さくらんぼのアメリカ日記 2009年06月

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 2009年06月 

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インフォメーションセキュリティーとプライバシーと... 

いえ、これしか思いつかなかったので立派なタイトルがついていますが、例によってひとりごと(になると思う)です。

リンカーン・ライムのシリーズのBroken Windowという推理小説を読んで(正確には聴いて)いろいろ考えてしまった。民間のクレジットカードその他の情報を一手に集めて管理している会社の情報がサイコキラーの手に渡ってしまって...という筋書きなのだけれど、政府が国民一人一人の情報をかなり細部にわたるまで把握しているとかのくだりは結構リアリティーがある。

この件、私個人で調べたわけではないのだけれど、この辺りに詳しい友人の話によると、クレジットカードの情報はもちろん、毎日の電話の会話はすべて録音されていて、一度WEB上で発信したE-mailを含むすべての情報はすべて半永久的にどこかに保存されていて...と、プライバシーなんていうのはほぼないに等しいと理解しておいたほうが無難とのこと。 カードで買い物しなくても、スーパーのメンバーシップ割引カードなんてのを使ったら買ったものの記録は残るし...

9・11以降、いろいろな意味で規制その他が厳しくなってプライバシーの問題が騒がれていて、Real ID Actの話が出たときなんて、「アメリカ人が自由を求めて自由の国カナダに移住している」なんて新聞の見出しも出ていたくらいだし...

できるだけプライベートなことを知られたくなかったら、スーパーの割引カードは使わず、買い物もできるだけキャッシュ、オンライン・ショッピングはしない、IC付きのパスポートはアルミホイル付のカバーに入れて外から探知できないようにする、etc, etc となるのだろうけれど。

情報なんていうのは、ある程度の数が集まれば、水晶玉よろしく一般大衆の行動パターンの把握には役に立つけれど、その過程で個人色が薄れてくる。個別の情報の時はそれなりに興味深いけれど、支離滅裂であんまり使い道がないんじゃないかと思う。しかし、私が昨日の晩御飯にお豆腐を食べたか、とんかつを食べたかなんて、わざわざ知りたがる人がいるのかねえ。ま、聞かれなくてもブログで公表してることが多いけれど。

そりゃあ、アイデンティティー・セフトとかは怖いから、クレジットカードの勧誘その他、住所氏名が記載されているものは捨てる前にシュレッダーにかけるし、いろいろな重要な番号は紙に書かないように、なくさないように、人に知られないようにはしてるけど、結果、毎月毎月なんかしらのパスワードを忘れて再発行してもらう羽目になるんだよなあ。

政府とか大きな機関、国、時代がある一定の方向に向かって動いている時って、ささやかな個人の抵抗に関係なく、大きな流れに押し流されていくんじゃないかって気がするけれど。だから、最初に書いたように、「プライバシーがない」なんて憤慨するよりは、「そう、私のやることってやっぱり重要だからいつも誰かが見ているのよね」とセレブ気分を楽しんで生きたほうがいいんじゃないかと思うのだけれど...

私のブログを長く読んで下さっている方の中には気づかれた方もいらっしゃるかと思うのだけれど、ある日を境に、地名とかその他いろいろ、結構私が私だとわかる内容を平気でブログに載せて、会社の人達にも聞かれればアドレスをお教えするようになった。

理由はね、突然、アクセス数が急騰するたびに、「え、もしかして誰かに見つかっちゃった?」って心配するのが面倒になったから。そんなことなら見られていることを前提で書いちゃったほうがいいやと。ま、会社の悪口とか愚痴とかあんまり書けなくなるけれど(え、十分書いてるってか?)、これは誰にもアドレスを公表していない(よって本人も忘れつつある)秘密のブログに書くことにしているからいいんだ。

もう一つの自衛手段は、時々、他の情報と矛盾しないまことしやかな嘘情報を発信すること。ま、ブログは遊びだから関係ないけれど、ブログの中にそれらしいまことしやかな嘘をひとつふたつ潜ませておくとか。で、この嘘はいつも覚えていて、内容に一貫性があるようにすること。全部が真実とか、全部嘘っていうより、こういうほうが、ほんとうは何が真実で何が嘘なのかの見極めが難しくなるんじゃないかと思う。

あんまり関係ないえけれど、で、前にも書いたかもしれないけれど、以前に勤めていた会社で私のメールがすべて自動的に(私への通知なしに)上司に同時発送されるようになる仕組みになっていたのを偶然見つけて憤慨したけれど、その後、友人とつるんで、私の上司への恋物語をでっちあげて楽しんでしまった。あの上司、赤面しながらメール読んでくれてたんじゃないかと思う。

あ、嘘を潜ませる話か。私のブログの内容と矛盾しなくて真実味がある嘘ってなると結構難しい。
「さくらんぼは絶世の美女である」「さくらんぼは実は背が高い」「さくらんぼは非常にしとやかで優雅である」「さくらんぼは実は東大法学部卒の才媛である」...ダメだ、嘘じゃなくって全部私のなりたい正反対のことしか出てこない。うそだってばればれ。「さくらんぼがその昔、結婚しそびれた元ボーイフレンドは灯台邦楽部卒であった」なんていうのはそれっぽい嘘になりそうだけれど、漢字かえるとあんまり嘘じゃないかもしれないし...

さくらんぼは犬よりも猫のほうが好きである(←その時の気分でかわるからどっちにもなるし)...
さくらぼはとってもおしゃれである(←いつもブログに逆のこと書いてるから嘘だってばればれ)
さくらんぼは食べること以外に興味はない(←真実でしょうがっていわれそう)

そういえば、ずっと前の会社のトレーニングの時の自己紹介で、「自分に関する真実を1つ、嘘を3つ交えて話すように。あとで、みんなでどれが真実だかあてるから」っていうのがあったっけ。あの時は何を使ったんだっけなあ?

「さくらんぼの職業は公認会計士である」
「さくらんぼは修士号を3つ持っている」
「さくらんぼはその昔、よっぱらいにからんで電車からひきずり降ろされたことがある」
「さくらんぼのあこがれの職業の1つは銀座のバーのホステスさんである」

さあて、この中にひとつ真実があるんですが...
あ、でも、正解は公表しませんのであしからず。

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ダイエット中のストロベリーゼリー 

最近やっと夏らしい気候になって昼間は半袖でもいられるようになったと思ったら...

ぷよぷよの二の腕がとっても気になる今日この頃です。
なので、ブルーベリーマフィンを焼く予定を急遽変更、ブルーベリーゼリーになったのですが、こちらはまたたく間にお腹に消えてしまって(←ちっともダイエットになってないってか)...

あ、最後の一個のが写真ちゃんと撮れてたらアップしますが、こちらは前日に作ったストロベリーゼリーです。

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体調によっては(ってかほとんど)生の苺を食べると胃が痛くなると頭では知っているのですが、この時期しかないフレッシュの有機苺がセールになっていたりするとつい買ってしまいます。前回、口の中が荒れてしまって大変だったので、今回はさっそ砂糖煮にしてからゼリーにしました。下の白いのはライスミルクの層です。ゼリーはアメリカ製の7グラム入りのを二つに分けて、液体量で250CC(くらい)つつ。ダイエット中なので甘味料はスプレンダを使いました。苺とライスミルクをあわせると、スプレンダの甘さは気になりませんでした。粉ゼラチンは白ワインでふやかしています。
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以前、景品でもらったレミーマルタンのグラス、使い道がないのでゼリーを固めてみたのですが...
口がすぼまっているので食べづらいです。やっぱ、このグラスはブランデー用ですね。
でも、飲めないんですけれど、私。
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グラノーラミックスとお豆腐ティラミス 

すご~く久しぶりにグラノーラミックスを作りました。作り方はこちらです。今回は小麦胚芽とひまわりの種は省略、オートミール5カップ分で作りました。例によって今回もシナモンは省略。モラセスはメープルシロップで代用できます。ちょうど、オーブンシート二枚分できました。最初に作った時は、お砂糖とかシロップとかこの分量通りきっちりつくらないとカリカリにならないかもと心配したのですが、甘いシロップが全体に行き渡ればあとは乾燥焼きさせるだけなので、お砂糖の量とか好みで変えてしまっても大丈夫そうです。

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ドライクランベリーとレーズンを混ぜて、和の器に盛ってみたのですけれど、写真にするとなんか合いませんね。この入れ物、結構大きいのです。お茶菓子代わりにパリポリと手が伸びてしまって大変なことに...
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ドライフルーツを混ぜる前のグラノーラミックスを少し取り分けておいて、izumimirunさんのティラミスを作りました。リピです。確か、izumimirunさんのサイトにもレシピがあると思いますが、今回は「野菜ご飯」のレシピを使いました。
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レシピにはなかったのですが、ラム酒をほんの少し効かせました。お豆腐をクリーム状にする時はお豆腐の匂いがかなり強いのですが、コーヒー漬けのグラノーラとかラム酒、ココアの味がいったいとなって、冷やして食べると完全にティラミスです。なんか、最近毎日izumiさんレシピのお世話になっている気がします。izumiさん、今回もご馳走様でした。

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つくづく情けない頭の構造... 

