さくらんぼのアメリカ日記 2016年06月

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結局私の本質は… 

子供の頃からまったく変わっていないということがわかった。

写真は昨日アップした埴輪パンのサンドイッチと
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ぼけぼけの野菜サラダ。
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いつも、山ほど送られてくるクレジットカードの案内状は読まずに捨てているのだけれど、先日、スペシャルの期間を逃してしまった作りそびれたカードがずっと気になっていた。結局貧乏人の庶民のクレジットカードにして、スーパーでお買物をするとx3になるポイントのほうを作ったのだけれど、しばらくしたら、別の会社からスーパーのお買物はx4にしますっていうのが来ていて、すごっく心惹かれたにもかかわらず、その申し込み書はなくしてしまってそのまんま。

んで、今度は、先日作りそびれたカードがまた別の条件で作りませんかってオファーがきていた。ちょっと惹かれる内容なんだけど、詳細がわからないのでオンラインではなく電話で聞いてみることにした。で、ついでに、前から気になっていた、前回作った庶民のカードの「3ヶ月以内に1000ドル使ってもらえれば20000点プレゼント」みたいなやつがどこへ行ったのか気になったので、聞いてみることにした。まあ、この特典はどうでもよかったのだけれど、もしかして、電話代の引き落としとかだとポイントにならなかったんかなあと思ったので。 あと、最初の3ヶ月っていっても、これは申請をしてから3ヶ月ってことになる。申請をしてからカードが届くまでの数日は使えないじゃないかというのが私の不安の種。

なので、聞いてみた。
まず、「あなたの消費パターンだったら、はたして3ヶ月で1000ドルも使えるかしらなって心配はまったく必要ないと思いますよ」とのお返事。
だってね、その前におずおずと聞いた、「あの、前回、間違いなく1000ドル使っているはずなんですけど、ポイント2万点アップっての見なかったきがするのですけど」という質問の答えは
「え、調べてみましょう。ああ、最初の一ヶ月ですでに達成してますので、この月のお支払いから200ドル差し引かせていただきました」というお返事。

あらま、そうだったの。そういえば、なんか支払いが少ないなあって思った月があったんだよねえ。あれかあ。てっきり、ポイントが増えて自分で換金するものだとばかり...

で、こっから先は、先日の友人との会話とほぼ一緒なんだけど

年収は?
え、そんなもの知らない

毎月、お給料はいくらもらっているんですか?
知りません

総資産額は?
そんなもの知らない

貯金の額は
え、知らない

「…」

「せめて、最低限、このくらいはありますか?」

「はい、それはクリアしてると思います。」

面倒くさい計算はきらいだから、入ってくる額と出て行く額の残りがコンスタントにプラスになっていれば、それ以上深いことは考えない性格。

少し前に日本に帰った際に立ち読みした「なぜかお金にすかれる人の…」とかいう本を、買おうと思いつつ買わなかった理由は、「え、なにこれ、これって、8割がた、私がいつもやっていることじゃない」って思ったから。

で、8割がた同じことをやっているのに、私がお金持ちじゃない理由は…

そう、結局ね、いつものパターンに戻るの。

「しらねえ、興味ねえ、関係ねえよ」って

やっぱ大人になっていなかったっていうか、以前から、私は、どうして、社会の中で、他の人の行動や態度からなにかを学ぶということをまるでしてこなかったのかって思っていたのだけれど、結局、私の中に、他の人と同じようにしなければいけないっていう気持ちが皆無なのですね。

「小学校の高学年になったんだから、ブラくらいつけなさい」
「やだよ。窮屈だよ。昨日までしなくてよかったのに、なんでこんな鎧みたいなものつえないといけないんだよお」

