さくらんぼのアメリカ日記 2010年01月

月別アーカイブ

 2010年01月 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

じゃがいももちとオーブンで作るかきもち 

ジャガイモって、買わない時はずっと買わないのですが、最近、10ポンド(約4.5キロ)で99セントの値段につられて2回も買い込んでしまって...

現在、せっせと消費中です。これは、昨日作ったじゃがいももち。以前に送ってもらったLEEか何かの雑誌に載っていたのをファイルしてずっととっておいたのですが、一度茹でてから焼くという作業は私にとってはハードルが高くて、ずっと作っていませんでした。先日、マッシュポテトを作った時に余分に潰しておいたのがあまっていたので、ちょっと作ってみました。

IMG_6237.jpg

もともとのレシピは、ジャガイモ4個に対して小麦粉100グラムとなっていたのですが、ジャガイモの大きさはアメリカと日本ではかなり違う筈で、調べるのも面倒だったのでかなり適当です。余っていたジャガイモのマッシュにオールパーパス粉をドサっと加えて、グラニュー糖も大匙3杯くらい加えて、全体がしっとりとまとまるくらいになるまでかき混ぜて、平べったくまるめて、熱湯で浮き上がってくるまで茹でました。
茹でたものをよく水気を切って(レシピによると冷まして)から、薄くオイルを塗ったフライパンで両面こんがりと焼いて、みたらしだれをかけて頂きます。
たれの分量は、砂糖と醤油各大匙5杯、片栗粉大匙1杯(コーンスターチで代用しました)、水100CCを加えてよく混ぜ合わせたものを火にかけて、かき混ぜながらとろみたついたらできあがり。
片栗粉は、カリフォルニアではそんなに割高ではないので買えば良いのですけど...確か、真新しいのを一袋買った記憶があるのですけれど、どこ探しても見つからず、なんか、新しいの買ったとたんに出てきそうで、買う気になれないのです。片栗粉は置き場所が決まっているのに出てこないとなると、あるいは、お店に置き忘れてきてそのままだったのかもしれませんが。
お砂糖は、今回は自分用ということで、スプレンダを使いました。レシピには、ジャガイモの粒が残るくらいのほうがおいしいと書いてあったのですが、なんとなくなめらかな仕上がりにあこがれて、しっかり潰してしまいました。でも、やっぱ、粒があったほうが食感的にもっとおいしかったかもしれない。お砂糖を少なめにしてサツマイモで作ってもおいしそうです。

こちらは、レイコさんのところで拝見したかきもち、オーブンで焼いても作れるということだったので、さっそく作ってみました。「しっかり乾かすように」という指示に従わなかったので、若干膨れすぎているのもありますが、かりっとおいしくできました。
IMG_6241.jpg

薄切りにして乾燥させたおもちをオーブンで乾燥焼きしてから、塩と醤油、サラダオイルを軽くまぶしたものです。出来立ての熱々をさっそく全部食べちゃいました。レイコさん、ご馳走様でした。

↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

スポンサーサイト

モッフル初デビューとワッフルメーカーの形 

昨年の暮れあたりから、何人かの方のブログで「モッフル」なるものをお見かけしていたのですが、無知な私は、「モッフルを作るにはモッフルメーカーが必要」と思い込んでいました。そしたら、Le jardin de Milleのmilleさんのブログで、ワッフルメーカーで焼ける書いてあるではないですか!

さっそく作ってみました。

IMG_6228.jpg

冷凍してあった細長い胡麻餅と豆餅を二つ使って、かなり離して縦に二つ並べたのですが、くっついちゃいました。
向かって右側が胡麻餅部分、左が豆餅部分です(笑)

私のワッフルメーカー、結構古くなってきていて、時々ワッフル生地が張り付くので、オリーブオイルをたっぷりスプレーする予定だったのですが、スプレーごと冷蔵庫に入っていて固まっていそうだったので、お餅の両面を軽くサラダオイルでコーティングしてそのまま焼きました。解凍せずにそのまんま焼いてしまったのですが、くっつくこともなく、勝手に焼けてくれました。

味付け、どうしようか迷ったのですが、お餅とは全然違う、さくっとしたワッフルみたいな食感に仕上がったので、半分はメープルシロップ、半分はお醤油をかけて韓国海苔で巻いて食べました。食感が違っても基本的にはお餅なので、お餅にあう味付けならなんでも楽しめそうです。milleさん、どうもありがとうございました。

写真からわかるように、私のワッフルメーカーは丸型なのですが、日本の皆さんがお持ちのものはほとんど角型のようで、一つ一つ小ぶりに焼いたのとかとってもかわいくて、オプションで鯛焼きやドーナッツの型とかがついたワッフルメーカーがほしいなあとオンラインで検索してみました。日本のサイトで購入すればよいのでしょうけれど、アメリカで普通に売っていないと探したら、やっぱ、アメリカ用はクラシックタイプの丸いワッフルが主流ですね。四角い型とホットサンドとかのプレートにかえられるのはある見たいですが、鯛焼きやドーナッツプレートのオプションはもちろんなし...

で、見てたら、大きく焼いた丸いワッフルもやっぱり捨てがたいかなあって気になってきて...
とりあえず、今のがまだ使えるし、しばらくこのまんまでいいかなって気分になってきました。


↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

アメリカで子育てをする男性は...+パーティー料理 

「会社のお昼休みに、妻のために食料品の買出しを済ませておくのは常識だよ。君だって、子供ができたら今にわかるよ」とは、ショッピングバッグを抱えたとある男性マネージャーのお言葉。同じ男性が、妊娠中の部下の女性に言った言葉は、「子供を育てるって、実に大変なことで大変な仕事だけれど、十分見返りが期待できる仕事だからがんばりなさいよ」と。

彼、都合のつく限り、会社は定時に退社して、定時を過ぎた会議は、片手に子供を抱きながら電話かオンラインでの参加...

曰く、僕は妻のしもべみたいなもんだよ。彼女の言うことはなんでもするよ...

実は、先日のさんざん道に迷ったパーティーはこの方のご自宅でだったのです。
同じく、お仕事を持ってお忙しく働いていらっしゃるというお美しい奥様にお会いして、「いやあ、僕は妻の言うことはなんでもするから」と彼が言う意味がよくわかりました。

気配り上手で、パーフェクト・ハウスハイフって言葉がぴったりのステキな方。
奥様が1人で(あ、+この男性のお買い物)ご用意されたパーティー料理とデザートをご覧ください。

まずはアペタイザーとカクテルかなんかでにぎやかに談笑して...

apetizer.jpg

そろそろディナーでもという時間になったらいつのまにか窓際のテーブルに豪華なお料理の数々...
dinner1-33-10.jpg

グリーンサラダ二種とフモスにピタブレッド、メインはチキンとサーモンともう一皿はシーフードだったんだっけなあ...
中東風のバターライス(?)はパラッとしていてすごくおいしいです。あ、他のお料理も絶品だったけれど。
DSCN9659.jpg

食事が終わったら今度はフルーツタルトとチーズケーキとチョコレートケーキが並んで、写真はないのだけれど、右端のほうにエスプレッソマシンが用意されていて...
dessert1_33_10.jpg

エスプレッソのお供用にチョコレートとビスコティーとマドレーヌ。
DSCN9667.jpg

奥のガラス窓に影だけ写っているコーヒーポットの中身はヘーゼルナッツコーヒー。
ワインとソフトドリンクもたっぷり用意されていて...
完璧!

↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

フラックスシード オートミール クッキー 

以前に、オメガ3価のオイルがアトピーにいいらしいと聞いて、大量に買い込んだフラックスシード、結局、ニッケルアレルギーのある私にはあまりよくないらしいということで、冷蔵庫に入れっぱなしになっていたのですが、少しは使おうかとクッキーを焼きました。

IMG_6210.jpg

レシピは、Dave's Oatmeal Cookiesとなっているのですが、WEBアドレスを控えていなかったために検索できず...
卵を使わずに、バターではなくマーガリン(またはバター)という指定がありますので、ヴィーガン用のサイトかどこかから取ったのかなあと思うのですが、すみません、ソース、見つけられませんでした。このサイトは以前にこのクッキーを焼いてきた同僚から教わったものです。
IMG_6215.jpg

計り方を間違えて分量と作り方少し変えて作りましたので、一応、メモを残しておきますね。
ビニール袋に入れて全部混ぜようと思ったのですが、材料が多すぎてビニールが破けちゃったので(涙)ボールに移して作りました。この半分くらいのほうが作りやすいかもしれません。
この分量だと、大きめのクッキーが40枚くらい焼けます。

焼成時間は320℉(約160℃)で12~20分。柔らかめの場合は12分くらい、カリカリがお好みなら20分くらいですが、これは、使う天板の種類やオーブンの癖によって変ってきますので適当に調整してください。
カップはアメリカサイズ(約236CC)です。

バター、またはマーガリン 1/2ポンド(2スティック)(室温で柔らかしておくか電子レンジで温める)
ブラウンシュガー(しっかり詰めて)1 1/2カップ
ベーキングソーダ 小匙1杯(沸騰したお湯1/3カップに溶かしておく
バニラエッセンス 小匙 1杯
オートミール 山盛り 3カップ
オールパーパス粉 1カップ
フラックスシード (粒状のもの)大匙3杯

フラックスシードをフライパンで香ばしい匂いがしてくるまで乾煎りしておく。
バターとブラウンシュガーを加えてよく混ぜ、残りの材料を加えてよく混ぜる。
全体がしっとりした感じになったら、大匙2杯ずつすくいとって天板に間隔をあけて並べ、フォークで表面を平らにしてから、320℉のオーブンで12~20分、うっすらとキツネ色になるまで焼く。
少し天板の上で粗熱をとってから、ラックの上で完全に冷ます。

焦げ付きやすい天板を使っている場合は、クッキングシートを敷いておくと良いと思います。



↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

最近のご飯 

最近、あまりお料理をしてなかったのですが、それでも少しは写真もたまってるだろうと整理してみたら...
やっぱし、あんまりないや。

これは、茹でてあったYuchoiとか言う名前で売っている中華系スーパーの野菜と冷凍庫にあった焼き豚をいためたもの。油菜の葉っぱの部分ですかね。味付けは焼き豚の漬けダレで。

0_IMG_6144.jpg

その翌日、しつこく残っていた焼き豚とゆでてあったブロッコリーをチンして練り胡麻で合えたもの。他の味付けは塩だったかお醤油だったか忘れました。とにかくチンして和えただけの一品。
IMG_6159.jpg

少し前に行ったメキシカンのお店のタコサラダの残骸。すごい量のお料理だったのですが、カメラを忘れて写真を撮り忘れて、写真は箱詰めしてお持ち帰りした分。タコスを揚げて作った器の部分がカリっとしていて、サラダとよく合います。
IMG_6115.jpg

タダ券消費のために買ってみたアジア系スーパーのお惣菜。湯葉をエスニック風のスパイスの効いたお醤油ダレにつけこんで香菜を乗せたもの。癖になりそうな味です。
IMG_6196.jpg

週末に食べたブランチ。一個33セントのマンゴーと、冷凍庫から発掘したパンのトーストと、同じく冷凍庫から発掘したサーロインステーキをオリーブオイルとビネガーとマスタードでマリネードしてから焼いたもの。ミディアムにする予定が、余熱で中まで完全に火が通っちゃいました。でも、オリーブオイルとビネガーのお陰で柔らかく仕上がりました。
IMG_6177.jpg

こちらは、昨日、かなり久しぶりに作ったまとも(?)な夕食。↑のビーフステーキの残りを、冷凍してあったトマトソースで和えて温めたものと、ポテトサラダ、あとはロール白菜。白菜は軽く茹でて、しょうがとネギを混ぜ込んだ挽肉をくるくる巻いただけ。ロールキャベツよりもずっと簡単にできるのですね。鶏のスープで煮込んでコーンスターチであんかけ風に。味付けはお醤油とお酒と生姜でした。
IMG_6202.jpg

明日こそはダイエットを再開したいと思いつつ、毎日いろいろ食べ過ぎてますね。


↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

チョコレートパンとチョコレートと 

アップが遅くなりましたが、週末に焼いたパンとためしに作ってみたチョコレートです。

私にしては珍しく、チョコレートのテンパリングなんぞをして艶を出して、中にホワイトチョコレートとレモンカードをあわせたレモンクリームなんぞを入れてみたのですが、外側のチョコレートの層が厚すぎて、固くなっちゃいました。月曜日にもヤケ食べをして、かろうじて残った分を会社に持っていったのですが、お昼にお裾分けしようと思ったらみんな外にいったらしいので、仕事仲間とSakulanboのお腹に消えました。

IMG_6193.jpg

チョコレートが余ったので、いつもの食パンの生地の半分を四角く延ばして、1/3にチョコレートを塗って軽く巻き込んで焼いたもの。スナックパンには丁度良い仕上がりになりました。日曜日から情緒不安定が続いていたので、すごい勢いで消えました。
IMG_6187.jpg

残りの半分は、8等分して、4個はプレーンのまんま、残り4個はレモンクリームを入れて焼きました。見分けがつくように上にもレモンクリームを乗っけてみたのですが、しっかり焦げました(涙)
IMG_6179.jpg

甘いパン、食べだすと止まらないのでダイエットには良くないみたいですね。来週はプレーンのパンかおかずパンにしようっと。

↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

方向音痴と車のメンテとナーバス・イーティングと 

ナーバス・イーティングって、日本語でなんていうのでしょうか。「ストレスから来る過食」あたりかな。

先週の土曜日にお呼ばれしたディナー・パーティー、実は道に迷って大変なことになっていました。
いつも書いていますが、私、札付きの方向音痴なのです。なんだけれど、最近、地図をざっと見ておいて、その通りに行くと行き着ける回数が増えたので、つい油断をしてしまって、人並みに、ささっと見ただけで出発してしまったのが命取り。単純な道なら良いのですが、少しでも地図の指示に不備な点があると大変なことになります。地図が一応読めるようになったとは言っても、所詮は頭の構造が一次元(あ、こういうの、もしかしたら二次元っていうのかな、地図だから、でも、↓読めばやっぱ一次元ですよって言われると思う)なので、頭の中に地図の平面を入れるキャパはない。ひたすら、印刷した地図の道を自分の進む方向とあわせて一本線にして辿っていくのみ!

