さくらんぼのアメリカ日記 2007年04月

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食べたいもの 

もともと、お菓子が主食の人間なので、外食は週一くらいがちょうどいい感じ。あとは、おにぎりとお茶漬けとお菓子とおいしいパン(あと野菜と果物)があれば幸せな人間である。もちろん、ステーキとかお刺身とかもおいしくいただくけれど...

お昼は、ファミレス風のところでおいしいイタリアンランチとデザートでとっても幸せだったのだけれど、その後、コンピュータに向かって半日、クラッカーと甘栗とケーキを食べ続けていたらさすがに夕食はお腹がすかない。外食続きなので、「お茶漬けかおにぎりが食べたいよ」モードになっている。

二人組は観光に出たっきり帰ってこないので、どこかのコンビにでお握りでも仕入れてこようと外に出たら、信号のところでばったりと、観光帰りの二人組に会ってしまった。ま、「私はコンビにのお握りですませるから、あなたたちは勝手にしてね」と言ってもよかったのだけれど、彼らも軽いものが食べたいというし、軽いものなら...とつきあうことになってしまった。

で、行った先がラーメン屋さん。決して安いラーメン屋さんではないのだけれど、安くても一食5000円くらいするホテルのレストランに比べると格安の値段で、野菜がたっぷり食べられそうだったので入ることにする。麺がしこしこしていておいしい。だけれど...この辺のお茶漬け屋さんってどこにあるんだろう。

このラーメン屋さん、入ったときには日本人4、5人とフランス人が4人くらい座っていた。で、我々が入って行って、その後、また3,4人のフランス人が入ってきて、彼らが出て行ったと思ったら次に入ってきたのは多分、スペイン人、で、フランス人達を見て、「また会ったね」なんて話している。う~ん、外人さんは六本木辺りにいくものと思っていたのだけれど、東京ならどこでもいるから関係ないか。それにしても、このラーメン屋さん、日本人が少数派だなんて。

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逆方向 

28日の朝、予定通り、10時代の新幹線に乗ることが出来た。自由席でもなんとか座れそうだったのだけれど、途中駅からの乗車で大荷物を抱えている上、例の二人組みは動作がすばやくないので、もたもたしている間に座席が全部埋まっちゃう可能性もありそうだし...と、自販機で指定席券を購入した。

駅についてみると、あの、閑散として何もなかった新幹線の駅がなんかやけに活気付いていて人も多い。あれ~、連休だからやっぱり混んでいるのかしらん? と思ってよく考えたら、これは、これからこの付近の温泉に行く人たちでおそらく東京あたりから到着した模様。ネオンや都会のデパートが恋しい我々とは違う。「いいなあ、連休を高原の温泉地ですごすのかあ」と思ったけれど、よく考えたら温泉は2週間続けて言っているんだっけ。

新幹線は、途中から立っている人も増えてきたけれど、ま、近距離だし、ちょっと日帰りか一泊で東京にお出かけ、みたいな感じの人たちが多かった。到着駅で、5/2の下りの指定券があるか聞いてみると、4時代の列車なら取れるという。初めは2日は夜まで東京で遊びたいと言っていた二人組も、結構混んでいる新幹線を見て考えを変えたらしくって、とりあえず、指定券を購入する。やれやれ。あとは、週末の東京往復なんだけど、こっちは大丈夫かなあ。

外国人が好きなもの、嫌いなもの 

一口に外国人と言っても、国によってさまざまだとは思うけれど、これはごく少数のアメリカ人とヨーロッパ系の西欧人に限った話ということで...

西欧人向けする和食の定番は、照り焼き、てんぷら、すき焼き、豚カツ、鶏の唐揚げなんかで、和食に馴染みがない人の場合、菜食主義とかでない限り、このあたりを選べばまず問題はない。もう少しいろいろ試してみたいという向きには揚げ豆腐あたりを勧めることにしている。

まず食べられないのは納豆。梅干も好んで食べる人は少ない。アメリカ人が嫌うのは海苔(特におにぎりについた湿ったやつ)とお餅(特にお雑煮が苦手)。若布や鰹節も生臭いと言って食べない人が多い。中西部出身のアメリカ人は野菜料理もほとんど食べないことが多い。お寿司は出身地で好みが別れるけれど、都会の人はだいたい食べられる。

日本のケーキはヨーロッパ系には大いに受けるけれど、アメリカ系には甘さが足りないことが多い。苦手そうに見えて実は意外に好まれるのが日本のあんこ。特に、パイの皮とかにあんこが包んであるのは受けがいい。アンパンも意外に好まれる。

と思っていたら、今回のフランスからの二人組みは、日本人の感覚で「食材が新鮮で上手に調理してあっておいしいもの」だったらほぼなんでも食べる。逆にてんぷらとかでも揚げたてじゃないコンビに弁当とかはおいしくないという。海苔も海苔付きのおにぎりも大好き。焼きおにぎりは好みが分かれた。焼き魚も大好きで、おでんの具に入っていた油揚げに包まれたお餅もおいしいという。

逆に食べられなかったのがこんにゃくとくらげ。くらげは、名前を聞いたらとたんに食欲をなくしたらしい。こんにゃくも歯ごたえたいまいち。大うけしたのが薯蕷饅頭で、お抹茶と一緒に出されて食べられるかなあと思ったら、おいしいからまた買いたいとスーパーの和菓子コーナーで探し回っていた。私はとろろ芋の香りがほんの少し苦手なのだけれどな。

どうせ仕事をするなら... 