「年頃なんだから、きれいにしなさい」
「どうして?」

「どうしてって、そういうものでしょう?」
「理由がなかったら面倒なことはしないよ」

「男の子にもてませんよ」
「デートなんて、楽しいの最初だけじゃない。一週間つきあったらあきるよ」

「お化粧しなさい」
「やだ、顔がかゆくなるだけだもの。してもしなくてもかわんない顔だし」

…日差しの強いカリフォルニアでこれを数十年続けた結果、肌ボロボロだが…

「あなただって、勉強すれば、きっといい学校に入れるわよ」
「いらない。関係ないもの」

「あなたにはお金のありがたみってものがわからないの」
「うん、わからない」

「働いてお金をもらうことがどんなに大変か、わからない子よねえ」
「あのさ、会社に行くっていうのは、大嫌いな学校にいくのと同じで、おまけに拘束時間がながくなるから、学校にいくよりもっとずっと大変だけど、大変な思いしてお金稼ぐの???会社に8時間いれば、お給料は自動的に銀行に入ってくるじゃない」

ってことは、私の興味のあることを探せば、私にも、人間らしい生活が送れるはずである。
だけど…

Sakulanboが興味あることは
寝ること
食べること
遊ぶこと

この遊ぶことっていうのは、子供の頃のおままごととか、どろまんじゅう作りとか、鬼ごっことか、かけっことか、スキーで猛スピードですべりおりるとか(←最近は、楽しくなくなったのでここ10年やっていない)
あ、どろまんじゅうも、小学校の低学年で卒業しているが、その延長がパン作りって話がある。

ようするに、普通の人と興味の対象がかけはなれすぎているのが原因らしい。
んで、目下、フランス語に夢中


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隣の芝生 

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思いっきり生活が乱れていた3月末の食事。
盛り付けるにしたって器の選び方があるってもんでしょって感じですね。
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週末は、知り合いのアパート探しをちょっとだけお手伝いした。昨今の家賃の高騰ぶりは信じられない限りで、おまけに極端な貸し手市場。「この日に空きますから、この日に入居できそうなら、今日中に申しこんでくださいね。明日になったらなくなっている可能性がありますからね」てな感じ。つい最近まで、駐在員待遇なら普通に入れたはずのアパートが、あまりの高騰ぶりに手が出なかったり...

それでも、管理がしっかりした、最近リモデルしたばかりの小洒落たアパート(日本語だと賃貸マンションかな)を見て周るのは楽しい。どこもかなり新しい形の冷蔵庫が入っていて、電子レンジも備え付けのところがおおくて、我が家では使えない、(電気ではなく)ガスのコンロがあった。

収納スペースもしっかりしていて、ここの家具をおいたらステキな感じになりそうだなあ。あ、キッチンは少しせまいけれど、日本から来たばかりの一人暮らしならこれで十分とご本人は言うし、オーブンもガラスまどつきで、まあ、さすがにセルフクリーニングではないけれど、当面、パンだケーキだローストターキーだとがんがん焼く予定はなさそうだからこれも問題ないし。

わ、プールもついてるし、ジムもあって、おまけに大人が日光浴しているプールのなんてお洒落なこと。うちのとこは子供の遊び場ご化しているし、ジムもないし…

なにしろ、リモデルしたばかりのキッチンカウンターとキャビネットの扉がとてもステキ!

おもわず

「いいなあ、私、ここに住みたい!」って言っちゃった。

でも、帰りに家に立ち寄ってお茶したら、私が住んでるとこのほうがずっとステキに見えるんだって…

ま、職場から歩いていけるのは魅力だが。

で、本日、ベッドにひっくりかえってしみじみと思った。
このアメリカ仕様のベッドルームと家具調度、私にとっては、すっかり当たり前になってしまっていて、転職の都度、あるいは、長期出張の都度、会社がアレンジしてくれた家具つきアパートとかに何度か住んだから、あまりにも当たり前になりすぎていて、感激が薄れてしまったのかもしれない。

むかし、日本ですんだ、アメリカ人用にアレンジしてもらったマンションは、冬で寒かったこともあって、8畳か10畳のたたみの部屋にどかったダブルベッドがおいてあって、そこをメインの寝室にしていた。

リビングはとってもステキなグラストップのテーブルがあって、ステキなソファーがあって、となりに小さな、ウッドフロアーの小洒落た寝室がもう一つついていたんだけれど、カーペットがないと冬場は寒い。足を踏み入れない間に、あっと言う間にほこりがたまった。

ステキなリビングとキッチンは、仕事が忙しすぎて、お料理をしようにも、仕事が終わるとスーパーがすでにしまっている時間で、うっかりすると週末も働いていたから、ほとんど使わなかった気がする。ステキなソファーはねそべるだけだった。

