さくらんぼのアメリカ日記 ピーチタルト

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ピーチタルト 

以前、タルトタタンを作る予定が洋ナシのタルトに化けてしまって以来、ずっと作りたかったパートシュクレってかクッキー生地を使ったピーチタルトを焼きました。

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冷凍してあったクッキー生地を薄く延ばして18cmのタルト型に敷き詰めて、375°Fのオーブンでこんがりとキツネ色になるまでしっかりと焼いて、
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焼きあがったらチョコレートチップをパラパラと乗せてオーブンの余熱で溶かします。とけたらパレットナイフで薄く延ばして、少しさめてからカスタードクリームを乗っけて、上から薄切りにした缶詰の黄桃を乗っけてできあがり。ピーチのシーズンだし、フレッシュな桃を使ってもよかったのですが、皮剥いたり種取ったりレモンジュースをまぶしたりって手間が面倒だったので、超手抜きです。
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カスタードクリームは、いつもはもっと柔らかめに作るのですが、タルトレットならよいのだけれど、タルトだと切った時にクリームが流れてしまうので、いつもより固めに作りました。乳製品をあまりとりたくないので、牛乳のかわりに水を使って、それだと味気ないかなあと思ってライムジュースを入れました。普通にミルクにバニラエッセンスでもよいし、ライムではなくてレモンジュースでもよいし、豆乳やライスミルクでもできると思います。
カスタードの作り方は、卵黄2個分をボールに入れて、そこに水大匙1杯、グラニュー糖大匙6杯くらい、コーンスターチと小麦粉、各大匙3倍ずつ(すりきり)を加えて泡だて器でよくすりまぜます。ここに沸騰直前まであたためたお湯を400CCほど加えて、泡だて器でかき混ぜながらいっきにまぜて、ざっととけたら一度金網かざるでこします。これを中火にかけて、かき混ぜつづけて、ふつふつとして好みの型さになったらできあがり。火からおろしてライムジュース1/2個分を加えました。クリームの濃度は、冷めると少し固くなります。あ、冷ますときは、上に膜が貼らないように、サランラップをぴったりと表面にかぶせておきます。

クッキー生地は、以前に作った卵黄入りのクッキーの残りなので、あとでレシピ見つけたらリンク貼っておきます。まあ、お砂糖入りのクッキー生地ならなんでもよいのですが、コツは、薄めに延ばして、少し焼きすぎかなっていうくらいしっかり焼くこと。そうすると香ばしい仕上がりになります。焦がしそうだったら温度を下げて焼けば大丈夫。

追記:クッキー生地はこちらの搾り出しクッキーに使った残りを平らにして冷凍用のジップロックに入れて冷凍保存しておいたものを、冷蔵庫で解凍してつかいました。

余談ですが、よく、雑誌の特集で、「おうちにある材料だけで作れるお菓子」とかなってて、材料見るとアーモンドプードルとか生クリームとかいろいろ使っているのがありますよね。実家のキッチンに常備してあったのは、まあ、バニラエッセンスとコーンスターチくらいはあったのですが、グラニュー糖やアーモンドパウダー、生クリームは特別に買ってこないと駄目で、特にアーモンドプードルとかは特別のお店にいかないとなかったので、「アーモンドブードルがキッチンにある材料ねえ!」って思いながら眺めることがあります。

今回のタルトは、皮とクリームは、家にある材料で適当につくれます。アメリカの場合、普通のお砂糖はグラニュー糖なので、それを使っていますが、日本の上白糖でも大丈夫。バニラエッセンスがなかったらレモンジュースでもライムジュースでもオレンジジュースでもいいし、なにもなければ、ミルクや水のかわりに缶詰のシロップを使うだけでも大丈夫です。あ、その場合はお砂糖の量は控えてくださいね。フルーツも、タルトにあいそうなものだったらなんでもOK。ただ、フレッシュのフルーツは色が変わらないようにレモンジュースをまぶすとか工夫が必要ですが。カスタードは、バターを小さじ1杯くらい仕上げに加えるとコクがでますが、今回は何も入れませんでした。あれば、仕上げに生クリームを縁に搾り出すとかわいいのですが、今回は省略。コーンスターチはなければ片栗粉でも大丈夫だと思います。ってことで、これなら、本当にキッチンにある材料だけでできると思う。
皮にアーモンドパウダーを入れるとさくさくになるのですが、そのかわりにバターを少し多めにして、こんがりとキツネ色になるまで焼いています。なので、今回も材料費はすごくお手頃価格です。なので、食べた方、安心してくださいね...え、安物食べさせられたって憤慨する?


