さくらんぼのアメリカ日記 2007年03月

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海の見える家 

「本格的なラーメンを作るからいらっしゃい」とお招きを受けた。急なお誘いだったので何かお菓子とか買って持っていってもよかったのだけれど、スーパーにレディーフィンガーが置いてあったので、シャルロットを作ることにした。豪華に見えるのだけれど、ほぼ混ぜるだけなので前日に30分もあれば出来てしまう。後は一晩冷蔵庫で冷やすだけ。果物の缶詰と生クリーム、グランマニエを買って帰ってきて、「完璧!」と思って作り始めたのだけれど、途中で牛乳がないことに気がついた。生のオレンジがあったのでオレンジジュースで代用することにする。中身はオレンジ風味のババロアなんだもの、いいよね。

で、出来上がったシャルロットを持って丘の上にあるというお家を訪ねた。スーパーを過ぎてからブロードウエーを曲がって...というので大きな道を探していたらあっというまに通りすぎてしまってUターン。「山を登った頂上の辺り」とのご案内を頂いたのだけれど、ひえ~っ、すごい急坂で細い道。対向車が来たらどうしよう。パーキングはどうするの...と思いつつ、なんとかお山に上までたどり着いた。ここは平らだからなんとか駐車できる。

ついてみると、男性二人がラーメンのスープ作りの真っ最中、チャーシューその他、本格的な具が一杯並んでいる。「少し早めに来て下さったもいいですよ」ということなので早めに行ったら案の定、「おにぎり作るから手伝ってね」とのことなので、女性3人でおしゃべりをしながらおにぎりをにぎる。それにしても、このあたりの丘の上の家はみんなそうなのだけれど、片側が一面ガラス張りで眼下に海が見下ろせる。いいなあ、こういうお家。

そうこうするうちに他のお客様もご到着、総勢10名でああでもないこうでもないと言いながらおいしくラーメンとおにぎりを平らげてしまった。デザートはババロアと、コーヒーゼリー(コンデンスミルクとあんこが入っていて絶品)とアイスクリームで幸せ。

お腹が一杯になった後は、卵探しならぬ宝探しをして、ホットポテトとかいうゲームとトランプをして...この間、日本人と韓国人の男性2名がお皿をきれいに洗ってくださった。こういうお集まりに来ると、なんとなく男性人がくつろいでいる脇で女性が慣れない台所でお皿洗い...みたいなケースが多いのだけれど、男性が洗ってくれるのっていいな。

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身元が割れた? 

アメリカに長年住んでいる日本人の日本語になりつつある自分がコワイ。正確には「お里がわかる」のほうが近いのかな。これもなんか間違ってそうだけど、

アメリカの日本人社会って、住んでいる地域性とかの問題に関係なく、とにかく誰かと誰かがどっかでつながっているせま~い世界なので、今更驚くことではないのだけれど、会社でときどきお昼をご一緒する私より一世代くらい上の女性と、出身高校と大学が一緒ということが判明した。「大学が同じ」くらいだと、世代が近くてもあんまり感慨はない。「ああそうですか」と一言二言、言葉を交わしておしまい。

高校から一緒、あたりになると、大体同じ教師が20年30年教えている学校だから、先生の話題とか学校帰りに寄った行き着けのお店の話その他、話が盛り上がってしまう。偶然なのだけれど、私が今住んでいるアパートは、その方が家を見つけるまで仮住まいしていたのと同じアパート、で、その方のお兄さんと私の姉の出身校が同じ...

「身元が割れた」と言うのは、前にアメリカでお会いして、姉と出身校が同じだった人が使っていた表現。ずっと東京育ちで東京しか知らなかったから、アメリカに来て東京出身以外の日本人の人にたくさんたくさんお会いして、「へえ~、いろいろと違うんですね」と思ったり言ったりすることがすご~く多い。で、同郷のよしみじゃないけれど、「え、あなたも東京、で、学校はあそこで、じゃあ、○○先生おぼえてる?」みたいに盛り上がってしまう。「あなたは身元が割れていたからね、安心だったの」となる次第。

郵便物が会社に届かないわけは? 