アメリカの片田舎で住んだタウンハウスは、部屋数が多すぎて、いろんなことをするのに別の部屋にいかなければいけないのがすごっく面倒だった。

今回、彼女が感激していた、噴水つきの池…家賃がこれほど高騰していなければ、アメリカのごく平凡なアパートのデフォルトだったと思う。まあ、私が住んだのは中西部の片田舎とかだから、ものすごーいステキな池に、実はビーバーが泳いでいたりとか…
冬場は池が全部凍りついちゃったりとか、現実はいろいろあったが…

ミネアポリスですんだ、コンシェルジュ付きのとってもステキな高層ビルの家具つきアパート…こんなもんだよなあと思いながら、毎日ソファーで寝転がるだけの生活だったし…

あっと、あの時は、自分のもちものが何一つなかったから、で、その気にもなれずに、半年間、一度もお菓子を焼かなかったんだ…

ちなみに、友人の弟さんの持ち家の一軒の超高級住宅になると、キッチンの中に私のコンド全部が入っちゃうんだそうな。んで、私のコンドの値段は、その家においてあるスタンウェイのピアノ一台分ととんとんくらいかなあって言ってた…

三つ編みパン・私っていったい誰 2(続きじゃないような気もするが) 

写真はいまだに3月のもの。てけとー成型ゆえにまたしてもターキー風っていうか、今回は埴輪か土偶に見える三つ編みパン。
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これは、多分、三つ編みパンのトーストだと思うけど違うかも。
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んで、私っていったい誰の話。
人は(私は)おかれた立場と対峙する相手で100%性格がかわるどころか、できることすら変わる。
まず、人から期待されると100%失敗するのはいつものつねなのだが、この期待の仕方が、実は、期待ではなく、100%私のことを信じ込んで、おだてて、その気にさせてくれた場合には、100%成功する。この微妙な違いをうまく説明できないのが残念なんなのだけれど。
期待されたことは100%失敗するゆえに、で、完全な「どうせ私なんか…」というひねくれた世捨て人の性格ゆえに、人が少しでも私に期待しそうになると、即、逃げ出して…

流れ流れて流れ着いた広~いアメリカ大陸の片隅で、誰一人私のことを知らない片田舎の洞窟の中で、ホビッツよろしく隠れ住むことになっていた私の人生…いったい何が狂ったんだか…

ってか、アメリカの片田舎に私みたいな日本人が一匹紛れ込むと、逆に目立っちゃうんだよね。
だから、「木は森に隠せ」の理屈に従って、日本人がたくさんいるカリフォルニアに戻って来た。

人見知りで、内気で、人と打ち解けることなんざあ絶対に不可能。パブリックスピーキングなんぞするくらいなら、高層ビルから、バンジージャンプの紐つけて飛び降りて、地上ぎりぎりのところでさかさずりになっていたほうがましだという気の弱い性格。

アメリカ人がよくやるスモールトークなんざ、死んでもできないから、だんまりむっつりを決めこんで、パーティーならぬソーシャライジングのイベントは壁の花、いや、壁のたぬき。ソーシャライジングに行って、誰とも口を聞かずに帰ってくるやつ。

人を我が家にお招きするなんてことは絶対にしない!

はずだったんだけど…

なんか、私が最近やっていること、↑で書いたこととまったく矛盾していないかい?

そういえば、たとえ頭ではわかっていても、人前で英語を話すなんてことはできるわけもなく、英語の授業で先生に指されたら、貝のごとく口を閉ざしていたのが私だったんじゃなかったっけ?

で、それでも慣れてくれば英語を話すくらいはなんとかなるが、中学・高校の英語と受験英語をすっとばしているゆえ、英作文は大の苦手、その場で消えてしまう話し言葉ならまだしも、英語でのオンラインコミュニケーションやメールでのやりとりなんざあ、絶対にできるわけないんじゃなかったっけ?

私って、いったい誰?