いきなり仕事の予定が変更になって、ゴールデンウィーク中の木曜日と金曜日に今の職場に出てくる用事ができてしまった。普通、ゴールデンウィークをまるまる休みにするためにその前後の週に土曜とか日曜の出勤が入ることはあるけれど、今回は土日の出勤はなく、なぜかゴールデンウィーク中に出てこないといけない!

もともと、この間は東京のホテルでアメリカサイドの仕事をする予定だったから、働くことには代わりがないのだけれど...

今のところ、外国人向けのホテルがほとんどないとかで、家庭的なホテルのサービスも悪くないのだけれど長期の滞在には気疲れしてしまう。お部屋も狭いし、夕食が食べられるところもかなり限られていて、スタバなんてどこにもないし、朝食にクロワッサンとカフェオレが食べられる喫茶店なんていったいどこにあるのか...

まだ、「おいしそうな」ケーキ屋さんとかパン屋さんも見つけていない。東京のホテルなら、そこそこのシティーホテルがいっぱいあるし、朝食だっていろいろ食べられる。

だいたい、電車が二番目くらいに混むらしいピークの日に東京発のくだり電車で帰ってくるなんて...指定席はどれも満席だし。

ホテルも今泊まっているところは満室で、別の「温泉ホテル」に期待したけれどこちらも満室、やっと取れたところは朝食は和食しかないし、外国人客を泊めるのは苦手らしいし...だいたい、6週間分の大荷物をかかえてどうやって移動しろっていうんだ!

で、仕事どころか一週間は休暇を楽しむつもりでいたフランスからの二人組みは、やっと東京でちゃんとしたホテルに泊まれると思っていた予定が半分になりそうで午前中はむっつり、一人なんて泣きそうな顔をしていた。あんまりかわいそうだったので、「東京のホテルの予約入ったままだし、木曜日と金曜日だけこちらに戻ってきて、土日はまた東京で観光したら?」と言ったら、しばらく考えた後、ほんとうにそうする気にしたらしい。

私は、どうせ週末は東京の実家に顔を出そうかと思っていたし、ま、こんな小さなホテルの部屋で週末を過ごすのも憂鬱だから、東京に出るのはかまわないんだけれど、なにしろ荷物が...最初の予定では、半分こちらに残して、半分だけ持っていくつもりだったのだけれど、その後、今度は東京のホテルに荷物を残して、こちらで別のホテルに二泊となるとバッグの数も足りないし...頭が痛い。

で、とりあえず、東京のホテルを二日分はキャンセルしようと電話を入れたら、私の予約(前回ヨーロッパとアメリカの両方で予約を入れてダブルブッキングになったいわくつきのもの)は問題なくあったのだけれど、例の二人組みの予約がない!ホテルでは予約番号だけではホテル名までは確認できないという。あわてて彼らに確認すると、間違いなく日本の予約センターから確認が入っているという。で、予約センターに電話をすると、同じ系列ホテルの別ホテルだった!

すったもんだした末に予約は変更してもらったのだけれど、予定変更なしに直接ホテルにいったらどうなっていたことやら。いったい誰だよ、「東京の△△○○○○ホテル」と「東京○○○○ホテル」を間違えて予約した奴は。

303段の階段を降りると? 

露天風呂が待っています。

本当は、一日のんびりしてたまった用事なんか片付けようかと思っていたのだけれど、なにしろ、「な~んにもない町のな~んにもないホテル」に泊まっている。狭い部屋に一日いるのも息が詰まるし、結局、今日もフランスからの二人組につきあって近場の温泉に行くことにした。

彼らはどうも日本情緒たっぷりの渓流沿いの岩作りの露天風呂か何かに入りたいのだけれど、日曜日の朝に温泉に行こうと決め手そんなにいいところがすぐに見つかるわけがない!

とりあえず、ネットで検索すると何件かヒットがあるのだけれど、これはと思うところはどこも混浴、あとは、バスの終着駅から車でさらに15分とかいうことばかり。日帰り入浴でホテルの送迎サービスが利用できるとも思えないし、とりあえず、バスターミナルまで行ってタクシーでも頼めばいいか、行ってみたのだけれど...

バスターミナルで聞くと、名前を控えてきたところはどこも遠いので、少し戻って混浴の温泉が二箇所くらいあるという。一箇所は足湯もあるというし、内風呂なら女性用もあるかもしれないし...と戻って最初のところでバスを降りたのだけれど、A君が、「ここよりも最初に見たところのほうがずっとよさそうだ」という。確かに、旅館から露天風呂が丸見えであんまり景観がよいとは言えなそう。

次のバスまで一時間なので、ちょうど目の前にあった喫茶店で一時間お昼を食べて時間をつぶす。で、雑誌に温泉の紹介があったので見てみると、バスで二駅の次の温泉まで約一時間のハイキングコースになっている。ちょうどバスの時間ではあるけれど、時間はたっぷりあるので歩いてみることにする。

けっこう上り下りが急で、例によって私一人が息を切らして歩いていたのだけれど、やっとお目当ての温泉に到着した。旅館で聞くと女性用が別にあるというので私も一緒に行くことにする。バス停で聞いていたのだけれど、ここの露天風呂は階段を303段降りないとたどりつかない。行きはいいんだけどね。

女性用は少しせまいけれど、きちんと囲いがしてあって脱衣場も完備、安心して入れる。混浴のほうはもっと大きいのが二つくらいあるらしいのだけれど...30分も入っていていい加減のぼせそうになったので、彼らに(後ろ向きで)一声かけてからあがったのだけれど、待てど暮らせどあがってくる気配がない。フランス人ってお風呂が嫌いなんじゃあなかったっけ?

