、「マイレージが5万マイルになる前に買い換えた方がお得」ということはみんなに言われていたのだけれど...

なにしろ車のことはよくわからないし、近所に気楽に手助けを頼める男友達もいないし...(多分、声をかければよろこんで手伝ってくれる親切な人はいっぱいいるのだけれど、そんなに仲良くないのに頼むのも申し訳ないし...(車に関しては、ステレオタイプだけれど、女性だと足元見られるので)

今回の引越しは売るにはちょうど良い機会だったのだけれど、何しろ忙しかったのでクロスカントリーのドライブもあきらめて、引越し屋さんに運んでもらう予定だった。

だけど...
ぎりぎりになってちょっとしたトラブルがあって、頭に来た私は出発の2日前に、仕事を終えた後、地元のディーラーまで走っていた。もともと古い車なので、「引き取ってもらって部品代くらい払ってもらえるのかなあ、マイレージが少ないからもう少し値打ちがあるかしら?」くらいに思ってたら、まずディーラーシップに入り口で、「自分で売れば1000ドルは高く売れるし、この車だったら2日もあれば売れるから悪いことは言わないからこのまま中に入らずに帰りなさい」とセールスのお兄さんに言われた。さすが田舎町。ディーラーさんまで正直だよ。

「でもねえ、もう時間ないし、とりあえずいくら出してくれるの?」と聞いたら割りにまともな値段で引き取ってくれるという。ネットで調べたのとほぼ同じディーラー購入価格で悪くない。で、その場で売ることに決めた。

翌日の5時過ぎに誰かに頼んで車を置きに来る予定だったのだけれど、よほどお買い得の車だったと見えて、「君、あさってには経つから、明日中には売らないといけないんだよね。僕、明日はオフィスにいないから...」といろいろ話したあげく、結局、会社まで車を取りに着てくれることになった。で、駐車場で車を引き渡してお金をもらって売買成立。車って、こんなに簡単に売れるのですね。

もっとも、これは、私が住んでいた州が全米平均のかなり下のほうの貧しい州に入るから。性能のよい日本車でマイレージの少ないものは、多少表面に傷があろうがどうしようが、みんな飛びつくらしい。カリフォルニアに来てみたらみんなよい車に乗っているので、あんな古い車、やっぱ売っといてよかった。

問題はこの後。
しばらくレンタカーをする予定だったので急いではいなかったのだけれど、とりあえず試乗くらいはしてみようかとトヨタのディーラーに向かった。が、方向音痴の私は道を間違えて、Uターンしたところで目に入ったのが本田のディーラー。「本田にも試乗したいのがあったんだ」とそのまま飛び込んだのだけれど、例によって車を停める場所がない。もたもたしていたら、頭をつるつるにしたちょっとおっかなそうなお兄さんが声をかけてきた。セールスマンらしい。

「車探しているの」というと、希望の車を出してきて、「さっそく試乗してみよう」とそのままハイウェーに。そりゃあね、私の運転が下手なのは知っているけれど、何年アメリカに住んでも、車の運転の英語の会話は同時にできない頭の構造になっている。いや、できるんだけど、やると赤信号無視しかねなくって(汗)。なんか、セールスマンなんだけど、教習所の教官と乗っている気分で試乗を終えた。

悪くないし、ほしかったと思っているタイプ。値段が手頃だったら買ってもよいのだけれど、ま、とりあえずは別のメーカーもあたろうと考えていたのだけれど...

「じゃあ、いくらで売ってくれるか教えてくれたら、あとで他の車も見てよかったら買うから」と言ってさようならをするつもりだったのだけれど、どうにも、買うまで帰してくれない心積もりらしい。「下調べしてきてないから今日買うのは無理よ」と言ったのだけれど、「じゃあ、インターネットで値段を見てみよう」とブルーブックの価格を見せてくれる。「で、いくらなら間違いなく買ってくれるの?」と聞かれて、平均購入価格の800ドル下、平均仕入れ価格に200ドル上乗せした価格を言ったら、ちょっと上の人と相談してから、その場で売買が成立してしまった!