母国語の違いによる英語の間違え 

はあ、また間があいてしまいました。
最近、自分がかかえているいろいろな問題を直視したくなくて、フランス語に逃げています。
写真は相変らず3月のもの。日系スーパーで見つけた紅芋チップと
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やる気のなさがみえみえの適当野菜いため。このお皿に盛り付けたことからして敗因。どうして、野菜炒めをケーキ用のお皿にもっているんだか…
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んで、本題…って、どうでもよいひとりごとの雑記ではあるが
以前に書いたかもしれないけれど、旧東ドイツ圏に行った時に、英語の苦手な人が多いのに驚いた。まったく通じない人もいるのだけれど、さすがに日本人が英語をしゃべれないのと、ドイツ人の英語がしゃべれないのは違う。ホテルのフロントのお姉さんの一人は、「短期の講習でホテルの受付用語を覚えてだけだから複雑なことはしゃべれないの」とはいいつつ、こと、チェックインやチェックアウトの手続きに限っては、私のドイツ語よりもはるかに上手な英語を話した。ただ、駅でどうやったら切符を買えるかの説明は無理だったらしく、ホテルで一緒だったの別のチェコかどっかの人は、私のあとで、同じお姉さんにドイツ語で説明してもらったらしい。親切に私に切符の買い方を英語で教えてくれたことは前に書いたと思う。
その時、出張先で、「一応」英語がしゃべれることになっている男性が二人いたのだけれど、細かい言い回しの間違えや強いアクセントがあって、まあ、スイスやフランス(ごく一部)、オーストリア、旧西ドイツ(ごく一部)の出身で、ひととおりの英語は一般教養として話せるのがあたりまえ、という人達、とくに、がんばってきれいな英語を話す人達だったら、鼻でせせら笑うであろうレベル。(←あの人達は、よく日本人の英語のことも笑っている)
で、時々、ふ~んと思ったのが、その男性が使っていたMy Woman という英語。これ、「僕の妻」の意味で使っていて、私の記憶違いでなければ、スペイン語やドイツ語、フランス語は、この言い方で「妻」の意味になったと思う。日本語で「僕の女」なんていったら大変なことになりそうだが…
先日は、英語がペラペラどころか、きちんと注意して書いてくれれば、驚くほど完璧で簡潔できれいな英語を書く、んで、フランス語とドイツ語とスペイン語がはなせる(だけど、急いでいるときの英語は主語がなかったり人の名前が違っていたり、文章が一文抜けていたりとムチャクチャになる)人から、Your e-mail is well received というコメントが入っていた。まあ、意味は通じるが、ニュアンスがよくわからないので、まず、オンラインで検索してみた。フランス語圏のひとの英語の言い回しという説と、貿易用語などで、「確かに受け取りました」のニュアンスの場合があるとの二説あった。たしかに、文脈からすると、「間違いなく受け取っている」という意味が強い。だって、あの人、よくメールなくしちゃったり、「読んでないよ」っていうものね。
で、こういうことに詳しいアメリカ人の友人に聞いてみたら…「それってかなり古典的な英語の言い回しだよね。実際にアメリカ人が使っているのは見たことないよ」という返事だった。
んで、先日は 別の人が書いた、You have rightという英語。これは、名前から察するに母国語がフランス語の人が書いた英語で、You are right の書き間違え、Vous avez raison (スペルあやしい) という、直訳するとYou have reasonとなるフランス語の表現が、意味としては、You are right. となるから、「ああ、この人もフランス語圏で生活していて、まあ、とりあえず、英語でのコミュニケーションはできるけれど、英語はあまり得意じゃないんだろうなあ」くらいの見当はついた。ま、専門はプログラミングだろうから、「Bug Fixが終わったよ」 くらいが伝えられればことたりるのである。でも、この人をミーティングに呼んだら、強いアクセントが苦手なまわりのアメリカ人は顔をしかめるだろうなあ。この間なんて、Becauseって書くところが、英語なのに、そこだけフランス語のcas ってなってたもの。あ、それとも、これって私の知らない古典英語?いや、せめてCaseがいいとこだと思うんですが…

私っていったい誰? 

