さくらんぼのアメリカ日記 2007年08月

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サワードゥ・ワッフル 

前にちょっと書いたサワー種、順調そうなのですがちょっと量が多すぎるのでワッフルを作ってみました。
SourdoughWaffle1.jpg

寝かせる時間が長いのが難点ですが、夜のうちに準備しておけば、朝はちょっと材料を足して混ぜて焼くだけ。油脂の量をかなり少なめにして小麦粉の半分を全粒粉にしているのですが、カリっとおいしく焼きあがりました。焼きたてにメープルシロップをつけて食べるととまりません。
ずっと豆乳以外のミルクの代用品で私にアレルギーがないものを探していたのですが、玄米から作ったライスなんとかとかいう白い飲み物をみつけたので牛乳代わりに使って見ました。

作り方は↓

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ジカマ再び、あとメープルシロップ 

Jikamore.jpg


以前にちょっとブログで書いたジカマ(Yambean (jicama))、あれっきりずっと買ってなかったのだけれど、ふとスーパーで見つけたので買ってみた(写真は前のだけれど)

カロリーが気になったので調べて見たら、スライスして1カップ(約120グラム)で46カロリー、食物繊維が豊富でダイエット効果は高め(星の数が多い)判定になっていた。ビタミンCの含有量もものすごく多いみたい。安心してスナックにしようっと。

でもねえ、これ、皮剥いて切るのが一苦労なんですよね。

あと、甘味料で気になっていたメープルシロップ、マクロビのサイトでは勧められていたけれど、カロリー制限を目的とするグループの人からは、「あれは、基本的にお砂糖だからね、お砂糖と同じような害があると思ったほうがいいよ」とのコメントだった。蜂蜜については、一部絶賛する人がいるけれど、マクロビでは砂糖と同じ扱いになっている。

で、同じサイトで栄養科を調べて見て納得。
まず、シロップなので水分の含有量はもちろん高いのだけれど、残りは大量のシュガー、なので、砂糖と同じ甘さにしようと思ったら砂糖の取り過ぎによるカロリー過多や血糖値の急上昇の問題は(気休め程度の差はあるかもしれないけれど)避けられない。

ただ、メープルシロップはカルシウムの含有量がとても高い。一カップ322グラムあたり、カルシウム21.6mgで、米国計算の一日の必要量の22%にあたる。白砂糖の大量摂取にはカルシウムが使われるので、カルシウム不足による弊害が起きると言われているけれど、メープルシロップだとこの悪影響はかなり緩和できそう。(もちろん、砂糖も大量に入っているのでたくさんとったらダメだろうけれど)

ミネラルも豊富で、亜鉛は一日の必要量の89%、マンガンに至っては500%以上。もちろんこれだけ大量に摂取すればカロリーも高いから、カップ一杯で840カロリー。

蜂蜜にもミネラルその他は入っているのだけれど、メープルシロップに比べると桁が違う!ただ、ごくわずかなのだけれど蛋白質が含まれている!(一カップにつき一日の推奨量の2%)

なんてね。やっぱ、お料理は風味の問題があるからブラウンシュガーかスプレンダ、時々蜂蜜。シフォンケーキにはしっとり焼きあがるメープルシロップ、ホットケーキとワッフルにはメープルシロップをほんの少し使って...と

お砂糖断ちは無理だからせめて甘いものの摂取量を少しは減らそうとしているのだけれど...

ちなみに、カロリーと栄養素の情報はこちらのサイトを使いました。
英語ですが、ほとんどの食品をカバーしているのでとっても便利です。

http://www.nutritiondata.com

社長室で着替えられる? 

先日、「私には小さくなっちゃってはけないから着ていただけない?」と素敵なジーンズを頂いた。ウエストはすこぉしだけゆるかったのだけれど、市販のサイズゼロよりは小さめ。丈がぴったりでラインがきれいに出ていてすぐく素敵だった。なんでも、ラインをきれいに出すために特別のお直しをしたらしい。

アメリカで何が困るかって、ジーンズのサイズがないこと。ティーンの売り場に行けばなにかあるとは言われても、最近のファスナーの長さ4cm???なんていうのははけないし、大人のサイズだとサイズゼロでも大きいことが多い。なので、ありがたくいただいた。

で、今日、「イタリア製のストレッチパンツ、2回くらいしか着ていないのだけれど、はいてくれない?」と言われて、大急ぎで試着しに行った。で、さて、トイレでも行って着替えてこようかなあ(身障者用の広いのだと十分試着ができる)と考えていたら、「あ、今日は誰もいないから、そこで戸を閉めれば大丈夫よ」と社長室を提示された。

う~ん、それほど入りづらい雰囲気の部屋ではないのだけれど、やっぱね、着替えている最中に何かあったら嫌なので、丁重にお断りして別のお部屋を使わせて頂いたんだけれど...

みなさま、留守の重役の部屋、更衣室代わりに使えますか?

あっと、肝心のパンツは、とっても素敵だったのだけれど大きすぎました。前回のがたまたま大丈夫だっただけみたい。

サワードゥブレッド 

サワードウブレッド焼きました。全粒粉入りです。
SourDoughBread1.jpg

昨日焼く予定だったのですが、スポンジを十分熟成させてなかったので全然発酵が進まず、一日室温で放置しておいたら膨れてくれました。

前回、スポンジを十分育てられなくて途中で投げ出しちゃったんですよね。今回はサワードゥスタータを使いました。

サワー種が育つかどうかの経過報告と詳しい作り方は後ほど。
サワードゥブレッドの作り方はこちらをクリックしてください。

季節外れの葛桜? 