先日、ファラフォーセットさんが亡くなったニュースを聞いて、「確かすごい有名な女優さんなんだよなあ、誰だっけ?」と思ってWEBで調べると、チャーリーズエンジェルに出てた超人気女優ってなってて、「あ、この人ならよく見てた」と思った。生まれつき、人の顔と名前を一致させるという能力も興味もないから、テレビを見ても映画を見ても、映画の題名と主役の名前が永遠に覚えられない。

で、その後、マイケル ジャクソンが亡くなったニュースが飛び込んできて、あ、いくら私でもマイケルなら知ってるって思ったのだけれど...よく考えたら私、マイケルの曲の名前って一曲も出てこない。その後、peachさんのブログで、私の好きなHeal the World がマイケルの曲だと知った次第。

耳から入ったことは一応覚えていられる頭の構造だから、誰かが、「これはこういうアーティストが歌っているこういういい曲なんですよ。はい、聞いて御覧なさい」って教えてくれれば多少は頭に入るのだけれど、普段は、「あ、いい曲」と思ってそのまま聞くだけだから、曲名もアーティストの名前もわからないまま。自分でCDを買おうとするとさっぱりわからなくて困ることになる。

固有名詞に弱いのは音楽だけじゃなくって、小説とかもそう。特に気に入って同じ作家の本を読むようになれば著者の名前は覚えるのだけれど、本は子供の頃から、両親や姉の本棚から借りて読んでたから、題名と著者には注意を払わず、内容だけ読んで楽しんでいた。本屋で買うときも同じ。パラパラっとみて面白そうならそのまま買って、内容は頭に入っているのだけれど、あとで人に話そうとすると、「あのピンク表紙の本にこんな内容のことが書いてあったのだけれど...」ってな感じで、相手にはどの本のことだかさっぱり通じない。

同じ理屈かどうなのかよくわからないんだけれど、人の名前も覚えられないから、毎日会っている人の名前をよく間違えて呼んでるし(あ、これは、頭では覚えてるんだけど、口から別の名前が出てきちゃうだけなんですが)

子供の頃から、人から「(成績は悪いけれど)本当は頭がいいんだから少しはがんばらなきゃ」といわれるたびに、「私が本当はどれだけ馬鹿だかばれないようにがんばって隠し通さなきゃ」と思い続けていた所以。でも、こんなことでもないと人にはわからないらしいけれど。


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なんちゃって白子汁と紫蘇キムチと... 

今更ながら、夜撮った写真と自然光の写真とは全然色が違うなあと思いつつ

少し前に作ったizummimirunさんのなんちゃって白子汁とレイコさんの紫蘇キムチです。

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お豆腐白子、分量を適当に作ったのでちょっと汁が多いのですが、ふんわり柔らかく仕上がって感激の味でした。実は私、白子って食べず嫌いで食べられないのです。でも、お豆腐だと安心して食べられます。izumiさん、今回もとってもステキなレシピ、ご馳走様でした。
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紫蘇は、今年も網の隙間から鳥さんに食べられているので、かなり大きくなっていた葉っぱ(数えたら26枚)収穫、そのまま作ると漬け汁の量が多いかなあとは思ったのですが、かなり大きな紫蘇でしたしある程度分量があるほうが作りやすいのでそのまま作りました。温かいご飯に乗せて食べると止まりません。レイコさん、この紫蘇キムチ、毎年お世話になりそうです。ご馳走様です。
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こちらは同じくizumimirunさんのグリンペースのペースト。リピです。例によって缶詰で作ったので色が悪いです。PCを立ち上げてレシピを確認して作らなければと思いつつ、猛烈にお腹がすいていたので、適当な量のグリンピースと冷凍すりおろしガーリックと塩、オリーブオイルをフープロでがーしておしまい。PCが立ち上がったころには出来上がっていました。グリンピースの甘さがたまりません。
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こちらはふと食べたくなって作った若布サラダ。「高校生の頃って楽しかったわよねえ」という話をしていて、「あ、中学生の頃によく通ったサラダ屋さんのサラダが食べたい!」と思って。友人がよく頼んでいた若布サラダは確か丼に入っていて、若布とゆで卵のマヨネーズ和え、トマトがメインだったと思います。今回はセロリを入れました。今回はトマトカップにする予定がうかつにも切り離してしまったのでこのような状態に...
中学校の帰りにお店に寄っていいのですって? 表向きの「自由な学風」とは裏腹に、その昔の女子部の名残を汲む細かな規則がたくさんあって、「届出なし」、「保護者同伴なし」の飲食店への寄り道は禁止でしたので、こっそりやる規則破りはなかなかスリル満点でした。

基本的に「自由」な学校でしたので、「保護者同伴」の「保護者」が部活の先生でもよかったり、うっかり見つかったところで最悪の場合、職員室に呼び出される程度でしたけれど。

後日、校内放送で6名程の呼び出しをくらったときはどうなることかと思いましたけど、この時は、メンバーの顔ぶれが違ったんですよね。怒った風の顔をした先生が出てきて「正座」と言われたときには一瞬、「えっ」て思いましたけれど、先生の顔は怒ってなかったし、絶対に見つかっていないし、第一、一緒に食事に行くメンバーじゃないもの。これは悪い冗談に違いない!と思ったら、本当に冗談でした。呼び出しの内容は、年末の校内行事の仕事の依頼。後にも先にも呼び出されたのはこれが最初で最後です。

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エンジニアの知恵、それとも主婦の常識? 

「使えそうなキッチン用品があったらよかったら使ってください。」といわれて見せていただいたダンボール箱の中に、こんな磁石が二枚入っていた。

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私も、引越し荷物の中にこういうのが一枚、二枚入り込んでいたことがある。多分、捨ててしまった気がするのだけれど。で、「これは?」と聞いたら、サランラップとかアルミホイルの箱とかの中に入れるとそのまま冷蔵庫に貼り付けられるとのこと。「へっ、そうなんですか?あれっててっきり両面テープか何かではりつけてるんだと思っていました」

ということで、ありがたくいただいて、冷蔵庫のわきの壁に貼り付けてみました。
むき出しの箱がそのまんまだとあんまりおしゃれじゃないんだけれど、すごっく便利ですね。
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幸せなんて信じない! 

いえ、十分幸せです。
ひとりごとです。
適当に読み飛ばしてください。

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チャイナビレッジで北京ダック 

いつも行くチャイナビレッジでの送別会ランチ。例によって裏口の写真です。

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お決まりのスープですけど、ほっとする味です。
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お魚とお野菜の炒めたの。
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で、こちらが北京ダック。サンドイッチにして食べるフワフワのパンがおいしいです。あ、もちろんダックも。
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アップで撮ったところ。送別会っていうと、みんなでお金をほんの少しだけ余分に出して記念品を買うのが普通なのですが、今回は、「記念品なんていりませんよ。そのお金で北京ダックを食べましょう」と言っていただいたのでご馳走になりました。

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椎茸とお野菜の炒めたの。この他にもいろいろあったのですが、この辺りから食べるほうが佳境に入ってきて写真を撮るどころではなくなりました。
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唯一、最後に遠くから撮った胡麻団子。揚げたてでさくさくしていておいしいです。
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ああ、ダイエットがまた遠のいていく!