今まで、どこのオフィスでも、メールストップの番号とか部署名を書いておけば、間違いなく私宛のメールボックスに郵便物が届くか、個人の席まで届けてもらっていた。社員数が1000人以上のオフィスで、名前を書いておくだけでちゃんと机まで配達してもらったていたこともある。

が、今度のオフィスは例外。「個人宛の郵便物は絶対に会社には送らないほうがいいよ。届かないことが多いから」と言われている。で、ほとんどないのだけれど、401K絡みの郵送物が数回、別の部署に届けられた。

他の部署の方にご迷惑をかけてもいけないので、課長同伴のもと、ご挨拶の兼ねてメールルームを訪れて、「私宛の郵送物は○○まで届けてもらえないでしょうか?」とお願いしてみた。

で、返事は「毎日何千って郵便物が来るんだから、そんな、誰がどこにいるのかなんて覚えてられないよ」とのこと。

「え、いつもどうしてるの?」と聞いたら、「わけのわからない名前はどこかに適当に配っているのさ」との返事。

どうりで郵便物がなくなるわけだ。
しかし、今時、こんな言い訳が通用するのでしょうか?できないものはできないと自己主張したものが勝ち?

会社の安全トレーニング 

アメリカの会社の場合、同じ会社でも勤務場所が代わるとその場所ごとにいわゆる「安全教育」の受講が義務つけられているところが多い。

最初に受けた安全教育は、人事の片隅の小さな部屋に座らされてたった一人でみた危険物取り扱いのビデオ。ドラム缶の中に危険物が入っていて、取り扱いを間違えると人間がどくろマークになっちゃいますというもの。危険物を扱っている建物は確か10マイル先の筈なんだけど...

前回の安全教育は、さながらTOEICのテストのよう。すごい盛りだくさんのビデオを見せられて、次にテストと答え合わせが続く。そんな、自分の仕事と無縁の危険物取り扱いなんて内容覚えていないって。

今回は、安全運転の方法と消火器の使い方。安全運転、言われるともっともなことばかりなのだけれど、いろんなことに注意を払いつつ運転するなんてそんな器用なことできないもの。でも、これは、運転免許の筆記試験に実に役に立った。

消火器の使い方はねえ。私、飛行機の非常口の席になると、ドアあけるのやだから席を替えてくださいって言う人間なんだけどなあ。

忘れていた大好きな色 

引越しその他でいろいろストレスがたまり気味だったので、「ストレス解消にはお買い物が一番」と、二日続けてお買い物に行った。

初日はRoss に寄って何枚か合う服を見つけたのだけれど、レジですご~く待たされた。最近のろくな買い物をしていないから、今の流行の服とかわからないし、うっかりすると去年のパターンの大安売りを買っているかもしれない...ってな気分になってきて、結局、洋服を放り出してお店を出てしまった。

翌日、いつもどおり、愛用している山国のジャケット(っていうか、結構高級な避暑地のお土産やさんで昔々かったジャンバー風のジャケット)を来て会社に行ったのだけれど、帰りにふと気が向いてちょっと高級系のショッピングモールに行ってみることにした。

なんか、店員さんの態度がよそよそしい。あ、そうか、このおしゃれな街でこんなジャケットを着ているのは私くらいだったのね...と思いつつも、お店によっては試着しようと手に数着洋服を手にした時点で店員さんが親切に試着室のありかを教えてくれる。

定番の白のTシャツがほしかったのだけれど、Ann Tayler(スペル不明)のはどれも今風すぎて、胸が大きくあいている。胸板が薄い私の場合、どんなに上げ底?のブラをつけても、その上の部分でパカパカになってしまうのであきらめた。