和菓子は季節感が大切とか...これは完全に季節外れ。
葛桜は桜の若葉の頃、葛で作った餡玉は梅雨の頃だったような気がするのですが、日系のスーパーで桜の葉と葛粉を見つけたので作ってみました。
Kuzuzakura2.jpg

桜の葉がきれいな緑色じゃないのでちょっとがっかりの仕上がりです。
これも中学校の時に教わったレシピです。和服が似合いそうなお上品な学校の先生が一人で桜の木に登って???青葉を用意してくださった記憶があります。庭に桜の木でもない限り、アメリカで桜の青葉を手に入れるのは無理そうですけどね。

これ、皮が冷めてくると形作るのが大変です。ずぅっと前、最後のほうのぷりんぷりんの皮があっちこっち向いているのを見て、先生と助手の方が、「ま、手作りだからこういうのがあってもいいわよね」と言って笑ってらっしゃいました。大人になったら少しは器用になったかと思ったのですが、やっぱ、最後の数個はとんでもない形になってしまいました。

作り方は↓

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フープロでシャーベット 

あいかわらず、フープロで遊んでいます。これは昨日作ったアプリコットジャムのシャーベット。
ApricotSherbet2.jpg

製氷皿で固めたシャーベットを食べる前にフープロで拡販してから盛り付けました。もともとジャムとゼラチンが入っていて柔らかめの仕上がりのシャーベットになりますが、作りたての氷菓の食感で気に入っています。

作り方は適当なんですが、一応書いておきますね↓

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マクロビの疑問 

前から時々試みてはいるのだけれど、お砂糖の摂取量を減らそうとしてはいつも挫折する。

ふと気が向いて、「砂糖断ち」「お砂糖を減らすには」ってな感じのキーワードでWEBを検索してみて、いつもの通りマクロビのサイトに行き着いた。極端なマクロビに関しては、一部たんぱく質不足が指摘されているけれど、玄米菜食でナチュラルな素材を使った食生活は体によさそうな気がする。

だけど...
その土地で育った食材を使って...というところで悩んでしまった。栄養学に詳しい友人の話によれば、人間の体は100年200年でそう簡単に変わるものではなく、1万年くらい前に食べていた食べ物を食べるのが一番からだに良いとか。ま、一万年は極端としても、純日本民族の私の場合はお米中心の和食が体にあっている気がする。あ、一部、大豆製品にアレルギーがあるけれど...

問題は、私は日差しがとっても強くて夏涼しい北カリフォルニアに住んでいること。この地は野菜や果物が豊富。紫外線対策と抗酸化作用を考えるならば、カリフォルニアの太陽の下で育った新鮮な果物や野菜をたっぷりと採るべきではないだろうか?

でも、日本人の私が西洋野菜や果物をたくさん食べてもいいのかしらん???

などと悶々としつつ、結局、車の運転(正式には混んだ駐車場に車を停めるのが)がきらいな私は今日も買い物に行かなかった。冷蔵庫の生野菜、ほぼ使い切っちゃったし...
有機野菜にこだわらず、お隣の中華系のスーパーでなんか買ってこようかな。あそこなら歩いていけるし。皮ごと食べるマクロビはとっても無理だけれど...

肝心の砂糖断ちは?
一日で挫折しました。いま、シャーベットが出来上がるのを待っているところ。

ベトナムランチ 

ベトナム料理のお店でランチをしました。
LittleSigonOutside.jpg

サンマテオにある、リトルサイゴンとかいうお店です。外にいろいろとメニューの写真が載っていますが、フォーというライスヌードルのスープが中心みたいです。あと、デザートみいろいろおいしそうなのが並んでいましたが、今回は試しませんでした。
中はこんな感じ
LittleSigonInside.jpg

早めに行ったので最初はガラガラだったのですが、出るときには一杯で待っている人もいました。
NamaHarumaki.jpg

こちらはアペタイザーに頼んだ生春巻き。長いのが2本で一人前だったのですが、こちらが6人とみたお店の方が、「6人なら1.5人前で足りるよ」と言って、3本を二つずつに切って6切れにして持ってきてくださいました。別に添えてあったピーナッツソースを添えていただきます。
SeafoodPho.jpg

VegiforPho.jpg

これが今日のメインのヌードル、全員仲良くシーフード味を注文しました。下にある香菜ともやし、ホットペパーを入れて、ライムの汁を絞っていただきます。
あっさり系で、おいしかったです。ちょっと量が少なめですが。

失敗パエリャ? 

先日作ったパエリャです。いえ、味は悪くなかったのですが、ちょっと時間がなかったので手を抜いたのが災いして色がきれいにでませんでした。
Paella1.jpg

なんでこんなことになったかと言うと...

どうせ作るなら本格的にと思って、去年スペインで買ってきたお料理の本をひもといてみたのです。もっとも、引越し荷物に量の多さに愕然として、「もう本は買わない」と決めた後だったので、買ったのはうす~いパンフレットみたいな「Platos Unicos」というワンディッシュメニューの本。私のスペイン語力が怪しいのも原因の一つかもしれませんが、こんな薄っぺらのインスタント料理の本を買ってしまったのが敗因みたいです。(あ、ちゃんと作り方調べなおして作ればそれでもきれいに作れたはずなんですが)

Paellaには兎のお肉が必要だったのでこちらはあきらめて、同じくサフラン風味のご飯のArroz al Marques de Navarra というのを作ってみることにしました。ところがこれ...

お米350グラム、スープ0.5リットル、海老300グラム、きのこ200グラム、サフラン一袋、というのは分量がのっているのですが、あとの材料、オリーブオイル、唐辛子、にんにくについては材料の記載なし。あと、「サフラン一袋」って表示で気が付くべきだったのですが、「サフランは香りが飛ぶので調理中には加えないこと」という記載のみ。どこを探してもいつサフランを加えるかが書いていない!ま、この文章から判断するに、オーブンから出して最後に加えろってことなんでしょうけれど、最後にご飯と混ぜられるサフランって、きっとインスタントの「パエリャの元」みたいな粉末状のやつに違いない。こちらもお土産に買って来たのですが、粉末のほうはとっくの昔に使い切ってしまっていて手元にあったのは本物のサフランだけ。

確か、お湯で戻してきれいな色を出してから使うんだよなあ。香りが飛ぶからオーブンで調理している最中にスプレーで吹きかけろなんていうのもあったけどそれは面倒すぎるし...と頭では思っていたのだけれど、あの日はやたらとお腹が空いていて、そんなことはとても考えられず...