普通は、Google Mapか何かで全体図を印刷した後に、拡大して端から順にたどって行って、指示通りにつけるかどうか頭の中で一通りシュミレーションしてから、拡大図と縮小図と中くらいのと、3枚くらい印刷して、ハンドルにしがみつきつつ、地図も手の届くところにおいておくのです。

今回は、道案内の指示が適当で、行きたい通り(ブルバード)に降りるのは、同じ名前のストリートとついた出口ではなく、一つ先の出口まで行かないといけないという英文が理解できなかったのが第一の敗因(って、他の人も迷ったそうだから、Googleの案内が不親切すぎると思うのだけれど)。反対方向にしばらく進んだけれどないので、また戻って、やっぱりないので、電話で確認すると、Uターンするようにということなので、同じ道をUターンしてひたすら走ったら、ひどく人気のない寂しいところに出てしまって...この時点で心配した相手からもう一度電話がかかってきました。いったいどこにいっちゃったのと。それで、同じ道をUターンして引き返すのではなく、Uターンしてハイウェーに戻って一つ先の出口で戻るべきだったということが判明。

あわててハイウェーに戻ろうとして、反対方面に乗っかっちゃいました(涙)
ま、ハイウェーを反対方向に乗っちゃうのはしょっちゅうなので、そのあたりはなれたもの(あ、大都市の複雑な肺ゥエーハイウェー以外はね)、すぐに次の出口で降りて、反対側から入りなおして、目指す出口とブルバードは見つかりました。そして、大通りから住宅街に入る入り口まではすぐ見つかったのだけれど、そのあと、曲がりたい道がいつまでたっても現れず、また行き過ぎてしまってUターンしたあたりで、もう一回電話が入りました。この時点で新しく指示をもらってぐるぐる運転すること10分、頭がすっかり混乱してしまって、右か左かわからず、やっと「ドライブウェーにたくさん車が止まっていてドアが開いている家」を見つけたと思ったら別の人の家。

もう一度電話がかかってきて、迎えにいくから大きな建物の駐車場で待っているようにとの指示(恥)
で、STOPサインで止まっていたら、お隣の車がクラクションを鳴らしてくれて、実はすぐ側まで来ていたことがわかりました。これで一安心のはずだったのだけれど、この間にオイル切れを示すような車のメンテナンスのランプがついてしまって、「え~、こんな夜遅くに、オイル切れのランプがついたまんまであの長~い橋を渡って家まで帰りつけるんだろうか?」とすご~く心配に。

前にもこのライトがついた時にまわりの男性何人かに聞いてみると、「それはすぐメンテに行ったほうがいいよ」とのアドバイスでした。今回も、「あ、そういうのは、家に帰るくらいは大丈夫だけれど、明日すぐにショップに持っていったほうがいいよ」とのアドバイス。とりあえず、明日は日曜日だし、今日は土曜日の晩だからとパーティーを楽しんで、日曜日も午前中はのんびりだったのだけれど、実は、私、カーディーラーとか自動車の修理工場に車を持っていくのが死ぬほど嫌い。あのせまっ苦しいところに車を停めなければいけないと思うとそれだけで足がすくみそうになる。

で、日曜日の午後は、何も手につかずに、家にあった甘いものを片端から消費。実は、成形に失敗したクッキーとか、チョコレートが足りなくなっちゃったショートブレッドとか、月曜日に会社に持って行こうと思っていたのだけれど、すべて、この午後にSakulanboのお腹に入りました。この後、パンを焼いて、中にチョコレートを入れたのだけれど、これもかなりの量がSakulanboのお腹に消えて...こんな精神状態なので、ためしに作ったレモンクリーム入りのチョコレートはちっともおいしくなくって、これもかなりの量がお腹の中に...

で、月曜日の朝7時過ぎ、ディーラーに電話をかけると、予約はいらないのですぐに車を持ってくるようにとのこと。幸い、道は空いていたので、2回ほど曲がり方を間違えてUターンをしただけ(!)で無事にディーラーについて、実はここのディーラーの駐車場はそれほど狭くないということが判明。私、車をほとんど運転しないので、マイレージだとまだまだ先なのだけれど、年数でいくとかなりすぎている定期点検と、どうでもいいようなリコール通知もあったので、それも一緒にとお願いして、数時間ならそのまま待とうと思ったら、2時過ぎまでかかるとのこと。

仕方がないので、午後、誰かに送ってきてくれる人を探そうと、シャトルの送迎サービスを頼むと、どうも、今日はお客さんが少ないらしくて、運転手さんが私の手続きが終わるのを待っていてくれている。で、車の中で、「車を取りに来るときもピックアップが必要?」と聞いてくれたので、ありがたくお願いしました。

やっと会社についたものの、まだ膝が震えていて(どんだけ嫌いなの?)、昨日失敗したチョコレートでも食べようとお弁当袋をあけたら...

チョコレート、入れ忘れた!

午後は、1時過ぎに終わりましたとの電話をもらったので、ピックアップを頼むと、今途中だからあと7分くらいでつくとのこと。食後の歯磨きを終えて外に出ると、すぐに来てくれました。帰りは奇跡的に道を間違えることもなく...まあ、知識がなくってディーラーを使っているので、お値段その他の面ではいろいろありますが、定期点検とリコールの処置はひとまず終了。やれやれ。

ちなみに、オイル切れみたいなアイコンのランプなのですが、聞いてみたら、「あれは、ただのサービスが必要というランプなので、『普通の人の場合は』ランプがついてから1000マイルくらいは走れる」とのこと。ただ、私みたいに街中の短距離しか運転しない場合は、そんなに長いマイル数は走れないかもしれないとのことなんですが、いえいえ、次にサービスショップにいくまで、数百マイル走れるってわかっただけで一安心です。もう、あのランプがつくと、次の瞬間にエンジンが焼き付いちゃうような気がして心臓に悪いもの。

あ、パーティーの帰りはどうしたのかって?
別の方が親切に橋の入り口まで先導してくださったのですが、連れて行ってもらったのは行きとは別の橋。「君の家のすぐそばだから」と言われたのですが、方向音痴の私は見たことも聞いた事もない橋で、かなり不安だったのですけど、行く手に見覚えのある山側の光、右手に湾が見えてましたので、方向的には間違いないのだろうと走っていたら、ハイウェー101のサインが出てきました。乗り口で、行き先が「サンフランシスコ」と「サンノゼ」となっていて、ついうっかり「サンノゼ」側に乗っかりそうになったのですが、直前で、「そうだ、行く時は南下したのだから、今度は北上するに違いない」と「サンフランシスコ」を選んだら正解で、見覚えのある出口がいくつか見えてきて無事に家に帰り着きました。

やっぱ、私がひたすら、「知らないところにひとりで行くのは無理です!」って言ってパーティーを避けるのにはそれなりの理由があったんだと改めて実感。ああ、怖かった!

banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

クッキーバスケットの続き 

昨日焼いたこちらのバスケットのマドレーヌとショートブレッドです。

IMG_6175.jpg

昨日書いたとおり、しっかりかぶってしまったマドレーヌ。正確には焦がしバターを使うフリアンのレシピで、焼きあがってから熱いうちに刷毛でコニャックを塗りました。焼いたその日に持っていってしまったのですが、本当は翌日に食べたほうが香りがなじんでおいしくなります。作り方はこちらをどうぞ。今回は、少し焼き色がつきすぎてしまって、あと、焼きムラが出来ています。一昨日のうちに用意しておけばよかったのですが、でかける当日の午後になってバタバタ焼いたので気がせいてしまったみたいです。
IMG_6163.jpg

こちらはココナッツのショートブレッド。バター1スティック(約110グラム)をクリーム状にしたところに、グラニュー糖 1/3カップ、グラインダー(コーヒー用のを使いました)でこまかくしたココナッツ100グラムとオールパーパス粉 1 1/4カップを加えてしっとりと馴染むまでよく混ぜて、一時間冷蔵庫で寝かせてから、四角い型につめて、表面をならして、フォークで空気穴をあけてから、340℉で35分程焼いて、あたたかいうちに切り分けたもの。出来上がりに、電子レンジでチンしてとかしたセミスイートチョコレートチップを塗ってから、冷蔵庫で乾かしました。

追記:今回は実は成形に失敗して、角型に詰めて焼いたので↑の順序になりましたが、実際は、成形後に一時間寝かせるほうがやりやすいと思います。先に冷蔵庫で寝かせる場合は、ぎゅっと丸めてから寝かせてください。
CoconutShortBread.jpg

チョコレートがけをすると、アメリカ人好みの味になると思います。



banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

オレンジアーモンドビスコティ 

久しぶりに焼いたオレンジ風味のビスコティです。皮だけのためにオーガニックのオレンジを買うのも面倒で、しばらく作っていなかったのですが、「お庭にオレンジがなっているからよろしければ」と頂いたので、ありがたく使わせていただきました。以前は、これにオレンジ風味のインスタントのエスプレッソパウダーを入れていたのですが、以前に作った時に、宗教的な理由でカフェイン入りの飲料を一切飲まない子がいて、甘いものは大好きなので、クッキーは食べつつも、「コーヒーの風味はいらないよ」といわれたことがあるのです。なので、エスプレッソパウダーの代わりに有糖のGodivaのココアパウダーを入れたので、正確には、「オレンジ・ココア・ビスコティー」かな。

IMG_6170.jpg

ちょっとしたディナーパーティーにお呼ばれしたので(で、どういう風の吹き回しか、パーティー嫌いのさくらんぼが、なぜか「行きます」と答えてしまったので)、マドレーヌとショートブレッドと詰め合わせにして手土産代わりにしました。でも...
IMG_6175.jpg

お呼ばれした時に何を持っていくのかってよくわからなくて困りますよね。ちょっとしたお花かなにかがよいとも聞いたのですが、よくわからなくて...

以前にお食事に呼ばれた時は、奥様が某有名お譲様学校のご出身と聞いていたので、下手な手土産だと逆にご迷惑だと思って、Godivaのチョコレート・トリュフを一箱持っていったのです。そしたら、お家についたら実は厳格なユダヤ教徒のご一家とわかって、「どうしよう、もしかして、これって食べられないんだっけ?」とあせりまくりでした。あとから、Godivaともう一社のチョコレートだけは食べられるからすごくおいしかったと言われてほっとしたのですけれど、これは、偶然成功した例。

一度なんて、気心知れた友達だったので、(本当は、あの時は忙しかったらから市販のものか簡単なもので済ませたかったのだけれど)「何もって行ったらいい?」と聞いて、「Sakulanboちゃん特性のレアーチーズケーキ」と指定されたので、それを作って持っていったら、あとで、「みんながあなたの作ったケーキばっかり食べちゃって、私のキャロットケーキ誰も食べてくれなかったわ。次回から家に来るときはデザートは持ってこないでね」怒られる始末。差し入れの品はあくまで脇役でないといけないのですね。(でもさ、あのときは、友人が「焼いて来て」って頼んだんだけどね)

今回は、ポットラックとかではなく、「ワインとディナーを」と銘打って合ったので、下手なお料理なんかもってのほか。ワインに詳しければワインでも持っていけばよかったのでしょうが、下戸の私はどれがよいのかまったくわからないし、またGodivaのチョコレートにしようかなあとも思ったのですが、お手頃値段のキャラメル入りのはあんまりおいしくないし、トリュフの詰め合わせ一箱だと値段的に逆に気を使わせてしまうかもしれないし、まあ、クッキーなら日持ちするから、デザートの足しにしてもらってもいいし、その場では食べずにあとでご家族で食べてもらってもいいし、袋詰めにすれば参加者がお持ち帰りすることもできるし、気を使わせるほどのものでもないし、普通、パーティーで用意されてるデザートっていうのはパイとかケーキが多いから、かぶる事もないだろうと考えたのですけれど...