ここでなかったら無理かなあとおきらめかけたのだけれど、ふと思いついてGAPに行ってみた。わ~、あるある、ほしかったスタイルがたくさん、おまけにセールの初日とかで、今の季節に着れる服が全部セールになっていて、私のサイズもあるじゃない。と、大喜びで数枚試着、無難な白系のTシャツを数枚。ここで、とってもステキなベビーピンクのニットを見つけたのだけれど、少し長めの丈になっていて、体のラインがばっちり出る作りになっている。すご~くほしかったのだけれど、前回、体のラインが出るタイプの服を着たときの職場の男性の態度を思い出して(あと、値段も高かったのでやめた)

で、仕上げはデパートのセールコーナーに行ってピンクのTシャツを買って終わりにする予定が、何を血迷ったのか、ラルフローレンのベビーピンクのジャケットを定価で買ってしまった。ま、私のサイズはセールまで待つとなくなるから、ぴったりのサイズが見つかったらその場で買わないと永遠に買えないのだけれど。

で、気がついた、ベビーピンクの服を三枚も買おうとしていたということに。そりゃあ、年によっては大人のピンクがはやることもあるけれど、「ピンクなんて女の子の色だもの、私には関係ないわ」って、高校生を境に着なくなっていたんだけどな.

北と南の違い 

北カリフォルニアはどちらかというと洗練されていて、南はもっと南国風でカジュアルなイメージがある。

北は一月、二月はちょっと雨季みたいな感じで雨の日が多いのだけれど、長い傘を持ち歩いている人が多い。

「あれ~、カリフォルニアの人って傘なんてささないと思っていたんですけれど」と言ったら、「それは南よ」と言われてしまった。

日本に帰ると、「そう、アメリカ人って傘ささないから、傘持ち歩く習慣がなくて、日本でよく雨に降られてびしょ濡れになっちゃうのよね」と言っていたけれど、テネシーとかはそういえばみんな傘をさしていた気がする。ただ、ここは駐車場が広すぎて、車を降りてから職場までうっかりすると10分くらい歩くのが理由と思っていた。駐車場から建物まで1分くらいだと傘はいらない気がする。

その昔、北カリフォルニアに住んでいた時は、異常気象でほとんど雨が降らなかったんだっけ。お山の上に住んでいた時は、真夏を除き、お天気が悪くなれば雪だったし、ミネソタは寒くてスカイウォークしか歩かなかったし...

はい、すみません。アメリカ人も傘を使うんだそうです。

Mr. Scary それともMr. Cute 

仕事絡みで、カワイさんという方の名前があがった。アメリカ人が、「ああ、Mr. Scaryね」というので、よほどおっかない方なのかと思ったけれど、どうも雰囲気が違う。あ、片言日本語が話せる米人さんが、「か」と「こ」の区別がつかなくって「コワイ」さんって呼びたかったのか。
「かわい」さんだと、「かわいー」だからMr. Cuteだと思うけど...って言ったら大喜びしてた。もっとも、大人の男性に向かって “Cute” と言ってはいけないそうな。「かわいい坊や!」みたいなイメージがあるらしい。

お買い物は徒歩で? 

Inconvenient Truth(不都合な真実?)を見てから、すっかりエコモードにハマっている。で、ウォーキングをかねて。お隣のチャイニーズマーケットと徒歩で一マイルのスーパーマーケットまでは歩いて行く事にした。

お隣のマーケットは楽チンなのだけれど、毎日遊びに行くとパンとかケーキとかお菓子とか買いすぎてしまうのが悩みの種。それにしても、塀のすぐ向こう側なのに、敷地の外に出てまたぐるっと回って入っていくのはちょっと不便。塀を乗り越えら得ないかなあと思ったのだけれど、乗り越えた後もずっと建物の裏側なので入り口はなく、結局同じ距離を歩かないといけないみたい。

普通のスーパーはオレンジジュースと牛乳とかは無理だけれど、バックパックを背負っていけばお野菜とかは買える。もっとも、このスーパーは会社への通勤路になるので、別にエネルギーの節約が目的なら会社の帰りに寄ればいいんだけれど。

同じく、会社からの帰り道、家から約2.5マイル離れた場所に日系の食品の品揃えの豊富なアジア系のお店を見つけたのだけれど、こちらは歩くのには遠すぎる(よね)ので、会社の帰りに寄ることにしようっと。でも、日曜日に限ってここでしか売ってないものがほしくなるんだよね。きっと。

アジア女性は年齢不詳? 