オリーブオイルでニンニクとたまねぎ(レシピにはなかったのだけれどをいためて、お米も加えて炒めて、海老とムール貝(だったかな)も炒めて、サフラン戻すの忘れてたので、そこにスープとサフランをそのまま加えて混ぜちゃったからもちろん色むらに...

ちなみにレシピでは、お米を加えていためたらスープを少しずつ加えて焼く10分間かきまぜ、海老ときのこを加えたらかき混ぜず、アルミ箔を袋状にしてその中にお米その他を入れて、200℃のオーブンで10分焼くようにと書いてありました。

私はオーブンに入れられるキャストアイロンのフライパンを使ったのでアルミ箔で蓋をしてそのままオーブンに。

次回はサフランの加え方、ちゃんと調べてからお腹の空いてないときに作ろうっと。

歯医者 

引越しが続くと、いろいろな定期健診をさぼりがちになる。急に風邪を引いたときとかにすぐ見てもらえるお医者様がいると便利なので、早めに適当な先生を探して健康診断でも受けてくればいいのだけれど...
(地域によっては予約を入れるのに一ヶ月待ちで、最初の予約の時に健康診断を入れないと受け付けないとかいうお医者様がいるので)
もっとも、このあたりは急病の時に飛び込みで見てくれるDoctors on Duty みたいなところもたくさんあるのでと思いつつまだ体の医者は見つけていない。

歯医者も、普通は詰め物が取れたりして大慌てで探すのだけれど、今回は前回のクリーニングからだいぶ時間が経っていると勘違いして、重い腰を上げて同僚から聞いた番号に電話してみた。なんと、「たまたま開きができたから今日の4時で大丈夫よ。」という返事だったので、さっそく予約を入れてもらった。前の歯医者の情報が手元になかったのだけれど、そこは田舎町のこと、オンラインで検索したらすぐ出てきて、電話をしたらすぐに記録があった。昨年の12月にレントゲンをとっているとのこと。あ、まだ8ヶ月だったのか(って、しっかり2ヶ月遅れているけれど)

夕方行っていた歯医者さんは、(ま、このあたりの建物はこういうのがおおいのだけれど)近代的な医者のオフィスが集まったビルではなくって木造のキャビンみたいな建物。中の調度のちょっと古びていて、レントゲンの設備とかは普通なのだけれど、真ん中に口をゆすげるように水が用意してあるレトロの洗面台にはちょっと驚いた。

歯科衛生士さんがでてきておしゃべりしながら(どうやって???)クリーニングしてくれるのだけれど、案の定、口の中は洗浄してくれる気配はなく、「そこですすいでね」とのこと。不安になって、「え、あのバキュームになってるやつないの?」と聞いたら、「あ、好きなら使っていいわよ」と出してきてくれて手にもたされた。これって、いつもやってもらっていたのだけれど...

と、ちょっと設備に不安があった歯医者さんだったのだけれど、Drは感じがよくって、ちゃんと歯茎と歯の間の隙間の深さとかも測ってくれる。前回と前々回にかかっていた田舎町の近代的な歯医者さん、二箇所ともこれをチェックしてくれなくてかなり不安だったので、ちゃんとチェックしてくれるんだったらいいのかな。歯医者さん曰く、「いやあ、僕は保守的な人間でね、古い詰め物をみてもきちんとしていれば、古いっていうだけでやり直しましょうとはいわないからね」とのこと。それで設備も古いままなの?私、頭の上にテレビがついてて治療中にテレビが見られる診察室が好きなんだけどなあ。

もっともこの話を紹介してくれた人にしたら、これは歯科衛生士さんによって違うらしい。「あら、私の時は全部やってくれるわよ」ということでした。

前の歯医者さんでは経過観察になっていたなりかけの虫歯、治療が必要だからまた来なさいって言われてしまった。予約は9月。憂鬱。

複数名詞が形容詞的に使われると... 

いつからかわからないけれど、「名詞が他の名詞を修飾する形で形容詞的に使われると、単数形になる筈!」と思い込んでいた。「筈!」というのは、現実にはそうではないケースにたくさんたくさん出会うから、どうも違うケースもあるらしいとは思っていたのだけれど、今ひとつはっきりしなかった。周りのアメリカ人に聞いてもどうもはっきりした答えが返ってこない。一度などは詳しそうな人にメールで問い合わせしてもらったのだけれど、返事がかえってこなかった。

で、(なんで今まで聞かなかったのだろうと思いつつ)いつもそのあたりを詳しく説明してくれる友人に聞いてみた。彼の説明はいつも筋が通って聞こえるのだけれど、なにしろ文法に例外が多いことで悪名高い英語、また例外は出てくるんだろうけれど...

曰く、Factory inspection みたいな言い方をする場合は、たとえ複数の工場を指していてもfactory inspection であって、factories inspection とはならない。それは、一般名詞の抽象的な用法で種族全体を漠然と指す使い方(このあたりの用語は適当です)に近く、例えば、「猫が好き」と言う場合、それぞれに微妙なニュアンスの違いがあるにせよ、I like cats ではなく、I like a cat. ということができる。こういう場合は、factory inspectin となって単数形になる。それが、「結果ファイル」= results file のように、通常、複数形で表現される名詞が修飾語となる場合は、results とそのまま複数形が使われる(^0_0^)
なんだそうな。発想が逆だったのですね。

英語ついでにもう一つ。
Toleranceを緩めたい場合、動詞にincrease を使うのか、decrease を使うのか、relax を使うのか、他の表現を使うのかで大騒ぎとなった。誰に聞いてもはっきりとした説明がかえってこないのだけれど、とりあえず、increase とrelax が使えそうだという結論になったのだけれど、これだと、なぜ、最初に「いや、decrease になるはずだ」と言う人がいたのか説明がつかない。で、これも同じ友人に聞いてみたら、なんと...