デザートのパイやケーキに加えてエスプレッソが用意されていて、エスプレッソ用にビスコティーとチョコレートとマドレーヌ...ビスコティーとマドレーヌが見事に重なってました! やっぱ、ジャムサンドクッキーにすればよかった。

↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

ビスコティーの作り方はこちらをご覧ください。

アイアンゲートでランチ 

なぜか、同じお店に数回立て続けに行くことが多い、今日この頃です。
なので、前回行ったフランス料理のお店に再び。

今回は中の写真もちゃんと撮ろうと思いつつ、しっかり撮りそびれたので、またコーナーのテーブルのみ。

Iron.jpg

バターとパンがたっぷりなのだけれど、今回もナプキンのためにパンが見えず...
DSCN9645.jpg

同じk、お皿に取ると今度は焦点が合わない!デジャブ!おいしいんだけどね。
DSCN9647.jpg

今回初登場(だと思う)のクルミパン。おいしいです。
DSCN9648.jpg

今回頼んだのはラビオリ。普通のマリネラソースに普通のラビオリ。まあ、こんなものかな。
DSCN9653.jpg

お友達が頼んだ、モンテなんとかっていう、ハムとチーズをサンドした厚切りパンを油で揚げ焼きにしたもの。ピーチとジャムが添えられていておいしそうです。チーズサンドイッチにジャム?とも思うけれど、結構合うらしい。
DSCN9655.jpg

別のお友達が頼んだクリームスープとサラダ。軽いお昼にはいいですよね。
DSCN9651.jpg

今回もお腹が一杯で幸せです。


↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

チョコレートトラッフルケーキとエコラッピングと 

昨日焼いたチョコレートトラッフルケーキです。
トラッフルは、日本語にするとトリュフ・ケーキとすべきでしょうか?でも、なんか響きがトラッフルのほうがいいかなあと。マーサスチュワートのレシピで、チョコレートトリュフのケーキ版です。必ず、前日に作って一晩寝かせるようにと指示があったので、その通りに焼いてみたのですが、これ、すごくおいしいです。

IMG_6131.jpg

焼き上がりはちょっと乾いた感じで、なんだ、ブラウニーと一緒じゃないと思ったのですが、翌日食べてみたら、ほんと、中のほうはしっとりとしたトリュフの食感で、1人で6個くらいは軽くいけちゃうのですが...
IMG_6135.jpg

この歳で顔中にきび(え、吹き出物?)だらけにするわけにもいかないので、お裾分け用に空き箱に詰めてみました。
きちんとプレゼントとかする時は、再利用の箱ではなくてちゃんとしたものを使いますが、同僚への差し入れ用なので、今回もエコラッピング。ワックスペーパーを敷けば、箱はまた再利用できるからねとこれもいい訳。
IMG_6139.jpg

シールは、何かのドーネーションをした団体から毎年、「また寄付してちょうだいね」という意味で私の名前入りの郵送ラベルを送ってくるので、その端っこを切り貼りしたもの。
IMG_6142.jpg

いくら、元の箱のロゴを隠したいからといって、こんな風に貼ってしまったら台無しって話もありますが、まあ、所詮はエコなので。
IMG_6141.jpg

やっぱ、アメリカ人はチョコレートが好きですねえ。私的には前回のレモンクッキーのほうが手もかかっているし、サンドイッチタイプになっている分喜ばれるかと思ったのですが、こちらのチョコレートケーキのほうが圧倒的に人気があるみたいで、そく完売...ってか、人数分しかなかったので、全員に配ってすぐなくなったって話もありますが。

本当は、バターとチョコレートの量がもう少し多くて、フープロを使った作っているのですが、フープロが食洗機の中に入ったままだったので、電動の泡だて器で、分量も切りの良い量に変えて適当に作りましたので、分量と手順、メモしておきます。チョコレートは、もともとは普通のチョコレートを刻んで使っているようでしたが、チョコレートチップで代用です。ただ、日本だとチョコレートチップは割高かもしれませんので、普通の板チョコで大丈夫と思います。

これ、チョコレートの味が決めてなので、お好みの味のチョコレートをお使いください。アメリカだったら、ハーシーではなくせめてギラデリあたりを...あ、もちろん、ハーシーがお好みならそちらで。

1) マフィン型6個分にしっかりとバターを塗り、小麦粉をはたいてから余分な粉を落としておく
2)オーブンを375°F(約180℃)に余熱する。
3)12 オンス(340グラム)入りのセミスイートチョコレートチップ一袋分とバター 1/2スティック(約55グラム)の角切りを耐熱のボールに入れ、沸騰直前くらいの状態のお湯が入ったなべの上で時々かき混ぜながらバターとチョコレートを溶かす。(ポトフーの作り方だと、「お鍋が微笑む程度」となっていて、英語だとSimmeringなんですけど、日本語、なんていうんでしたっけね、この状態は???)
4)とけたら火からおろし、かき混ぜながら少し冷ます(少し固めの状態です)
5)ボールに卵を二つ分、割り入れ、軽くほぐしてから、グラニュー糖大匙2杯(すりきり)を加えて泡だて器で白っぽくふわふわになるまであわ立てる(そんなにきちんとあわ立てる必要はありません)
6)5)に小麦粉すりきり大匙1杯を加えて泡だて器でざっと混ぜ、ここに4)のチョコレートを3回に分けて加え、そのつど、泡だて器でしっかりと混ぜる。
7)用意した型に流しいれて、表面をスプーンで平らにする。
8) 375°Fのオーブンで、18~20分、表面を軽くおして弾力が出るくらいまで焼く。
9)すぐにさかさまにして型から出し、もういちど表面が上になるようにおき直して冷ます。冷めてから、好みで粉砂糖をふりかける。
10)一晩、冷蔵庫で寝かせてから翌日、コーヒーと共に食す。

今回は、指示通りに型にバターを塗って作ったのですが、型を外すのが少し面倒です。このタイプのケーキは、紙カップではなく、アルミカップを型に敷いて作ると簡単だし見栄えもするのではないかなあって思いました。

追記:型から出すときに割れてしまっても、温かいうちにくっつけておくと元に戻ります。
大人向けには、焼き上がりの熱々のうちにコニャックかラム酒を履けで少量塗ってもよいと思います。

↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

解約できなかったカードと本日の夕食と 

かなり長いこと、普段使用するクレジットカードはマイルのたまるとある航空会社のカードだけにしてたのだけれど、その航空会社のハブだった空港のある土地を離れてからは、「これ、毎年に使用手数料の元を取るほど使ってないよなあ」という気分だった。

なんだけれど、根がいい加減で面倒臭がり屋の性格。カード会社に電話してすったもんだするのも嫌で先延ばしにしているうちに、毎年、使用手数料を引き落とされる羽目に(涙)

「今年こそ、解約するぞ!」と心に決めて、数ヶ月前から別会社のカードをメインに切り替えていたのだけれど、やっぱ、電話する勇気がなく...

でも、オンラインのサマリーが来たので見てみると、まだ今年の分の手数料を引き落とされていなかったので、がんばって電話をしてみた。クレジットカード会社の電話サービスは、公共料金の支払いとかそういうのに比べるとずっとよくできているのだけれど、0番を押してオペレーターと話すを選択すると、今回は、音声の選択の中に、「カードを解約する場合は...」というのがある。

「ものわかりがよすぎるよね。どうせ、○○○の特別待遇にしてあげるから解約しないでね」と説得する担当者に回されるのだろうと思いつつ、しばらくまつと、「御用はなあに?」とひたすら明るい担当者の声。「あれ~、これって解約ラインじゃないの???」と思いつつ、解約したい旨を告げると、「解約処理のスペシャリストにつなぐからしばらく待ってね」とのこと。

まるでラインが切れちゃったんじゃないかっていう不気味な沈黙の後、数秒して、「スーパーバイザー」と名乗る担当者が出てきた。「あれ~、解約スペシャリストだったんじゃないの?」と思いつつ、お決まりの、「御用はなあに」「解約したいんです」を繰り返す。「解約の理由は?」「年会費が高すぎるので(貧乏な私には)払いきれません」と伝えると、「他にクレジットカードは持っていますか」との質問。持ってなかったら解約するわけないだろうと思いつつ、持っている旨を告げると、そちらのカードの利点はどのようなものかと聞いてくる。「そんなもんしらねえよお。作ったのは数年前だけれど、使い始めたのはこの一ヶ月だもの」と思いつつてけと~に答えると、「じゃあ、年会費がゼロのカードに変更してあげるから、それならいいでしょう」とのこと。よく聞くと、マイレージのたまる率が半分になるみたいなのだけれど、どうせ、あてにするほどたまる額じゃないから大差なさそう。「書類の管理が大変なので解約してください」と強く押してもよかったのだけれど、このあたりでいい加減に面倒になってしまって、「書類のサインとか、今年の分の年会費とか、本当に必要ないのですね」と確認した後、つい、「じゃあ、切り替えておいてください」と言ってしまった私。確かにねえ、長年使っているだけあって、このクレジットカードの使用限度額が一番大きいから、何かあった時には持っておくと便利っていえば便利なんだよねえ。

あ~あ、また毎月のステートメントを確認してファイルしないといけないのか。

IMG_6117.jpg

写真は本日の晩御飯。牛肉のしぐれ煮とブロッコリーのオイル煮(ブロッコリーとガーリックをゆでて茹で上がりにオリーブオイルを加えたもの)とizumimirunさんの焼き玉ねぎのバルサミコマリネ。玉ねぎのマリネはリピです。今回は紫玉ねぎで作ってみました。これ、甘くておいしくて大好きです。izumimirunさん、ご馳走様でした。

↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

レモンクリームサンドクッキー 

レモンを頂いたので、少し前にレモンカードを作りました。で、冷凍庫に卵白の冷凍があったので、クッキーを焼いてバタークリームと合わせてサンドイッチクッキーにしてみました。

IMG_6098.jpg

クリームはたっぷり搾り出したほうがかわいいのですが、ここまで入れるとちょっと量が多すぎる感じです。
IMG_6097.jpg

クッキーガンを使ったのですが、レモンの皮の擦りおろしが若干ひっかかってしまったのか、平均的に搾り出せずにこんな感じに。少し焼き色が濃い目ですが、このくらいまで焼いたほうが香ばしくておいしいです。
IMG_6104.jpg

珍しく個別包装して空き箱に詰めてみました。ラッピングペーパーやリボンで飾ればかわいいのでしょうけれど、ここでくじけました。個別包装は、手を汚さないとか、ひとりひとりに配れるとか利点があるけれど、これ以上のリボンとかはやっぱエコに反するかなあと...というのは言い訳、単にめんどうになったのですけど...

エコって、本当に、総論賛成、各論反対じゃないですけれど、環境を考えたらラッピングなんてしないほうがいいのでしょうね。でも、かわいく個別包装したお菓子とかとってもステキだし、包装もクラフト感覚で楽しめるし...

エコって難しいですね。もう少し、目に見える形で効果が現れるものだったらやりがいもあるのでしょうけれど。

レシピは後日アップします。
と書いたきりアップが遅れてしまって、うろ覚えです。カップはアメリカサイズ=236CCを使っています。
たしか、クッキー生地は

バター 1/4ポンド=1スティックー111グラム
粉砂糖 1/2カップ
卵白(L玉)一個分
小麦粉 1 1/4カップ
無塩バターを使った場合は塩少々
レモンの皮のすり卸(黄色い部分のみ)小匙1杯くらい

バターをクリーム状にしたところに粉砂糖を加えて、ふわっとなるまで掻きたて、ここに卵白を加えてよくまぜ、小麦粉とレモンの皮を加えて全体がしっとりとなるまでへらでよくまぜ、これをクッキーガンか絞り出し袋に入れて好みの大きさに絞りだし、冷凍庫で30分休ませる。

この間にオーブンを400℉に余熱し、↑のクッキーを10~15分程度、こんがりキツネ色になるまで焼く。
(焼成時間と温度はオーブンの癖やクッキーの大きさによって変わりますので、適宜調整してください。少し強いくらいの焼き色がついたほうがおいしいです。あと、高めの温度で焼いたほうが絞り出しの線がきれいにでます。

レモンクリームは、クリーム状にしたバターとレモンカード、粉砂糖、各大匙4杯ずつを泡だて器でよく混ぜ合わせたもの。レモンカードはParadox Kitchenのあつさんレモンカードのレシピを使わせていただきましたが、市販品でもかまわないと思います。その場合は、バターの量は減らしてください。砂糖の旅はお味見をして適当に加減して...