どうせほしかった車だし、色も値段も手頃だからいいんだけれど、「ハンドバッグを買うような感覚で車を買ってきちゃうさくらんぼさん」って誰かの言葉、あたっているかもしれない。

ちなみに、このディーラーのお兄さん、最初は私が何もしらないと思ったらしくて、この値段の3000ドルくらい上の価格をメーカー提示価格としてふっかけてきていた。「ここからいったいいくら値引きしたら今日、買って帰ってくれるの?」って。試乗した車の窓に張ってあった値段だってそれより安かったのに。ほんと、車のディーラーは女性一人でいく場所じゃないと思う。

車は運転できるんだけれど... 

今回は、事前に「アパート探しは手伝ってあげるわよ」という人が何人かいて、口頭での情報はいっぱいもらったのだけれど、いざ週末になってみたらみんな忙しそう。

で、「ごめんね、手伝ってあげたかったんだけど今週はダメなの。一人で知らない土地の運転できる?」と聞かれて、「今までもやってたからなんとかなるでしょう」と気楽に答えた。

確かに、最近は(都会は)インターネットできちんとした地図を表示できるので事前に下調べしておけばほとんど問題はない。今度のホテルはプリンターが使えるし。で、日本で普通に車が運転できる人ならなんの問題もないのだけれど...

私って、車は運転できても、縦列駐車ができないんだった!!!

そういえば、カリフォルニアに住んでいた時、「私は縦に3台分のスペースがないと駐車できないんだ」ってよく言ってたよなあ。

会社の側の丘の上に手頃なアパートが何件かありそうだったのだけれど、渋滞と、信号のない道での左折と、道にぎっしり並んだ車と坂道を見てげんなりしてしまった。おまけにお目当てのところはワンベッドルームなのだけれど、シャワーだけでバスタブがついていないからダメ。

2件目に見たところは最高だったのだけれど、高すぎてワンベッドルームは手がでない。なんとか家賃が払えそうなのはジュニアベッドルームと呼ばれているタイプで、ベッドルームとリビングの仕切りがアコーディオンカーテン。贅沢を言わずにここに落ち着いても良いのだけれど、これは今だけの「スペシャル」なので、来年までいるつもりだと来年の家賃が一気に値上がりする可能性が高い。今でさえ、私の予算を100ドルオーバーしているのに!ランドリールームまで外を結構な距離歩いていかなければいけないのも気になる。

で、他にも数件見たのだけれど、一軒は私の運転だと職場から遠すぎる。もう一軒は少し近いのだけれど、管理会社ではなく個人の管理だから、修理とかが面倒だし、一年以内にリースを解約した場合の条件をつけることができない。「なあに、二日もあれば借り手は見つかるから心配することはないよ」とか言っているんだけどね。それに、最初のアパートに比べると見劣りがする。

私のアパート選びなんて、家賃に余裕がある土地だと条件決まってるんだけどなあ。

- プロの管理会社が管理していること(で、土曜日か日曜日のどちらか管理事務所があいていること)
- リースの途中解約の条項がつけられること
- 敷金が比較的い安いこと(テナントの質が高いことが多い)
- アパート内か同じ建物内に洗濯機と乾燥機があること
- 一応の物がおけるだけの広さと収納スペースがあること
- できたらエクササイズルームがアパート内にあること
- 食器洗い機とディスポーサルがあること
- 怪しげな人が住んでいないちゃんとしたアパートであること。

普通、その土地の相場に100ドルくらい上乗せすればこのくらいの条件のアパートだったらどこにでもあると思っていたのだけれど、前回住んでいた田舎(土地の方、田舎呼ばわりしてごめんなさい)では、プロの管理会社が経営するアパートなんて一軒もなかった!

今回は、お金に糸目をつけなければ見つかるのだけれど、家賃が前回の3倍近くなることを考えると、「その辺の相場に100ドルか200ドル上乗せ」なんてとても無理。それに、安全な場所に住みたいので、家賃はどうしても高くなる。

前回は、ベッドルームが2つのタウンハウス、今回はスタジオ(Studio)アパートもどきのジュニアベッドルームになってしまうことを考えると、家賃、3倍でも足りないかもしれない。

そういえば、前回、カリフォルニアでアパートを借りた時のファミリーの収入の基準(額面)は、最低家賃の3倍となっていたのだけれど、今回は2.5倍になっていた。これだけ家賃が高いと、3倍なんて条件にしてたら、一人暮らしの人はだれもアパートなんて借りられなくなってしまうのかもしれない。しかし、収入が額面で家賃の2.5倍っていうことは、実際は手取りのお給料の半分以上が家賃で消えることになるんだ!