Tolerance が日本語の「公差」の意味で使われている場合は、日本語と同じようにIncrease とDecrease が使えるけれど、逆にこの「公差(許容度」を変えることで、物理的な強度その他に影響が出る場合はつまり、Resistanceの意味で使われる場合はincrease とdecrease は意味が逆転してくると!!!ただし、分野が医学とか生物学で薬に対するToleranceの場合はまた違ってくるらしい。

確かに、そこまで詳しく説明してもらえればなんとか納得がいくけれど、この答えを聞くまでにいったい何人のアメリカ人に聞いて回ったことか!

つくづく、英語って難しいと思う。

アイリッシュソーダブレッド 

昨日焼いたソーダブレッドです。ブレッドと名前は付いていますが、重曹を使った、クイックブレッドと呼ばれているタイプなので簡単にできます。日本の蒸しパンの感覚でしょうか。
IrishSodaBread.jpg

先日読んだキングアーサーのお菓子の本に、「全粒粉は小麦胚芽が入っているために日持ちがしない。保存は冷蔵庫で」と書いてありました。以前、小麦胚芽を買って室温で保存して、あっという間に油が酸化した臭いになってしまったので、これは納得がいきます。さっそく冷蔵庫に移したのですが、全粒粉ってなかなか減らないんですよね。ほとんどのレシピは全粒粉1に対して薄力粉とか強力粉2くらいの割合なので、普通の小麦粉がどんどん減っていきます。

もっとも、引越しの予定がなければその他の小麦粉を買い足せばいいのですからそんな問題ではないですよね。以前、引越しの前に全粒粉を消費しようと思って使い切れなかった記憶がまだ残っています。

今回は、(これも早く使い切りたい)粉末のバターミルクがあったので、これと水を使いました。↓のレシピは、ミルクとレモンジュースを使った作り方です。サラダオイルはレシピによって入っていたりいなかったり。バターを使っているものもあります。今回は油脂は入れませんでした。(というか、正確には急いでいたので入れ忘れました)のでバターとジャムをたっぷりつけていただきます。(油脂入れなかった意味がない!)

小ぶりに作ってほっとビスケットとかスコーン風にする食べ方もあって、ダイエット(ローファット)レシピにはもってこいなのですが、スコーンはやっぱりバターたっぷりの生地のほうがおいしいです。
作り方は↓

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忙しい... 

いろいろなことをずっとほうっておいたつけなのだけれど...
ちょっとだけ残業をして、スーパーに行って、そこにある銀行によって、パエリャの材料を買って、パエリャもどきを作って、パンがなかったからソーダブレッドを焼いて、友人と電話で2時間近く話しをしたらあっという間に眠たくなってしまった。(え、10時就寝は健康的すぎる?いつもは11時過ぎです)
で、メールをあけたらなんか用事が入っていたけれど、これは明日にまわそう。
おやすみなさい。

アプリコットカップケーキオレンジ風味 

すご~く久しぶりにカップケーキを焼いてみました。
CupCake5.jpg

ずっと前から作りたかったのですが、ホワイトチョコレートとアプリコット+有機栽培のオレンジの3つが家に揃っていることがなかったので(え、作りたかったら材料メモして買いに行けって?)
上にかかっているのはオレンジの皮入りのホワイトチョコレート、ドライアプリコットを刻んだ時点で分量が多すぎることに気が付いて、急遽2/3に減らしたために余ったアプリコットを上に飾りました。日本は今かわいくデコレーションしたカップケーキがブームとか。日本の方だったらもっときれいにデコレーションなさるのでしょうけれど、いつも焼きっぱなしのケーキばかりなので、アイシングを塗りたくった感じになっちゃいました。

作り方は↓

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ポソーレ?メキシコ風トマトとジャイアントコーンのスープ 

先日の香菜が中途半端に残っていたので、久しぶりにトマトスープを作ってみました。ずっと以前に短期間滞在していたメキシコで、滞在先のマダムがサパー(夕食なんだけどとっても軽い軽食)によく作ってくれたスープ、いつもソパ(=スープ)と呼んでいました。あるいはポソーレかなとも思いますが、残念ながら詳しい作り方は教えてもらわなかったので、これはイタリア風トマトとライムスープのアレンジですが、ホワイトコーンを使うとかなり使い味になります。
Posole2JPG.jpg

今回は冷蔵庫の整理もかねてセロリも入れてしまいました。チキンもターキーミートボールで代用。コーンもスイートコーンだったので元の姿とはかなり違っていますが、香菜が明日まで持ってくれそうもなかったのと冷蔵庫の中が残り物で一杯だったので(汗)

あのマダムが作ってくれたメキシコ料理、なにもかもとってもおいしくって、アメリカのメキシカンレストランでは決してお目にかかれない味ばかりでした。本物のメキシコ料理はおいしいです。国境周辺のレストランはかなりアメリカ人向けの味付けが多いですが。(ちなみに、この「マダム」は英語の「マダム」ではなくスペイン語の「マダム」ですので、裕福な家庭の奥様の意味で使っています。)

ちなみにこの夕食、たいてい、薄ーいパンにチーズが乗っかったチーズトーストだけとかこのスープだけとかで、外国人の私達はこれだととても食べた気にはなれず、一緒に滞在していたアメリカやヨーロッパからの子達と一緒に食べ物を求めて夕暮れの町をよく歩きました。悪い材料を使っているから食べてはいけないと言われていた道端で売っているタコスとか、街角の駄菓子屋さんの甘~いお菓子とか、体に悪そうなものばっかりだったのですけれど。