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私の逃亡記 - メキシコ編:ペザント・ダンスパーティー 

なんか、前回このシリーズを書いてからずいぶん日が経ってしまいました。楽しい楽しい思い出のメキシコ編が終わっちゃうと、あんまり楽しくないアメリカ編に入っちゃうから、なんとなくメキシコ話を引き伸ばしたい気分で...

スペイン語学校の先生の一人に、メキシコの与党の熱心な支持者がいた。で、政府主催のダンスパーティーがあるから行ったら楽しいよと教えてれた。「え、政府主催のダンスパーティーって、何それ?」と聞くと、「政府が貧しい一般庶民のために開いてくれるパーティーなんだよ」と嬉しそうに説明してくれる。思うに、選挙前の票集めか何かの目的で、「市民のみなさんに楽しんでいただく集い」みたいなのを開いたんじゃないかと思うのですけれど...

でも、まあ楽しそうだし、話の種にと例の美人のJちゃんと出かけることにした。行ってみるとすごい人で、広~い会場にテント張りか何かで簡単なパーティー会場を仮設したみたいな感じなんだけれど、音楽がかかっていてソンブレロ姿のメキシコ人が楽しそうにおどっていて...

しかし、踊っている人達っていうのがぜんぜんおしゃれじゃなくって、「ペザント」を日本風に置き換えた「○姓」って言葉が似合いそうな人達ばかり。いや、さえないTシャツ姿は許すとして、なんか若者のくせにチビで小太りでお腹が出てるのはどうしてって人が多かったのだけれど、ま、そんな人ばっか(に見えたし)だったので、適当に踊ろうよって言われて一緒に踊りだした。

そしたら...

彼らの踊りの上手なこと上手なこと。挙句の果てに、私のダンスの下手さにあきれられて、「君ねえ、ダンスっていうのは、まず音楽のリズムを聞かないといけないんだよ」と教えられる始末。

はい、すみません。私、音楽的才能とダンスの才能ゼロなんです。

2時間くらいいたと思うのだけれど、あまりの人の多さに疲れてしまって帰りたかったのだけれど、車を拾うのも大変だし、人気者のJちゃんは相変わらずメキシコ人に囲まれているし...で、結局Jちゃんの取り巻きの男の子達が送ってくれることになった。どうして見ず知らずの男の子達に送ってもらう羽目になっちゃったのか詳しくは覚えていないのだけれど、確か、もうひとりの学校の友達(男性)の友人がいて、彼の兄弟か誰かのグループだったんだと思う。

で、車に乗り込んだのはいいんだけれど、Jちゃんとお話したい男の子達がそう簡単に家まで送り届けてくれるわけはないんだよね。長い夜はまだ続きます。

「メキシコ編:私の名前はエテルニダード」に続きます。

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残り物整理でいろいろ 

おいしいそうなレシピを見るたびに、「作りたいけれど材料が足りない」って思うことがほとんど。会社の帰り道に和の食材もある程度揃うスーパーとかがあるのだから、材料メモしてお買い物に行けばいいだけの話なんですけれど、献立を決めてから買い物をするっていう習慣がどうも身につかないんですよね。お買い物メモはしょっちゅう作るのですが、実際にお店に持っていって使ったことは数えるほど。実際、持って行くのを忘れるのがほとんどだし、持っててもお店で出すタイミングがないし。

なので、買い物はいつも、足りない野菜とか調味料を買って、セールの野菜を買い込んで...冷蔵庫と冷凍庫がかなり大変なことになっていたのでちょっとあるものでいろいろと作ってみました。

最初のは、残り物整理なんて言ったらばちがあたりそうな、おいしいおいしい長いもの生姜煮。いつもお世話になっているizumimirunさんのレシピです。最初にレシピをよく読まなかったので、え~、長いもと生姜とお酒かあと思ったのですが、お味噌が入っていたのですね。お味噌と生姜の味がマッチしてすごくおいしいです。

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これは冷凍庫に大量にあった骨付きチキンで作ったチキンのコーン煮。アメリカに来てすぐの頃、お料理の上手なクラスメートから教わりました。きつめに塩コショウしたチキンとたまねぎ、コーン(ホールスタイルとクリームスタイルの両方)をコトコト煮るだけの簡単メニューで、コーンとチキンの塩味で食べます。今回はクリームスタイルがなかったのでホールコーンだけで、余っていたセロリも入れました。パンももちろん冷凍庫から。
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こらは、野菜がたくさん食べたかったので作ったポトフ(もどき)。キャベツ、小さめの一個を買ってきて、1/4ずつに切って3/4はポトフの中に。玉ねぎも大きく切って、オーガニックのニンジンも皮を剥かずに丸のまま。冷凍庫から発掘したお肉を放り込んで圧力鍋で20~30分くらい。あっと言う間にできます。つけ合わせはキャベツの芯のバルサミコ酢炒め(だったかな、izumimirun さんのリピです)と、キャベツと若布の酢の物のカリカリおジャコかけ。おジャコをカリカリにするのってやったことなかったのですが、ごま油でカリッカリにしたおジャコがすごっくおいしくて気に入ってしまいました。って3品ともキャベツですね。
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これも、中途半端にいろいろと残っていたフルーツで作ったフルーツサラダ。コアントローを少しあわせました。香りがいいです。
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↑にリンゴをほんのちょっといれたのですが、リンゴはかなり日がたっていたので、まずくはないのですが、口腔アレルギーのある私にはやっぱ無理でした。なので残りはお砂糖をたっぷり入れてジャムにする予定が...ジャムになった直後にゼリーに化けました。
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レモンウェハー、どうしてこうなるの~ 

週末に焼く予定だったのですが、夕方5時過ぎから作り始めて、レシピを確認したら最低3時間冷蔵庫で寝かせるようにと書いてあって、8時過ぎにはすっかりやる気喪失、本日焼いたレモンウェハー(?)クッキーです。

ええ、知っています。ウェハーっていうのは普通丸いんですよね。どうしてこうなったかっていうと...

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最初は、生地をスプーンで小山状に落としたまま、すぐに熱が伝わる黒色の天板の上段で焼きました。焦げやすいのが難点ですが、「こまめにチェックすれば大丈夫」と思いつつ、ネットで遊んでいたらあっという間に焼成時間の10分を示すタイマーが鳴って...周りはこげごげ、真ん中部分はふくらんだままでふかっとしています。これはこれでおいしいのですが、私はカリッカリが好み。
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なので、二枚目の天板のは焼く前に指で真ん中をつぶしました。が...これは普通の天板だったのにラックを下に移すのを忘れ、さらにタイマーを設定しなかたから約5分ほど、火が消えた状態になっていたことに気付かず...あっという間に広がってしまってふちはがたがたなのに焼き色つかず。あわてて温度を上げてネット遊びにふけって忘れることしばし。ブザーが鳴った時はこの状態。つぶしちゃいけなかったんだ。
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で、この結果が判明する前に、どうせ形が残るのなら、丸く焼かずに搾り出せばきれいに焼けるのではないかと考えたのだけれど、敗因はブルーのシリコンシートの上に搾り出したこと。焦げにくいのはいいんだけれど、熱の伝わりが悪いから、焼き色が付く前にみごとに平べったくなっちゃいました。これじゃあわざわざクッキーガンで絞った意味がぜんぜんない。これこそ、黒色の天板でそのまま焼くべきだった(涙)
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で、最後はグレーの普通の天板に戻って、平べったく美しく焼けるはずが、これもネットをしている間にあっと言う間に10分経過してしまったのが手前の数個。
そう、こういうデリケートなクッキーは最初の5分がすぎたら一分置きくらいに様子見ないといけないんですよね。頭ではわかっているのだけれど、ついつい...