30分か一時間くらいしてからあがってきたのだけれど、彼らは私のことを待っていたという。あれ、先にあがるっていったの聞こえなかった?と言ったら、そうではなくて、どうも、私と同年代の女性がバスタオルを巻いて入って来たので、その場に居合わせたもう一人の女性だった私も入ってこないかなと男性同士で楽しくおしゃべりしていたらしい。(こういう話は言葉の壁はないのかな)

いくらバスタオルを巻いていたからって、女湯で見た彼女のほっそりした肩や足は丸見えの筈。彼女が入ってきたら、急に他の浴槽にいた男性が彼女の側に移動してきたらしい。彼女はご主人とご一緒だったらしいのだけれど...

そういえば彼らは温泉にビールを持参で入って言ったし(フロントでかまわないと言われたので)道理であがってこなかったわけだっていったら、そんなのが理由じゃないよと言ってはいたけれど。

しかし、女性の4人くらいのグループだったら大丈夫かもしれないけれど、いくらパートナーと一緒でも女性一人であの混浴露天風呂に入る勇気はないんだけどなあ。





女学生の発想 

DSCN6109.jpg


土曜日、お城が見たいというB君につきあって、3人で会津若松まで行くことにした。「高い新幹線代を払って遠くまで行くのだから、7時か8時台の電車に乗らないともったいない」と前日に伝えてはあったのだけれど、朝寝坊の彼らの支度が整ったのは例によって9時半。この時間だと丁度よい新幹線が出てしまった直後で、また一時間半近く待たないといけない...

で、会津についたのは一時過ぎ、お昼は電車の中で駅弁で済ませたから、半日くらいは観光ができそうなのだけれど、桜が満開の会津城址でのんびりしていたらあっという間に時間がなくなってしまった。

とりあえず、お酒関係の展示場みたいなところはお酒の試飲だけ(???)で見学はあきらめて御薬園に急ぐことにする。と、その途中で修学旅行(かな)と思われる女学生数名が道路の反対側からのっぽのA君に大声で話しかけてきた。声をそろえて、Are you from America?
と聞いている。で、A君、「違うよ、フランスからなんだ」と答えたところ、次の質問が、Can you fly? ときた。道路のこちら側の私たちは意味がわからずきょとんとしていたら、日本語で、「あなたは空を飛べますか」と言ってくれた。あ、やっぱり、Can you fly?って言っているんだ。と言って、No I cannot fly と答えてその場は収まったのだけれど...

アメリカ人じゃなくてフランス人なら空くらい飛べるだろうって発想なのかしらん?それとも、授業で覚えたばかりの構文を使いたかったのかなあ。しかし、そんな構文教えるほうも教えるほうだと思うけれど、文部省認定の英語の教科書にのっているのでしょうか。

その後、電車の時間まで50分しかないのに居酒屋に行こうという彼らに、「絶対無理」と言って大急ぎで夕食をすませて電車にのったのに、新幹線の乗り継ぎ駅で、途中駅にはとまらないからと一時間以上待つことに。結局、最終の新幹線に乗れてほっとしたのだけれど。

最初は直接東京に帰ろうかと思っていたのを、来週東京に行くことを思い出して思いとどまったのだけれど、乗り継ぎの新幹線待っている間に、最初の東京行きに乗っていたら、ホテルに帰り着く頃には余裕で実家についていただろうな。新幹線の途中駅っていうのも意外に不便なんだ。

クレジットカードが使えない! 

もともと、驚くほどカードを使える場所が少なくて、あまり使っていなかったのだけれど、この一週間で2回ほど、クレジットカードが使えなかった。

最初は本屋さんで、「機械で読み取れないのですが、読み取りの設備がありませんので」という返事、二回目はスーパーで、「どうしてかわからないけれどうまく読み取れません、もう一度やってみます」との返事で、時間がなかったのでそのまま現金で払った。

おおかた、カードの磁気の部分がおかしくなっているのだろとそれほど気にしていなかったのだけれど、オンラインで計算書を確認しようと思って仰天した。私の口座が表示されない! おまけに、カード番号を打ち込むと「認証できません」というメッセージ。

実は、こんなこともあろうかと旅行前に日本からの連絡先の番号を電話で確認したのだけれど、冷たく、「1-800番(アメリカ版のフリーダイヤル)にかければ大丈夫よ」と言われた。1-800の番号は米国外からはかけられないと言っても、「じゃあ、有料でかけてね」とつれない返事。お金の問題じゃなくて、番号自体が使えないんだって説明してもわかってもらえなかった。

で、また電話番号を検索してアメリカまで電話するのかとくら~くなっていたのだけれど、ふとカードの裏を見たら、コレクトコールが使える国外からの電話番号がちゃんと書いてある。で、喜んで電話したら、カスタマーサービスの担当者が一回出たあと、「ちょっと待ってね」と言って、次に出てきたのはセキュリティー担当のおっかないお姉さん。

おっかない声でいろいろな質問をされて本人確認が終わった後で、「カリフォルニア在住のあなたが日本で頻繁にカードを使ったから使用停止になったの。私が、あなたは日本にいるってコメントをつけといたからもう大丈夫よ」との返事。

確かに、長期の旅行ではこういうことがあったし、事前にきちんと連絡しなかった私もうかつだったけれど、そんなの、前に「長期間日本に行くのでその間の支払いを...」ということで電話したときに「この」カスタマーは日本に行きます」ってコメントをつけといてくれればそれで済んだんじゃあないのぉ~」。でも、2週間くらいで、おまけに使用額の合計だって一万円にならないくらいの額で使用停止になったことはないぞ。ま、それだけきちんと保護されているってことなんだろうけれど。

それにしても、いまさら驚くことではないけれど、カード会社が以前に私が乗っていた車の情報を把握しているなんていうのはちょっと気味が悪い。車のメンテも保険の支払いもこのクレジットカードだったし、このくらいの個人情報はどこにでも流通してるだろうけれど。

フレンチユーモア? 