作り方は

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アフガンランチ 

アフガニスタン料理のカブールというお店でランチ。
このお店に来るのは二回目。中にはかわいい民族衣装がたくさんかかっている。
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私が頼んだのはチキンカバブー。チキンのシシカバブーってこと?ほかにラムとかビーフ、ベジタリアン用やシーフードのもあって、煮込みタイプのものもおいしそう。最初にサラダが出てきて、メインは茶色系で個人的にはもう少し野菜も入れてほしいのだけれど、野菜はサラダでってことか。付け合せはピラフとホッカッチオみたいなパン。これってイタリア料理でも出てくるし、ギリシャもこんなんじゃなかったっけ???さらに別皿にもパンがどっさり。
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カバブーはガーリックがかなり効いているのだけれど、その他のスパイスは不明。煮込み系のほうはガーリックを効かせたトマト味の煮込みでオニオンとピーマンの香りはするのだけれど、あとのスパイスは不明。独特のエスニック系の味がするから、カルダモンとあと数種のスパイスが入ってるのだろうけれど、そこまで嗅ぎ分けるのは私には無理。今度、トマトソース作ってスパイスを加える前と後で食べ比べてみたらわかるかもしれないけれど...

前回はかなり量が多くて午後大変だったので、今回はちょっとだけ食べて残りはお持ち帰りに。でも、やっぱりお腹一杯で午後は眠くなりそう。金曜日の午後だものね。

クッキーがおいしく焼けると... 

「私、今の彼と別れてさくらんぼちゃんと結婚するわ。毎日こんなクッキーが食べられたら幸せ!」

これって、カリフォルニアならではの会話だと思う。いえ、タイプミスではありません。冗談とは言え、「彼」と別れて「女性の」私と結婚するっていう会話が成立しちゃうんです。この話手は女性。

このカップル、先日は「彼」のほうが、「クッキー焼いてくれるなら僕、君と別れてさくらんぼさんと一緒に住みたい」(私は会った事のない方です。念のため)と言っていたらしく、どうも毎日の食事を作ってくれる人を募集中の模様ですが...

最近、時事に疎くて、カリフォルニア州の同性者同士の結婚がどうのこうのって、結局のところ詳しくないんですけれど、まだこの州では正式に認められているんですよね?

国民保険がないお国柄で、配偶者が働いている場合、配偶者の保険に入れるかどうかはすごく重要だから、ゲイのカップルにとって結婚が認められるかどうかは切実な問題。ま、選択の自由があるのは良いことなんでしょうが...

で、某カップルの争いの種を増やさないために、今日はヘルシーにゼリーにしてみました。あ、中身はクッキーじゃなくてスイカとネクタリンです。


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パッタイ 

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ずうっと前に友人に作ってもらって以来、いつか作って見ようとおもいつつずっと作らなかった。作ろうとするたびに材料がないことに気が付いて...これも昨日作ろうと思ってもやしとヌードルを買ったのだけれど、香菜とピーナッツがないことに気が付いて今日買い足した。

久しぶりにメモを見てみたら、入れた材料と順番だけは記載してあるのだけれど、分量がどこにも書いていない。唯一レシピらしいのはヌードルを十分間熱湯につけるというメモ書きだけ!

もっとも、みんなの目の前であっというまに手早く作ってもらったお料理、作り方をメモするほどのものでもなかったらしい。

なので、分量がいい加減ですが、一応作り方を書いておきます。

パッタイを熱湯に10分くらいつけて芯が残る程度にふやかす。
フライパンにオイルを熱してガーリックを炒め、ここにケチャップ(大匙3倍くらいかなあ?)と卵一個を加えてよくかき混ぜて、ナンブラーを少し(大匙一杯弱くらい???)加え、卵にだいたい火が通ったら、水気を切ったパッタイともやしを加えてさっと炒め、最後に細かく刻んだ香菜とローストピーナッツ(刻んだもの)を散らす。味が薄ければ塩かケチャップを加えます。好みでいためた海老や鶏肉を加えてもおいしいと思います。

バジルがやっと 

以前、鉢で買ったバジルは葉は青々と茂っているもののあまり成長する様子を見せず、いつの間にか白い花が咲いた。花が咲いて実がなったらバジルはそろそろおしまいと聞いていたので、葉っぱを摘み取ってバジルソースにした。たくさん採ったつもりなのにやっとこさバジルソースが作れるかなというくらいの量。

で、種から育てて見たバジルのほうは相変わらず4cmくらいのまま育たないなあと思っていたのだけれど、日の当たる場所に移し変えてしばらくたってみたら、いつのまにか、なんとか葉が数枚収穫できるくらいに成長している。
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かつてのこの姿からするとすごい成長振り。


植物は枯らすの専門と思っていたのだけれど、毎日お天気だとほっといても育つみたい。あ、お水は揚げていたけれど。え、私に育てられるのは食べ物だけって???

スコティッシュショートブレッド 

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昨日のカステラで卵を使い切ってしまったのに、例によってお隣のスーパーに行く気になれず...急にクッキーが食べたくなったのでショートブレッドを焼きました。ざっくりではなくって粉砂糖を使ったさくさくの食感のショートブレッドなので普段はバターをクリーム状にして作るのですが、今回は新しいおもちゃを使いたかったので小麦粉と混ぜて粉状にしました。
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そう、フードプロセッサー買っちゃいました。
よく、「え、あなたが持っていないの?」って驚かれたのですが、キッチン用品はできるだけ増やさないようにしていたのでずっと買わなかったのですが、今回ブレンダーが壊れかけているので、新しいブレンダーを買うならかわりにフーププロをと思ってこちらを買いました。
これ、買わなかった理由はもうひとつ、以前ルームメートが持っていて、いつでも使ってねと言われていたのですが、組み立てとか使い方が難しそうで一度も借りなかったのです。しばらくは、説明書片手に「動かない!」「大きいほうのフードプッシャーが外せない!」「スライサーが取り付けられない!」と大騒ぎしていました。

でも、慣れちゃったら本当に新しいおもちゃです。ほんとうは、すり身とかスープ、アーモンド粉を作る時だけに使う予定だったのですが...にんじんの千切りとか簡単にできてとても便利です。