最近、コンピュータを使ったデーティングサービスで彼氏を見つけてるんるん気分の人が周囲に数名いる。

で、日本人の方達とお昼を食べていて、「あなたもがんばりなさい。ティーンエイジャーで通るから大丈夫よ」という話になった。

いえ、私の実年齢の想像がつく方、どうか笑わずにこの先までお読みください。とある女性が「私がまだ48歳だったときにねえ...」という話を教えてくれて、なんでもリッチだけど退屈な58歳の男性とかなりいい線まで行っていたらしいのだけれど、「年齢は?」と聞かれて「48歳よ」と答えたらそれ以来連絡がなくなったらしい。で、別の人からの情報によると、彼は30歳以上の女性とは付き合わないことをモットーにしていたらしい。

っていうことは、その方、当時、28歳か29歳で十分通ったってことなのね。実年齢マイナス20歳かあ。

オフィスのレイアウト 

今のオフィスに移ってもう一月以上経ってしまったのだけれど...
ここ数年、オープン形式のレイアウトが多かったので、自分用のスペースがついたてで仕切られたスペースは久しぶり。

何が嬉しいって、仕事中、人目を気にせずにずっとお菓子を食べ続けられること。(って、オープンのタイプでもいつも食べてたけれど。普通、L字型に机が配置されていて、コーナーのところにコンピューターを置くようになっているのだけれど、これってなんか収まりが悪い。

で、同僚のキューブを見てみたらみんな、端っこのほうに置いている。ネジ廻しがないとキーボードテーブルを移動できないのだけれど、誰かに頼んでみようっと。

免許の書き換え 

正確にはなんというのか知らないけれど、カリフォルニア州の自動車免許の取得を引越しが終了するまで先延ばしにしていた。あまり先伸ばしにするのも躊躇われて、とりあえずオンラインでDMVの情報を調べてみた。

普通、他州からの書き換えの場合は学科も路上試験も免除、視力検査だけで免許が交付される筈だと信じきっていたのだけれど、加州の場合は学科試験を受けなければいけないらしい。オンラインで10問のサンプルテストが5セットあったのでとりあえずそれをやってみる。これならなんとかなりそう。

必要な書類を見てみると、最近の追加要件だと思うけれど、米国内に合法的に滞在しているとの証明が必要だそうで、パスポート一式を持参することにする。肝心の住所の証明(州によっては引越し直後はこれがすご~く厄介)はと思ったら、何もいらないらしい。念のためにアパートのリース契約書のコピーを用意した。

とりあえず、オンラインで予約を入れてから予約の時間にDMVへ。ラッシュの時間帯なので少し早めに家を出たら、かなり早くついてしまった。とりあえず人も少なめなので行ってみると最初なのですぐに処理してくれるとのこと。申請書類の記入もろくに終わらないうちに番号が呼ばれた。

「以前に加州の免許を持っていました」といったら免許の番号を覚えているかと聞かれた。そんなもの、持っているわけがない。とりあえずオンラインで調べてもらったところ、記録は残っているのだけれど数年前に失効しているとのことで、学科試験は半分だけ受けてくださいと言われた。半分だと18問で、時間は早く終わるのだけれど、3問しか間違えられない。ま、その場で3回受けなおせるから、3回受ければなんとかなると思うけれど。

で、視力検査と指紋採取、写真撮影を終えてから、学科試験へ。試験問題の最初からよくわからない。たしかに、テキストを見れば最初のページに書いてあるはずだけれど、飲酒運転の血中アルコールの濃度なんて覚えてないぞ。確か、以前もこれ間違えたよなあ…なんて問題が多数あったのだけれど、とりあえず採点してもらうと、3問間違えただけなので合格になった。

免許、もらえるのかなあと思ったら、紙切れを渡されて、免許は自宅に郵送するからとのこと。州によっては指紋採取もないし、免許証もその場で交付してくれるんだけれどなあ。

ランドリールームの使い方がわからない! 

