さくらんぼのアメリカ日記 私の逃亡記 - メキシコ編:ペザント・ダンスパーティー

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私の逃亡記 - メキシコ編:ペザント・ダンスパーティー 

なんか、前回このシリーズを書いてからずいぶん日が経ってしまいました。楽しい楽しい思い出のメキシコ編が終わっちゃうと、あんまり楽しくないアメリカ編に入っちゃうから、なんとなくメキシコ話を引き伸ばしたい気分で...

スペイン語学校の先生の一人に、メキシコの与党の熱心な支持者がいた。で、政府主催のダンスパーティーがあるから行ったら楽しいよと教えてれた。「え、政府主催のダンスパーティーって、何それ?」と聞くと、「政府が貧しい一般庶民のために開いてくれるパーティーなんだよ」と嬉しそうに説明してくれる。思うに、選挙前の票集めか何かの目的で、「市民のみなさんに楽しんでいただく集い」みたいなのを開いたんじゃないかと思うのですけれど...

でも、まあ楽しそうだし、話の種にと例の美人のJちゃんと出かけることにした。行ってみるとすごい人で、広~い会場にテント張りか何かで簡単なパーティー会場を仮設したみたいな感じなんだけれど、音楽がかかっていてソンブレロ姿のメキシコ人が楽しそうにおどっていて...

しかし、踊っている人達っていうのがぜんぜんおしゃれじゃなくって、「ペザント」を日本風に置き換えた「○姓」って言葉が似合いそうな人達ばかり。いや、さえないTシャツ姿は許すとして、なんか若者のくせにチビで小太りでお腹が出てるのはどうしてって人が多かったのだけれど、ま、そんな人ばっか(に見えたし)だったので、適当に踊ろうよって言われて一緒に踊りだした。

そしたら...

彼らの踊りの上手なこと上手なこと。挙句の果てに、私のダンスの下手さにあきれられて、「君ねえ、ダンスっていうのは、まず音楽のリズムを聞かないといけないんだよ」と教えられる始末。

はい、すみません。私、音楽的才能とダンスの才能ゼロなんです。

2時間くらいいたと思うのだけれど、あまりの人の多さに疲れてしまって帰りたかったのだけれど、車を拾うのも大変だし、人気者のJちゃんは相変わらずメキシコ人に囲まれているし...で、結局Jちゃんの取り巻きの男の子達が送ってくれることになった。どうして見ず知らずの男の子達に送ってもらう羽目になっちゃったのか詳しくは覚えていないのだけれど、確か、もうひとりの学校の友達(男性)の友人がいて、彼の兄弟か誰かのグループだったんだと思う。

で、車に乗り込んだのはいいんだけれど、Jちゃんとお話したい男の子達がそう簡単に家まで送り届けてくれるわけはないんだよね。長い夜はまだ続きます。

「メキシコ編:私の名前はエテルニダード」に続きます。

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