みんな、せっせと働いて、お洒落な街に住んで、お給料のほとんどは家賃につぎこんじゃうのね。いや、人のことは言っていられない。税金が高いこの州で税金の申告ではSingleになるとすると、私だって同じようなものだ。半分残るかな?で、せま~いワンルームで暮らすの???

「投資目的で家を買ったから今は値上がりしてほくほくよ」という人達がうらやましい。資本をもたない庶民にはカリフォルニアは税金と家賃が高くてつらい州です。


久しぶりのおいしい和食 

ここに来て、唯一ほんの少しだけ割安に感じるのは、和の食材と和食レストランの値段かもしれない。職場の同僚に誘われて、お寿司がメインの和食レストランで、カウンターでシェフの方とおしゃべりしながらおいしいおまかせコースを頂いた。

突き出し、生牡蠣から始まって、鶏の塩焼き、詰め物をした椎茸の天ぷら、お刺身の盛り合わせ、甘エビの頭の唐揚げ、牛肉の八幡巻き(みたいなやつ)、ハマグリの吸い物、おいしい握り寿司、鯖の巻物...デザートは餅アイスクリームで、その後で、なぜか骨煎餅が出てきた。(この順番を逆にしてくれたらもっと嬉しかったんだけど。)

日本食レストランが少なく寡占状態の土地だと、このメニューは軽く100ドルは超えると思うのだけれど、ここだと半額以下。おまけにずっとずっとおいしいし...

この街、お金があれば暮らすには最高のところだと思う。

私は...
以前にアメリカの某都市のヤッピーアパートに放り込まれた時と、日本のとある町の成金マンションに暮らしていた時(どちらも家賃会社持ち)と同じ気分...なんか場違い。

着る物がない! 

まず、引越し荷物を発送した後で飛行機に乗る前の数日、どのジャケットを着るかで迷ったあげく、バックスキンもどきの暖かいショートジャケットにすることにした。これならカリフォルニアでも寒い日に着れるし、ということで。

引越しの当日、引越し屋さんが、まだガムテープを張っていなかったワードローブボックスを指差して、「この冬物のコート、全部引越し荷物に詰めちゃってよいの?」と聞いたので、にっこり笑って「はい」と答えた。だって、暖かいカリフォルニアに行くんだもの。

が、ドアを開けてみて質問の意味がわかった。こんな日に限って雪が降っている!あのジャケット、暖かいのだけれどフードがついていないんだ。で、ブーツもないと不便なんだけれど、こんなものはいて飛行機に長時間乗るのは嫌だし、荷物になるのであきらめた。でも、外は雪...その後、3日は雪が降ったりやんだりの日が続いたのだけれど、カリフォルニアでは案の定、ちょっと厚手すぎて暑い。

で、カリフォルニアに来るとみんなおしゃれで、私の普段着はどれもボロボロで、ま、普段着には着れるんだけどlとても「カジュアルウエア」が基本の会社に来ていける代物ではない。ビジネススーツなら何枚かあるのだけれど、職場ではジャケットはいらないらしいし。

みんな、ちょっとしゃれたシャツとジーンズかコットンパンツとかなんだけど、女性はこれがまたおしゃれ。そういえば、カリフォルニアから引越した時、当時「仕事ではビジネススーツを着ること」と決められていた会社の人達がぜんぜんおしゃれじゃないのに驚いていたっけ。土地柄もあるのだろうけれど、ここは、ジーンズって言ってもわりにぱりっとしたのをきている人達が多い。あ~あ、カジュアルウェアを一式そろえるのか。これを機会にボロボロのTシャツ類は処分しちゃえばいいんだけど、すごい出費になりそう。TJMaxの場所聞いとかなきゃ。

一日が27時間の日 

今朝までいたところはアメリカの中西部だったり南部の入り口だったりするのだけれど、時間帯だけは東部時間だった。なので、飛行機で太平洋側に移動してくるとその日は3時間長くなってしまう。

当初の予定は、昨晩、空港の側のホテルに移動して、タクシーで行く予定だったのだけれど、空港まで送ってくださるという方が現れたので、昨日も同じホテルにとまってみんなでゆっくりお食事をして...それはよいのだけれど今朝は4時半起き、5時にホテルをチェックアウトした。空港で別の方がわざわざバラの花束を用意してくださっていて感激!(しかし、乗り継ぎ時間も入れて飛行機で9時間以上かかるのに大丈夫かな)

