さくらんぼのアメリカ日記 債務者はお客様!

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債務者はお客様! 

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最近、チェッキング口座の残高が結構少なめなので、用事があって銀行に寄ったついでに、手数料がかからなくて済む最低限の預金残高はいくらなのか聞いてみた。

住宅ローンもこの銀行にお願いしているのだけれど、ローンの残高の必要額と、プレミアムアカウントを維持するための預金残高が一桁違いで数字は同じ(つまり、400万と4000万とか)なので、ちょっとややこしい。

え、何それ?と詳しく説明してもらったやっとわかった。
私の口座はいろいろなサービス特典がついたプレミアムアカウントになっているのだけれど、普通だと、チェッキングアカウントとセービングアカウントを合わせてある程度の残高を維持しないと手数料がかかる。ただし、私の場合は住宅ローンがあるので、ローン残高が一定額以上あれば(!)預金口座の残高はゼロでも問題なしとのこと。

あっそ。いくら税額控除があるとはいえ、ほとんど利息のつかない銀行預金の口座にキャッシュを残しておいて、高い住宅ローンの金利を払うのはばからしいから、預金口座の残高、少し住宅ローンの支払いに流用しようかと思っていたのだけれど、それすると、ミニマムバランスってやつを気にしないといけなくなっちゃうってことなのね。確かに、日本でもエリート行員は預金集めではなくて融資課に配属になると聞くし、審査と担保がしっかりしていれば、私が債務不履行に陥ったところで銀行は一銭も損はしない。不動産を安く売り叩かれて損するのは私だけ。たしかに、借金してくれる客はいいお客さんだよなあ。

でも、夫妻と資産のバランスっていう意味では、ローンの残高が大きいっていうことは、差っ引きの資本の額は少ないってことになるのに、そのほうが優遇されるなんて...さすが借金大国アメリカだよなあ。なんか釈然としない。

そういえば、ローンの金利が控除できなくなるとかいう税制改革の話、どうなったんでしょうね?

関係ないけど、少し前に撮ったお花の写真。

DSCN25573504.jpg


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コメント

へぇ~、そういう仕組みなのですね、なるほど、勉強になりました。

私も老後にアメリカに家を買って移住してみたいです!

こんにちは。
基本的には日本の銀行と同じですね。
というか、どこでも同じ事なのだけど、銀行の収入は、貸付利息ですからね。
加えて預金残高があればあるだけ、実質金利は高くなる。つまり、債務者が
払う金利は住宅ローン以上に払うことになります。
この辺りのカラクリは日本の銀行は説明しないはず。預金口座がタダで開設
できるなんていう、変な習慣を作ってしまった国だから。
一言加えれば、住宅ローンは銀行にとってあまり旨みのあるローンではない。
特に日本ではほとんど儲けはない。返済額や公共料金分が口座に残るので
なんとか収支が合う程度です。

punch8932様

そうなんですよ。私もびっくりしちゃいました。
老後にアメリカで家かってリタイア生活、いいですね。
暖かいフロリダとか南カリフォルニアとかに惹かれます。

LaceyBlue様

そうなんですか。やっぱ、住宅ローンよりも企業向けの融資とかの
ほうが旨みが大きそうですね。金利の仕組み、アメリカでも表向きには
あまり言わないで、クレジットカードもローンもどんどん借りて
使ってくださいのスタンスですね。

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