職場に少なくとも数人はフランス人が混ざっていることが多かったので、アメリカ人がげっそりした顔で、「彼(彼女)はフランス人だから」と言うのを聞くことが多かった。日本人の私にはそれほどは気にならないのだけれど、少し皮肉っていうかブラックユーモアが好きで、いろんなことに(特に食事に関して)こだわるというステレオタイプのイメージがある。

で、今回の仕事仲間の若干一名、いい奴だからすべて冗談で言っているのはわかるんだけれど、ときどきゾクっとするような事を言う。ほとんどのケースは笑いを呼ぶのだけれど...

なんか、退屈だったのでぶらぶらと、「立ち入り禁止」という札がないのをいいことに倉庫のようなところに紛れ込んでしまった。「え~、こんなとこに迷い込んじゃって、どうなってもしらないから」という私に、「誰かが銃口を向けてこない限り歩いていても大丈夫だよ」との返事。「アメリカでそんなことしたら、州によっては私有地に無断で立ち入ったってことで撃ち殺されちゃってもしらないから」という私に、「え、人を撃ち殺しても罪にならないわけ、いいねえ。さっそくそういう州に行って自宅に誰かを招かなきゃ。もちろん、招いたってわからないようにね」

あ~あ、アメリカで彼から自宅に招くなんて招待状をもらっても行かないようにしよう。もっとも、彼の家はフランスだから関係ないか。

朝の挨拶をしないアメリカ人? 

同じホテルに英語を話すアメリカ人風の4,5人のグループがいて、朝食時に時々顔を合わせる。ホテルの方もみんな「おはようございます」と言っているし、席が隣り合わせになった時に西海岸ののりで「グッドモーニング」と言ってみた。

すると、いままで陽気におしゃべりしていたグループがその場でかたまってしまった。これが、ヨーロッパのとある国とかいうのならわかるけれど、アメリカとかの場合、こちらから挨拶すればたいてい返事は返ってくる(と、思っていた)のだけれど、これって、西海岸と田舎に限ったことだったのかもしれない。普通は、私が無言で、話しかけられてあわてて答える側なんだけど。

同席したフランス人に、「ねえ、彼ら、何人だと思う、朝、おはようって言ったらみんなかたまっちゃったのだけれど、私が英語を話したから驚いたのかな?」と聞くと、「カナダ人じゃないの、僕もおはようって言ったんだけど無視されたよ」との返事。カナダ人も普通はお気楽な人柄なんだけどなあ。

で、翌日また隣の席になったので、彼らの会話に耳を傾けてみたら...カナダのケベック州出身とマサチューセッツの出身らしい。
あ、東海岸と、カナダと言ってもフランス語圏のケベックの出身ね。なんか納得。

フランス人が探していた湿布薬は? 

温泉の帰り、JRの駅の側にイトーヨーカドーがあるのを見つけて大喜びで飛び込んだ。(だって、今までお買い物と言えば近くのコンビにだけだったので)。

てんでに買い物をした後、ふと気がつくとB君がバンドエイドとかを売っているところでしきりに何か探している。

「何を探しているの?」と聞くと、「あの、パッチみたいな奴なんだけど言葉が出てこなくて、体が痛い時に貼るあれ」という返事。バンドエイドでも包帯でもサポーターでもないということで、よくよく聞くとどうも湿布薬らしい。まさか、今日歩いたから筋肉痛を心配しているのかと思ったら、どうも両親へのお土産にするらしい。

え~、湿布薬は確か薬局のはずだけど、こういうとこで買えるのかなあ、と思いつつお店の人に聞くと、同じ階に売り場があるというので行ってみる。お店の人に、冷やすときはこれ、暖めるときはこれ...といろいろと親切に教えてもらったのだけれど、そのすぐ上の棚にサロンパスなんてものもあった。で、思わず、「あ、サロンパスだ」と日本語で言ったら、「それそれ、その「サロンパス」って言葉が出てこなかったんだ」との返事。

なんだ、湿布薬の英語がわからなかったんじゃなくて、「サロンパス」探してたのね。サロンパスはフランス語読みでもサロンパスなんだ。

久しぶりの温泉 

日曜日の朝、遅めの朝食を食べ終えてから、近場の温泉に行かないかという話になった。まだガラガラ声だから実家に帰っても心配させるだけだし、日帰りはつらいし、かといって一日ホテルの部屋でボーっとしているのにもあきたので、私も参加することにする。

JRの在来線はかなり本数があるので、ホテルでだいたいの行きかたを教えてもらってほとんど下調べなしで出発した。家庭的なホテルなので、親切に「ホテルのバスタオルを持参してくださってかまいませんよ」と言われたのだけれど、バッグに入らないし帰りに濡れたタオルを持って帰るのがいやで、ネットの「パスタオル600円」というのをレンタル料と信じ込んで出発した。

とりあえず、電車で30分くらいで目的の駅についたのだけれど、そこからパスで40分というのがよくわからない。観光案内所にとびこんで乗るバスと降りる場所を聞いて、パスを降りてから展望台まで遊歩道を散策する。結構登り坂できつい!坂を登りきった展望台でお蕎麦とおうどんの昼食をとって、次はいよいよ温泉へ。

値段、種類、その他、たくさんたくさんあったのだけれど、細かいことまで調べてられなかったので、とりあえずバス停のそばにあったホテルの日帰り入浴サービスを利用する。タオルは、レンタルではなくて買うのだそうな。え、濡れたのもって帰るのがいやで持ってこなかったのに...