例によってひとりごとです。
その前に、これまた3月のおやつ。日系スーパーで買ってきたチョコクロワッサン、トーストしたらごがしちゃったの図。
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久しぶりに実家の母と電話で話して、ずっと忘れていた子供の頃から日本を出るまでの、そして、母と姉と父の前だけにあらわれる、非常にひねた私自身が顔を出しそうになって、あわてて、おとな声に切り替えて話をしたのだけれど…

自分の中にああいう一面があったなんて、す~~~~~~~~~~~っかり忘れていた。
子供の頃から、恥ずかしがりやの内弁慶とは呼ばれていたけれど、そして、外でも、まわりの大人に大しては非常にひねた思いはあったけれど、私の性格は、まわりに誰がいるかで180度変わる。

小学校を卒業して、大嫌いな先生方が周りにいなくなってからの私は、こと、家の外にいる限りは、私自身の社会観も含めて、基本的にいい人を演じてきた…というよりは、演じるまでもなく、それが私だと思ってきたから、私の子供の頃の姿なんぞ、すっかり忘れていた。

不思議なことに、一時期一緒に暮らしていた祖母の前では、思いっきり、わがままな甘えん坊の泣き虫ではあったけれど、このひねた態度が顔を出したことはない。祖母の前での私は、祖母を笑顔にさせることに夢中だったから、ひねた態度なんてどこにもなかった。

が、もう、誰一人お友達になってくれないんじゃないか(←いまさらだよね、ブログに書きたいこと書きまくっているもの)という覚悟で白状すれば、物心ついてからの私は、ずっと、この世の中をうらんできた。

いわく、

ふぜけんじゃねえよ。おいら、生まれてきたくてこの世の中に生まれてきたわけじゃないんだぜ。このおいらがさ、どうしてがんばっていろんなことしなきゃいけねえわけ? おいらなんて、どうせ、ろくなことはできないんだしさ。ま、勝手に生れ落ちたんだから、適当に遊び暮らさせてもらいますぜ。

というもの。社会の義務だ、勉強だ、年頃だ、化粧だ、おしゃれだ、女らしくしろだ、仕事だ…なんぞ、大人が決めた勝手な規則なんぞ、いったいどういう理由で従わなければいけないっていうんだい、ええ

ってずっと思っていたんだが、こと、年頃の女の子のおしゃれと、大嫌いな男の子にもてるためのおしゃれと、年頃の女性としての身だしなみと…という世の中の規則をすべて無視しようとすると、まゆをしかめるのは、主として小学校時代の女友達だった。

なので、中学校に入ったくらいからは、この思いは押し殺して、嘘ではなくほんものの、「敏感肌だからお化粧はできないの」「ストッキングもジーンズ(←あ、最近はデニム?)も足がかぶれるの」を理由に、状況が許せば、ぶかぶかだぼかぼのジャンバースカートと靴下、あるいはつなぎかバギーパンツですごしてきた。後者は、世の中をすねてなくても、敏感肌なんだからしたかたく、日差しの強いカリフォルニアにいるというのに、ファンデはおろか、日焼け止めも満足にぬれないから肌ボロボロ状態なんだが…

あ、話がそれた

ま、おしゃれがきらい、男性がきらいというのは、家でも外でも変わらないからいつも豪語しているけれど、私に、「あ、ほんとうにそうよね、私もそう思うの」という女の子じみた声と考え方は、こと、母や姉と接すると、あっと言う間にころっとかわる。

「うんにゃ、しらねえ、どうせおいらには関係ないからね、なにがあろうとどうでもいいんだよ」となる。
すっかり忘れていたんだけどね、これが私…なのかなあ。

アメリカに来てからずっと忘れてたんだけど…
私っていったい誰?

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人の欠点は 

はあ、また間があいてしまいました。
相変らず、フランス語に夢中で、他のことはなんにもやる気になれません。
写真はいまだに3月のおやつ。日系スーパーで買ってきたロールケーキです。
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以下、れいによって独り言。単に、ふと思ったことを書き留めたくなりました。
適当にスルーしてください。

人の欠点は、自分の欠点の拡大鏡。
頭ではわかっていても、人の欠点をまのあたりにすると、つい忘れてしまう言葉である。

でも、ふと、心の中の嵐が静まった瞬間にわかる時がある。
「あ、そうか!」と

そして、心の中で赤面する。
私って、盛大に人の悪口をいいはなって、つまりは、大々的に自分の欠点を宣伝しているわけね

と。

その欠点は、ほとんどの場合、自分では決して見ないことにしているたぐいの欠点か、あるいは、自分でもいけないことだと思い込んで、心の奥深くに封印している欠点であることが多い。

