さくらんぼのアメリカ日記 捏ねないパン

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捏ねないパン 

ちょっと時間はかかるのですが、まったく捏ねないでこの出来上がりは感動ものです!

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アメリカの捏ねないパン(No-knead bread)のレシピは時々見かけるのですが、全粒粉をつかってどっしりした感じに仕上がっているものが多くて、あまり食指を誘われませんでした。これは、レシピを見てすぐ、バゲットとかリュスティックの作り方に似ているなあと思ったのですが、なにしろもとのレシピだと小麦粉を5カップ使っていて、失敗した時に目もあてられないので、量を半分にして、耐熱ガラスの9インチくらいのキャセロール型で焼きました。
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イーストを少し多めにしたせいか、お手本お写真よりフワフワの仕上がりになりました。甘めの焼き上がりなので、焼きたてでないと皮のバリバリ感がなくなってしまうのがちょっと残念です。
作り方はこちらのAbsolutely No-Knead Crusty-Chewy Breaddを参考にしました。
カップはアメリカサイズのカップ(=236CCを使っています。
まず、大きなボールにブレッドフラワー2.5カップとドライイースト小さじ1/4杯弱(1/8杯でいいみたいなのですが、我が家のキッチンだと室温が低すぎるらしくてあまり膨れてくれないので、倍とはいかないまでも少し多めにしました。)塩、小さじ1杯、水1 1/4カップ強を入れて、水分が全体にいきわたるように菜ばしでぐるぐるとよくかき混ぜます。パン作りの最初の中だねのスポンジみたいな状態で、普通のパン生地よりは水分が若干多め、手にべたべたつくくらいの感じです。これをそのまま涼しいところ(華氏で68~70°Fのところに10時間ほどおいて一次発酵させます。用意はあっという間にできますので、土曜日の9時くらいにここまでしておくと、日曜日の浅い10時くらいに焼きあがる計算です。(一次発酵10時間+二次発酵2時間、焼成時間45分)
繰り返しますが、我が家の室温はこれよりも低いので、途中、火をつけていないオーブンの中に入れておいて、ここにお湯とかおいてちょっとだけ温度を上げたら、9時間くらいでぶくぶくと発酵していました。
これをさっとガス抜きして表面を滑らかにして、バターをたっぷり塗ったキャセロール型かダッチオーブン、ルクのお鍋などにいれて、また室温で約2時間、2倍くらいになるまで発酵せせて、450°F(230℃くらい?)に余熱したオーブンでキャセロールの蓋をしたまま40分くらい焼いて、蓋をとってあと5分なのですが、今回は途中で別のケーキを焼きたかったので、20分くらい焼いた時点で温度を400℃に下げました。

焼き上がりはこちら。
10時間、オーブンの中に放置したら表面が若干乾いていましたので、ラップか濡れ布巾をかけておいたほうがいいかもしれません。

フープロがあれば捏ねは2分ですみますので、10時間まつよりもフープロで捏ねたほうが早くできるかなあという気はするのですが、手個ねで作ることを考えると、このパンはすご~~~~~~~~く楽です。
捏ねていない上に油脂が入っていないので劣化が早いです。翌日以降に食べる場合は、オーブンで軽く焼き直すか、トーストして食べたほうがいいみたいです。


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コメント

Sakulanboさん
捏ねないパン
珍しいレシピですね
美味しそう

ryuji_s1様

捏ねないパンのレシピは時々みかけるのですが
この配合ははじめてでした。
時間さえかければいいので簡単です。

こんにちは。
面白いですね。2分か10時間かでは、かなり大きな差。
それが、手捏ねの苦労を省くためだけなんて・・・
言われてみると今の料理は、ずいぶん機械に助けられていますね。
で、油脂もないとなると、お味の方はいかがなものなのでしょう?

LaceyBlue 様

焼き方にもよるのでしょうけれど、ソフトフランスみたいな味になります。
焼きたては皮がパリっとしていておいしいです。
まあ、夜寝る前に粉と水(あと、イーストと塩少々)をボールに入れてかき混ぜるだけだと5分もかかりませんから、これだけやっておけば、翌日に焼きたてパンが食べられることになりますが、二次発酵にまた2時間かけているので朝起きてすぐっていうわけにはいきませんよね。
朝、まぜるだけ混ぜて、二次発酵は夜の間で冷蔵庫ですませれば、翌日に焼きたてパンが食べられるかもしれませんが。

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