あっと、ショートブレッドの話でしたよね。今回は例によってベーキングパウダーを入れ忘れました。途中で気が付いたのですが、他のショートブレッドのレシピには入っていないしと思ってそのまま続けましたので、作り方のせいかベーキングパウダーのせいかはっきりしないのですが、この配合には、バターをクリーム状のして作ったほうが、(差はほんのわずかですが)より軽い口当たりになるみたいです。なので、いつも使うレシピを書いておきますね。

作り方は↓

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ダイエットの友 

こんにゃく麺

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もともとおチビなので、体の大きいアメリカ人と一緒に外食に行って同じ量を食べてしまうと、その度に体重が1ポンド(約450グラム)増。普通の人にはたかが0.5キロなのだけれど、体重が変動しない体質の私としてはこれをほうっておくとあっという間にウエスト3cm増(=体重3ポンド増)につながってしまう。

このこんにゃく麺、主食代わりにしたら体をこわしそうだけれど、「お昼食べ過ぎちゃったので夕食は主食抜き」なんて時には最高かもしれない。ちょっとこんにゃくのにおいがあるのだけれど、一緒についてきた中華味のゴマだれをたっぷりかけるとおいしく食べられる。こんにゃくステーキとか田楽とかだと、「所詮こんにゃく」って気分でお腹が一杯にならないのだけれど、これだと気分は冷麺、主食を食べてるって気になるし。

だけど...

こういう夕食ってある程度遅めの時間に食べたほうがいいみたい。昨日は早めの時間に食べたら寝る前にお腹が空いて、結局冷凍庫にあったちまきを一個解凍して食べちゃった。

カステラ 

久しぶりにカステラを焼いてみました。
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カステラのレシピは手元にいくつかあったのですが、前回焼いて気に入っていたレシピがどれだか思い出せず、味の素のサイトに載っていたふわふわカステラのレシピをアレンジしました。

別立てで作るとふわふわに仕上がるのですがキメが若干荒くなります。あと、お砂糖を控えめにしたのでしっとり感がいまひとつなのです(スポンジケーキよりはしっとりしていますが)でも、これ以上甘くしたくはないし...時間がたつともう少しカステラらしいしっとり感が出てくれるとよいのですが...

日本の上白糖がなかったのでグラニュー糖を使いましたが、上白糖のほうがもう少ししっとり感が出るのではないかと思います。甘さ控えめにしたときの質感の確保って難しいですね。次回はブラウンシュガーでも使ってみようかと思います。と思ってレシピを見直したらオイルを入れ忘れていたことに気が付きました。カロリーが気になる場合は入れたくないのでとりあえず、今回の分量を書いておきます。

作り方は↓

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飲茶ランチ 

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前回のピザといい今回の中華ランチといいどうして続くときは続くのかと思うのだけれど...今回は職場の仲間と飲茶ランチ。
今回はちゃんとお茶も出てきたので点心じゃなくて飲茶。
ショッピングモールの中にあるのだけれど、モール全体がおしゃれな感じです。
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お店を入るとすぐに厨房があって中でお料理をしているのが見えます。手前に餃子とか春巻きが並んでいるのですが、今回カートサービスではお目にかかれませんでした。上にはもちろんバーベキューダックっていうのかな、ぶらさがっています。
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カートサービスはこんんな感じ。飲茶は蒸し物とか粉系が多いのですが、ここはバーベキューポークその他、お肉系も豊富ですた。オンラインレビューで見たお値段高めの設定というのがうなずけます。
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ちまきがあったので<二皿頼みました。例によってはさみで切り分けてくれます。お隣の女性は「おいしい」と言って食べていました。私の感想は、う~ん、もち米じゃなくってうるち米使ったみたいな味。
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恒例の海老シュウマイ。このほかにも蒸し物は何品か頼みました。安心して食べられる定番のお味。
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蟹の爪フライ。お腹が一杯だったので私はお味見しなかったのですが、アメリカ人の同僚が蟹の爪のデコレーションをいたく気に入っていました。お味もまずまずだったみたい。
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蒸し鶏の中華版?普通はクラゲとかきゅうりがついてくるのですが、今回は中華風に味付けした甘納豆みたいなお豆と紅生姜???が付け合せでした。可もなく不可もなくって味でしょうか。

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恒例のカスタードパイ。みんなおいしそうに食べてました。個人的には...残しました。ごま団子のほうを食べればよかった。
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見かけはマンゴープリンなのですが、中身が缶詰のマンゴージュースをゼラチンで固めたゼリーの上にエバミルクかなにかをほんの少しかけたもの。両隣の人達はざらざらした食感のマンゴープリンよりもおいしいと言っていましたけど...

あとはバーベキューポーク入りのお饅頭(パン風に焼いたもの)とかお茄子のお料理とかもあってみんなおいしそうに食べていました。
う~ん、お値段お高めの設定。付き合いじゃなかったら自分からはこないかな。内装が明るい感じでアメリカ人向けの内容じゃないかなっていう感じのお店でした。

お弁当箱入れ 

別に、アメリカ製のランチボックスケースを買っても良いのだけれど、あれってどうもみ~んなが同じのを持っている気がして、それにデザインもあんまり好きではないし、冷蔵庫があるので保冷機能も必要ないし...ともっぱら日本製の袋物を愛用していた。
でも、なんかどれも小さすぎるし、比較的大きくて気に入っているピンクのはそろそろボロボロになってきてしまって...
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一番の問題は、大きめの耐熱ガラスの容器とか細長いタッパウエアが入らないこと。お弁当のほかにクッキーのお裾分けとか持って行く時は別に袋を用意しないといけない。この際、ランチボックスケースを買おうかとだいぶいろいろと見て回ったのだけれど、どうも気に入ったのが見つからないし...

なので、作ってみました。
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脇の紐を締めるとこんな感じ。

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これでおやつがたっぷり持っていけます♪


すご~い贅沢?いえ... 

単なる貧乏(性?)