もちろん、人の悪口を言っている人の中には「え、あんたがそれを言うの、それって、あんたの欠点そのままじゃない」という人もいるが、こういう人達は、かなり特殊な性格特性を持つ人達が多い。まあ、俗に、ナルシストとか自己中とかよばれるタイプ。

私に似た性格特性を持つ人は、割に、いい人を気取っていて(←失礼、気取っているのは私のことです)、どちらかというと、理不尽なものごとや人の被害者になるケースが多い。(あ、事件に巻き込まれるタイプは、ドラマクイーン型だから、これもまた別)

欠点の多くは、お腹の奥底に封印しているたぐいであるから、その人の顕在化した欠点としては出てこない。他人のことをはためから見る場合は、「なんであんたみたいにあんなにまじめでいい人が、あんなおバカな(あるいは、わがままな)人達に囲まれて苦労しなきゃいけないのかしらねえ、あなた、次から次へと苦労を背負い込んでばっかりいるじゃない」ということになって、どう考えても、その人がそんな欠点を持っているようにはみえない。他者として観察する限りは、あれは、欠点の拡大鏡なのではなくて、きっと理不尽の人のわがままに巻き込まれないようにするすべを見につけるのが彼女ら、彼らの人生の課題なんだろうなあ…と思うんだが…

だけど…

こと私に関する限りは…
いつもあとから気がつく。
ああ、ほんと、あの理不尽な人の欠点って、私の欠点そのものだったんだなあって。



自己憐憫と悪魔のささやきと 

日系スーパーのお刺身で簡単ごはん
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また横になっちゃったジュース
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蜂蜜トースト(トーストする前に蜂蜜塗ってやわらかく仕上げるのが楽
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以下、ひとりごとですので、適当にスルーしてください。

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水泳レッスン 

今年は、カナダ雁の子供の数がものすごいと思っていたのですが、数年に一度、4羽くらい見かければいいほうっていう、鴨さんの親子までたくさんいました。
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今日は、水泳のレッスンだったんでしょうかって光景です。
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で、こちらは少し遅く生まれたらしい、まだ小さなカナダ雁の雛たち。
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こちらも水泳レッスン。
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陸に上がるときは列が乱れます。
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お風呂場の蛇口の修理 

結局、昨日(かな)アップしたAnkiは、PCで音声付きで作り直してスマホにダウンロードしました。音声付のフラッシュカード、すごく便利です。おまけに、黒板機能(ホワイトボードってあったかから白板か)があって、指でなぞると字がかけるのでスペル確認したいときに便利♪
黒板に指で字を書いたとこ。
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写真は3月の食事。
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めずらしくから揚げなんそ作った日のものと、先日のパンのトーストと一緒に食べた奴。
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んで、日記。
バスタブの蛇口、以前から、シャワーにしても下から少し水が漏れることは気になっていたんだけれど、で、時々、蛇口を完全にとめても水がかすかにぽたぽたとたれることは前にもあったのだけれど、これは、ごく時たまで、次にシャワーを浴びると直っていたので、ずっとほうっておいたら…

ここ数日、ごくわずかなのだけれど、水がぽたぽたとたれるのが止まらなくなった。仕方がないので、アソシエーションに電話して、プラマー(水道配管工?)を紹介してもらって、今日、やっと直してもらった。最初の話では、建物全体の水を止めないといけないかもしれなくって、場合によっては3~5時間かかるってことだったんだけど、蓋をあけてみたら、存外簡単で、1時間で修理してくれた。水も、タオルかなにかで抑えるだけでよかったらしくて、大元を止める処理も必要なかったし…シャワーにした時に下からわずかに水がもれるのは、ほとんどの場合仕方がないことだけれど、直してほしかったら新しいのと取り替えてあげるよといわれて、こちらも直してもらったから、シャワーを浴びるたびに水を無駄にしているような罪悪感からやっと解放される。わ~い。