聞けばフランスからの二人はしっかり用意してきているという。とりあえず、タオルを用意して大浴場へ。温泉って、バスルームに使い捨てのかみそりとかくしとか、自由に使えるタオルとかってふんだんに用意してなかったっけ? それとも、それはもっとメジャーな温泉だけで、「山のいで湯」風のこの温泉郷でそういうサービスを期待しちゃいけなかったのかな。そういえば、英語の案内がほとんど見当たらない。

で、男性二人にはだいたいのマナーだけ説明して、あとは他の人と同じようにしてれば大丈夫よ。じゃあね、と言い残して女湯へ。温泉は広くてあったかくて眺めもよくて、外に小さな露天風呂がついていて最高!もっとも露天風呂に入っていたら雨が降り出しちゃったから中に戻ったのだけれど...こういう気軽な温泉がアメリカにももっとたくさんあったらあの国の生活文句はないんだけどなあ。

風邪っぴき 

飛行機に乗るとほとんどいつも風邪を引くのだけれど、今回は乗る前から風邪気味だったので飛行機が原因ではないみたい。

ついた初日に駅の売店で探していたのは、ティッシュペーパーとのど飴と(あれば)市販の風邪薬。アメリカの風邪薬は一部、アレルギー反応を起こすので、抗ヒスタミン剤と解熱剤しか持ってこなかった。

一日目は抗ヒスタミン剤でしのいでいたのだけれど、やっぱり風邪薬がほしいのだけれど、一体どこに行ったら買えるのだろうか。ホテルで聞くと、「この時間はほとんどの薬局はしまっているけれど、少し離れたところにあるお店で買える筈だから」と奥様がわざわざ車で乗せてってくださるとのこと。

ちょっとそんなにしてもらっちゃったら申し訳ないなあと思いつつ、やっぱ風邪薬はほしかったのでありがたく連れて行ってもらうことにする。

風邪薬で症状はかなり抑えられているし、大騒ぎするほどの風邪ではないのだけれど、一度風邪を引くと、必ずフルコースで全部の症状を経験しないと直らない。で、昨日の夜から声がガラガラ。

風邪で不便なのは、一日寝ていても決して直らないのに、無理して動き回ると余計ひどくなってしまうこと。せっかくの週末、フランスからの二人連れは日光に行くという(けしかけたのは私という話もあるが)。一緒にいくくらいの元気はあるのだけれど、おしゃべるするのがつらいので私は行かないことにする。東京の実家に帰ってもいいのだけれど、家に帰ってむっつりなんの話もしないで文字通り「顔だけ見せる」というのもなんだし…声がでないだけで体はだるくないから、今日一日、なにして過ごそう。

和食がお好み?その3 

初日の夕食に、同じく出張で来ていた日本人の方に焼き鳥屋さんに連れて行って頂いた。「焼き鳥屋」というよりは「居酒屋」と呼んだほうがよさそうな雰囲気。

椅子席とお座敷の好みを聞かれたけれど、これは椅子席にしてもらった。あののっぽのフランス人が日本のお座敷で快適に座れるとも思わないし、本人もお座敷は苦手みたい。

突き出し、焼き鳥、サラダ、マグロ(外側だけあぶってある)、お魚料理…とどれも気に入ったみたい。

翌日の夜、風邪っ引きの私は居酒屋のメニューなんて説明する気力はまるでなく、(でも、ホテルでは予約してないと夕食を食べられないので)「アメリカのファーストフードは嫌いだ」というAを、「ここのデニーズは日本のメニューがたくさんある筈だから」と説き伏せて強行に近場のデニーズに誘ってしまった。

メニューを見たら気が変わったみたいで「この店、悪くないよ」と喜んでいたけれど、頼んだのはかき揚げ付きのお蕎麦セット、「あんまりデニーズのお得意メニューじゃないよなあ」と思っていたら案の定、「ここの和食はいまいちだね」とのお言葉。デニーズにおいしいお蕎麦を期待してはいけないと思う。

私が頼んだハンバーグと梅ご飯はおいしかったのだけれど、混んでいたせいかお料理が出てくるのに異常に時間かかかって、お水もドリンクもお代わりなんて持ってきてくれる気配すらなかった。うーん、この辺しか食べるお店なさそうなのに、このサービスはちょっと寂しいかもしれない。

和食がお好み?その2 

新幹線の駅についたのだけれど、いかにも「新幹線用に駅を作りました」という感じで、お店とかが見当たらない。キオスクとかもしまっている。時間が遅かったせいかもしれないので、昼間ならもっと開けた感じなのかもしれないけれど。

とりあえずタクシーを拾ってホテルへ。さっそく、翌日の朝食をどうするか聞かれる。予約しておかないと食べられないらしい。あまり深く考えずに、(多分、さらっとは聞いたと思うけど)3人分の洋朝食を依頼する。