冷ましたクッキーの間にレモンクリームを搾り出してサンドイッチにします。




↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

作ったものいろいろ 

最近のご飯とつくレポです。食材をきちんと使い切ろうとすると、お料理する回数が多くなりますね。
最初のは週末の朝食用に作ったルッコラとグレープフルーツのサラダ。トレジョでルッコラというか Wild Arugulaを見つけたので、果物籠におきっぱなしになっていたグレープフルーツと合わせてサラダにしました。ドレッシングはオリーブオイルとワインビネガーと塩でシンプルに。

IMG_6066.jpg

こちらはずっと作りたかった鍋焼きうどん。お節のリメイクでいつも作りたいと思っていたものは、お節散らしとお節茶碗蒸しと鍋焼きうどん。これは、もうお節の残りというよりは、冷凍してあったお節用の具材で作り直したものがほとんどですが、冷凍してあった伊達巻と松風焼きも入れました。すっかり麺が隠れていますが、実はこれ、手打ちうどんなのです。鍋焼きのレシピもおうどんのレシピもレイコさんの食卓からのレイコさんのレシピを参考にさせていただきました。おうどんのほうは手抜きバージョンなので、分量だけ参考にさせていただいて、こねるところはフープロ様におまかせしてしまったのですけれど。ちなみに、手打ちうどんは感覚がよくわからないので目分量ではなくて計りで計量したのですが、オールパーパス粉300グラムは、私の計り方だと、アメリカサイズのカップカップ2カップと1/4でした。
IMG_6106.jpg

こちらは、本物とは似ても似つかないのですが、Ryuji_s1さんのところでお見かけした松葉ガニのパスタがおいしそうだったので、缶詰を使ってまねして作ってみました。多分、新鮮なカニ肉がおいしので、缶詰なんか使っちゃったら邪道になってしまうのですが、カニの殻を剥く作業って大嫌いなのです。日本でおつきあいでカニ料理を食べに行くとかいうときは、大喜びするメンバーを横目に、ないしんげんなり。どうしてあんな大変なものをみんなおいしそうに食べるのでしょうか? 同じ理由で、さくらんぼも果物そのものは好きなのですが、自分で食べると面倒になって途中でやめてしまう性格です。ぶどうも一粒ずつ食べるのが面倒で嫌。さくらんぼは、種取ってシロップ煮とかジャムにするのは好きなんですけどね。だから、カニも作り始めれば楽しいかもしれないのですけど、やっぱ、水槽で泳いでいるのをすくってもらって買って来る勇気がないので...

と前置きが長くなりましたが、ブランデーが入っているのでカニの臭みが消えてすごっくおいしいです、野菜好きの私はルッコラのみじん切りどころかぶつ切りをたっぷりふりかけてしまったのですが、これがまたパスタとよくあってとってもおいしかったです。Ryuji_s1さん、ご馳走様でした。
IMG_6068.jpg

で、今日は帰宅が遅かったので何も作りたくなかったのですが、今日使わないとルッコラとレッドパプリカがいい加減にしなびてしまうと思ったので、冷凍してあった焼き豚と練り胡麻と一緒に炒めて、冷蔵してあった焼き豚の漬け汁を少し入れて味付けしました。右にうつっているのはizumimirunさんのしめじとねぎのオイルスープです。izumimirunさんのメニューはすぐできるので、時間のない時には本当に助かっています。これも、ちゃちゃっとできてしまうのにしめじからよいお味が出ていてすごくおいしいです。izumimirunさん、今回もご馳走様でした。
IMG_6109.jpg






↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

ターキー入りのクイックブレッド 

本来のレシピは、Savoury Scrollですから、塩味の巻きパンってところでしょうか。ターキーの代わりにパンチェッタを使っていて、チェダーチーズがたっぷりと入っています。ずっと作ってみたかったのですが、チーズは(なせか食べると肩こりがするので)避けたいし、クィックブレッドで作るパンっていのは、仕上がりにベーキングパウダーの味が気になることがあります。オーガニックのレッドパプリカも同じお店でもあったりなかったり。これにパンチェッタまで使っておいしくなかったら目もあてられないし...と思っていたら、先日、トレジョでレッドパプリカをみつけたので、パンチェッタの代わりに冷凍してあったターキーと、チェダーチーズのかわりにマヨを入れて作ってみました。

SavouryScroll.jpg

巻き込んでから切り込みを入れたら、その時点で中からジュースが染み出している感じで、焼く前から、「やっぱ失敗かなあ」と思ったのですが、そんなべちょべちょになるというほどでもなく、なんとか焼きあがりました。次回作る時は、中身の水分をきちんと切るようにもう少し気をつけたいと思います(冷凍してあった玉ねぎのみじん切りを使ったのがいけないんだけどね、きっと)
SavouryScrol2.jpg

断面はこんな感じ。水気が出たもうひとつの原因は、レシピにはなかったのですが、レッドパプリカを黒焼きにして皮をむいていれたせいですね。きっと。
IMG_6081.jpg

焼き上がりはこんな感じ。肝心のお味は...

焼きたてはすごくおいしくって、あっという間に二切れたいらげてしまったのです。
でも、このパン生地、中学校の調理の時間に教わった、ベーキングパウダーで作る肉まんと、同じくベーキングパウダーを使ったピザの皮とそっくり同じ味がします。ピザはともかく、肉まんは私には十分においしかったのですが、ベーキングパウダーの味がストレートに出てしまうために、クラスメートの中にはおいしくないという子もいました。たしかに、パン生地から作る肉まんの味にはかないませんでした。

なので、これも、それなりのお味です。中身を洗ったり刻んだり、これだけ手間をかけるのなら、普通のパン種で作ったほうが無難そうですね。ただ、これはチェダーチーズを省いたことも大きいと思います。レシピではチーズを2種類、合計で1 1/4カップほどすりおろして入れてますので、それだけチーズを入れれば、粉の匂いは気にならなくなると思います。市販のビスケット種を使えばもっと気軽にできますね。きっと。

え、レシピ?
いらないですよね?
四角く伸ばしたビスケットの生地の上に、レッドパプリカ、オニオン、パセリ、ターキーの角切りをマヨであえたものをのせて、くるくるっとまいて、それをわっかにして8箇所くらいに切り込みを入れてから400℉で10分、300℉で20分焼いたものです。

↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ


ネッスルのクッキー生地と食の安全と... 

少し前に、ネッスルがクッキーの製法を一部変更し、加熱処理した小麦粉を使うことにしたので、その間、クッキー生地の生産が一時的にストップするという記事を読みました。通常、アメリカの食中毒事件というのは、原因と思われる製品が市場から消えてしばらくすると、結局、本当に原因はうやむやになってしまうことがほとんどで、今回も去年の食中毒騒ぎの原因がわかったのかどうかチェックしていて見つけました。

もういちど検索をかけたら、出てきたのは
クッキードゥが足りなくなるかもしれない恐れがあるといった内容の記事。

クッキー生地の製造に、熱処理をした小麦粉を使うようにするために、一時的に現在の生産をストップして、新しい製法でほ生産は1月25日から開始するものの、この製法で作られた製品が市場に並ぶには3月とのこと。

まあ、個人的にはクッキードゥは買わないから問題はないけれど、市販のドゥを買ってクッキーとか出しているところ(たとえば、私が住んでるアパートのマネジメント・オフィスとか)でクッキーそのものをしばらく見かけなくなるかもしれないですね。

去年のネッスルのO157の食中毒騒ぎの謎は、近代的な製法と設備を誇るネッスルの工場で、卵(これも加熱処理しているそうですが)由来のサルモネラ菌ではなく、牛や豚などの家畜や動物由来のO157に起因する食中毒騒ぎがどうして発生したのかということ。確か、その後の調査でも、「ネッスルのクッキーを食べた人が食中毒を起こしている」というだけで、ネッスルの工場自体からは、原因となった食中毒菌と同じ遺伝子型の食中毒菌は検出されなかったはず。あの時は、一時、O157が見つかったと大騒ぎになったものの、あとから、型が違うということが判明したのだったと思います。

今回も、出荷前の製品か何かからO157の食中毒菌が見つかったとかで、これは、前回の食中毒の反省から検査方法を強化した結果とか。また、出荷前だったために、この食中毒菌の発見によるリコールはないそうです。ただ、これが、今回の製造方法の変更につながったか、あるいは、切り替えの時期を早めた結果になったみたいですね。(正確には、1月11日の検査でE-Coli大腸菌が見つかったので、その時点での製品の出荷をストップして新しい製法に切り替わる1月末からのものを出荷するそうです)ということは、ネッスルとしては、小麦粉を疑っているということですね。

それにしても、クッキーの材料で食中毒を起こしやすそうなものって、卵とミルクくらいしか思いつかないのですけれど、あとは、ナッツとドライフルーツ、チョコレートチップ、キャラメルチップ、砂糖あたり...

「小麦粉を加熱処理...」ということは、小麦粉以外の製品は、ネッスル内部で加熱処理しているか、あるいは、御者であらかじめ加熱処理したものを納入しているということになりますよね。

ピーナッツコープの時もそうだったけれど、畑にある作物がすべて家畜や野生動物で汚染されている可能性はあるとしても、クッキーの材料に加工されるまでの間でなにかしらの加熱処理はすんでるんじゃないかと思うのですがその後、また汚染される可能性のあるプロセスが見つかったってことでしょうか???それとも、前回のピーナッツバターと一緒で、小麦粉というのは加熱処理されないで製造されるんですかね? 小麦粉が原因の食中毒が起きたって話はほとんど聞かないので、これはかなりありえない話だと思うのですけれど...

それにしても、畑の作物はすべて汚染されていて、洗浄工程では作業員が手を抜くとそのままO-157入りのものが出荷されちゃって、クッキー生地からもO-157が見つかるなんて、いったい何を食べれたよいのでしょうか?

↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ


簡単焼きリンゴ 

分量も目分量だし、レシピと呼ぶのもおこがましいかとはおもうのですが...

先週末、オーガニックのグラニースミスアップルがセールだったので、焼きリンゴにでもしようと買っておいたものです。マーサ・スチュワートの本に、とっても簡単そうな焼きリンゴの作り方が載っていたの、まねして作ってみました。

本当は、りんご4個に対してバター 1/2スティック(約50グラム)とブラウンシュガーを大匙4杯使っているのですが、ダイエット中なので、リンゴ2個に対して、バターを大匙 1/2杯(くらい)、水分が少なくなりすぎるかと思って、ブラウンシュガーの代わりにメープルシロップをドボドボと(多分、大匙3杯くらい使いました。

IMG_6055.jpg

オーブンに入れられるフライパンにバターを溶かして、そこにシナモンパウダーを二ふりほど、ここに二つに切ったリンゴの切り口を下にして並べて、シナモンスティックを二本入れて、350℉(約175℃)に余熱したオーブンでりんごがやわらなくなるまで(約12分)焼いたものです。
IMG_6060.jpg

シロップを上からたっぷりかけて、アイスクリームを添えてどうぞといきたいのですが、ダイエット中だし乳製品を食べるとなぜか肩こりがするので、焼きっぱなしのまんまです。

アメリカだとキッチンに備え付けのオーブンが大きいので、指示通りにオーブンで焼きましたが、この焼き方なら、厚手のフライパンで、蓋をして焼けば、オーブン使わなくてもできそうな感じです。焦がさないように火加減に注意が必要そうですが。

↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

夕食と図書館での出来事と 

なんか、二日続けて同じようなもの食べているっていう話がありますが、まだ贖罪食材の買出しに行っていないので...