えっと、作り方はバターをクリーム状のして砂糖、卵、粉の順に混ぜていく普通のクッキーの作り方、焼成時間は一応350℉(約175℃で10分ですが、↑にあるようにオーブンと天板でかわりますので調整が必要です。アーモンドは空焼きしてからグラニュー糖大匙2杯(分量内からとりわける)と一緒にフープロで粉状にしました。ナッツ専用の電動のコーヒーミルがあればこちらで挽くほうが細かくなるようです。レシピはこれもクッキングママシリーズのLast Suppersに載っていたものです。作り方と材料の一部は好みで変更しました。

カップはアメリカサイズ(約236CC)を使っています。
分量は
バター 3/4カップ(1 1/2 ステック)
グラニュー糖 1カップ弱
卵2個
アーモンド 1/3カップ
小麦粉 1 1/4カップ
レモンの皮(黄色い部分だけすりおろして)1個分

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ハサハサとパスタと 

近所の中華マーケットで買い物をする時に、何か日本風のお魚はないかチェックしているのですが、その時によって使えそうなものがあったりなかったり。先日は見事に新鮮そうなものが何もなかったので、かわりにハサハサとかいう冷凍のお魚を買ってきました。ネットで検索するとハサハサは鯵に近いということだったのですが、日本にいた時は切り身以外のお魚は料理したことがない私、鯵って言われても鯵フライくらいしか思い浮かばず...

フライは大変なのでパン粉をつけて多目のオイルで揚げ焼きにしました。これはまあ成功。

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こちらは、秋刀魚で味をしめたので圧力鍋で骨までやわらかくとお酒とお醤油で煮てみたのですが...
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ちょっと辛すぎました。あと、身がパサッとしているので長時間の煮込みには向かないみたいです。後ろにあるのは梅紫蘇ご飯。梅干の梅と千切りの紫蘇、胡麻を混ぜたもので、大好きな夏の味です。
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こちらはハサハサをほぐしてご飯に混ぜてみたもの。また紫蘇を入れました。これなら食べられるかも。お隣は糸こんにゃくのきんぴら。お弁当のおかずにと思って作ったのですが、ほとんど食べちゃいました。
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こちらはセールの文字につられて大量に買い込んできたBanillaのパスタ。普通は、「10個買うと安くなります」という類のものはまず買わないのですが、10個まとめて買うと一箱あたり89セント(あ、Mix & Matchなので他の商品でもいいのですが)、10個買うとなると普段はあまり買わないタイプも試せる...と衝動買いしてしまいました。お隣にあるのがパスタケースなんですけれど...
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で、こちらが私のイチオシ、鶏挽肉の和風パスタ。鶏の胸肉をフープロでガーしてから、ねぎとしょうがと一緒に炒めて、お味噌とみりんで味をつけました。鶏肉がやわらかに仕上がって太めのパスタとよくあいます。おとなりはレタスと海苔とごま油と塩だけのサラダ。これもお気に入りです。
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O157がネッスルのクッキー生地~~ 

友人がメールで教えてくれたのでさっそくアップ。

はっきり言って、新型インフルエンザとか、生肉や生卵が原因の食中毒とかが話題に上っても、「人の反応が興味深い」と思う程度で、あまり危機感はない。人は風邪を引くし、不幸にして季節性のインフルエンザで亡くなる方も何人かはいらっしゃる。生卵はサルモネラ中毒の危険があるし、生肉はO157のリスクがある。調理器具が不衛生だったら、こういったものから派生してサラダとかが汚染されることもあるし。もっとも、同じ食中毒といってもO157と聞くとちょっとだけドキッとする。平均的なサルモネラ食中毒なんかよりも重症化しやすく致死率が高いと聞いているから。で、夏場だし、そろそろ何かニュースになるかなあと思っていたら...

今回の騒ぎはネッスル・トールハウスのクッキー生地。今日現在でこちらのCDCのサイトをチェックする限りはまだ確定ではないようだけれど、その可能性がかなり高いということでクッキードウ(生地)のリコールがはじまっている。ちなみに、クッキーの材料に使うNestle Toll House morsels(チョコレートチップみたいなやつ)とか、焼成済みのクッキーは対象外らしい。

初めは、「え~、クッキー種で食中毒、そう、日本人だったらお腹こわすからって食べないはずなんだけれど、アメリカ人って生のクッキーの生地食べるんだよね」くらいにしか思わなかったのだけれど、それは原因菌がサルモネラ菌だった場合の話。O157は確か牛とかの腸管内に住んでいるわけだから、卵は原則関係ないはず。O157で汚染されたミルクやバター、小麦粉なんて話もあまり聞かない。まあ、不衛生な製造とか保管環境だったらどっかでクロスコンタミネーション(日本語だと...交差汚染???)っていうかO157に汚染された物や人からクッキー生地の材料が汚染されて、生地の中で細菌が繁殖するって可能性はなくはないのだろうけれど...

いずれにしても、FDAは該当商品が見つかったら処分するようにとアドバイスしています。あれ、リコールって普通返品じゃなかったっけ。ま、いいか。

でも、どっちにしても、クッキー生地を生で食べないで、また、卵入りのクッキー生地に触れた調理器具や手なんかははきちんと洗って清潔にするって普通の一般常識守ってれば今回の食中毒にはかからないと思うけれど...あ、アメリカ人好みの半生のクッキーじゃあきっとだめか。

でも、クッキードウっておいしいんだよね。(←どうして知っているのかは不明。アイスクリームのフレーバーにあったのか、こっそりどこかで禁を犯して味見したことがあるのか)

リコールになっている商品の一覧はこちら
どうも2009年の3月くらいから発生していたみたいですね。

追記:↑で「リコールなのでなんで廃棄」と思ったのですが、ネスレイによる商品の自主回収はFDAがクッキー生地を廃棄するようにとの勧告したのを受けてのことだったようですね。その後ネスレイが自主回収を発表していますので、返品できると思います。

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ラトケスとベジご飯と 

甘いものの摂取量を減らそうと無駄な抵抗を試みているSakulanboです。
なので、特にカロリー制限をしているわけでもないのに、見るもの聞くもの、すべて美味しそうに感じる今日この頃です。これは、クッキングママシリーズの推理小説を読んでいて見つけたLatkesです。本を読むのは中断してしばしおやつタイム。

レシピは少し変更してバターは使わずオリーブオイルで焼きました。すりおろすのは面倒だったので、小さめのジャガイモ4個をフープロでペースト状にして、ふきんで包んで水気を絞ってからたっぷり目のオリーブオイルで焼いたものです。最後に塩コショウしておしまい。目からうろこの簡単レシピでした。焼き方は、中火で10分焼いてから裏返してもう3分とあったのですが、早めに焦げ目がついたので6分くらいで裏返して、裏ももう6分ほど焼きました。

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一切れで止まるわけないですよね。4人前はあるだろうと思われて量、全部食べちゃいました。こんなことならクッキーでも焼いたほうがよかったかもしれない(って、どっちにしても後で焼きそうな気がするけれど)。ラトケス、ラトカ、ラトケ???。 ユダヤ風のパンケーキって言ったほうがしっくりきますね。アップルソースやサワークリームを添えて食べるみたいなのですが、以前にユダヤ人のルームメートからご馳走になった時は塩コショウだけだった気がします。

こちらは、例によってizumimirunさんの茹でサニレタの昆布茶和え。この間作ったレシピのお礼に伺ったら載っていて、その場で作りたかったのですが、さすがに夜遅かったのであきらめて、翌日に作ったものです。湯で汁にごま油を落とすところがポイントですね。しつこくならずにごま油の香りがしてすごくおいしいです。お隣は鶏肉とニラを炒めてコチュジャンソースであえたもの。レイコさんに教わってコチュジャン、重宝しています。あ、でもこれじゃベジご飯じゃないですね。タイトル、「一部ベジおかず」ってするべきだったのかな。
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同じく、前から作りたかったizumiさんの生ニラの混ぜ素麺。 本日、朝昼兼用のブランチ風の食事を食べ終えたのが11時45分。このニラ素麺を作ったのが12時20分。さすがに一人前食べるのは気が咎めたので、こちらの片口に1/3程盛り付けて...
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二回お代わりしたので結局完食。ならさいしょからどんぶりに盛ればよかったって話もありますが。これもほぼ3分でできる簡単さなのにすごっくおいしいです。ご馳走様でした。

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苺ジャムとクランベリースコーンと 

春だ~(正確にはもう夏だって話もありますが)、カリフォルニアだ~、フルーツがおいしい~
と調子にのってさくらんぼやら苺やらを食べていたら、胃がどよよ~んと重くなって口の中が痛くなってしまった私。そう。アレルギーがあるので、フレッシュなフルーツや生野菜はあまり食べてはいけないのです。なので、はりきって買ってきた有機栽培の苺でジャムを作りました。お高めの有機栽培のものはそれこそ生で食べないともったいないような気もするのですが、ジャムとかにするといろいろ濃縮されそうだから、こういうのこそ安心な素材を使いたいですよね。って、単に「Organic」って表示してあるからってどこまで安心かは疑問が残るけれど...