で、フランスからの二人組は翌朝、「え、朝ごはん、和食じゃないの?」とちょっと不満そうな模様。確かに、和食でもジュースとコーヒーがつくし、この内容なら私も和食のほうがよかったなあとちょっと後悔。翌日の和朝食には満足していたみたいだけれど、その次の日の納豆は果敢に挑戦していたけれど口に合わなかったみたい。

ハンバーガーとステーキしか食べられない中西部出身のアメリカ人とかほどは食事にこまらないかもしれない。

和食がお好み?その1 

「成田エクスプレスのチケットカウンター」(実はただの緑の窓口)で指定券の手配をしてもらうと、3分後に出発する成田エクスプレスがあるという。新幹線への乗り継ぎには時間があるのだけれど、とりあえず3人分のチケットを依頼して領収書を出してもらうころには出発時刻になっていた。「乗れるのかなあ」と思いつつ走って言ったら、他の列車が遅れているらしく、少し長めに止まっていてくれた。全席指定券が必要なのに、この列車はガラガラ。

東京駅では乗り継ぎの時間があるので、「夕食、外で何か食べるか買ってく?」と聞いてみたのだけれど、「別にいいよ、ついてからで」との返事なので、そのまま新幹線ホームへ。そしたらいきなり、甘いものしか売っていないお土産品売り場で「おにぎりか何かが買いたい」とのこと。なんだ、新幹線の中で食べるつもりなら、新幹線ホームの外にいろんな食べ物が売っている(んですよね?)筈なのに、と思いつつ、ホームに上がって駅弁を買うことにする。

彼らが選んだのは太巻き寿司と鰻弁当。食べられなくても知らないぞ~と思いつつ、私は釜飯弁当。でも、この釜飯弁当って入れ物がプラスチックなのね。別に、横川の釜飯を期待したわけではないけれど、もう少ししゃれた容器にしてほしかったな。

「鰻好きなんだ」と言っていたA君は、やっぱり口に合わないとあんまり気にいらなかった模様。巻き寿司を頼んだB君は、箸で大きな巻き寿司を食べるのに苦労しつつも、「悪くないね」と平らげてしまった。

アメリカ人は湿った海苔はまず駄目なんだけれど、ヨーロッパ系は好みが違うのかなあ。

空港で迷子 その2 

さほど揺れる事もなく、定刻通りに成田について通関をすませたのだけれど、待ち合わせ場所に指定した「成田エクスプレスのチケット売り場」なんていうものはなく、一階にJRその他のチケットの販売所が2箇所ある。まずい…「緊急の場合だけ」という約束で連絡先にしてもらった姉のところにあわてて電話を入れてしまった。

のっぽのフランス人と日本人くらいの背の高さのベトナム系のフランス育ちの二人組だからすぐわかるよ。と言われたのだけれど、それらしい男性はいない。とりあえず、e-メールには「一階到着ロビー」と書いてあったので、地下には降りずに二つのチケット売り場の間をうろうろ...一時間たっても会えないので、ANAのカウンターで調べてもらって呼び出しをしてもらう。

だけど…彼らの名前、どうやって発音するのかわかんないんだよね。なんか、頼りない呼び出しで、きっと聞いててもわからないだろうなあという感じだったのだけれど、とりあえずしばらく待ってみる。

ぜ~んぜん来る気配がなく、レンタルした携帯の番号を探そうにも表示の仕方がわからない!(後でよく見たら裏に番号が貼ってあった)とりあえず、姉に電話がかかってきたら私の携帯の番号を教えてもらうように頼んでおいたら、30分後の電話がかかってきた。地下のJRのチケット売り場にいるという。JRのチケット売り場もたくさんあるけれど、行けばわかるでしょう。と、降りていくと、人待ち顔で立っている二人連れを見つけました。やれやれ。

空港で迷子? その1 

よく考えてみたら、帰国する時のサンフランシスコの空港を使ったことはほとんどない。乗り継ぎ便ではないので朝は比較的ゆっくりできるとのんびりしていたら、エアポートシャトルのお兄さんが予定よりも20分早く迎えに来た。チケットには8時3分から8時23分の間と書いてあったのに、7時半過ぎにゴミを出しに行ったらもう来ている!

大慌てでカバンに朝使ったものを詰めこんで家を出た。通勤ラッシュの中、のろのろと進んで、気がついたら私ののる航空会社のターミナルだという。中に入ってみたのだけれどなんかガランとしていて…ここはインターナショナルだけターミナルが別だから便数が少ないんだ。

前日にチェックインを終わらせていたので、荷物だけ預けて「もういいわよ」と言われて追い出されたのだけれど、チケットを見てもゲート番号が印刷していない。ゲートの案内板も見当たらないのでインフォメーションのおじさんに尋ねてみる。

「カウンターでチェックインすれば教えてくれるよ」というので「チェックインは済ましたのだけれどゲート情報がないの」と説明すると、「どれどれ」とチケットを見たあとで、「ゲートAだよ。そこをまっすぐ行って右ね」と言われる。「どうやってわかるの」と聞くと、「航空会社ごとに決まっているからね」との返事。

だけど、私が乗る航空会社のカウンターは向かって左の端、ゲートは右端なんてことあるのかなあと思いつつ、セキュリティーにたどり着くと、「あなたの行くゲートはGだから反対側よ」と冷たく言われる。で、よく見ると通路の奥、反対側にさっきは見つけられなかったのだけれど、セキュリティーと思しき場所がある。