布地を買いに行ったついでに、お隣にあった日系スーパーに寄ってみた。以前からここは有機野菜を豊富に取り揃えていると思ったのだけれど、今回も新鮮そうな野菜や果物がたくさん並んでいる。

特に必要なものはなかったのだけれど、嬉しくなっていろいろとカゴにに放り込んでしまう。お昼を食べ過ぎたので、こんにゃく麺とかいうグリーンのおそば状のこんにゃくも買って見た。中華のたれ付きとのこと。で、魚介類のコーナーで足が止まってしまった。日本製の鰻が何種類か売られている!

特別好きな食べ物だったわけではないのだけれど、アメリカに来てから鰻なんてほとんど食べていないのでちょっとお味見したいなかあという気分。でも、値段が...別に買ったからって破産する額ではないし、4人分くらいになりそうな大きな切り身が、昨日の中華ランチの2倍くらいのお値段で売られているっていうだけだし、食費を節約しなければ暮らしていけないほど切り詰めた暮らしをしている訳でもない...(筈)

でも、まだ、日系の食材が高くて手に入りにくい南部に住んでいた頃の経済感覚が残っている。ひさしぶりに日系のスーパーに行ってほしいものを片端からかごに放り込むと、支払いが軽く100ドルを超えてしまう...

結局買っちゃいました。で、レジでドキドキしながらお会計を待っていたのだけれど、金額もとってもリーズナブル。なにもかも割高なカリフォルニアですが、アジア系の食材と野菜や果物だけはお手頃価格で買えるのですね。

だけど、よく考えて見たら鰻なんて家で食べたことないし、これって温めたご飯の上にそのまま乗っければよいのかなあ、とちょっとネットを検索。どんぶりに盛ればよかっただけれど、ネットでみた白い器に入っていたのがおいしそうだったのでまねて見たらちょっと失敗。脇に見えているのはご飯が少なめだったので水増しに使ったカリフラワーです。

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お味は...とってもおいしい鰻でした。でもね、やっぱ鰻は寒さに震えながら長袖の服を着て食べるものではなくって、暑~い日本の夏においしいお店に行くか出前してもらって食べる鰻重が一番ですよね。普通、器とかはあまりこだわらないのだけれど、鰻だけはなぜかお重に入っていないと食べた気がしない。今度はお店で食べようっと。

チャイニーズランチとイタリアンスイーツ 

正確には、イタリアンベーカリーに行くのが目的でランチはそのついでなのだけれど...

お昼休みに少し遠出をしてクリスタルスプリングスまで行ってきた。「ベーカリーでスイーツを買ってお茶でも」という話だったのだけれど、お腹がすいた状態でベーカリーに行ったらいったいいくつ買うかわからないということで、まずはお隣の中華レストランでお昼を食べることに。
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4人だったのでランチメニューを4品頼んで、これにスープと春巻き、ごはんがつきます。お味は...税金とチップ抜きで$5.50ドルだから文句は言えないんだけれど...お昼だけのためにはこないかな。

で、次はお待ちかねのイタリアンベーカリー。入るとすぐ目につくのは丸い大きなデコレーションケーキ、バラの花のデコレーションって昔ながらのデザインっていうかちょっとオールドファッション、あ、いえ、レトロちっく。お隣にはミルフィーユやショートケーキが並んでいる。
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奥にはチョコレートのセクションもあってこちらは一つ2ドル。手前のショートケーキやシュークリーム類は一つ3.5ドル。クッキーやパンも並んでいる。
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中にテーブルもあるのだけれど、中華ランチでお腹がいっぱいなので、スイーツはお持ち帰りにすることに。なんか、一つ一つがあまりにも大きくてお腹も一杯だったからナポレオン(カスタードをはさんだミルフィーユの上にチョコレートがかかっている)を一つだけ買ったのだけれど、もっといろいろ買うのだったと後悔。
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こんな感じの箱に入れてくれてリボンをかけてくれる。袋とかプラスチックの容器じゃなくて幸せ。大きさ的には日本のケーキ2個か3個入る箱なのだけれど、ご覧の通り、ナポレオン一つで一杯。お隣はマッシュルーム型に搾り出したシュー生地の中にラム酒がたっぷり効いたチョコレートカスタードをつめたラムチョコレート。外側が飴がけになっている。
みんなで3時にお茶にしました。このケーキ、一つを3人くらいで分けるとちょうど日本のケーキの大きさ!
ナポレオンはミルフィーユの皮がさくさくしていて、カスタードも甘すぎずにちょうどいい感じ。でも、絶品はラムチョコレートクリーム。今日も幸せ!

バーベキューランチ 

つくづく、「読む人によっては、君のブログ、食べ物依存症の人が書いているみたいだよ」という友人のコメント、あたっていると思う。

ま、勝手に同僚の写真をとってブログに載せるわけにもいかないから、というのも理由の一つだけれど、せっかくの周年パーティーだというのに私の写真は食べ物ばかり。先日の会社のバーベキューランチです。

準備中の風景
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で、こちらは大量の食べ物の一部。パンにハンバーグか何かを鋏んで番バーガーにして、つけ合わせにサラダとパスタ、サルサ、チップス、フルーツ(え、これはデザート?)...と一皿に乗せるのが大変で何回もお代わりしました。
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真っ黒焦げの物体はおいしいと評判の吉田屋のバーベキューソースで味付けしたチキン、慣れないアメリカ人が焼いたらしく、あっというまに黒焦げになってしまったみたいです。
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パテはこの他にベジタリアン用のものとサーモンがありました。普通、こういうバーベキューはケータリング会社が準備を担当、焼くところだけ会社の重役クラスがエプロンをつけてサービスしてくれることが多いのですが、今回の準備はすべて社員の有志の方がしてくださったらしく、内容がすご~く充実していました。でも、これだけの食材用意してフルーツを切って...ってすご~く大変そう。写真はほんの一部です。用意してくださった方、どうもありがとうございました。

この後、アイスクリームとケーキが出たのですが、乳製品を制限している私はとりあえずその場はパスしたので写真はありません。あとでカフェテリアに行ったら残り物がおいてあって、是非にと進められて結局チョコレートケーキとストロベリーケーキ、両方とも食べてしまいました。ストロベリーケーキはイチゴの赤とクリームの白、チョコレートケーキはチョコレートの茶色、と当たり前のことなのですが、アメリカでは嬉しい色でした。

電話会社のサービス 

アメリカの電話会社のカスタマーサポートって、もう少しどうにかならないものかと思う。いろいろな会社でけっこう嫌な思いをしたので、カリフォルニアに戻ってきたときは迷わず、評判の良い会社を使うことに決めた、が...