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レモンジュースとグラニュー糖でマセレート(って言うんでしたっけ)した苺を(この後一時間くらいでたっぷりジュースが出てきました)火にかけてとろみがつくまで煮詰めました。苺の粒はそのまんま残したPreserveタイプです。
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こちらは冷蔵庫に残っていた水切りした豆乳ヨーグルトとドライフルーツのクランベリーを使ったスコーン。豆乳ヨーグルトが入る分、バターを控えめにできて、ふかっとした仕上がりで十分おいしいのですが...
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これ、はっきり言って中途半端です。おいしさを追求するのなら、バターをたっぷり入れたざっくりタイプのスコーンにすべきだったし、油脂とかカロリーを控えたいのなら、バターの量はもっと思い切って減らしてゼロにしちゃってもよかったかもしれない...

えっと味は悪くなかったので、分量だけメモしておきます。

バター65グラム
オールパーパス粉 2 1/4カップ
ベーキングパウダー 大匙1杯
グラニュー糖 大匙3~4杯
水切りヨーグルト120グラム
ライスミルク 1/4カップ
卵 1個
クランベリー 1/2カップ (軽く刻んでおく)

(ライスミルクと小麦粉の量は生地の状態を見て調節してください。)

フープロに冷えたバターとオールパーパス粉、ベーキングパウダー、グラニュー糖を加えて、そぼろ状になるまでガーっとまわし、ここにクランベリーを加えてさっとまぜ、残りの材料も全部くわえて軽くフープロをまわして全体がまとまったら、台の上でけっこうしっかり目にこねてから、冷蔵庫で30分くらい休ませて、生地を二つのわけてそれぞれ丸く伸ばし、6等分ずつに切り分け、350℉のオーブンで20~25分程度、うっすらとキツネ色になるまで焼く。

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SympathyとEmpathy 

これは言葉の話になるのか、ひとりごとになるのか、書いて見ないと不明だけれど...

私、大学一年生の頃は心理カウンセラーっていいなあって思っていたのだけれど、臨床心理で「エンパシー」という言葉を習ってすぐに悟った。エンパシー能力ゼロの私にはまったく向かないって。

EmpathyとSympathyの違いはかなり専門的になるので、日本語にすると心理学的に強いて訳せばEmpathyは感情移入、Sympathyは同情になるけれど、この辺りの線引きはかなり微妙で、日常会話では英語でもEmpathyとSympathyはかなり混同されている気がする。心理学の時間に習った言葉は、カタカナで「エンパシー」だったと思う。

アメリカ人の友人とこの言葉の意味の違いについて話したときも、「あれ、微妙に理解がずれてる」と思ったのは、英英辞典の定義だけだと心理学的な意味で使われる違いがはっきりでないためなんじゃないかと思う。実際、I feel deep sympathy... なんて使う時のSympathyは、実はEmpathyの意味合いが強い気がするのだけれど...

と思って、ふと気が向いて、EmpathyとSympathyの違いとして検索してみたらこんなサイトを見つけた
http://bexhuff.com/2008/05/empathy-vs-sympathy

このサイトに書かれていることに100%賛同するわけではないけれど、この二つの言葉の定義と説明は、私の理解にかなり近いと思う。

曰く、Empathyとは相手が感じていることをあたかも相手になったような状況で同じように感じること。
Sympathyとは、相手の怒りや悲しさ、不安などを、かつてあるいは現在の自分の感情と呼応させて、自分の中の怒りや悲しさ、不安として感じるために、肝心の相手の気持ちからは離れてしまう感じ方。

例えば、悲しい映画(人が亡くなる場面とか)を見て、自分の近しい人を亡くした時のことを思い出して一緒に泣いてしまうのがSympathy。誰かが悲しくて泣いている時に、その人の悲しさを思いやって、その人の感情を共有して一緒に泣くのがEmpathyあたりなんじゃないかと思う。

私、子供の頃はかなりの短気で自他共に認める癇癪持ちだった。それがある日を境に、「怒り」の感情がすぅっと抜けてしまって(って今でも怒ることはあるし短気な面もあるけれど)、人から「気が長いわねえ」「よく怒らないわねえ」と言われるようになった。ある日、通学途中の駅の階段で誰かと肩がぶつかって、いつもなら、腹を立てて、「なんだよ、うっとうしいなあぶつかるんじゃね~よ」って思う筈が、「あれ、私、怒ってないぞ。いったいどうしちゃったの?」って思ったのが始まり。別に、これはもののたとえであってこんなこと信じているわけではないけれど、あたかも、私にとりついていた憑依霊が、誰かとぶつかったはずみにそのぶつかった先の別の人に乗り移ってしまったんじゃないかっていうような変り方。

まあね、いつも怒って、「あの親父(よそのおじさんっていみ)のバカヤロ~」とか思い続けているのは精神衛生上よくないから、怒らなくなったのはいいことなんだけれど、怒りと一緒に、生き生きとした感情とエネルギーもなくなっちゃったようなところがある。「あなたってほんとうに頭でっかちね。理屈で考えるのじゃあなくって心で感じなさい」と言われる所以。

そんなあ、感情なんて、どっかに置き忘れてきちゃったよ~と思うこともしばしば。
なんだけれど、最近、ちょっといらいらしている。生理前のいらいらとかいうのとはちょっと違って、「ふざけんじゃね~よ。こんなよい子ぶりっ子、いつまでやってられるわけないだろう」っていう○十年前の感情が復活気味。

で、この怒りっぽい感情が○十年前の誰かさんの感情(態度)とぴったりとシンクロしてしまった。「あれ、私、今、あの人になっている。あの頃、理不尽にいつも怒っていた○○さんって、きっとこんな気持ちだったのね」と。

「これって、もしかしたらEmpathyって言うやつ」って思ったものだから、思わず、Empathyの定義とかもう一度調べて、こんなエントリーを書いてしまった私。これが、20年以上閉じ込めていた感情を開放するきっかけになるのか、単に、眠かったか何かでちょっと白昼夢を見たみたいな体験をしただけで終わるのかは不明だけれど。

って、やっぱひとりごとになったか。カテはやっぱり言葉からひとりごとに変更します。

izumiさんご飯と生ハムおにぎりと 

ちょっとアップしないうちにたまってしまった最近のご飯です。

最初のはizumimirunさんの崩し豆腐のふわとろスープ簡単にできてニラの香りがきいていてとてもおいしいです。昆布茶の隠し味が決め手ですね。

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上のスープは分量どおり、一人前しか作らなかったのですが、翌日余ったお豆腐で同じくizumiさんの野菜ご飯にのっていたマーボ豆腐を作りました。で、気に入ってしまったふわとろスープ、二連ちゃんで作っちゃいました。マーボ豆腐もお肉なしなんて思えないおいしさです。
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これまたizumiさんのリゾットみたいなつゆだくトマト丼トマトがつゆだくになるまで待ちきれなかったのですが、ご飯にのっけてスプーンで崩したらたっぷりジューシーなつゆだくリゾットになりました。トマトの蒸し煮がこんなにおいしいなんて。はまりそうな予感がします。izumiさん、今回もご馳走様でした。
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こちらは、いつもこっそり読み逃げしているtugukiさんのところで見かけてとってもおいしかったケイパーむすびを作る予定だったのですが、ふと気が向いて残り物の生ハムを入れてみました。あ、もともとはSakai さんのレシピのようです。ケイパーとご飯ってすごく合うのですね。tugukiさん、Salaiさん、ご馳走様です。
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で、生ハムの味が気に入ってしまったので、冷凍おにぎりにする予定が、そのまま生ハムを巻いてもう一個。この味、かなり気に入りました。
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これは、薄切りにできずかなり分厚い食パンで作ったサンドイッチと
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冷凍庫を整理しようとかな~り前の塩鮭と青じそで作った鮭そぼろご飯。養殖じゃなくて天然のサーモンがお店に並ぶのっていつだったっけ?
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あっという間にご飯もの復活です。炭水化物大好き。

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白鳥と大鷺? 

