さくらんぼのアメリカ日記 自分が一番下という考え方は

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自分が一番下という考え方は 

結構女性同士の付き合いで軋轢を生むことが多いです。
なので、いや、そうじゃなくって、これは私の生い立ちと関係してて...
と、長々とした言い訳をそのうちに書こうと思っていたのですが、例によってしょうもないひとりごとなので、先に昨日の食事記録、きっかり写真は3枚ですが、いつもの通り、一日中食べ続けていました。

ブロッコリーとハムサンドイッチの朝食。飲み物は白湯って言えば聞こえはいいのですが、ただのお湯。実家でお水とかお湯を飲む習慣がなかったので、特にお湯は、幼稚園のお弁当のときにプラスチックのコップでまずいお湯を飲まされて以来ずっと嫌いだったのですが、体に良いと聞いてすこしずつ飲み始めたら、このニュートラルな味がすっかり好きになってしまいました。「ニュートラな味」完全にE的な日本語!日本語だとなんていうのだろう。まあ、癖のないあたりが無難なんだろうけれど、ちょっと甘いから無味無臭もあてはまらないし、あっさりした味わい???

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お弁当と朝スナックと午後スナック。
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買い物に行く予定がいかなかったので、本当に残り野菜を引っ張り出してきた夕食。お弁当用にとりわけておいた人参をもう一回出してきて、トレジョの味つきパスタはブロッコリーと一緒にゆでて、あとはすっかり定番になってしまっているizumimirunさんのキャベツとバゲットのペッパー痛めだったかな。名前よくおべいていないのだけれど、いためたキャベツにお酒を振りかけてバゲットを加えてキャベツからでたスープを吸わせたもの。オリジナルの味付けよく覚えていないのですが、これは、ガーリックペーストと塩コショウ、あとお酒でした。izumimirun さん、いつもご馳走様です。
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で、以下はひとりごと。

私が、みんなの中で自分が一番なんにもできなくってグズでおバカと無意識のうちに考えちゃう理由は単純。子供の頃からまわりの大人や仲間にいつもそんな風に扱われていたから。

母が末っ子だったので、母方の従兄弟の仲では私が一番年下、二人姉妹の末っ子で、いつもお姉ちゃんの金魚の糞状態...に加えて、幼稚園だろうが小学校だろうが、どこに行ってもクラスメートや先生から赤ちゃん扱いされた。当時は理由が不明だったのだけれど、大人になってから当時の写真を見て納得した。5歳くらいの写真なんだけれど、まわりのクラスメートがみんな幼稚園児の顔して写真に写っている中、ひとりだけ赤ちゃん顔の私がいた!まあ、おでこが比較的広くて目が大きかったのに加えて、体が小さかったのが大きな理由だと思うけれど、おままごとの役目はいつも「赤ちゃん!」そういえば、お母さん役ってやったことないよなあ。

で、グズだった理由は、多分、多分、まったくの独断と偏見に満ちた推測なんだけれど、私、予定日よりも数ヶ月早く生まれちゃった関係で、予定日どおりに生まれていたら学齢がひとつ上であったであろう子達と同じ学年に入れられた。ま、日本の制度は生年月日に基づくからしごく当たり前の話なんだけれど、子供の成長は早いから、尾暗示おなじ学年でも、4月生まれの子と、早生まれの1~3月生まれの子では、低学年の頃はいろいろな点で差が出やすいと聞くしさ...

ただ、さすがに20歳前後になると、これではいけない、私も自立した女性にならなくては...といろいろがんばっては見たものの、努力の甲斐むなしく、一生懸命背伸びをしても、「君ってどうして、そう女の子女の子したかわいい口の利き方しかできないの?」と言われる始末。これにはかなりカッときて、「また、人のことを見かけだけで判断して、失礼しちゃうわ」と翌日に髪の毛をばっさりときってみたら...

私、背が低いので、電車で網棚に荷物載せたりするときは、近くにいる男性がさりげなく手を貸してくれることが多かったのだけれど、ベリーショートにしたら助けてくれる人が誰もいなくなった!!!


で、「女の子女の子」した口の利き方をするといわれるのは相変わらず。後に、これは子供の頃のまんまの甲高い声に原因があると知ったのだけれど、それってずっとずっとあと、アメリカに来てからだった。

で、実際、年上の姉の友人や従兄弟達とつきあいでは永遠に「小さな子」扱いになっちゃうし、必然的に
まわりの(お兄さんやお姉さんは)なんでもできるのに、私はなんにもできなくって...
となってしまう次第。

しかし、長年しみついた習性っていうのはおそろしいもので、心の片隅には、「やっぱ、みんなすごいよなあ、それにくらべてわたなんか...」という思いはいつもある。なので、私は駄目だけれど、他の人はみんなすごいの...という思いがいつもあるのだけれど、この後半の思いは人には伝わらないことが多いらしい。

なので、時々書いているけれど、

え、あの学校? 誰でも入れるわよ。なにしろ私が卒業してるんだもの。
え、あの仕事、誰でもできるわよ。なにしろ私がやってたんだもの。

なんて平気で言っちゃうと、その昔、(ちっぽけな中都市の)地元で有数の有料優良企業???で働いていることがご自慢だったらしい元同量同僚はカンカンになった。
「あなたと一緒にしないでよ。私ね、『ながれながれてアメリカまで来ちゃった』みたいな言い方する人って大嫌いなの!」と。

地元の優良企業ねえ? そりゃあ、普通に暮らせるだけのお給料は出ていたはずだけれど、私が時々書いている、「冷蔵庫から食べかけのピザが盗まれる」っていうアメリカの会社ってあそこのことだったんだけどねえ。

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コメント

こんにちは。初めまして。少し前からブログを拝見させていただいています。私もベイエリアで働いてます。でもイーストベイのほうです。私自身もなんとなくアメリカにきて居ついちゃった系です 笑。そういえば私の同僚も以前名前の知れた会社で働いていたけど、冷蔵庫からランチが盗まれる事件が相次いでいたって話してくれましたよ。だから「食べるな」って張り紙してないといけなかったとか・・ これからもブログ楽しみにしてます。

mocha-bunta様

初めまして。コメントどうもありがとうございます。
イーストベイにお住まいなのですね。
なんか近くて嬉しいです!ブログ楽しみにしてくださる
なんて、もっと嬉しいです!
ほんと、アメリカの会社って、時々冷蔵庫から食べ物が
なくなるのですよね。
その会社、一度、メールで、「私の朝ごはんを間違えて
持って行ってしまった人は誰ですか。お腹がすいているの。
早く返して!」ってまわってきたことがあります。
レンジで温めたオートミール、うっかり間違えて
もってっちゃう人も少ない気がするのですけどね。

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