最近は、アパートを選ぶ時の条件に「アパートに洗濯機と乾燥機がついていること」というのがあったのだけれど、今住んでいる地域はなにしろ家賃が高くて、こちらの条件を満たそうとすると、会社から10マイル以内という条件が外れてしまう。ま、雪も降らないし、ということで、今のアパートには洗濯機が室内についていない。

で、入居前にランドリールームの場所を確認するのを忘れてしまった。入ってから、敷地内の地図を頼りに探してみたのだけれど、クラブハウスの隣についていると思ったところはなぜか見つけられず、とお~くのほうにある小さな部屋を見つけた。行ってみると洗濯機と乾燥機が4台ずつしかない。こんな遠くまで歩くのはちょっと大変だけれど、ま、いいか、とコインの使い方とかは確認せずそのまま引き上げて、翌日の朝早く、重たい洗濯袋(まだカゴが引越し荷物の中)をかかえて歩いていった。

洗剤を入れて、さあ、コインを入れようとしてよく見たら、カード式になっている。部屋中探したけれど、カードの販売機がおいていない! 朝早すぎて管理事務所がまだ閉まっているので、洗濯物をまた袋に詰めなおしてとぼとぼと戻ってきた。数時間後、事務所で聞いてみると、「あれ~、契約書にサインしたときのパッケージに入ってなかった?じゃ、これを使って。補充はクレジットカードでできるよ」との返事。

それにしても、もっと近くにランドリールームがあった筈だともう一度探しに言ってみると...

ちゃんと何十台?もの洗濯機がずら~っと並んだ大きな部屋があって、こちらはカードも買えるようになっている。エクササイズルームのすぐ下だから、洗濯している間エクササイズしてることもできるし、これだけ台数があれば全部ふさがっているなんてこともないはず(だといいな)

だけど、最初の時にどうしてここが見つけられなかったのだろうか。

「カート」って言葉が通じない! 

「カート」って言葉が通じない!

そりゃあね、カリフォルニアだから、英語で道を聞いたら返ってきた答えがスペイン語だったなんていうのはアメリカに来た初日に体験したけれど、別に複雑な発音でもイントネーションでもない、「カート」(飛行場で荷物とか乗っけるあれ)なんて単純な言葉が通じなかったことはないぞ。

でも、きれいな英語を話すホテルのフロント嬢に、「ちょっと荷物があるからカートを貸してね」と言ったら、「カートってなんのこと?」と聞き返されてしまった。だからあ、荷物を乗っけるカートよお」って言ったら、「ああ、かー(R)ト(Cart) ね」と最後のTの音の前のRを思いっきり巻き込んで発音していた。「私の発音、どこがわからなかったの?」と聞いたら「あなた、Rを発音しなかったでしょ」との返事。

確かに私は単語の真ん中にあるRはあんまり発音しないほうなので、日本人の英語のアクセントに慣れていない人からは「イギリスで英語を習ったの?」とか聞かれることもあるけれど、CartのRは辞書の発音記号ではイタリクスになっているから、地域によって発音するところとしないところがある筈。カリフォルニアの人が発音することは知っているけれど、発音しない「カート」って音が通じなかったことは今までなかったんだけどなあ。私の英語も南部アクセントが混ざっちゃったのかなあ。

で、心配になってアメリカ人の友人に確認したら、「確かに、君の今住んでいる地域はみんなRを発音するからね。ボストンとかだったら「アー」と伸ばしてRは取っ払っちゃえばいいけどさ」との返事が返ってきた。

在米歴1○年なんてまだまだひよっこ? 