最初のは昨日の晩御飯。夕食は一日一品作れば良いほうで、まとめてブログにアップしているのでたくさん作っているように見えるだけなのですが、昨日はサラダとポトフーと二品作りました。サラダは本当はおととい作る予定だったのが、作り忘れてしまったのでリベンジ、電子レンジで軽くチンした白菜とみかんのサラダです。根菜のポトフは圧力鍋と薄切りにして冷凍した焼き豚を使ったのであっと言う間にできました。ゴボウとレンコンとエリンギが入っていて、お醤油とお酒で和風の薄味の味付けにしました。おにぎりは前にまとめて作っておいたものに、ごま油付きの韓国海苔を巻きました。

奥にちょっと写っているお醤油差しとポトフを入れている片口は以前にレイコさんから頂いたもの。愛用しています。

IMG_6044.jpg

二枚目の写真は残り物に見えるのですが、サラダは新しく作りなおしたものです。マンゴーかリンゴを入れようかと思ったのですが、途中で気が変ってオレンジにしました。レーズンと冷蔵庫に残っていたクランベリーソースを混ぜたら不思議なピンク色になっちゃったのですが、おいしかったです。ポトフーは残り物。缶詰のトマトの水煮を加えてトマト味にしました。手前のは、いつもお世話になっているizumimirunさんの白菜のキムチ煮丼。ガーリックとコチュジャンでしっかりキムチ味になって、白菜がトロトロでたまりません。izumimirunさん、今回もステキなレシピ、ご馳走様でした。
IMG_6050.jpg


で、話は変りますが、数日前に図書館で雑誌を数冊まとめて返却したのです。サンマテオ・カウンティーの図書館は、貸し出しはカードを使ってコンピュータでセルフ・チェックアウト、返却はポストの入れるだけというシステム。今回、雑誌の付録の小冊子が初めからついてなかったものがあったので、フロントデスクに持っていってその旨を伝えたのですが、「あ、それはね、雑誌が送られてきたときにバラバラになっちゃったんだと思うから気にしなくていいよ。あそこのポストに返しておいて」と言われて、「せっかくフロントデスクまで持っていったのに」と思いながら、また外のポストに返却したのです。今回は5冊もあったし、ちょっと嫌な予感がしたので、雑誌の号数を返却前にきちんとチェックしておきました。

で、二日後にオンラインをチェックしてみたのですが、返却したはずの一冊がまだ貸し出し中になっています。家の中をもう一度探してみたのですが見つからず、図書館の本棚にも戻っている様子はなかったので、フロントデスクにもう一度申告しました。こういうことは以前にもあったのですが、その時は本棚に返却済みの本があって、単なる処理ミスと判明、その場で直してくれたのです。今回は、本棚になかったので、係りの人が返却済みの本が置いてある部屋を調べてくれたのですが、みつかりませんとのこと。

最初は、「とりあえず、調査が必要っていうフラグを立てておくから、あなたのアカウントにチャージするまでにもういちどよく調べてみるわね。誰かが違うところにおいてしまっていることがよくあるから」と言われて、「え、間違いなく返却しているのに、これでなくなっちゃったら私のアカウントにチャージされるって、まさか私が紛失したことになるの???」と不安になったのですが、すぐに気が変ったらしく、「カードを貸してちょうだい。行方不明っていうことで処理しておくわ。あなたのアカウントからは消しておくから」とのこと。

もちろん、すぐに対処してもらって嬉しかったのですが、実は根が小心者の私、ありがとうといいつつ、「あれ~、どうしよう、本当に返したよね。どうしよう、家のベッドの下とかから出てきたら」ととっても不安になってしまいました。

で、本日、別の本を返しにいったついでに棚をチェックしてみたら、しっかりおいてありました。ほらねえ、やっぱりあったじゃない。よかった。

それにしても、あのいい加減な返却システム、本が簡単になくなっちゃう気がするのですけれど。
実は、↑にある「付録の小冊子が行方不明」の件なのですが、小冊子にはコードとかタグとか何もついていなくて、小冊子と本体をホチキスデとめたりとかもしていないので、誰かが持っていっちゃおうと思えば持っていけるのです。以前も、入荷してすぐにはついていた小冊子が、数週間後には行方不明になっているなんてことがありました。古い雑誌だとページが切り抜かれちゃっている時とかもあるし...
これ、日本語の雑誌だから、利用者って日本人がほとんどだと思うのですけれど、ページとかが切り抜かれちゃうのってちょっと悲しいですよね。ま、この管理体制だったらやっても絶対に見つからないっていうのがあるのでしょうけれど。

↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ


お見合い、それとも縄張り争い? 

去年の暮れから時々、ウォーキングの途中で青鷺を見かけるようになりました。他の鳥と違って近づいてもすぐに逃げたりしないので、これは去年、アップで撮った写真。

aosagichiisaino4.jpg

こちらは逆光だけれど、こんな感じでひとりで佇んでいることが多かったのです。
DSCN9508.jpg

が、数日前にこんな感じで大鷺さんとにらめっこしていました。
普段は大鷺のほうは比較的すぐ飛び立ってしまうので、遠くから撮った写真ですが
0_niramiai011110.jpg

近寄ったときは大鷺さんのほうが首を傾けてしまって、次の瞬間に大鷺だけが飛び立ちました。人の気配でというよりは、にらめっこに負けちゃったみたいな風情。
0_toritori01101102.jpg

で、反対側に行ったらまた二羽でにらめっこしていたのですが、右の大鷺さんの首がすごく変な感じになっているのおわかりになりますでしょうか?
Aosagisagi01101004.jpg

遠くからの写真ですが、アップでどうぞ。そっぽむこうとしているのに気になってしまった首だけ後ろに回してみているご様子。
Aosagisagi01101007.jpg

どうも、青鷺君のほうが一枚役者が上手のようですね。

Aosagisagi01101002.jpg

こんな変ったアングルのもあったのでもう一枚どうぞ。
Aosagisagi011010.jpg


↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ




頭の中の雑音とマルチタスキング(6) 

例によって完全なひとりごとっていうか、独断と偏見です。
で、まとまりがなくってくだくだと長いです。
科学的な根拠も医学的な根拠もまったくありませんのであしからず。

前回、「記憶力のよい友人の話は次回に」と書いたのだけれど、よく考えてみれば、「頭の中の雑音は私みたいな凡人には正気を保つための必要悪」というのがこのながったらし文章の結論で、友人の話はその前に持ってくるべきだったんだろうなあと書いたあとで気がつきました。

この友人とは、いろいろな面で話が合うし苦手なことも似ているので、かなり長いことこの友人もマルチタスキングが得意なタイプと思い込んでいたのですが、ある日、友人は私とは正反対で、静かな環境で一つのことを集中してやらないとダメということが判明、集中してやるときの集中力はすごいものみたいで、同じクラスを取っていたのですが、テストとか、いつもみんなの半分くらいの時間で終わらせて、涼しい顔をして出て行ってしまっていました。

で、いろいろ聞いてみたら、どうも、彼の頭の中にはいわゆる「雑音」がないために、たやすくいろいろなことに集中できるということが判明、ところが、「雑音」というか「外界に対する免疫(とでもいうのかな)」がないために、外部の雑音(赤ちゃんの泣き声とか工事現場の騒音とか)には、普通の人以上に敏感に反応してしまうみたいです。彼の場合、味覚や嗅覚もす鋭いので、このあたりも気になる様子。

私の場合、嗅覚が鋭いほうで、夏に気温が少しでもあがると、周囲の肉食系の方々の体臭が増強されるのはなんとも...このくらいなら凍りつきそうな部屋の中で厚着をして震えていたほうがいいと思う。そこから想像するに、友人の場合はこれに加えて聴覚も鋭いんだろうなあと考えると、外界の物音に敏感というのは納得できる。

友人とはまったく関係ないけれど、ピアノの練習の音とか赤ん坊の声とかが原因で殺人事件にまで発展してしまうようなケースって、こういう感覚の鋭い人が騒々しい環境に暮さざるを得なくなって起きるのかなあなんて想像をたくましくしてしまう。

で、マルチタスキングができない友人の話に戻るのだけれど、彼の場合は、散らかった部屋とかそういったことも邪魔な刺激になるらしいので、部屋中きれいに片付いているらしい。何かやっている途中で別のことを考え出してしまうわたしは、すべてやりっぱなしなので、部屋の中は散らかり放題の、いわゆる「片付けられない症候群」の1人。雑音が少し減ってきて、最近は少しまともになってきたのだけれど、郵便物の整理とかは今も苦手で、今でも気がつくと山と積んである。なにもかもすっきり片付いた効率的な暮らし、あこがれるんだけどなあ。

まあとにかく、私の場合は、無理やり忙しくしていたり、二つのことを同時進行させたりすると恐怖心がやわらいでいろいろなことがはかどることに気がついた。(って、同じことなんども書いているけど)

実は、最近は、無理やり忙しくしなくても恐怖心の虜になることがほとんどなくて、自分のやっていることを冷静に観察している自分がいる。「あれ、雑音がないと禁断の泉からお化けが出てきちゃうんじゃないの?」という心配はご無用。雑音がなくても、今やっていることに集中できるようになっただけで、すくなくとも、「今、この時、この瞬間」に何か一つのことはやっているわけだから、それに集中している限りは、お化けが出てくる心配はない。

こうなったきっかけは、別に5HTPともヌミノース体験とも関係なくて(あ、間接的には心の成長って意味で多少は関連してるのだろうけれど)、ヨガのクラスの週末ワークショップでやった、「過去の感情を整理するには...」のちょっと興味深い体験。前にどこかでふれたんじゃないかと思う。グループでやるのでやりやすいのだけれど、理由もなく、みんなで笑ってみたり、泣いてみたり...いろいろやってみて、泣くときも笑う時もお腹の真ん中の丹田あたりの筋肉をものすごく使って、「結局、体力がないと笑うことも泣くことも続けられないんだなあ、おもしろいなあ」という体験。別に、勧められたから参加しただけで、冷めている私は、それで自分が変るとか、自己発見ができるとか、そういう期待はなにひとつしていなかったのだけれど、ワークショップの翌日、知らない場所に行って初対面の人と話す時に以前ほど緊張していないことに気が付いた。へえっ、過去の感情を少し整理すると、私のごくごく軽症の、「XXX症」と呼ぶこともおこがましい、よって言わなければ誰にも気づかれない赤面恐怖症にも好影響を与えるんだとしごく驚いた次第。

このワークショップの時の「過去の感情の整理」はかなり人工的な設定で行ったので、なんらかの効果があったこと事体に驚いたのだけれど、抑圧していた過去の感情が表面に出てきたのはそれから数ヶ月後のこと。当時、週に数回通っていたヨガのクラスの最後の瞑想の時間に、すっかり忘れていたと思った過去の感情が突然込み上げてきて、そのまま涙がとめどもなく溢れてきた。「怒り」と「悲しみ」の感情の両方だと思うのだけれど、不思議なことに、追体験しているのは「感情」の部分だけで、泣いたり怒ったりする対象というか、原因の記憶とかそういうものはどこにもなく、ひたすら悲しかっただけという実に奇妙な体験。

いろいろなことが落ち着いてできるようになって、難しいことをやらなければいけないときにパニックになることがなくなったのは、多分、この体験の後。以前は、緊張を強いられてとにかくなにかやらなければいけないときは、頭の中が真っ白になってしまって、心臓がドキドキしてしまって、とにかくなんとかこなすのだけれど、やった後は自分がなにをしたのか記憶がないという状態だったのに、この頃から、そういう場面で不思議とあがらなくなった。

恐怖心がほとんどないというのは実に楽な状態で、以前に比べると天国なのだけれど、逃げ場がないといのかな、以前だったら無意識のうちに尻尾を巻いて逃げ出していたのが、逃げ出す衝動がなくなってしまったから、嫌いなことでもやりながら前に進まないといけなくなる。なので、これはまたこれでちょっとつらい。そして、この緊張しなくなった感情(頭?、心?の奥底になにかぞっとする冷たいものが潜んでいるような気がする。でも、これは、いわゆる恐怖心んとはまた別。

私がこの先、なんらかのきっかけで心の奥底の泉に降りていくことがあるのかどうか、今の時点ではまったく不明なのだけれど、ま、そのうちまた風変わりな夢でも見たら続編をアップしますかね。今回のこの長ったらしいひとりごとは(6)でめでたく(え、別にめでたくはないか)終了します。
実にとりとめのない長話、最後までお読みいただきましてどうもありがとうございました。


↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

頭の中の雑音とマルチタスキング(5)へ
頭の中の雑音とマルチタスキング(4)へ
頭の中の雑音とマルチタスキング(3)へ
頭の中の雑音とマルチタスキング(2)へ
頭の中の雑音とマルチタスキング(1)へ

食材を使い切るこつは 

ずばり、買わないことだなあと今更ながら。まるで「こつ」になってないけど。
なので、今日までセールだった特売のブロッコリー、昨日で食べ終わっちゃったので買い足したかったのですが、その前に青梗菜を使わなければと、買いませんでした。特売の鶏肉にも心惹かれたけれど、これも買わず。特売の牛肉も無視。冷凍庫に隙間ないしね。なので、今月の食出費累計は、なんとまだ16ドル台を維持しています。普通は一回食材の買出しに行くと30ドルくらい使っちゃうことが多いのに。

で、ふと思ったのだけれど、私って、洋服とかどうでもいいことには意外にお金を使って、大好きな食材にはお金を使わないのですね。洋服とかだとあんまりお店も知らないし、他のお店のほうが安いことは頭ではわかっていても、何軒も行くのは面倒だからつい一箇所ですませてしまう。食品の買出しは大好きだし、3つぐらいのスーパー、どこに行っても距離は一緒だし、どこのお店の何が安いかはだいたい頭に入っているから、同じものなら、新鮮で安いほうがいいかなあと、いろいろとはしごしたりする。まあ、以前みたいにスーパーとスーパーの間が10マイル離れているなんて時はしなかったけれど、今はスーパー間の距離が1~2マイルだからがんばれば歩いていけるもんね。

そんなこんなで、青梗菜これにて使い切りました。

IMG_6042.jpg

これは、写真の色が変なのですが、昨日使い切ったブロッコリー、やわらかくゆでて、ショートパスタとドライトマト、あと冷凍してあったターキーとあわせました。オリーブオイルとガーリックで。
0_IMG_6037.jpg

残っていた煮物の残り汁でただ煮ただけのエリンギ、でも、コリコリしておいしいので気に入っています。レシピ検索したら、マヨネーズ炒めとかオイスターソース使ったのとかいろいろあって「いいなあ」と考えてたのだけれど、面倒になってしまったので。
IMG_6027.jpg

一袋39セントの値段につられて二袋も買った挙句に使ってなかったエノキ、鏡開きのお餅と一緒にお雑煮に。ぜんざい、作ろうと思ってたのにくじけました。あずきはアレルギーがあるしね。
EnokiZoni.jpg

さ、キャベツを使い切ったら買い物にいくぞ、と思ったら、ダメだ、白菜もまだ手付かずで残ってたんだっけ!


↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

最近のおやつ 

今年に入ってから、職場にいつも甘いものが絶えず、ダイエットに四苦八苦しているSakulanboです。(って、私がふやしたものもあるから自業自得って話もあるが。

This is the time I am supposed to shed off extra pounds I gained during the holidays, however...it’s not easy...
Here are the sweets I ate at work, courtesy of my generous colleagues.
Yummy!

ハワイ島のショートブレッドクッキー

HawaiOkashi011010.jpg

チョコレートかけがたまりません。写真ぼけてるけど。
DSCN9552.jpg

ホワイトチョコレートとミルクチョコレートでコーティングしたキャラメル味のポップコーン。ポップコーンの塩味とマッチして、食べだすととまりません!
DSCN9550.jpg

チェリー入りのチョコレートとチョコレートトリュフ。おいしいです!
DSCN9549.jpg

アーモンドたっぷりのペストリー。う~ん、幸せ!
DSCN9592.jpg

日本のお土産。白アンの外側にホワイトチョコのコーティングがしてあるというすぐれもの。
DSCN9595.jpg

私が食べたのは抹茶味。これもピンボケだけど。
DSCN9597.jpg

みなさま、いろいろとご馳走様でした。今年も新年から幸せです!

↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

頭の中の雑音とマルチタスキングと(5) 

例によって完全なひとりごとっていうか、独断と偏見です。
で、まとまりがなくってくだくだと長いです。
科学的な根拠も医学的な根拠もまったくありませんのであしからず。

ちょっとしたひとりごとの筈は、やたらなが~い過去話になってしまっているけれど...

頭の中の雑音とマルチタスキングと(4)とそれ以前の記事で、過去のちょっと不思議な、至福体験とでもいうべき件について触れた理由は、どうも、この頭の中の雑音と、心の底に眠っていて、天使と妖怪が同居している非常に静かな真理の泉(そんなもの、ほんとはなくって、私が今作ったんだけどさ)と、無上の至福感とは密接に結びついている気がするから。

あ、その前に言い分けというかお断りを。いわゆるディスクレーマーってやつです。
神秘的な出来事や神の存在、神を認識する能力、霊的現象を「すべて、脳内の神経伝達物質その他のなせる業」と言い切ってしまうと、いろいろな方面の方からおしかりを受けそうだけれど、人間の歴史、特に科学の発達の歴史は、そうやってその昔は「不思議なもの」「神の思し召し」とされてきた出来事をひとつひとつ解明してきた歴史だと思う。物事を・事象を科学的に、あるいは医学的に証明できるからと言って、即それだけでは、「神」とか「霊的なもの」の存在を否定することにはならないと思う。この話は、これ以上進めてしまうと、無神論者のとある友人と有神論者の私とのここ十年の終わりなき論争に入り込んでしまって、それこそ永遠に終わらないので、この部分は、あくまで、私のDisclamer「お断り」としてお読みください。

雑音とマルチタスキングと、書いている本人もどこでどうつながるのかよくわからないままに書いているのだけれど、その昔むかし、多分、中学生くらいの頃に学校の先生に聞いた話によると、瞑想とかいろいろな宗教で達成できる静かな心境とか至福体験とは異なり(あ、一緒にすると怒られるかな)ドラッグとかでトリップをする場合は、その人、あるいはその時の状況によって、天国に行ったような体験ができる場合と、逆に地獄に行ったような体験をする場合と二通りあるらしく、日本の留学生とかがヒッピーさんと一緒に遊び半分でドラッグに手を出したら、相手の子がその時地獄に行ってしまって大変なことになったなんて話を聞いたことがある。

これと、カルロス・カスタネダの話で、「ドン・フアンだったかドン・フアンの師だったかが新しく弟子となる女性を見つけた時に、その女性というのが実にハチャメチャな人で、初回の衝撃的な体験のあと、その師(マスター)が、彼女が正気を失わないようにするのに大変な努力をした...」というくだりがある。

また、統合失調症の好発年齢は青年期であること。(あ、これはあんまり関係ないか、っていうか、関連づけるにはまた、なが~い説明が必要になりそう)
霊能者と呼ばれる人の霊的な体験(多分、こちらは本物だと思うけれど)と、統合失調症の患者さんの妄想の症状が非常に似通っていること。

その他、いろんな人から聞いた話とかをひっくるめて考えると、まったくの独断と偏見だけれど、心の奥底には真実の泉みたいなものが潜んでいて、この泉は、俗世界で生活している普通の人は原則として立ち入り禁止となっているのではないかと思う。というのは、うっかり、適切な人の導きなしに足を踏み入れてしまうと、どんなことになるかわからないから。

禅仏教その他で(このあたり、言葉その他がかなり不正確と思いますが)自己を見つめ、瞑想をし、悟りを開くための修行をしていく過程で、その前にまず自己の個人的な生活を整理し、次に、日常生活を簡略化して心を清めていくプロセスが入るのは、この真理の泉に到達した時に、確実に「天国」あるいは「極楽」というか、少なくとも、ネガティブな方向にはいかないようにする準備段階が必要だからではないかと思う。

なので、これも独断と偏見なのだけれど、きちんとした浄化のプロセスを経ずに、薬物の力を借りて(要するに、これは脳内物質のなせる技という理屈に基づきますが)そのような状態になってしまうと、それこそ収拾不能、その場限りのトリップで生還しておしまいならばよいけれど、うっかりするとその後もフラッシュバックに悩まされるのではないかと思う。

この心の扉というか、真理の泉への扉は、臨死体験その他で、普通の人にも開かれる場合があって、その場合も、「きれいなお花畑」を見る人と、「ぞっとするような地獄絵」を見る人がいるのはこの辺りが原因かと。だから、凡人の私みたいな人間にとっては、ある程度の雑音は必要悪というか、やっかいなものではあるけれど、これがあるお陰でとりあえず、いろいろな難しい事体に直面するような人生でも、とりあえず正気を失わないで生きていけるんじゃないかなあなんて考えてしまった次第。

なんだけれど、実は、これと正反対な頭の構造をした友人がいる。例の、記憶力が非常によい友人なのだけれど、どうも、彼の頭の中には生まれつき雑音がないらしい。雑音がないっていうのは素晴らしいことじゃあないかと思うのだけれど、これにはこれでまた問題があるみたいで...

こっから先はまだ展開が不明なので次回ということで。

↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

頭の中の雑音とマルチタスキング(4)へ
頭の中の雑音とマルチタスキング(3)へ
頭の中の雑音とマルチタスキング(2)へ
頭の中の雑音とマルチタスキング(1)へ

ポテトスコーン、ヴィーガン版とブロッコリーのガーリック炒め 

これはスコーンだからお菓子かなあとも思いつつ、英語だとクィックブレッドの部類に入るかなあとこのカテに。
卵もバターもチーズも入ってませんので、焼きたてはおいしいのですが、時間がたつと味気なくなるかなって感じです。
なので、焼きたてをどうぞ。生地にバターやクリームを加えたり、チーズは生ハムを混ぜ込むとおいしくなりそうですが、今回はヴィーガン版にしてみたかったので、このようになりました。

Here are potato scones I baked and sautéed broccoli I made over the weekend. The scones are vegan version and no dairy products were used. Unfortunately, the scorns are delicious only after fresh from oven. You can add butter, cream, cheese, proschiuto, etc to make it more rich and delicious but that does not go well with vegans, right? So just finish them all while they are fresh, or reheat them again in oven for a few minutes before you eat. If you need the scone recipe in English, please say so in the comment column.

IMG_6024.jpg

その下にあるのは、前から作りたかったryuji_s1さんのブロッコリーのガーリックソテーです。ガーリックの風味が効いていておいしいです。
Brokori0110010.jpg


材料と作り方(カップはアメリカサイズ=236CCを使っています)
セルフライジングフラワー 1 1/2カップ
(オールパーパス粉とBPがあらかじめ混ざったものです。なければオールパーパス粉にBPを小匙2杯分くらい足して代用できると思うのですが、すみません、換算率、確認してないです)
マッシュしたジャガイモ (冷たいもの) (しっかりつめて)1カップ
オリーブオイル 大匙 1杯
ライスミルク 1/3カップ弱
粗塩

下準備:オーブンを400℉(約200℃)に余熱し、天板にオリーブオイルを塗っておく。
1)金属の羽をセットしたフープロに小麦粉とマッシュしたじゃがいもを入れ、じゃがいもが粉状になって粉としっかり混ざる(そぼろ状になる)まで、よくまぜ、ここに、オリーブオイルを入れ、フープロをまわしながら、ライスミルクを少しずつ、生地がしっとりとまとまるまで加える。(その時の気候で変ると思いますので、様子を見ながら調整してください。入れすぎたときは小麦粉を足すか打ち粉を多目にすれば大丈夫です)
2)打ち粉を振った台の上で軽く捏ねてから8等分し、細長い棒状に延ばしてから、真ん中でくるっと結んで丸く形作る。
3)ライスミルクが余っていればここで表面に刷毛で塗って、表面に軽く粗塩を降り、400℉に余熱したオーブンで15分、350℉に落としてもう15分焼く。(焼成時間はオーブンの癖によって変りますので、適宜調整してください。

中は少ししっとりした食感になります。焼きたてがおいしいので、冷めてしまった場合はオーブントースターで温めなおしてからお召し上がりください。
ヴィーガンにこだわらなければ、オリーブオイルを溶かしバターに代えて、仕上げの粗塩の代わりにチェダーチーズをたっぷりふりかけて焼くとおいしいと思います。ライスミルクは豆乳や普通のミルクでも大丈夫です。

↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ







頭の中の雑音とマルチタスキングと(4) 

例によって完全なひとりごとっていうか、独断と偏見です。
で、まとまりがなくってくだくだと長いです。
科学的な根拠も医学的な根拠もまったくありませんのであしからず。

前回の頭の中の雑音とマルチタスキングと(3)では、ヌミノース的な夢を見たところまで書いて、次回は二回目の体験をって書いたのだけれど、その前に、この夢の前後の精神状況についての補足を。
最初のマリア像がなくなってしまった夢は実に不吉な夢で、その後、実生活でも悪いことが次々と起きたのだけれど、夢のメッセージとしては、実生活の困難を予告していたというよりも、祖母という心の支えを失ってどうすることもできなくなってしまった私の不安定な精神状態を暗示していたのではないかと思う。

心理的に、根本的な部分で不安定であれば、実生活がうまくいなかくなるのは当然で、俗に言う「お払い」とか「厄落とし」って「無意識な安心」みたいな意味があるんじゃないかなあと思う。こういうこと書くと、信心深い方々から総スカンを食って火あぶり、じゃなかった、日本の場合は、村八分にされそうだけれど。ま、実際に階段の上で、足を踏み外したとかそういう理由はまったくなく、実に不思議な状況でバランスを崩して頭からまっさかさまに落ちた(すくなくとも、落下開始時点ではまっさかさまだった)のはこの直後だから、「それ御覧なさい、やっぱ、悪い霊に取り付かれていたのよ。きちんと信仰してお払いしてもらわなかったから」と言われれば返す言葉はないけれど、この時は、俗にいうエンジルス・ハンド「天使の手」って言うのかな。赤ちゃんがどっかから落ちたりするときに天使が手を差し出して怪我をしないように向きを変えてくれるって言う奴(大人でこれが起きることは稀らしいけれど、子供の反射神経がそのまんま残ってたんでしょう。成長遅かったから)で、武道の心得のない私が柔道の受身の姿勢で着地したから、かすり傷で済んだのだけれど。

そして、次に見たヌミノース的な夢は、父の死後約5年ほどたってから。
この時は、(この時も?)友人や周囲の人にさんざん助けてもらったので、表面上はつつがなく毎日が過ぎていったのだけれど、これ以降、それまであった漠然とした不安感に加えて、「え~、ひとりで生きていくの~不可能だよ~、私にできることなんてなんにもないじゃん。路頭に迷ったらどうしよう」という不安感がつきまとうことになった。ようやく父の死を現実のものとして受け止めて生きていけるようになったのがこれから約5年後のこの時期だったのだと思う。あれは、休暇を利用して1週間ほど日本に帰国後、アメリカに戻った直後、一ヶ月後には転職して以前に住んでいた土地に戻ることになっていた時の出来事。