んでこれが新しくつけてもらった蛇口、ほんと、ホテルのシャワーの使い方がわからにときは、「押してもだめなら引いてごらんなのよ」と伯母が言っていたけれど、ほんとそのとおりと思う。今度のは下から押すんだったっけ、引くんだったっけ。ま、なんとかなるでしょう。

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やっと見つけた電子フラッシュカード 

じゃん!
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ぼけぼけですが。
いっぱいありそうって思っていろいろ探してみたのですが、アンドロイドで正式にダウンロードできるものがすくなくって。

これ、最初は、携帯で、おまけに電子版でフラッシュカードが作れるってだけで大満足だったのです。
スマホで辞書引いたり、例の東京外語大の文章をコピーして、Anki に貼り付けると、フラッシュカードの裏表が作成できるので、あとは、反復回数とかはデフォルトのままでも結構使えるし...と

でも、フランス語の場合、やっぱ、見た目と発音が全然違うので、音声もつけたいとなると...携帯版は、録音機能はあるのですが、音声ファイルのアップがどうもうまくいかなくって...

仕方なく、PC版をダウンロードしてみたら、こちらは簡単にアップできます。でも、携帯とPCのシンクロナイズがうまくいかなくって...

で、やっとオンラインで、PCからスマホへのダウンロードの方法を見つけて、これをすると、音声をスマホにコピーできるのですが、今あるデータが消えちゃう.。。ってか、消えちゃった!
バックアップですぐ修復できましたが。

ということで、とりあえず、今あるスマホのデータはそのまま学習用にとっておいて、こちらが終わったら、これ以降のアップはPCで音声付で作って、全部スマホにダウンロードするようにします。

すんごく便利で感激のアプリです。
ちなみに、下記の例文は、外語大の文法モジュールから。なんのことはない一言ですが、文法の説明があると、Onの使い方がよくわかって、納得の一文でした。

私のコンプレックスと怒りの原因と 

今日は、ひさびさに完全なひとりごと。
ちなみに、昨日のブログはいつものことながら、誤字脱字だらけでしたね。おまけに直してないって...

写真は3月に日系スーパーで買ったスィーツ。まあ、それなりにおいしいのですが、普通の生クリーム入りのロールケーキのほうが好みかな。
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で、ひとりごと。

最近(というか前から)、今の会社の職場のごたごたは、決して私に原因があるわけではないが、同僚の欠点がやたら目に付くのは私の責任かもしれないと思っている。
もっとも、人の欠点っていうのが
Sakulanboに濡れ衣をきせようとする。
Sakulanboの仕事を横取りして自分の手柄にしようとする
基本低な仕事がまるでできないために、私の仕事が二倍になる
自分の失敗は嘘でとりつくろう(特に上司にたいして)
ってなことなんだが...
だから、こういう欠点のない同僚だってもちろんたくさんいるんだが...

基本的に、能力がなくて仕事ができないのなら、「できない」といえばよいのである。
他の人にこっそり全部教えてもらって、その人にトラブルシューティングを全部やってもらったあげくに、自分の手柄にしちゃったり、時間がかかった理由を他の人のせいにせずに、はっきりと、「時間がかかります」という見積もりを出せばよいのである。

あろうことか、私が、見るにみかねて、まったく新しいやり方で、「だめ、あなたのやり方は、あのソフトには機能がないから、フォーマットが壊れちゃうの。どうしてもやりたければね、こことここをこうやって、ほら、こうやってテンプレートを作って...ほらできた!」と教えてあげた内容について

「いやあ、僕も同じアイデアがあったんだけどさ、あと一歩のところでできなかったんだ」

って、いうか? アイデアがなくって、どつぼにはまっていたから、やり方教えてあげたんでしょうが

と思うが、ご本人は、心の底から、「僕だってもっと時間をくれれば同じことができたのに、なんであいつばっかり.。。」と思っているらしい.。。

ってなことをいろいろ考えていて、ハタと気がついた。

「これって、頭のいい人たちに囲まれていじけぬいていた時の私そのものじゃない!」って。

私の頭の構造はかなり特殊だから、能力のひとつか二つを取り出せば、人よりもできることはあるかもしれない。だけど、とんでもなくできないことがあるために、平均の知能指数に直すとごくごく平凡な数値になる。 平凡な頭を持った人間は、平凡な人生をあゆめばよいのである。