会社の日本人女性のグループの昼食会に誘われた。いろいろなところで紹介してもらっていたり、カフェテリアで時々お話する人がほとんどなのだけれど、10数人となると皆さんの顔と名前が一致しなくて苦労する。

子供のころからずっと「年上の人たちの中で一番小さい奴」という扱いだったので、基本的に私よりも年上の人たちに囲まれていると割りにほっとする。で、普段は違和感なくお話していたのだけれど。。。

狭い日本食レストランの二階席、10数人が座ると一杯になってしまって声が響くこと響くこと。若干2名くらいを除き、残りはみんな私と同年輩か年上の女性ばかり、で、おしゃべりが好き、という人ばかりだと、すご~くにぎやかになって隣の人との話し声がよく聞こえない。

で、お決まりの、「アメリカに来て何年くらいになるの?」という質問に、「もう軽く10年超えちゃっているんですよ」と言ったら、迫力のある女性から、「あなた、10年なんて、仮に15年いたとしても、まだまだよ。私なんか22歳でこちらに来たんだから、もうアメリカ暮らしは40年よ」とのお言葉。で、同年代らしい別の女性もうなずいていた。

まあねえ、10年もアメリカにいてその程度(の英語力)なの?と言われるよりずっと気楽なんだけれど...

しかし、お弁当を頼んだのだけれど、ご飯の量が多くて、半分以上お持ち帰りにしたのだけれど、お腹が一杯すぎて午後、おやつが一口も入らなかった。この
量でこの値段は嬉しいかもしれない...ってカリフォルニアなら当たり前の値段か。

散歩のついで? 

最近、運動不足気味。アパートのエクササイズルームを試してみても良いのだけれど、あれってどうも人工的な気がして好きになれない。ミシガンとかミネソタみたいに外がすご~く寒いとか、車社会で人が歩く道がない時は別だけど。

ということで、近所がどうなっているかの探索も兼ねてちょっと歩いてみることにした。この辺りは湾からは少し離れるのだけれど、ラグーン (潮水の湖???)とか、海からそのままつながっている運河(ただの河?)みたいなのがあちこちにあって、アパートの裏手も水辺に面している。

岸辺がずっと遠くまで遊歩道になっていればよいのだけれど、あちこちに家とかアパート郡があって寸断されているみたいなので、とりあえず車道を通って川沿い?に出た。ちょっとした公園になっているので、遊歩道があるかなあと思ったのだけれど、公園のメインはテニスコートと芝生みたいで、遊歩道はすぐ行き止まりに。仕方がないので橋(橋の真ん中に人が歩ける遊歩道がついている)を渡って反対側に。

こちら側はレクレーションセンターになっていて、シニアの人達がにぎやかにテニスをしていた。で、少し歩くとメインの大通りに。お財布も持ってきたし、ここまで来たらアパートから一マイル先のスーパーマーケットまで行ってしまおう。ケチャップを買い忘れていたんだっけ。

で、スーパーに来たらケチャップだけで終わるはずがなく、手で持って帰らなければいけないというのに例によってなんやかんや買いこんでしまった。
帰りは、道を渡るとすぐ公園の敷地内に入れる。車道沿いではなくて河(ラグーン???)沿いを歩けることを発見した。もっとも、来る時に渡った橋のちょっと手前に民家が張り出していて、その部分は車道沿いの歩道を通って、橋を渡る時はまた道の真ん中を通る。で、この右手がすぐアパートだと良いのだけれど、民家が数件かたまっているので、ここは道を通る。

となりにアパートの入り口があったので、ずっと奥に進むと川沿いの遊歩道?に出た。で、また少し歩いて無事に帰ってきました(アパートの敷地内でちょっと迷ったけど)それにしても手が痛い。

道を間違えたばかりに... 

