さくらんぼのアメリカ日記 浮世の義理と、「郷に入っては...」と

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浮世の義理と、「郷に入っては...」と 

予約投稿です。コメントおお返事と前後するかもしれませんが、ご了承ください。

例によってひとりごとです。適当に読み飛ばしてください。
その前に少し前の食事記録。
チャイニーズ・スーパーのただ券で買ったお惣菜。エッグドロップスープと春巻きつき。
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ごぼうと人参のサラダとサーモンタルタル。サーモンタルタルは、スモークサーモンもあわせる予定が、先に食べちゃったので、お刺身用のサーモンをたたいて、ケッパーとマヨネーズ、レモンを混ぜたもの。玉ねぎは省略。日本のレシピは卵黄を使っていますが、アメリカで生卵を使う勇気はないので...
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北カリフォルニアに引っ越してきてからずっと、なんとなく息苦しい日々が続いている。いえ、仕事とか人間関係はいたって快適なのですが。

私が住居を決める条件は、「職場から近いこと」と「安全であること」
その条件で選ぶと住める場所は限られてくるのだけれど、引越し前も引越し後も、周辺には割りに裕福な人の住む住宅街が多い。走っている車もみんなピカピカで高級車が多い。ジーンズが基本(?)のカリフォルニアなのに、昼間かスーツを着こんでランチとおしゃべりに興じている奥様方とかもいるし、医者の待合室とかデパートで見かける人たちもなんとなく、きちんとした格好の人が多い。

その昔住んだ、オレンジカウンティーのはずれの(つまり、オレンジ畑のまっただなかの)のんびりカジュアルモードに慣れている私としては、「え~、これがカリフォルニア!」と思う反面、「そうだよなあ、これがカリフォルニアだよなあ。ここから引っ越したときは、ウォールマート製のスーツに身をつつんだとんでもなく垢抜けない会社のドレスコードにげんなりしてたんだっけ」と思い出した。

私、けっしてボロが似合うわけではない。実はその逆で、日本にいた頃から、胸板が薄いのに肩幅があるというとんでもない体型でその上におチビ、おまけにハイヒールがはけない...と来ているから、どうしても必要な場合は、値段には目を瞑って、きちんとした仕立ての物の良い服を着ないとすご~くみっともなくなってしまう。だけど、そんなのを毎日着るのは窮屈だから、普段は、どうせ似合わないのならと、「どうせおいらなんか」という発想のもと、「いいんだよ。どうせおいらにはボロボロの服が似合っているのさ」と持っている服の中からよりにもよって一番ボロボロの服を選んで「古い服のほうが着心地がいいからね」という理屈のもと、古い服ばっかきているって話がある。おっつけ、新しい服はたんすのこやしになって、さあお直しをしてはいてみようって時には数年が経過、すっかり流行遅れになっている。

でもねえ、なんかね、このあたりでそういう格好をしても別にどうってことはないんだけどさ...
どうも、ちゃんとした服を着ている時と、ま、穴は開いていないんだけどどうみても10年前のコートを着ている時で店員さんの態度がかなり違うような気がしてきた。ここしばらく、人と会ったりするのできちんとした服を着ることが多かったから、もとの服に戻った途端にギャップに気がついたんだけどね。

もともと、きっちりとした答えが出ないことは嫌いな性格。よって子供の頃から国語と英語は大嫌い(どうしていまだに英語で苦労してるんだか)。なんども書いているけれど、「なんとなく好きかもしれない。楽しいかもしれない。好みかもしれない」なんてことでも、答えがでないと嫌いなことにしてしまう性格。その最たる例が人を好きになることとおしゃれをすること。

今朝、比較的暖かだったので、フリースのジャケットを羽織って家を出て、信号待ちの間にボタンを留めようとして、一段ずれていることに気がついた。別に、一段ずれてたって用は足りるのに、どうして、右と左をかっちりと合わせて着ないといけないんだろう。答えがないじゃないか。こういうことは実に面倒だと思う。

靴下も、同じデザインの白い木綿おソックスを一ダースくらいまとめて買うのだけれど、古くなったので新しいのを買い足そうとすると、かかとの部分がグレーだったり白かったりと微妙にデザインが違う。全部同じなら一つ一つ組み合わせる必要もないから、端から二枚取り出してはけばいいだけなのに。

おしゃれもこの延長だから、「おしゃれをしたら楽しいかも」なんて思いは、「答えのない面倒なことはきらい」という考えですべては打ち消されてしまう。

どうせさ、所詮はSakulanboのやることにろくなことがあるわけはなく、どうせね、わたしなんかね、やっぱボロが似合ってるんだよなあって

いやいけない、こんなことを書く予定じゃあなかったんだ。今年から、「どうせ私なんか」とか「答えのないことはきらい」「大人が決めた浮世の義理は大嫌い」といい年した大人の年齢をとおり超えておばさんになりつつある私が言うのはいい加減にやめて、こういった押し付けルールを強制だとは思わずに、すべてはあるがままと受け止めて、人を不愉快にさせない程度にある程度ちゃんとした服もきて、人並みのちゃんとした暮らしを楽しみながら生きていかなくっちゃ...って書こうと思ってたんだけど...

だけどなあ、誰か、私が納得できる答えをください。
「あなたがボロを着ていると私達が不愉快なのよ」と言った態度は、その昔の日本の職場の同僚には見え見えだったけれど、学生時代の友人は一向に気にとめなかったから、ま、私のボロボロの格好を嫌う人たちとはつきあわなければいいと思ってたしなあ...

前にも書いたけれど、やっぱ、おしゃれは世のため人のためですかね。

コメント

サーモンタルタル
美味しそう です
ケッパーも 風味が嬉しいです

ryuji_s1様

どうもありがとうございます。
ケッパーとサーモンってとても
相性が酔いですね。

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