多分、ソファーに寝転がってぼーっとしてた時だと思うのだけれど、突然、天空からの光がスポットライトみたく私を照らして、私はその暖かい光に包まれた(みたいな気分になった)。具体的に、神を見たとか神の声を聞いたとか、そういうことはまったくないのだけれど、その光に包まれている(みたいな気分でいる)ことが幸せで幸せで、この気持ちになれるんだったら他のものはなに一ついらないという気分。路上に放り出されてホームレスになって食べ物がなくなったとしても、この気分さえ続くのならそんなことはどうでもいいというとんでもない気分。でも、そのくらい幸せだった。この時に何を感じるかは、その人の信仰や育ちで変ってくると思うのだけれど、私の場合はキリスト教の神様とイエス様を信じているので、「あ、神様って本当にいらっしゃって、いま、この瞬間に一緒にいてくださっているんだな。神様さえいらっしゃれば、この世で不安なことなんて何一つないし、なにひとつ心配しなくていいんだな」という気分になったけれど、ここで肝心なのは、私の信仰の話ではなくて、あの、ものすごい至福感。あの状況に戻れるなら、他のものは何もいらない(と思う)

で、火あぶり(笑)を覚悟で書いてしまうならば、あの体験は一宗教とは関係ないと思う。もしイスラム教徒の人が同じ場面に遭遇したら間違いなくアラーの存在を感じたと思う。そして、もう一つ肝心の点(というか、催眠感受性ゼロの私の悲しいサガ)は、現実の私は神の姿を見たわけでも声を聞いたわけでもないということ。分析心理学的には、不安神経症のクライアントがその回復と自己発見の旅の過程で体験したただのヌミノース的なエピソード。まあね、逆に、あそこで、「神様の声を聞きました」なんてことになっていたら、こんどは統合失調症の疑いをかけられていたんだろうけれどさ。

さて、次はその後の私のことを書きたいのかなあ、それとも、今、「つながった!」と思っている別の話題に飛びたいのか、ちょっとよくわからないので今回はここでストップします。

↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

朝鮮漬けと揚げないクルトンとその他いろいろ 

人生に対する姿勢がひたすら「逃げ」モードのSakulanboとしては、新年の抱負とか目標とかは考えることもないのが普通です。なのですが、去年の暮れあたりから(正確にはここ数年かな)、微妙に心境が変化した模様で、人生初、新年の抱負とか目標なんてものを考えてみようかって気になりました。この調子だと明日は雪だな。

なので、今年の抱負はふたっつ。「逃げないこと」と「食材を無駄にしないこと」

一つ目のほうは一応あげただけということで、二つ目の目標達成に励みます。
最初のは金曜日に買って来た青梗菜。カリフォルニアだと、中国系や韓国系のスーパーで手軽に買えるのですが、大袋入りで量が多いので、新鮮なうちに使い切るのが大変なのです。先日、レイコさんのところで白菜の朝鮮漬けをアップしてらして、もともとは青梗菜で作られたものと書かれてあったのをよんで、次回大袋入りの青梗菜を買ってきたら絶対に作ってみようって決めていました。

IMG_5982.jpg

これ、すごくおいしいです。小さめの青梗菜を8株使って作ったのですが、生のままお漬物にした食感が新鮮で、ぱりぽりぱりぽりといくらでもいけちゃいます。レイコさん、ステキなレシピ、どうもありがとうございました。

こちらは、しつこく冷凍庫に入っているチアバッタで作ったクルトン。大きめのボールにオリーブオイル大匙3杯にすりおろしたガーリック小匙2杯くらいかな、あとはお好みのハーブ(今回はドライローズマリーとパセリを使いました)を混ぜたところに、2cm角くらいに切ったパンを入れてよく混ぜて、350℉のオーブンで15分くらい、こんがりキツネ色になるまで焼いたもの。途中で一度上下を返しました。
IMG_5998.jpg

シーザーサラダかスープにでも入れようと考えていたのですけれど、お塩をふりかけてちょっとつまんだら止まらなくなって、全部お腹に入れちゃいました(汗)

こちらはizumimirunさんの焦がし薬味のカレーマヨドレを使ったチキンサラダ。マヨドレ、例によって豆乳をライスミルクで代用してしまったので、あまりとろみがでなくてマヨというよりは完璧なドレッシングですが、塩分ゼロでこの味はうれしいです。おいしい!作っておくといろいろなものにかけられそうでいいですね。izumimirunさん、いつもいつもご馳走様でし。
IMG_5960.jpg


予告通り、本日も作ったお粥。うちの焼き豚、焼くのは最初に焦げ目をつけるところだけで、あとはゆで豚と大差ないのです。今年は、圧力鍋を使って紹興酒たっぷりで作ったのですが、その時に出たスープの冷凍で作った中華粥。トッピングはザーサイと白髪ネギと焼き豚です。
IMG_5996.jpg

最後のはマッシュルームとムール貝のガーリック炒め。たっぷりのオリーブオイルでガーリックとマッシュルームをじっくりと炒めて、途中でムール貝を追加。仕上げに↑のクルトン作りの時に出たパン粉(クルトンと一緒に焼きました)をふってお醤油をひとたらし。イタリアンパセリのみじん切りをふりかけて。
IMG_6002.jpg

新年の抱負、「食材を無駄にしない」は達成するのは簡単そうだけだと、ダイエットができなくなりそうですね。「食材を無駄にせず、かつ食べ過ぎない」に変えましょうか???


↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

頭の中の雑音とマルチタスキングと(3) 

例によって完全なひとりごとっていうか、独断と偏見です。
で、まとまりがなくってくだくだと長いです。
科学的な根拠も医学的な根拠もまったくありませんのであしからず。

頭の中の雑音とマルチタスキングと(2)では、「多分、暗示効果だったみたいなのだけれど、5HTPを試しに1錠飲んでみたら、心の雑音と不安感が消えて非常に落ち着いた気分になれた」といった類のことを書いた。こういった心の雑音や不安感というのは、普段は自覚していないことが多いから、そんな感情をかかえていらいらしていたり苦しんでいたりすることすら自覚していない人が多いと思う。というか、私の場合はそうだった。

その不安感がわかった後は、以前の職場にいた、いつも怒ってばかりいて、癇癪持ちで短気の困ったちゃん(←目の前で書類を真っ二つに引き裂かれたことがある)とか、境界型人格障害だったりドラマクイーンだったりしてあちこちでトラブルを引き起こして、それでも、「ふん、私は悪くないわ。みんな相手が悪いのよ」って言っている人達の気持ちがほんの少しわかった気がする。別に、私がそういった障害を抱えているとか、そういう気持ちになったことがあるっていうわけではないのだけれど、私程度の、一応日常生活には問題がないので医学的には診断名がつかないような不安症(正確には不安感)とか恐怖感の類でも、こんなにつらかったのだから、それが病的な性格障害となるくらいひどかったら、ああいう人達はいつも、こういった得たいのしれない感情に悩まされていて、それをごまかすために、怒ってみたり、薬物に走ってみたり、お買い物その他の依存症になってみたり、いろいろしているんだろうなあと思った。ま、気持ちがわかるのと、だからそのままでいいとその存在を100%受け入れられる心の広い人間になることは別だけれどさ。あの困ったちゃんとは二度と一緒に働きたくないと思うしね。

カルロス・カスタネダの本で、ドン・フアンはカルロスに神秘体験をささるために頻繁に薬草やマッシュルームを使ったようだけれど、「心が静まる瞬間」とか「平安な非常に安らかな気持ち(あたかも、天空からの神々しい(でも、やわらかい)光に照らされてその真ん中にいる気分」なんていうのは、一度体験すると、比較的簡単に、それと近い状況に戻ることができる。まったく同じ状況を自分で作り出すことは、(修行が足りない?)私には不可能なのだけれど。
なので、↑に書いたような気づきみたいなものは、もちろん、すぐにわかったわけではなくて、なんどか類似の体験を繰り返すうちになんとなくわかってきたこと。

雑音や心の中のひとりごとが完全にストップする状態と「『至福の時』とでもいうべき非常に満たされたやすらかな気分になる状況」を同一のものとしてしまってよいのかどうかは若干議論の余地があるかもしれない。個人的な経験では、心の中のひとりごとが完全にストップすると、「至福の時」と思った時の充足感と同等の非常にやすらかな気持ち(の一部かな)になれる気がする。

で、前に「心の声が止まったのを自覚した最初の経験」みたいな書き方をした理由は、私は、「体が光に包まれるような不思議な体験」を過去に二回ほどしているから。こういうことを書くと、スピリチュアリズムとか一部の新興宗教の信者からは、「すごい、あなた、そんな神秘体験をしているの?」と誤解されることがあるけれど、私の体験は、(うろ覚えの大学の臨床心理学の教科書に載っていた言葉を借りれば)「ヌミノース体験」と呼ばれるもので、心理分析的なカウンセリングを受けていた人が、抱えている心理的な問題の回復期によく経験する現象だと思う。

最初の経験は20代の時。私、中学生か高校生の時に、「駅の階段で誰かと肩がぶつかったとたんに「怒り」の感情が体から抜けていっちゃった。」みたいな経験をしていて、それ以降、特に高校時代の私は「どうしたの、元気がないね」といわれるくらい、厭世観漂わせていたと思う。「怒り」と一緒に生き生きと生きていくエネルギーも一緒に出て言っちゃったのかなあって思っていた。それが、実際の世界で、私の人生が坂を転がり落ちるように滅茶苦茶な方向に走り出したのは、大好きだった祖母を20歳の時に亡くしてから。その直前に、夢の中で、「戦争中のような状況で家から避難しないといけないのに、大事に持っていたマリア像が、「ここにはいられない」といって音を立てて崩れていってしまったという実に不吉な夢を見ている。(注、現実には私はカトリック信者ではないのでマリア像は持っていません)。

まあ、無茶苦茶な方向とはいっても、大学留年したわけでも卒業しそびれたわけでもなく、就職浪人したわけでもなく、「大変だったんだよねえ、あの時はさ、就職活動、ことごとく失敗して、やっとすべりこんだ会社でいろいろあってさ」程度のものだけれど。あの夢は、その時の職場の泥沼のような状況を見かねた上司と人事の方が「人事異動」という形で私のレスキューしてくれた直前に見たんじゃないかとは思うけれど、このあたりの前後関係ははっきり覚えていない。

まあ、一回目のは所詮は夢だったので、明るい光に包まれた教会の中で、髪の毛の長い私が真っ白いドレスを着て座っていて、あたり一面あたたかい光に包まれていてとても幸せだった、という、要するにただの夢で、ただ、ヌミノース的な夢だなあと思ったので、最悪期は脱したんだなあと思った程度だったけれど、夢の中では幸せだったなあ。

あ、↑で書いた「怒りの感情が抜けていってしまった」というのは、家族がまわりにいないときと、実家にいない時の話で、以前の自宅に戻るいつもの癇癪持ちの怒りっぽいSakulanboちゃんに戻っていたから、家族はこの変化には気がつかなかったと思う。(あの家、今思うと、それ的な言い方すれば地縛霊でもいたんですかね(んなわけもないと思うけれど)

二回目の経験は、夢の中ではなく、現実に目が覚めている時に起きた。この時も、「光に包まれたような気持ちになってとっても幸せだった。」というだけで、別に神を見たわけでも天使様を見たわけでもないし、何度も書くけれど、催眠感受性ゼロの私が霊的体験をすることは限りなくゼロに近いと思う。まあ、霊的体験と催眠感受性は別ですといいたい人もいると思うけれど、催眠感受性テストの質問文、見てみるといいよ。似てるから。

あ、話がまたそれちゃったけれど、この二回目の経験書こうとすると長くなるから、これはまた次回に。(このシリーズ、終わるのかね?)

↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ



七草粥? 

昨日作ったお粥です。毎年、日系スーパーに行けば七草粥セットのお野菜が買えるかなあと思いつつ、会社の帰りに10分余分に運転するのが大変で、作りそびれていました。今回は、特に、春の七草ではなくてもよいという記事を読んだので、では、手元の野菜で7種集められるか考えてみたのですが、大根とカブはあるものの、あとは冷凍庫の小松菜と元気がないニンジン葉と青ネギを加えても5種類、青ジソを足してももうひとつ足りないし、まさかミントやパセリを入れるわけにはいかないし...と考えたら面倒になって、結局、大根とカブだけ入れました。本来は7日の朝ごはんに食べるものだそうなのですね。実家では七草粥を食べる習慣はありませんでしたので、てっきり夕食にでも食べて疲れた胃を休めるのかと思っていました。朝からお粥を食べてもあんまり胃は休まらないと思うのは、朝からご飯はあまり食べられないSakulanboだから感じるのでしょうか?