ごくたまにしか見ないのですが、ウォーキングの途中で白鳥を見かけました。こういう時、望遠のカメラがあればいいなあって思うのですけれど、あってもいつもは持ち歩きませんよね。

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コンデジでも、画素数の設定を大きく(かな)しておけば、あとで真ん中だけ切り取れるのですけれど、それだとファイルサイズが大きくなりすぎるので小さめに設定しています。なので、動きが早いとズームにするとピンボケしてしまって...
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「やっと近くに来た!」と思ったらそっぽ向かれちゃいました。
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こちらはなんという鳥でしょうか?ネットで検索すると大鷺か中鷺あたりかと思うのですが、足の先まで真っ黒です。
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時々載せているこちらの鷺は、小ぶりで足の先が黄色いから、こちらが白鷺になるのかなあ...
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あ、固有名詞は覚えられない頭の構造なので、例によって全然違うことを言っているかもしれません。鳥さんの名前、ご存知の方がいらしたら教えてくださいね。


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大人になってもやりたくないなあと思ってたことは 

ひとりごとです。適当に読み飛ばしてください。

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見かけ倒しのタルトレットと体裁の悪いタルトと... 

みかけだおしって言っても、焼き色が上手についていないので見る人がみたらわかりそうですね。フレッシュなフルーツを使ったタルトレットを作りたかったのですが、焼成時間が短かったらしくてなんかあんまり上手な皮ができませんでした。ま、焼きあがって型から出した時点で気が付いたので、その時点でオーブンに戻して焼直せばよかったのでしょうけれど...
なので、6個焼いて、全部sakurannboのお腹に入ってしまったタルトレットです。

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こちらは、クッキー種が残っていたので、前回(一週間前)の反省もこめてしっかり空焼きしてから作ったソイヨーグルトのチーズケーキもどきですが、分量をかな~りいい加減に作ったので、とんでもなくひらべったいできあがりに。
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日曜日に焼いたのですが、実はここしばらくフレシュフルーツの食べすぎ(ってか苺とかは体調悪いと一個でダメなのです)で食欲がなくてあまり食べていなかったので、夜になったらお腹がすいて半分はこれまたSakulanboのお腹の中へ。残りは、「体裁なんて悪くても食べるわよ」とやさしく言ってくださた職場のお友達にお裾分けしました。食べ終わってから、飾りに使おうと思ってさくらんぼをとっておいたことを思い出しました。
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使ったのはこちらのソイ(豆乳)ヨーグルト。ホールフーズで買いました。豆乳ベースなのでかすかにお豆腐っぽい匂いがします。ってことは、わざわざソイヨーグルトを水切りして使わなくてもお豆腐で代用できそです。今回は、水切りしたもの180グラムにレモンジュース一個分、お砂糖大匙4杯くらい、卵黄二個分、小麦粉2杯、さくらんぼを軽く似たもの1/2カップくらいをフープロでがーしてから中火のオーブンで35分ほど焼きました。レモンジュースの入れすぎですっぱかったです。
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さらに残っていたクッキー生地は、しっかりかりっかりに焼き上げて、同日中にこれもSakulanboのお腹の中へ。はあ、どんだけお菓子を食べれば気がすむんだか。
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みかけだおしといえば、こんなのもありました。冷凍庫から発掘したあんことマシュマロをあえてみたのですが、甘いだけでした(涙)

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今度はアライグマ~~ 

去年は、大きくなった紫蘇の葉を片端から鳥さんに食べられ、今年は種を撒いて芽が出てくるはしからリスに掘り起こされてさんざんだったガーデニング。

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仕方なくガーデンセンターでネットと支柱を買ってきて、大きな鉢のものはこんな風に網をかぶせました。上の写真は自然に生えてきた赤紫蘇。自然に生えたてきたのはほとんど青紫蘇だったみたいなのですが、一本だけ赤いのが混ざっていました。あ、葉っぱが虫に食べられてる!
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種を撒いたほうが成長が遅くて、「今年は大きくならないねえ」なんて話していたのですが、自然に芽が出てきたほうはいつのまにかこんな風に大きくなって初収穫できました。
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ミントは、キッチンの窓辺において置くと便利なのですが、風通しが悪いせいか、室内に長く置くと元気がなくなります。なので、3鉢くらいを交互に(って最近は全部)外に出していました。
リスは小さな鉢のミントは掘り返さないのでネットで囲まなかったのですが...
ある日、根っこが全部掘り返されて鉢の外に出ていました(涙)
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そう言えば、去年の今頃もこのヒマラヤ、リスに掘り返されて物のたくましく生き残った数本のうち、やっと花がつきかけてたのが2本くらい、アライグマが出没していた前後にぼっきりと根元からかじられていたんだっけ。実は、今年も、数日前に走り去るアライグマを目撃したのです。
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今年は網が効を奏したのか、こちらは全部無傷で育っています。やっと小さな蕾がつき始めたところなので、早く花がさかないかなあと心待ちにしています。どうも、Sakulanboは食べれるものにしか興味がないんじゃないかなんて話もありますが...
ジェラニウム、今年も一応咲いています。もう一鉢のほうは、葉っぱばっかり大きくなってしまって小さな花が一つ二つって感じなのですが。
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同じくいただきもののベゴニア、結局、二本のうち一本しか根付かなかったし、ずっと元気がなくてどうなるかと思っていたのですが、暖かくなってお花が二つ咲きました。
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ジェラニウムの鉢は時々リスが掘り返しているようなのですが、ここまで育つと根がしっかり張っているので大丈夫なようです。

あ、あとイタリアンパセリもリスに掘り起こされることなく、順調に育っています。一鉢あると便利ですね。(って、また食べられる葉っぱに戻ってますが)
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ウォーキング途中のお花たち 

大分前のもあるのでもしかしたらアップしたものもあるかななんぞと思いつつ。

日差しが強すぎてきれいに撮れていないのですが、一面に咲いていてとてもきれいな紫の花。

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茶色の花なんて珍しいわねえといいながら通り過ぎたお花。写真にとると赤っぽいのですが、もう少し茶色がかっていました。
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さりげなく咲いているピンクの花。
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グラウンドカバーに使われているピンクの花。よく水辺でみかける色の濃いピンクの花とは別の種類みたいです。一面に咲いています。
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アゼリアだったかな。つつじによく似ていますけれど、つつじよりもずっと可憐に咲いています。
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これは前にものっけた気がするけれど、別の場所で撮った物。場所によって咲く時期が違うのですね。
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これはひっそりと咲いていた茶色と赤の真ん中くらいの色のお花。
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これは花をというよりも香りを楽しむもの。何度とってもピントが合わないのですが
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こんな感じで一面に咲いているジャスミンの花。この時期、どこに行ってもジャスミンの香りがして幸せな気分になります。
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あれ、上のピンクの花と同じところでとったのかな。覚えていない(汗)けど、そっくりですね。
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これからあちこちで咲き出すアバカンサスの花。まだ蕾っぽいですが。
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いつも同じような花って思ってたのですけれど、少し見ない間に結構かわるものなのですね。
一年中花が楽しめるカリフォルニア暮らしはやっぱし好きです。寒い冬の後に一面の花が咲くのもそれはそれですごっく綺麗だし楽しみなんですけどね。

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クラッシュ・マカロンと最近のおやつと 

クラッシュ・マカロン?
いえ、特別のお菓子ではありません。
ちょっとした惨事により、パリ発の飛行機の座席で小母様のお尻の下敷きになってしまったというマカロン。
おそるおそる箱を開けてみると

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あちゃ~
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ってのは一部だけであとはまあなんとか
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こんな姿でレスキューされました。
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結構前に頂いたお土産なのですが、すっかりアップを忘れていました。日本のマカロンよりもスパイスがきいているところがいかにもパリ風。ご馳走様でした。
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こちらは昨日頂いた同僚からのお土産。このお土産見て、↑の写真をアップしていなかったのを思い出しました。Eternal Cityからのゼリー菓子。。日本人の私には「永遠の都、ローマ」って言ってもらったほうがしっくりします。いろいろなフレーバーがあっておいしいです。う~ん、ローマの味(?)
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いつもおいしいお菓子を差し入れてくれるMさん特別出演(って腕だけですが)
で、下はMさん差し入れのミニラズベリージャム・ドーナッツ。お茶請けにぴったりです。
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これも少し前のものなのですが、アップしそびれていた日本の黄粉入りのチョコレート、日本のチョコレートってどれもおいしいくて幸せです。
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お菓子を食べている時は自分に嘘なんかつきません。幸せです!
ご馳走様でした。


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ハッピーじゃない? 

