さくらんぼのアメリカ日記 「そんな言い方はない」という前に

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「そんな言い方はない」という前に 

予約投稿です。コメントのお返事と前後するかもしれませんが、ご了承ください。最近、ネットの具合が悪いので、つながる時にまとめてアップしておこうと思いまして。

冷凍してあったマッシュポテトで作ったポテトパンケーキの朝ごはんと

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あんまりやる気のない、晩ご飯
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あとはひとりごとかな、あ、カテは言葉関係にしてあるけれど。

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これって、「なんか釈然としないなあ」って思うたびにいつも書いているから、もう何度も繰り返していることかもしれないけれど...

日本人だからと言って正しい日本語の使い方や表現を知っているとは限らないし、アメリカ人だから、英語がネイティブだからといって、彼らの英語の感覚が必ずしも正しいとは限らないと思う。

ずっと以前のしっちゃかめっちゃかの職場では、「私の日本語が絶対よ!」みたいな日本人が何人かいて、よくどうでもいいことでもめていた。

誰かが、「どこに行っとる」だったか「何言っとる」だったか、ちょっと方言っぽい日本語を使ったのが原因で言葉が通じなかったとかで、名古屋出身の子と佐賀出身の二人が、「どちらの日本語が正確で、どちらの日本語が間違えていたか」で大喧嘩をしていたことがあった。

思うに、どちらも日本語としては正しいけれど、いわゆる東京圏の標準語とは若干ずれている。とはいえ、若干のアクセントや表現の違いは日本語としての許容範囲、どちらの表現も「理解不能」ということはなく、それを「理解不能」と文句をつけるとしたら、それは文句を言うほうの日本語の理解力に問題があるのではないかと...って、黙ってたけどね。

東京圏だからと言って、そこ出身の子達が全員同じ言葉をしゃべるわけではない。以前、「かぼちゃ」のかの「か」の部分にアクセントをおいて話す子がいて、友達みんなで悪気はないながら面白がって笑ってみんなでその表現を真似したのだけれど、その子の出身に近い地域の人の中には同じように「か」にアクセントをおいて発音する人はたくさんいる。

私が「姉」というときのアクセントのおき方は、NHK標準の日本語のアクセントとは微妙に違っているらしい。
どうでもいいよ、そんなことは。どっちだって通じるじゃないか。

で、同じことが英語でも起こる。ちょっと専門用語が絡んだ表現で、個人的には非常によく馴染んでいる徹底的に叩き込まれた英語表現を自信満々で使おうとすると、「え、それってちょっと変じゃない」と部外者から声がかかる。そういう時は冷たく、「これはこの分野の専門表現ですから、これが正しい表現です」と言い放つ。相手がネイティブで私がネイティブじゃないなんてしったことじゃない。あんたにはこの分野の勉強経験皆無だろうが...

で、人が使った「???」の表現に出くわしたとき、一応聞いてみる。「これって慣用表現」って。
慣用表現でよく使うのなら文句はないし、「そう、よく聞くよ」か、「間違えてはいないと思うけれど、あまり聞かないね」のどちらかの即答を期待する私。それにたいして、おもむろに辞書なんか持ち出されちゃうと興ざめする。

時には、慣用でもなんでもなくて、専門的にはあきらかに間違っているのだけれど、勝手な屁理屈をつけて、「こういう理由だから正しいはずですよ」なんていいながら造語しちゃう人もいる。

まあね、アメリカだからね。誰かが使えばそれで英語になっちゃうのだから、人が使った表現はあきらかに間違っていない限り、そして、その表現が誤解を招いて後々問題になるような表現じゃない限り、そういう回答が帰ってきた場合にはそれで引き下がることにしてるんだけど。

なんだかなあ。
私だって、アメリカに来てから知った日本語表現はたくさんある。そのたびに、「えってそれって?」と思いつつ、調べてみたらその表現が正しかったなんていうのはしょっちゅう。まあ、「これって慣用表現?」って単純な質問にウェブスターの辞書を持ち出されるのは興冷めだって書いたけれど、知らない表現に出くわしたら、「日本語じゃない」とか「英語じゃない」とか断言する前に辞書を引こうよね。
って、人のことは言えないけれど。

コメント

こんにちは。これ、面白いなぁーって見ていました(笑)。
昔々、日本語は外来語を簡単に取り込める柔軟な言語なので、アジア諸国の中でいち
早く欧米に追いつけたのだ、という話がありました。今となっては、日本人の傲慢さの一つ
ですね。ところが移民の多いカリフォルニアでは皆自分の「英語」でしゃべっている!!
ほかの言語を取り込む事にかけては英語はすごいです。でも所詮言語、表現は刻々と
変化する。正しい言葉を守る事と早い変化に対応する事、どちらも時と場合を選ばないと
限られた時間を無駄にするだけですね。

sakurannboへ

ヤフーでもいいから「笑って生きてん」と検索ください。多くの人たちが
あなたのブログをみています。
数百万の訪問者にそのおいしさがつたわります。

LaceyBlue様

本当に、言葉は生き物で刻々と変わっていきますね。
それが興味深い反面、ついていくのが大変な時も
ありますけれど。

笑って生きてん様

本当に出てきますね。
いつもどうもありがとうございます。

外国にいるといろんなことを考える

外国にいるといろんなことを考えますね。
仕方ないですね。言語で苦労してる分、言葉というものに敏感になるのかもしれないですね。加えて、これってアメリカにいる日本時だけ?とか、日本に住む日本人もそうなの?とか、そのひねくれた考え方って育った環境があまり良くなかったんじゃないの?とかね(笑)
アメリカの生活が20年を過ぎても30年を過ぎてもやっぱりいろんなことを日本と比較したくなるのはやむを得ないことなんでしょうね。自分の名前すら漢字で書くことがない環境だから仕方とないですけどね

おかあ様

コメント、どうもありがとうございます。
本当に、日本とアメリカの違いとか
言葉の違いとか、いろいろなことを考えますね。
違っていて面白かったり、意外に似ていたり…

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