新しいアパートは、1、2マイル走ればWhole Foodsとかその他のお店が揃っている便利なところなのだけれど、何しろ方向音痴で車の運転(とくに駐車)が下手なので、まだ、何がどこにあるのかよくわからない。

とりえあず、Whole Foodsは場所はわかっているのだけれど、駐車が大変なので朝早めに起きて9時前に行って見た。通路脇が少し凹んだ感じになっていて、そこに車を停められるのだけれど、縦列駐車が下手な私はそこはパス。

入るときに駐車場らしきところを見つけたので、右に入る道をみつけたら駐車場があった。一杯の時は地下駐車場も使えるらしい。中で果物とパンを買って、野菜...ほんとうはオーガニックのものにしたほうが良いらしいのだけれど、値段を見ると全部オーガニックというのも考えてしまう。オーガニック野菜を食べて健康で長生き...したいかな。最近気に入っているルイボスティーを買って外に出た。

次はこの間みかけたスーパーマーケットに行きたいのだけれど、直進したいのに気が付いたら右折車線に入っていた。で、次の信号でUターンしようとしたらUターン禁止、このままハイウエーに入ってしまう。で、乗ってしまってから気が付いた。ここって、橋を渡る前の最後の出口(っていうか入り口)だったんだ。もうこのまま橋の反対側に着くまで10マイルちょっと走らないと戻ってこれない!

快晴の日に海を渡る橋のドライブはとっても気持ちがよいのだけれど、行って帰ってくるだけっていうのもなんだかなあ...ということで、先日からまだ使い切っていないWallMartのギフトカードを消費しに反対側の市のWallMartに行くことにする。幸い、地図が車の中に入っていた。割りに簡単にたどり着いて、いろんなものを無造作にカゴに放り込んでいたら、あっと言う間にギフトカードの金額をオーバー。ま、いいか。

で、帰り、橋を渡って帰るのに4ドル入るということが判明。ま、そんなこともあるさ、と、ゲートのところで20ドル札を渡したらおつりが1ドルしか返って来ない。「今、20ドル渡したのだけれど」というと「ほんとに間違いない?」と聞いてから私が手渡した紙幣を見て納得。「ごめんねー」と言っておつりを帰してくれた。

で、やっと半島側に戻ってきたのはよいのだけれど、出口を間違えて、「ここわどこ、私は誰?」の気分に。またUターンしたり、間違えた道に入って同じ橋に戻らないように、慎重に辺りを見回してとりあえず大通りと明るそうなお店のあるところを走ってたら見覚えのあるTARGETが。帰りにもう一度スーパーを探そうとしたのだけれど、見当たらないので出直してくることにする。

空っぽのアパート(その3) 

とりあえず、引越し荷物がなくてもなんとかなってしまうところを見ると、私の引越し荷物と家具、届いたら狭いアパートに入りきれずに邪魔になるだけじゃないかと思うのだけれど...こんなことなら全部売り払って新しく買い直すんだった。

室内ランプがなかったので、背の高いタイプを買ってきたのだけれど...「もう三つ目だから一人でも楽に組み立てられるわ」と思っていたら、不器用な私のこと、最後の棒がまっすぐについてくれなくって、すったもんだの末3回くらいやり直してやっと成功!と思ったら、かさ(というか電球の下のお皿)の部分を付け忘れていたことに気が付いてまたやり直し、真新しい電球を二つ取り付けてやっと終わった!

...と思ったら、電球が一つつかない。「え、まさか、この重たいのバラバラにして返品にいかないといけないの?」と思ったら、不良品は電球だったらしい。買ったばかりで切れちゃう電球なんて、不良品ってことで返品きくのだろうか?でも、ガソリン代のほうが高そう。

毛布も買おうと思っていろいろ見ていたら、つい、新しい素材らしいふっかふかのを見つけてしまった。予算は大幅にオーバーするのだけれど、あまりのさわり心地の良さに思わず衝動買いしてしまった。ところで、アメリカの人って毛布の下にシーツを敷いて、二枚のシーツの間に入って眠るみたいなんだけど、そんなことをしたらこのふかふかのシーツの感触が味わえない。クリーニングの関係なのかなあとは思うのだけれど...迷った末、やっぱり上掛け用のシーツよりも下にしてしまった。

なんか、あまりにも冷え込んでいて、夜寝るときは部屋の暖房をつけたままでもちょっと肌寒いのだけれど、この毛布にくるまって眠ると朝起きたときにあったかくて幸せ!

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