「カンファタブルじゃない」とか「ハッピーじゃない」とかって、アメリカに住む日本人の典型的な和製英語、じゃなかった、英語まじりの日本語ですね。

って、言葉の話をするんじゃなかったんだ。ひとりごとです。適当に読み飛ばしてください。ほんとは、こんなこと書く予定じゃあなかったのだけれど、FC2ブログさんがメンテ中でオフラインでPCに向かっているもので...

心理学に「投影」英語で言うProjectionと言う言葉があって、初めてこの言葉を習ったのは臨床心理でユング心理学をかじった時のこと。平ったく言っちゃえば、自分の中の影の部分、自分では見たくない抑圧した部分を他人に投影させて他人の欠点として見ていることなんだけれど... アメリカだとテレビとか小説とかでわりに日常的に使われている。ま、「日常的に」とは言っても、筋書きとしては大学とか大学院に行き直して心理学を学んだ家庭の主婦が、「それはまさしく投影だわ」って息子の態度に腹を立ててたりってことが多いのだけれど。

私、人から時々、「冷たい」「ニヒル」「悪魔的」と言われることがあって、そういう言葉に慣れっこになって子供時代を過ごしたから、長じて人から「やさしい」とか「心が温かい」「純粋」とか言われるとひどく戸惑ったものだけれど、今ではそのどちらの意味もよく理解できる。

私だって人間らしいやさしい気持ちはあるし、嬉しいときは笑うし悲しい時は泣くのだけれど、その感覚が微妙に普通の人とずれている。ま、それはそれでいいのだけれど、私が人をぞっとした気持ちにさせてしまう原因は、物事を見るときに感情移入をしないから。

平均的な人は、渦中にいる人の状況に自分の状況を合体させて、ある意味、その人と一緒に泣いたり笑ったり(ま、人の幸せを心底喜ぶのは難しいかもしれないけれど)するところがある。私だって、それを完全にしないわけではないのだろうけれど、自分のことですら、感情と感覚(痛いとか寒いとか暖かいとか)と理屈を完全に別にして、喧嘩をしながら大声を張り上げている自分自身を冷静に観察するようなところがあるから、ほとんどの場面で自分の感情を殺してしまうことが多い。

あ、この話題を書き出すと永遠に終わりそうにないのだけれど、「投影」のことを書いていたのだっけ。ものごとに感情移入しないで常に冷たくこの世の中のことを眺めている私には、平均的な人が見えていないことがわりかしとよく見える。学生時代、旅先で出会った学生の出身地とか出身大学をあてるのが得意だったし(あ、これはあんまし関係ないか)、人がひそかに持っているコンプレックスとか、悩みの原因とか、多分(いや、絶対に)忠告しても聞いてもらえないけれど、ものごとを解決するための一番よさそうな方法とか...

逆に、私にとって見えていないものは、普通の人にはすぐに見抜ける社交辞令とかお世辞、ちょっとした嘘。普通の人ならその場の空気を読んで適当に取り繕うために言っているだろうことをそのまま真実と思って信じ込んだり、まともに受け答えしてしまうところがある。

身近な人の嘘は、時間が経つと見抜ける。英語の表現(だったかな)に、「嘘つきは良い記憶力を持っている必要がある」っていうのがあるけれど、ほとんどの人は自分が前に言ったことなんて忘れてしまっている。なので、人の言うことがころころ変ったり一貫性がなかったりすると、「あ、前言ったことはその場限りのでまかせだったのね。ということは、この人はあまり思っていないことを口にする人なんだ」ってわかるようになるのだけれど、これに気が付いたのは大人になってから。子供の頃は、人が言うことを間に受けて信じていたからとんでもないことになった。で、人の言ったことをずっと覚えていて、無邪気に、「あ、この前言っていたことと違う!」とか叫んでしまったりすると、「子供の癖して小生意気な奴」ということになった。

あ、また「投影」の話からそれていく...

投影の話でしたね。これは、おしゃべりに限ったことではないのだけれど...
人が、「私、あの人のこういうところが嫌い」という話をしている時って、「わあ、これ、完全な『投影』。あなたもそっくりなところあるじゃない」と思って笑いたくなる時と、「へえ、そう言えば、考えてみれば、この人もそんなところがちょっとだけあって、必死でそれを表面に出さないようにしてるかなあ」って思う時がある。

町内会とか、いろいろなところで「困ったちゃん」に出会うことはよくあるけれど、「困ったちゃん」の行為に眉をひそめている「(私も含めた)善良な市民(?)達」は、多かれ少なかれ、そんな「困ったちゃん」と共通する部分を持っている。違いは、「善良なる市民達」はそういったことが表向きいけないことだと考えているから、そういう行為はしないように我慢しているだけ。逆に、そういった共通部分をまるで持たない人達は、「困ったちゃん」の欠点にすら気が付かないことが多い。「へえ、そうなんだ。人っていろいろなんだね」っな感じの気が抜けたような反応。

で、人のことはすご~くよく見えるんだけれど、こと自分のこととなるとまったく見えていない私。自分のことを見るにはどうしたらよいかというと(って、私の場合だけだけれど)

人が自分に対して批判の言葉を投げかけるとき、それを、相手の欠点の自分への投影と思って笑い飛ばすか、「ひどい、そんなことを言うなんて、あなたも私のことを理解してくれないのね」と言って怒るか、反省するべき自分の欠点としてとらえるのか...ま、言われた内容によるけれどね。基本的に、「そんなことを言うなんてひどいわ。あなたもの私のことを理解してくれてないのね」って泣き出したとしたら、それは実はすごく痛いところを突かれた時。まさに私には見えていない私の欠点を指摘している。

ずっと以前、かなり気難しい人間が揃った部署で働いていた時に、何度もオフサイトのチームビルディング・ミーティングとかをやらされた。当時の私の上司は、考え方が柔軟すぎて、毎日(+同じ日でも相手によって)言うことが変ってしまって部下は大変困る人だったのだけれど、その上司の私の評価は、「思考能力が実に柔軟である」だった。逆に、頑固者で有名でみんなが手を焼いていたカナディアンフレンチの男性の私の評価は、「頑固なところがあるから、もう少し考え方を柔軟にするように」だった。幸い、この時は泣きたくなるような批判はでなかったので、大抵のことは笑い飛ばしてしまったのだけれど、今思えば、私には「柔軟」な面と「頑固」な面の両方がある。私の中にそういった部分がなければ、誰も自分の欠点を投影することなんてできないのだから、人の私に対する批判は、どんなに荒唐無稽に聞こえても笑い飛ばしてはいけないんだなあって思う。

最近、もう一つ気が付いたのが、私の友人へのアドバイス。「あなたねえ、それは、やっぱりあなたが悪いわよ。そういう時はこうしないとね。あ、こんなのもいいわよ」なんて偉そうに言うことがあるけれど、胸に手をあててよ~く考えると、「そのアドバイス、本当に必要としているのは、あなたのお友達じゃなくてあなた自身でしょうが」って思う。

私がよく友人に言うアドバイスは、「ね、自分に嘘をつくのってよくないと思うわ。もっと自分の気持ちに正直になるべきよ」

そう、私もきっと、自分の気持ちをだまし続けているのかもしれない。ブログでよく、「ハッピーな毎日!」って書いているけれど、もしかしたら、心の奥底に隙間風が吹いていない???

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ベジシリーズ 

結局、ほとんどizuimimirunさんシリーズだって話もありますが...