小学校の低学年の頃からずっと思っていた。私は○○ちゃんと違って頭がよくないから、先生も目をかけてくれないし...お受験だって、「この子には無理」って試験さえ受けさせてもらえなかったし...あげく、適当な学校に放り込んでもらって、「大学受験なんて難しいことはしなくっても、このまんまで卒業証書がもらえるんだからね...にっこり笑っていれば、誰かがお嫁にもらってくれるからね」と言われて育った。

私の性格と頭の出来をよ~く見抜いた、しごくまっとうな選択である。おかげさまで、遊び暮らして大学の卒業証書を手に入れた。

でも、心の奥底で、私が、私が希望するほどには、そして、周りにいた頭の良い人達のレベルに達するだけの十分な頭の作りになっていないってことを、ずっと認められずにいたんだよね。

そりゃあ、勉強したら、頭の悪いのがばれるからって、絶対に勉強はしなかった。(あ、赤点が回避できるだけの必要最小限の勉強はしましたが。これは、やっぱり、自分のおバカさ加減を目の当たりにしたら、とても受け入れられなかったから、ずっと見ないことにしてきたのだと思う。

私の人生で、一度だけ、このコンプレックスを解消したいと、半年ほど真剣に勉強したことがある。結果は、予想外の好成績に終わり、逆に、私の落ち込みとコンプレックスは深くなった。

やっぱ、これが私の限界かあ...と。

私は「おバカ」なはずなのに、「私はおバカでございます」という顔をして仕事をすると、逆に周囲との溝が深まる。じゃあ、頭が良いのかと言われると、決してそんなことはない。

どっちなんだよお。私は頭がいいのかい、悪いのかい?私は頭がいいって顔をして、自信たっぷりに仕事をすべきなのかい?謙遜っていうのは美徳なんじゃないのかい。おまけに、謙遜どころか、私はおバカじゃないか。こんなおバカな私にわかることが、なぜ、同僚には伝わらないの? あ、おバカな私には説明ができないからか...

と、振り子が右と左にゆれるばかりで結論がでなかった。

ああそうか、私も、私が批判する同僚達と、ま~~~~~ったく同じことをずっとしてきたのね。自分の能力の足りないところからは、ずっと目をそむけてごまかして生きてきたから、だって、それは、私の根深い、とても直視したくないコンプレックスなのだから、そんなものはなかったことにして生きてきたのね。

私がずるやカンニング...あっと仕事だから、人に濡れ衣を着せて人の手柄を横取りしないのは、私の性格が良いからではなくて、それをしなくてもなんとかなっちゃうからであって、状況が逆だったら、私も、気がつかずに同じことをするんだろうなあ、きっと。

と、ここまで思いをめぐらせて、なんだか出口が見えてきたような、見えないような...

ガーゼのハンカチで刺し子もどき 

またブログさぼっちゃいました。

東京外語大学の外国語学習モジュールに、文法編があるのを見つけたら、はまりました。基本的に、Pimsulerも同じ内容を扱っていますが、文法の説明がほとんどないうえに、ほとんどの教材が音声だけというのは、特にフランス語の場合が限界があります。

逆に、フランス語入門書みたいなものだとまるで受け付けないのが、音声から簡単な会話をリピートさせるので、「旅行フランス語会話」みたいなレベルだと最適かと思いますが、頭の中でいつも疑問点が渦巻いていて、そのたびにオンライン検索をしていました。

初心者向けの、でも、基礎を全部網羅して、接続法までカバーした文法書を探していたのですが、どれがよいのかわからず.。。と思っていたときにみつけたサイトです。

不思議なことに、新しい情報はほとんどないのですが、文字できちんと表示されているので、細かいところがよくわかり、Missing Linkたつながったみたいな感じで、いままでは、暗記した文章しかつかえなかったのが、頭の中で文章が作れるようになりました。

なので、他のことはそっちのけで夢中です。

写真は3月にひさしぶりにつくった刺し子もどき。
あれ、クラフトのカテにしたつもりだったのに、フランス語のなっちゃった。
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