で、忘れる前に二日分のご飯記録。
朝のメロンだけではとてもたりそうもなかったので、

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お弁当用のマカロニサラダも朝ごはんに。
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で、朝スナック用のパン二つと、お弁当のおかずのほうはおやつに。もう一個はお昼用のお弁当。
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このほかに巨大なクッキーなんかももらってしまったので、夜はさすがにお腹がすかず、白菜のオーブン焼きとスープのみ...ってか、白菜1/2個食べちゃったけれど。あと、桃も食べました。
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こちらは帰宅が遅くなったその前の日の晩ご飯。本当に遅くなってしまったので、冷麦以外は全部残り物。それだとあまりにも悲しすぎるかと、桃をきちんと切ってお皿に盛り付けてみました。
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白桃のセールがつづいていて嬉しい限りです。

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コメント

どれもこれも、、、

ほんとに美味しそう!!!

ピーチタルトなんてさすがの一言です!

さくらんぼさんの料理&お菓子教室あったらわたし通います!!

さくらんぼさんのブログ見てるとほんとにお菓子作りたくなるんですー♡


そしてアーモンドプードルの話。わかります!わたしも若い頃大手スーパーにしか売ってなかったですもの!

最近でこそ手に入りやすくなりましたけどねー。

小麦粉、卵、牛乳とかで作れるレシピ好きです( ´ ▽ ` )ノ

うわっ♪

うわうわ~♪ 美味しそうなピーチタルト!
チョコチップを乗せてのばしたり、缶詰の黄桃を使ったりってところが大好き♪
なんとも言えずアバウトなんだけれど絶対に美味しいに決まってる!(笑)

「あるもので」作ることは大切ですよね♪(*^_^*)

白桃のセールが続いているなんて良いなあ!(笑)

えりんこ様

どうもありがとうございます。
缶詰の黄桃って、とっても便利で、二つ切りになっているのを買って来て、薄切りにしてこういう風に並べるとさまになっちゃうのです。なので、忙しい時は市販の(お皿型になっている)冷凍のパイ生地と黄桃の缶詰、常備していました。デザート係りを頼まれた時にとっても便利なのです。
アーモンドプードル、今は買いやすくなったのですね。その昔は生クリームも入手が難しかったなんて本で読んだことがありますが、今はみんなお菓子焼きますものね。

針ねずみ様

ありがとうございます。
これは、黄桃様様なのです。この並べ方、オレンジのババロアか何かで
おぼえました。本当は、オレンジの皮剥いて薄切りにして...と
すごく大変なのですが、手を抜いていつも黄桃です(笑)
たま~に、手間をかけておいしいお菓子を焼くのもいいなあって思うのですが
普段のおやつは簡単なのが一番です。

こんばんは!

とっても素敵なタルトですね。

私は、タルトとかパイを上手に焼くのが苦手なので、ついつい「アメリカン」のアップルパイとかこれからの季節、パンプキンパイとかになっちゃいます。

Sakulanboさんのお菓子やパンって、憧れますね~。
これから、真似て挑戦してみようか。。と頭をよぎります。
いつの日か。。。きっと!

Kay様

私は、逆にアメリカンのアップルパイとかパンプキンパイが
あんまり上手に作れないのです。このタイプのパイは、以前は
冷凍のパイ皮専門だったのですが、最近、時間があるので
ちゃんと皮から作るようになりました。
日本風のタルト生地とかインスタントのパイ生地、慣れないうちは
前日に作って一晩冷蔵庫で寝かしておくのがおすすめです。
捏ねすぎてもいちつくし、捏ねが足りなくてもおちついてくれます。

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