漬物石(と前に言われた)みたいに重たい重たいコンピュータを背負ってとぼとぼと今来た道を引き返して行ってみると今度はあっているらしい。もうっ、行きずりの人に聞いたんならわかるけど、仮にもインフォメーションのデスクに座っているんだったら、逆の情報教えないでよね。わからなければせめて、「チケットカウンターに戻って確認してごらん」とか言ってくれればよいのに。

イースターの語源 

子供の頃、クリスマスとイースターだけ教会に来る友人の事を笑っていたけれど、なんか、私がそうなりつつある。「イースター礼拝にいらっしゃいませんか」と誘われて、日本人教会に行って、和食たっぷりのポットラックランチを堪能してチョコレートの入ったイースターエッグをもらって帰ってきた。

「イースターってなんでしょう?」と聞かれて、はてと考え込んでしまった。「復活祭=イースター」だけれど、キリストの復活がなぜ「イースター」と呼ばれるのかは考えたことがなかった。

もともとは春分の日の頃の多神教のお祭りで、豊潤、豊作をたたえるために、子だくさんのウサギをつかったお祭りをキリスト教が踏襲したという話は聞いたことがあるけれど...

今日の牧師様のお話によると、Eostre という女神を祭ったお祭りに名前が由来するという説があるらしい。女神様の名前までは知らなかったなあ。

だけど、ウサギは卵を産まないと思うんですけどねえ。

30分で作れる寿司サラダのレシピって??? 

会社の近くのスーパーに寄ったついでに、四半期毎に出している小冊子をもらってきた。おいしそうくて使えそうなお料理のレシピと有機食品についての説明が載っていてレシピを集めるのが大好きな私は飛びついてしまった。

で、ほとんどのレシピはすご~くいいのだけれど、寿司サラダだけは例外。写真はそんなに悪くないし、材料にも海苔のシートとか入っていて、結構本格的そうじゃないと思いながら読み出した...

が、海苔は、あとから上に振るためのものだった。おまけに、高温のオーブンでカリカリになるまで15分焼くことなんて書いてある。海苔は火の上でささっとあぶるものでしょうが。

「そこのスーパーの寿司スタンドの巻き寿司を買ってきてサラダに混ぜること」という一点を除けば、他の食材の組み合わせは悪くない。

ミックスサラダの素を買ってきて、アジア風味のドレッシングと紅しょうがであえて上から細切りにした(で、レシピに従えば15分オーブンで焼き上げた)海苔をのせる、ってここまでだけならなんて結構食べられそうだけれど、どうしてここに巻き寿司を混ぜなきゃいけないの???

やっぱ、巻き寿司は別のお皿でおしょうゆつけて食べて、サラダはセサミドレッシングか何かで食べたいと思うのですけれど。

一点ボロボロ主義 

いつもおしゃれな服を着ている人が「私は一点豪華主義なの。といっても、つい高いものを買っちゃうけど」と言っていた。

で、思ったのは私のこと。浮世の義理でおしゃれをすることもあるけれど、上から下までばっちり決めちゃうとなんか落ち着かない。だって、おしゃれなんて私と関係ない大人とか社会の規則が決めたこと。そんなものに義理立てするのは本当は嫌なんだもの。ということで、どっかにボロボロのものとか超安物とかを使うのが好き...

と思ってたんだけど、よく考えたら、上から下までばっちり決めるような機会なんて数年に一度だから、たいていバックとか靴とかが間に合わなくて、必然的にボロボロのものが一点か二点入るようになっている。

わざとではなかったのだけれど、便利だからと通勤(お弁当入れ)に愛用していたバックパックは、日本人男性に不評だったらしい。「さくらんぼさんのあのバックパックだけは許せない」と陰で言われていたとか。

このバックパック、気がついたらポケットに穴が開いていた。コンピュータが入るもう一つのバックパックも同じくお弁当と水筒入れにして長年使っていたら持ち手のところがボロボロになっちゃった。

同僚の女の子は、擦り切れたバックを持っているとご両親に叱られるからと、ご両親が遊びに来る前にあわててバックを買っていたっけなあ。

だけどなあ、ボロボロのものはみっともないから持っちゃいけませんなんて、いったい誰が決めたんだろう...と思いつつ、白いパッドの部分が見え隠れする黒のバックパックを日本に持っていく勇気はさすがにないけれど。

会社の採用担当者はブログをチェック? 

別に、読まれて困るような内容は(多分)書いていないと思うけれど、ブログには個人を特定できる情報はあまり書かないようにしている。

コンピュータに詳しい友人から、「最近のアメリカ企業の採用担当者は候補者の人柄を判断するためにひそかにブログを読んでいるらしい」と聞いたのは確か一年以上も前。つい最近、ニュースでも同じ内容が取り上げられていたらしい。

ま、匿名で登録したメールアドレスを使っているわけではないから、自殺予告とかを書けば、書いている人間の特定はできるのかもしれないけれど。

同じ友人から、個人が特定できないような情報をネットに流すこつも聞いたことがある。まず、アメリカ(の場合)は、アメリカ政府に非協力的な国の住民になりすまして、偽名でネットに登録してe-mail アドレスを入手する。で、このアドレスを使って、別のメールアドレスを取得(捨てアド0、そこからまた別のアドレスを取得して...と繰り返して、ネットへのアクセスは公共の場所を使う。間違えても自分のコンピュータなんか使わない。で、一度使ったアクセス場所は二度とつかわない...とこのあたりまで聞いてめんどうになった。

そんな重要な人物じゃないし、匿名でニュースを流す趣味もないし、わたしのブログなんか誰が読もうが読む人がいようがいまいが関係ないと思うし...