この会社も、数年前に別会社と合併したんだっけ?最初の勧誘の時に、「今お申し込みいただければ80ドルのギフトカードをお送りします」と言っていたのはなしのつぶてで来る気配がない。いちおうカスタマーサポートに電話したのだけれどラチがあかないし、隣の席の同僚も同じ件で同じ電話会社に毎日電話してたみたいだし、「もうどうでもいいや」とこの件はあきらめた。

それにしても、電話料金が異常に高すぎる。免除になると言われていたインストールフィーとかいうのも加算されてるみたいだし...と、こちらのほうはしつこく食い下がったら担当者が「差し引いとくわ、あと、料金の計算は混乱させちゃったみたいねえ、ごめんなさい」とのこと。料金の計算は混乱させちゃったんじゃなくってそちらが間違えたんでしょうが。

で、先月の支払いはかなり安く(だって、前月払いすぎていたので)なったのだけれど、いつものとおり夜中に電話で済ませようと思った、さんざん時間をとってああだこうだと(もちろんコンピュータが)聞いてきた挙句、最後に、「ただいまの時間は受け付けておりません」と言われた。

支払いが13日だったので、13日の5時までなら余裕で間に合うはずと、コンピュータの音声サービスを利用して支払いを済ませた。この音声サービス、以前は、「支払いだったら1を問い合わせだったら2をおしてください」みたいな内容で、会社からでも黙って1とか2のボタンを押せば済んだのが、最近は音声認識型になっていて、「手短に電話をかけてきた理由を説明してください」といわれるので、コンピュータに向かって叫ばないといけない。で、叫んでいる途中でまだ続きがあって、「例えば...」みたいなのが続くと、声が重なってしまうので認識されない!

で、そんなこんなで、「今月はまだ支払いは先の筈...」と請求書の中身も見ずにほっぽっておいたのだけれど、開けて見たら先月の料金が未払いになっている! 実は、数ヶ月前、人間(コンピュータじゃない)の担当者にクレジット番号を告げて支払い処理をしてもらったとき、なぜかクレジットカードが認証されなかったらしく、翌月の請求書で前月分未払いになっていたことがある。期日は一ヶ月くらい先だからとほっておいたら、数日後に「電話サービスを差し止めます」という督促状まで来ていた。ま、これは翌日すぐに電話をして事なきを得たのだけれど。コンピュータ相手に支払いを済ませる場合は、向こうで認証を確認してから確認番号をくれるので、普通はそういうことはないのだけれど...

で、今回も何も考えずに夜中に電話をしてみたら、また、「手短に言うと用事はなに?」「電話線は個人それともビジネス?」とかいろいろ聞いてきたあげくに「現在お取り扱い時間外ですのでかけ直してください」となった。そうだったよなあ。以前は、コンピュータによる自動支払いは24時間受け付けてたのに...

で、翌日またコンピュータと格闘して前回の支払いを確認すると、ちゃんと期日に支払い処理が済んでいる! で、ここで頭にきて、コンピュータに向かって、「今月の支払い額はいくらか教えてよ」と叫んだら、数秒後、修正済みの金額を告げる声が返ってきた。この音声認識システム、まったく使い道がないわけじゃあないらしい。

しかし、支払い期日当日に支払い処理を済ませると、翌日の残高に前月分の額が計上されるわけ? 知らないで払い続けたらどうなるの?

山形パン今回は成功♪ 

前回お塩を入れ忘れたので、今回はリベンジです。午後から焼き始めてあまり時間がなかったので、レシピは別のを使いました。
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本当は、このレシピも一時発酵の後に30分くらい発酵の時間をとって、合計3回発酵させるのですが、そんなことはすっかり忘れていて、おまけに、やけに水分が少なくてまとまってしまうと思っていたら、牛乳(私は使わないので)の分を水に置き換えるのを忘れていました。
とりあえずうまく焼けたので、今回のレシピを載せておきます。
元同僚のご主人のJohnさんから頂いたレシピのアレンジです。
材料と作り方は↓

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野菜や果物の残留農薬 

実は、以前から友人にいろいろアドバイスされていたので食品の残留農薬について少し調べて見た。サイトによって情報が若干異なるし、原産国によってかなり差があるみたいで、とくにサクランボなんかはアメリカ産の残留農薬量が多く、逆にぶどうは南米からの輸入もののほうが残留量が多いらしい。検査年度によっても結果は変わるみたいだし、情報を公開している団体によっても若干の差が見られる。柑橘類の防カビ剤については日本に輸入されたものについての日本語の解説はたくさんあるのだけれど、米国内のデータがあまり見つからなかった。

また、ほとんどの残留農薬は皮に付着しているため、皮を除去したりきちんと洗浄(極端に薄くした食器用の洗剤!で洗う)処理をすると農薬の80%から90%は除去できるが、野菜や果物の種類によっては中まで浸透している場合があるので100%ではないとのこと。
また、皮の除去と軽く湯通しすることで農薬が除去されるらしく、残留農薬量が多い桃なども缶詰ではほとんど検出されなかったとのこと。

で、当然のことながら産地、産出国によりかなり差があるとのこと。

ということで、あくまで参考例なのだけれど、忘れないために。
http://www.foodnews.org
に載っていた情報の抜粋です。でも、生姜は載ってませんね↓

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