朝ごはんは適当に食べればよいのだけれど、困るのはお昼。デトロイトからサンフランシスコはで5時間(実際の飛行時間は4時間)かかるのだけれど、デトロイト9時発の飛行機で、到着は、太平洋時間の午前11時半、東部時間だと午後の2時半だから、何か食べないとお腹が空いてしまうのだけれど、お昼を食べて到着が11時半というのも悲しい。

結局、朝食は4時半にパンを食べて、空港でお腹が空いたので残りを食べて、10時頃にドーナッツを食べて...デトロイトまでの便は、こないだ同じ時間に10人しか乗っていなかったのがウソみたい。もっとも、乗客の半数が出張帰りの日本人って話もあるけど...

デトロイトからサンフランシスコまでの便は比較的空いていたのだけれど、もう、ロビーにいるときから客層がなんか違う。そうか、都会にいくんだよなあ。東から西への直行便はあまり乗ることがないのだけれど、いつも、何もない平な土地が山に変わってくるとコロラドあたり、地肌が茶色に変わってくるとユタあたりかなあと思って乗っている。冬は雪がついているのでちょっと感じが違うけれど、高い山並みが雲に煙って見えたと思ったら、雪が消えて地肌が茶色から緑に変わってくるとカリフォルニアだなあと思う。

この間、飲み物のサービスは割りに頻繁にあってよかったのだけれど、最近の米国国内線はファーストクラス以外は食べ物は出さないか有料。今回は、コンチネンタルブレックファストとかいうのが5ドル、小さな小さなスナック菓子が2ドル、スナック菓子の詰め合わせが5ドルだったらしいけれど、何人かが2ドルのスナックを買っていた。私は友人から教えられていたのでおやつは持参。

サンフランシスコの空港でレンタカーの場所への行き方がわからずもたもたした。で、言われた車の場所を見てみると巨大なSUVが止っている。あわてて引き返して「あんな大きな車運転できないのだから。小さな車に変えてよ!」と叫ぶと、「他に車がないんだよなあ...」とぶつぶつ言いつつ調べてくれて、「あ、車の番号が違っている」といってしばらく探し回った後に別の鍵を渡してくれた。見てみると、今度はちゃんとコンパクトカーになっている。で、車に弱い私はここでまたしばらく時間をとっていろいろさわってみたのだけれど、結局室内灯のつけ方はわからないまま。昼間だし、半ドアにすればつくからいいか。

目的地はハイウエーの101号線を15マイルくらい南に言ったところだと思うのだけれど、このハイウエーの表示がわかりにくい。例によって、北とか南の表示はあまり出してくれず、サンフランシスコ方面とサンノゼ方面で分けている。「え、サンノゼまで行く必要はないんだけど」と思った瞬間に気が付いた。あ、そうか、空港をはさんで、北がサンフランシスコで南がサンノゼなのね。やっと正しい車線にのって、あとはハイウェーに乗るだけと思ったら道が工事中で通行止め。ぐるーっと回り道して入ることに。

そんなこんなで、ホテルのある市についたのは1時過ぎ。ファーストフードのお店でお昼を済ませてもよかったのだけど、巻き寿司風のものが食べたくなって、ふと飛び込んだSafewayのスーパーのお寿司もどきを買って2回目のお昼にしてしまった。さっき車の中でバナナも食べたんだけど...

チェックインまで時間があるので近くのショッピングモールでお買い物。懐かしい(というか、私に言わせればあるのが当たり前の)デパートとかアパレルのお店がたくさんあるし、街並みは明るいし、空は青いし、スーパーで簡単にお寿司が買えるし、スペイン語でつけられた道の名前も懐かしいし、やっぱりカリフォルニアは大好きかもしれない。

しかし...ホテル(キッチン付き)にチェックインした後、Safewayに戻ればよかったのだけれど、近場で済ませようとホテルの隣にあったNobHillに飛び込んだのが間違いだった。Nobhillが高いのは知っていたのだけれど、空っぽのキッチンのいろんなものを揃えたい時によりによってこんなとこにきちゃうなんて...こんな物価の高い土地で暮らしていけるのか知らん。

でも、野菜は新鮮だし、レジで長~い列が出来て待たされることもないし、みんなほっそりしてきれいだし(田舎町に慣れたみにはちょっとだけ冷たく感じるけれど、東海岸ほどではないし)、やっぱいいよなあ。

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