とは言いつつ実名で書く気にはならないけれど。

また6週間もホテル暮らしぃ~~ 

エイプリルフールの日にちょっと書いたけれど、結局、本文じゃなくて「エイプリルフール...」の部分が冗談になりそうな雰囲気で...

日本のホテルで6週間くらい過ごすことになるのかなあ。旅行とかホテルは大好きなのだけれど、日本だとキッチン付きのホテルがないから、野菜大好きで油物が苦手な身にはちょっとつらい。ま、日本だと和食にはことかかないから大丈夫かなあとは思うのだけれど。

以前に同じところに出張に行ったアメリカ人が、「いやあ、あそこはまったく民宿と一緒でねえ、朝ごはんなんて納豆に梅干だったから僕は大喜びだったんだけど、同僚は嫌いぬいていた」なんて言い出すし...

たしかにあのホテルの様子、一回のロビーをのぞくと民宿みたいにも見える...

「え、朝ごはんが毎日ご飯なの?じゃ、一週間と持たない、どうしよう」と言っていたらどうも別のホテルだったと判明したけれど、果たして洋朝食だしてくれるのかなあ...学生時代、山とかに行って一週間トーストパンが食べられなくなるとつらかったんだけど、まさかトースターかついで行くわけにもいかないし...

サラダと果物用に包丁とまな板持って行くっていう手もあるけれど、まな板は紙のお皿とかを買って代用するとして、万能ナイフくらい持っていこうかな。って、サラダくらいコンビニで買える?。出張経費の精算で、夕食、野菜300円分、とかいうのも悲しいか。あ、そんなに安くないって、失礼しました。

頭が痛いのは荷物。この時期の日本で着れるまともな洋服、一週間分も持ってないし、大きなスーツケースを持っての移動もつらいし、成田から宅配便を使おうとすると、スーツケースと小さなバッグとコンピュータバッグの3つになるから空港までがちょっとつらいし...

引越し荷物が届いてやっとバスローブとかが手元にある生活になったのにまたおさらばか。東京のホテルにはあるかもしれないけれど、温泉(かな)旅館(ホテル)には浴衣はあってもタオル地のバスローブとかはなさそう。でも、持って行くのは論外だし...

ライセンスプレート 

日本語だとナンバープレートかな。車の登録証は数週間前に送られて来たのだけれど、ライセンスプレートが届かなくてやきもきしていた。長期間留守にする予定なので、その間にディーラーの登録証の有効期限が切れちゃいそうで...

で、先週の木曜日の配達されたらしいのだけれど、郵便受けの中に不在通知がぽつんと置かれていた。UPSとか他のサービスだとアパートの管理事務所に届けてくれるのだけれど、郵便局(USPS)はその辺、融通が利かない。土曜日に行けばよかったのだけれどすっかり忘れてしまって仕方がないので会社を早めに抜け出して取りに行ってきた。

で、頭の6角形になったボルトがついていたので、これなら手持ちの工具でなんとかなるかなあと1人で付け替えることにした。前回は、「まだつけかえていないんで~す」と言ったら上司がやってくれたし、前々回はさび付いていて1人では手に負えなかったのでやっぱり別の男性に依頼した。

今回は、真新しい車だし工具もあるし、1人でできる筈...と考えたのだけれど...
まず、後ろのプレートを外そうとすると、固~くかた~く締まっていて、工具を使っても回すのがやっと...と思ったら逆に回していた。

で、下のネジにとりかかったら、これはちょうどプレートの部分が出っ張っているので工具があたってしまって60度ずつくらいしかまわせない。頭がプラスかマイナスになっていれば普通のねじ回しがつかえるのに、ただの6角ボルトだから、専用の工具(ソケットかな)を持っていないとうまく回せないし...

やっと苦労して外して付け替えたと思ったら、フロント用のプレートがない...「あ~、二枚一緒につけちゃった」と気がついてやり直し。

フロント側は工具が使えたので比較的簡単だったのだけれど、終わった頃には手が真っ黒になっていた。

以前にアメリカ人の女性から言われたことがある。「あなた、そういうのは自分でやっちゃだめよ。え~、どうしようって困った顔してたら必ず周りにいる男性が誰かやってくれるから」って言ってたんだけれどねえ...ちなみに、今日は時間が早かったせいもあって周りを見渡しても歩いているのはみんな主婦風の女性ばっかりだった。

500万人の子供が一斉に消えた??? 

週末、重い腰を上げてやっと税金の申告を終わらせた。引越しが間に入って書類が行方不明だとか、去年、2州に住んでいて今年は別の州からの申告で、タックスソフトが一部使えなかったり、オンライン申告が出来なかったり、プリンターが故障したりとトラブル続きだったけれど、とにかく終わらせたぞ~。

で、タイトルは1980年代のアメリカの話。当時、扶養家族の申請にはその家族のソーシャルセキュリティー番号の提出が義務付けられていなかったので、多くのアメリカ人がペットの名前を扶養家族欄に書き込んでいたらしい。ペットだって食費だとか獣医さん代とかいろいろかかるので気持ちはわかるのだけど。

で、IRS(米国歳入庁)が、扶養家族にもソーシャルセキュリティー番号が必要と規則を変えたとたんに、「子供」として登録されていたペット達が確定申告の書類から一斉に姿を消し、その数は500万人分の子供の数に相当したとか...

しかし、オンライン申告できるようにって高いソフトウエアを買ったのになあ...時間があったらクレームすればなんとかなるかもしれないけれど、なんやかんやと忙しいから結局うやむやにしちゃいそう。いつものパターンか。

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