少し前のお昼に作ったizumimirunさんのつゆだく胡麻味サニレタうどん。ロメインレタスを使ったので正確にはロメレタうどんですけど。胡麻の風味が利いていてすごくおいしいです。

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同じくizumiさんのカリカリむっちりオートミールナゲット。オートミールと長芋だけなのにしっかりとナゲットの食感になります。ほんのりきいた昆布茶の隠し味がたまりません。izumiさん、これって本当に一人前ですか? 倍量作ってぺロッと食べちゃったのですけれど。
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あ、こちらは冷蔵庫を整理したらでてきたセロリとお醤油付けの青紫蘇で作った佃煮二種。たまたま写真があってベジだったので一緒にしました。
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こちらはすっかり気に入ってしまって何回もリピしている焦がし葱の味噌ラーメン。練り胡麻と昆布茶でこんなにおいしい味噌ラーメンのスープができるなんて感激です。少し前の肌寒い日に作りました。
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izumiさん、いつもいつもステキなお料理、ご馳走様です。

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フルーツサラダのモヒートドレッシング和え 

サラダだからお料理かなあとは思いつつ...

最近、ひところの和食ブームがすっかり影をひそめてしまって、アメ食がマイブームになりつつあります。よく考えてみたら、日本を旅行して一週間トーストパンが食べられないと気が狂いそうになるけれど、諸般の事情によりご飯を食べなかった最長記録は6ヶ月、白いご飯にいたってはその後、1年近く食べられなかった時期があったんだっけ。ご飯はおいしいお米を上手に炊いた炊き立てご飯は大好きなのだけれど、ジャーに1時間入っていたらもうダメ、冷ご飯もやわらかく炊けてしまったご飯もあまり好きではなくって、実は、冷凍ご飯の温めなおしも、味は炊き立てご飯とほとんどかわらないのに、なんか気分的に好きではなくって...かといってお米を研ぐのは大嫌い...無洗米買ってくればいいんだけれど。

気が付くとパンか玄米ばかり食べている毎日...

あ、話がそれた。カリフォルニアは果物が安くて、上手に食べればおいしくってメロンの季節はすごっく幸せと書く予定だったのに。って、しっかり書いてるか。

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メロンのモヒートドレッシングサラダというレシピをみかけたので作ってみました。どこがモヒートなのかというとライムジュースに同量にメープルシロップ(あ、ほんとうは粉砂糖)とミントのみじん切りを加えたドレッシングをかけるところ。フルーツサラダなんてお砂糖なんかかけなくても十分甘いしっておもったのですが、作ってみたらフルーツがしっとりとなってすごくおいしいです。ハニーデューメロン、大好き!

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下は焼きすぎたパンで作ったクランベリー入りのパンプディング。このまま切り分ければよかったのだけれど、タッパにうつしたらぐずぐずになってしまったので、全部さくらんぼのお腹に入る予定。パンが余ったからって、そこにお砂糖を足して全部一人で食べてしまうなんて...

分量は...忘れました。
卵二個にお砂糖1/2カップ、ドライフルーツ適宜だったんだけど、ライスミルクの量が...1/2カップくらいだったんだっけなあ。パンの量もてきとうでした。350℉のオーブンで40分くらい焼いた気がする。

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黒糖かりんとう 

週末に作ったおやつです。少し前にレイコさんの食卓からのレイコさんのところでおみかけしてとってもおいしそうだった黒糖かりんとうを作ってみました。

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ちょうど、モラセス入りのパンが冷凍庫に残っていたので、黒っぽい仕上がりになっています。油で揚げないのにカリッカリの仕上がりになって、ゴマの風味がきいていてとってもおいしいです。焼いて溶かした黒糖をまぶすだけなのですごっく簡単ですね。

ちなみに、黒糖は刻むのが面倒だったのでフープロで細かくしました。固い黒糖でもしかしたらフープロが壊れるんじゃないかって危ぶんだのですが、大丈夫だったみたいです。
たくさん作ったのに、日曜日に半分以上さくらんぼのお腹に消えました(汗)

レイコさん、ステキなレシピをどうもありがとうございました。

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幸せの角角食パン 

山形の食パンに比べると、角食パンはどうも焼きあがりがいまいちで、粉の分量と2次発酵の感じがうまくつかめなかったのですが、今回は幸せに焼きあがりました。

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でも、どうして角角パンなのかというと...

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Arroz con pollo と手抜きの晩御飯と... 

ここ1、2週間気忙しいくってきちんとしたお料理を作っていなかったので、久しぶりに作った(私にしては)まともなお料理です。

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少し前にキューバ料理のお店で食べたArroz con pollo(チキンのライス添え)がおいしかったのでずっと作ろうと思っていたもの。ほんとうは、ロンググレインライスを使うとピラフがパラッと仕上がると思うのですが、買いに行きそびれたまま、先に買った青めのバナナが熟しつつあったので、普通の日本風のお米で作りました。きちんとバターライスを作って焼いたチキンを乗せるほうが本格的とは思うのですが、お米と玉ねぎ、黒焼きした皮を剥いたレッドパプリカをバターでさっと炒めてターメリックで色付け、この上にこれもさっと焼き色をつけたチキンをのせて、お米と同量のスープを注いで、蓋をして、360℉(180℃)のオーブンで30分ほど焼きました。最後にバターでソテーしてバナナを上に乗せています。実は、このバナナがとっても気に入っています。

で、こっから下は一気にグレードダウン。普段は、余裕がないときは食事なんかつくらずに冷凍庫の残り物ですませるのですが、冷凍庫にはパンとわずかな冷凍お弁当以外は入っていないという状態だったので、お弁当のおかずの分もあわせて多少はキッチンに立ったという程度の手抜き料理。忙しい時に限って、冷凍ご飯もきらしてたんですよねえ。
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お湯をわかす気にもなれずに、冷凍野菜と卵で作ったスクランブルエッグのサンドイッチとライスミルク。
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冷凍枝豆とおジャコをチンしただけの超手抜きご飯。

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フライパンで作る簡単ロースとビーフを作る予定が、お肉が薄すぎてフライパンが厚すぎたために余熱ですっかり火が通ってしまったミディアムステーキの薄切りと、パスタの冷凍バジルソース和え。冷凍インゲンはパスタの仕上がりの時に一緒にいれて茹でました。野菜はまとめて洗ってあったので切っただけ。あ、レタスはちぎっただけって話もあるが...
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昨日は少し余裕があったので、菜の花を洗って茹でるなんてお料理らしいことをしてみた。お隣はアメリカンマクローとかいうサバみたいなお魚の南蛮漬け。お店で頼むとした処理して油で揚げてくれるので、初めて揚げ物の処理を頼んでみました。なんか聞かれて「うんうん」って適当に答えたら...
小さめのサバ(?)、頭の部分と尻尾の二つに切って丸ごと揚げてた! ま、こんがり揚げてくれてたのでおいしかったんだけれど、自分で一口大にきろうとしたらくずくずになってしまった次第。

要するに、私って野菜を洗ったり切ったり、お米を研いだりするのが苦手なのですね。冷凍庫のものをそのままあたためたり茹でるだけだったらなんとかなるみたい。

さて、冷凍お弁当も現在ストックゼロだし、この週末はからっぽの冷凍庫にすぐ食べれるものをためておかないと。

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最近のおやつ その2 

前回載せ忘れたものをアップしようと思っていたら、あっという間に新しいのもたまってしまいました。本当に、人から、「食べている割には太らない」と言われる所以です。

いつもアップし忘れていたチョコレートチップクッキー。セールですごくお買い得だったのだから、値段を入れて写真を撮るようにとに注文付きでした。定番のアメリカンクッキーの味です。

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日本のお土産のお饅頭。和の味っていいですよね。
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カナダのお土産のメープルシロップ入りクッキーと今週の一句。メープルシロップクッキー、とまりません。
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日本のお土産のカステラ。黒糖入りかな。こくがあっておいしいです。
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同じく日本のお土産の鰻パイ。香ばしい味がお気に入りです。
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同僚にもらったペパーリッジファームのチョコレートサンドクッキー。市販のクッキーはほとんど買わないのですが、ごくたま~に買いたくなるクッキーのひとつです。これはプレーンなチョコレート味ですが、オレンジ風味のホワイトチョコレート入りもお勧めです。
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別のお友達に頂いたトレジョのアーモンドクッキー、さくさくと香ばしくてこれも大好きな味。
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この他にもいろいろ頂いたのですが、写真をとるまえにお腹をすかせたさくらんぼの口の中に消えていきました。おいしいお菓子、いつもいつもご馳走様です。

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