IMG_5963.jpg

ということで、夕食に食べました。仕上げに大根おろしをたっぷりと入れて、冷蔵庫に残っていた鶏肉も入れて、食べる直前にお醤油もたら~りと。
IMG_5965.jpg

でも、これだけでは足りないので、お代わり用には、冷凍庫の焼き豚とカマボコをたっぷり入れました。こちらは癖になりそうな味です。平日は無理だけれど、週末のブランチに、ザーサイとか入れて中華風にしたやつを作りたくなっちゃいました。
IMG_5966.jpg

果たして、お粥がマイブームになりますでしょうか。

Nanakusa Gayu
Traditionary, January 7th is the day Japanese people eat Nanakusa Gayu (rice porridge with seven herbs) in the morning.
Well, I only got two vegis, Daikon radish and Japanese turnip greens and ate it in the evening. For the second serving, I added leftover barbecue pork and Kamaboko (Japanese fish cake). Delicioso!




↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

頭の中の雑音とマルチタスキングと(2) 

例によって完全なひとりごとっていうか、独断と偏見です。
で、まとまりがなくってくだくだと長いです。
科学的な根拠も医学的な根拠もまったくありませんのであしからず。

この話題、今までずっと考えていたことが、つながったというかわかったというか、そんな気になって書き始めてみたのだけれど、よく考えてみると、書いている本人もどういう結論に持って行きたいのかよくわかっていない。

なので、とりとめがなくなるとは思いますが...
前回は、「複数のことを頭の中で同時進行させるとすごくはかどる」みたいなことを書いたのだけれど、その原因のひとつとして、頭の中の雑音が一時的に抑えられるんじゃないかっていうのがあると思う。

いきなり「雑音」という書き方をしてしまうとわかりづらいかとは思うので、話題を変えます。
その昔、カルロス・カスタネダの本に夢中になったことがある。シリーズで何冊も出ていて、初めの数冊はよかったのだけれど、読みすすめていくうちに、いつまでたっても成長しない主人公のカルロス君と変り映えのしないテーマにあきあきしていつの間にか読まなくなってしまったのだけれど。これは、文化人類学者のカルロス・カスタネダの卒論(博士論文だったかな)のための調査がきっかけで、師であるドン・ファンに出会ったカスタネダがスピリチュアリズム的な体験をしていく過程を書いているのだけれど、思うに、カルロス・カスタネダの体験は、あやしい薬草(っていうか正確にはドラッグ)やマジック・マッシュルームの類に触発された一時的なものであったか、あるいは、この本は、カルロス・カスタネダの実体験ではなく、別の人の体験にもとづいて、あたかも自分のことのようにして書いているために、一定以上の段階から前に進めないのではないかと思う。でなければ、あれだけ素晴らしい師にめぐり合えたカルロス君がいつまでたっても成長しないのはおかしいもの。

あ、また話題がそれそう。
このドン・ファン(ワンかなホワンかな)の教えて初期の段階から出てくるのに、Stop Internal Conversation (心の中のひとりごとを止めなさい)というのがある。人って、普通、何かしている時に無意識のうちにいろんなことを考えていて、気がつくと相手の話を聞いてなかったり、いろいろなことを集中してやっていなかったりする。でも、集中しようとすればするほど雑念が浮かんでくるから、ただ、「インターナル・カンバゼーションを止めろ」と言われても、これは意外に難しい。禅仏教なんかでも同じような教えがあるらしくて、この場合は、何かを行うときに、その行為に全神経を集中させて行うように教えたり、別の方法としては、数を数えたりとか、なにか、精神統一のきっかけになるような道具立てがあったりする場合が多いけれど、むやみに心を鎮めようと試みるよりも、夢中になれる何かを見つけたほうが、心の中のひとりごと、っていうか内なる声が完全に消え去る貴重な瞬間を体験できることが多い。瞑想がその良い例ですよね。お茶とかもいいのかもしれない。私の場合は、お菓子を焼いている時にそんな気分になることがある。「君の場合は、ベーキングが瞑想と同じ効果を持っているみたいだね」と言われて、なるほどと思ったことがある。静かな心で焼いたお菓子は上手に焼ける。ビギナーズラックとか俗によく言われているのは、「初心」の時は夢中ですべてこなすから雑念が入らなくてうまくいくんじゃないかなあなんて思う。私の場合、確かにお菓子作りに瞑想と同じような効果はあるし、ちょっと鬱状態になりかけた時とかの効果は絶大なのだけれど、このお菓子を焼くという行為、レシピからなにから暗記してしまって、すべて無意識のうちにできるようにでもならない限り、「心を無にして...」という状態の時に何が起きるのか、もう一歩踏み進めるには難しい。禅のトレーニングに洋菓子つくりが入っていないのはそのあたりが原因かと(んなわけないか)。逆に、茶の湯とかだと極めればこの境地に達するのかなあと思ったりする。正座に耐えられない私には不可能だけれど。

私みたいに、うっかり間違えると、「XXX恐怖症」になりやすい怖がりな性格の場合、自分では意識していないのだけれど、このインターナルか・カンバゼーションと「失敗するんじゃないか」「なにかうまくいなかくなるんじゃないか」「なにか恐ろしいことがおきるんじゃないか」と思いが、かなり密接に結びついている。否定的な、「だめだ」「失敗する」「できるわけないよ」という声をかき消すために心の中の会話を続けている場合もあれば、ネガティブな否定的なイメージが実際に言葉となって、「できるわけないじゃない」「失敗するに決まっているよ」と内なる声となって出てくることもあった。私の場合は、ストレートに恐怖心として表れるタイプだけれど、このあたりは性格その他によって、いつも怒っていたり、いつも人と会ってしゃべっていたり、いつも忙しくしていたり...と様々なタイプがあると思う。あ、これは余談だけれど。

ごく稀に(っていうか、以前は稀だった)どういう弾みでか、このインターナル・カンバゼーションがおさまる時があって、その時の静寂さと(恐怖心からのかな?)開放感はなんとも言えない。試したことはないから、想像でしか言えないのだけれど、幻覚が生じたりトリップができたりするマフィファナとかではなくて、鎮静効果がある(んですよね???)と言われる覚せい剤にはまってしまう人というのは、この感覚が病みつきになってしまうのではないかなあと思うことがある。

私、一度だけ、友人にすすめられて5HTPとかいうサプリを試したことがある。うろ覚えの記憶だから間違えているかもしれないけれど、たしか5HTPはセロトニンの前駆体か何かで脳内にセロトニンだかなんだかの物質に変るとかで、処方箋薬のSSRIほどは強くないけれど、ある程度の抗不安作用だったか鎮静作用があると聞いて、興味本位で試したもの。前後の状況から考えて、最初の1錠だけが効く筈はないから、暗示効果のほうが大きかったのだと思うけれど、これを飲んだ翌日、一日、怖いくらいに心が静まり返っていて、仕事とか学校の宿題とかにすごく集中できて、ものすごく興奮(?)して勧めてくれた友人に報告したのを覚えている。

が...

この効果、一日しか続かなかったの。
通常、こういうのは飲み続けると効果が出てきて、その効果はある程度持続すると聞くんだけどな。
なので、数日でほっぽりだして、その後、有効期限がくるまで冷蔵庫の中に入っていてそのまま捨てた気がする。

私、催眠感受性は限りなくゼロに近いのだけれど、なぜか暗示(特に自己暗示)にはかかりやすい性格とみえて、実は、20代の前半の頃悩まされていたひどい生理痛も、産婦人科医に薬を処方してもらって数ヶ月飲んだら、あっと言う間に薬なしでも平気になってしまった。体の成熟とかその他の状況には変化がなかったし、実際に(多分)物理的に何かがおきている生理時の胃の不具合は治らなかったのだけれど、ひどい痛みそのものは、「薬を飲めば楽になれるんだ」とわかった瞬間になくなってしまったらしい。もちろん、その後も軽い痛みはあったし、日本にいる間は毎月、市販の鎮痛剤はかかせなかったけれど、鎮痛剤で収まる程度の痛みなら文句はなかった。

あ、また話題がそれた。要するに何がいいたかったかっていうと、私の場合、最初(ってくか、正確には自覚したのが最初でこの前にも同様の体験はしたことがあるが)の「心が静まって心の中のひとりごとがストップする瞬間」は、5HTPの暗示効果によって実現したらしい。

心が静まると、表面的な恐怖心がなくなって、いろいろなことがとっても楽になって物事がはかどるのだけれど、その奥にある何か、すごく美しい森の中にあるとてもきれいな湖の湖面を真夜中にまっくらなところでたったひとりで見つめているような、恐怖心とはまた別の、でも、恐怖心よりももっと「ぞ~~~~~~~~~~~~~っ」とさせられるような何かが奥にあるような、そんな気持ちがあって、でも、恐怖心自身が消える瞬間はごく僅かだったから、この「ぞ~~~~~~~~~~」とする感覚も、あくまで垣間見るだけって感じだった。あ、あくまで私の場合ですが。たとえていうなら、もしかしたら、この泉、遠くから見ている私にはきれいな泉に見えるけれど、近くで覗いたら、実はな~んにもない空白の空間、あるいは底なしのブラックホールにつながっているんじゃないかっていうような。

いわゆる、神秘体験とか霊的な体験、「悟り」的な体験をした人の話とか、または、正反対のケースなんだけど、分裂病統合失調症の人が妄想からの恐怖を鎮めるためにチェーンスモーカーになりやすいなんて話を聞くと、この心の奥にある冷たい湖というか真理の泉みたいな何かというのは、精神的にある程度の準備ができるまでは、覗き見(くらいはかまわないか)、真剣にまともに見つめたらいけないんじゃないかなあって、漠然と思った次第。ただ、普通の人は、師なくして無謀な神霊修行でもしない限りこういう状況には陥らないと思うけれど。瞑想についてなんていう本を読んでも、「XXXXXだけは1人では絶対にしないように」みたいな記載が時々ありますよね。

これは、独断と偏見だのだけれど、鬱というのは、この心の奥底の泉を不用意に覗いてしまった人がかかる病気、統合失調症というのは、この心の奥の泉との境がなくってこの泉から頻繁にお化けその他の妄想が出てきてしまっているような脳内物質の状況になっている人がかかる病気なんじゃないかなあって気分になることがある。「思う」よりももっと弱い、漠然とした感覚的なものですけど...
で、悟りを開いた人っていうのは、↑で書いた、ブラックホールの中に降りていってどっから出てきたのかはわからないけれどめでたくご生還できたごく僅かな人だったりとかね。

またとりとめがなくなってしまったので、続きは次回に。

↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

頭の中の雑音とマルチタスキング(2)へ

ひとりで全部食べちゃうんだ 

I determined to finish leftover almond caramel and egg white in the freezer tonight. So, here they are, caramel almond cookies!

0_IMG_5975.jpg


Sometimes, I wonder why people do not use language as a proper communication tool. I kept saying that baking is my hobby and that people are doing me favor by finishing up my sweets I bake every week, or sometimes almost every day. Some people are not quite convinced and believe that I am baking sweets for them. Well, I do that sometimes but only for special occasions such as Christmas or birthday. It seems like some people believe that they have to do something for me in return. They don’t have to because, as I said, they’re doing me a favor.

Well, if they don’t believe my words, this is what they get. I will finish up all the cookies I baked tonight by myself.
IMG_5969.jpg

Yummy!

Actually, I can easily find somebody else who can finish my sweets.

冷凍庫に残っていたロミアスの中身のアーモンドキャラメルの部分と、伊達巻の残りの卵白を使い切ってしまいたかったので、ロミアス(もどき)を焼きました。レシピは、いつもの藤野真紀子先生のレシピです。
今回は、計量しやすいように、クッキーの配合を少し変えました。バター1スティックに対して粉糖 1/2カップ、卵白1個分、オールパーパス粉 1 1/4カップです。あとはバニラと塩を少々。

お菓子を焼くのはストレス解消なので、職場に持っていってランチの時とかに食べてもらえるととっても助かるのですが、あんまり焼きすぎると、お返しとか、逆にお気を使わせてしまうみたいですね。食べてもらえるだけでありがたいって思っているのですけれど、どうして、言葉って字句通りに受け取ってもらえないことがあるのでしょうか?

お気をつかわせてしまっては申し訳ないので、責任もってSakulanboのお腹に全部入れますかね???
ま、甘党のアメリカ人に差し出せば大喜びで食べてもらえるので、1人で全部食べる必要はまったくないのですけれどね。

↓ ご訪問いただきましたありがとうございます。お帰りの前にポチッとクリックしていただけると励みになります。最近、順位が上昇中で嬉しいです。
banner2.gif
人気ブログランキングへ

↓ よろしければこちらもクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。