さくらんぼのアメリカ日記 コリアンランチ・英語が母国語でないという言い訳は...

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コリアンランチ・英語が母国語でないという言い訳は... 

だめだ、新年早々すっかりはまってしまって、また気が狂いそうに忙しい日々が待ち構えている予感がします。せっかく韓国料理を食べにいったので、気がせいていたのか、おしゃべりに夢中だったのか...

キムチセット以外は写真を撮らずに食べ続けて
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あわてて自分用に頼んだベジタリアンチジミの残骸をパチリと...ってぼけぼけでなにがなんだかわかりあmせんね。
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それにしても、交渉ごとが嫌いで、レストランに電話をして予約の電話を入れるだけでドキドキするはずの人見知りの(筈)のSakulanboさんが、この忙しいのに、どうして人が尋ねてくるっていうと大喜びでランチの企画をしているんだか...げに、食い意地とはおそろしきものなり。あ、単なる慣れの問題ですかね?

以下、語学になるのか独り言になるのかわかりませんが、とりあえず、書いてみます。

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まあ、何度も書いていますが、「気が狂いそうに...」の理由は、物理的な仕事の量というよりは、私の頭の回転がいろんなことについていけないから。じゃあ、他の人がついていっているのかっていうと、これも疑問符がつくけれど...

まあ、ブログを見ていただければ一目瞭然だけれど、私は細かな処理が苦手。ブログの文章なんかも、なんにも考えずにダーっと書きなぐって、まあ、目に付いた誤字脱字は時々直すけれど、なにしろもともとの入力とか変換がものすご~く雑だから、直しても直しても間違えがなくならない。

もちろん、これとまったくおんなじことは英語のメールでも毎日やっている(恥)

あと、ミーティングの聞き取りだろうが資料読みだろうが、どう逆立ちしたって、英語での処理は日本語でやるよりもずっと時間がかかる。ちょっとぼぉっとしてると話から取り残されちゃうし。

ということで、心の中ではいつも、「無理だよ~、私の母国語は英語じゃないんだよ~」と思っているし、英語の表現がぎこちなくなっちゃったときとかきつすぎたときとかは、「ごめん、英語は私の母国語ではないので」と謝っているけれど、で、ま、この程度は平気だけれど、話をしている相手の母国語が英語以外のヨーロッパ言語だったりすると、この言い訳、あまり通用しない。そりゃそうだよな、向こうだって外国語の英語でしゃべっているんだから。

私が知る限り、ヨーロッパ系の中でも英語が抜群にできるのは北欧とスイス、あとはオーストリアの一部の人たちで、確か、かなり小さな頃から英語教育を受けているはずである。人によってはラテン語も勉強している。

同様に英語は一通り話せると言っても、ドイツ人になると、アクセントの強い英語を話す人が増えてきて、フランス人となるともっとアクセントが強くなる。スペインやイタリアに行くと英語すら通じないことがある。

で、これは主観的な経験に基づいているのだkれど、同じヨーロッパ系の人たちから、「あの国の人たちは英語が下手よね」と言われ続けてちょっとコンプレックスが強くなっているドイツ人とかフランス人、あるいは、英語に苦手意識のあるフレンチ系のカナダ人なんかは、逆に日本人の英語の陰口をいう人たちが多い。私に向かって、「ねえねえ、あの人たち、どうして英語で挨拶すらしないの?」とか、「あのアクセント、なんとかならないの?」みたいな。

それを聞きつつ、私、心の中で、「あなた、ドイツ語と英語なんて似たようなもんじゃない。いったい何年アメリカに住んでるのよ?日本人の英語の間違いを笑うくらいなら、その英語をドイツ語読みにするのいい加減にやめたら?」と思いつつ、「私も人のことはいえないか」と黙って聞いているのだけれど。

逆に、英語を流暢に話す北欧の人たちからこのような日本人の英語批判を聞くことは少ない。

で、この「英語が母国語じゃあないから...」とい言い訳、時と場所によっては、アメリカ人も怒らせる。たとえば、(前に書いた気がするけれど)わけのわからない法律用語が沢山出てくるクラスとかで、落第点ギリギリのクラスの日本人学生(グループ)が、教授に、「英語が母国語じゃない分、宿題を加減してくれ」なんて頼んだりしようものなら、同じように落第点ギリギリでアップアップしているアメリカ人学生からいっせいにブーイングが出る。冗談じゃない、こんな法律用語だらけの文書、英語が母国語だろうがなかろうが関係ないよ。僕らだって苦労しているんだ。どうして君らだけが優遇されるうだ!」といった具合。

これも前に書いたと思うけれど、その昔、アメリカ人のアカウンタントと一緒に仕事をしてたときに、マネージャーから、「じゃあ、みんなにメールを出しておいてね」と言われて、彼がすごく困っていたので助け舟を出したことがある。「そんなのさ、ささっと、こんな風に書けばそれで済むじゃない」と。

そしたら、「え、今なんていった。君の言ったこと、そのままタイプしてメールにして出すから、もう一度言って」と言われたので、「え、いまのはあくまでアイデアであって、英語が母国語のあなたらな、もっと上手にアレンジして書けるでしょうが。いくらなんでも(下手な私の英語を)一言一句」コピーする必要はないんじゃない?」と言ったら、「どうして僕が苦労してCPAの資格とってアカウンタントなんてやっていると思っているの。英語(つまり、彼にとっては国語)が苦手だからじゃないか。お願いだからもう一度言って」と懇願された。

まあねえ、苦手意識があるのは理解できるけれど、普通に教育を受けて、普通にきれいな英語を話しているんだから、話しているとおりに文章にすればメールになるのにと思ったんだけれど...

と、「英語が母国語じゃなくて...」の言い訳が通用しないのは百も承知だけれど...

やっぱり言いたくなる。このハンデは大きすぎるよ。ヨーロッパ言語がいろいろと枝分かれしだしたのは確か15世紀前後1500年か1600年くらい前でしょうが。日本語なんて、一番近いと言われている韓国語と枝分かれしたのが、確か1万年くらい前って言われてるんじゃなかったっけ?あ、数字は実はよく覚えていないしどうでもいいけど。

コメント

英語……

仕事がら、英語圏の人とも、英語圏以外の人ともかかわります。

先日、チェコのスタッフに”この点とこの点を確認してください”と、英語でメールをうったら、私の英文98%ぐらいコピペで、お客さんにメールを送っていました。。。
それはまだいいとして、米人にも同じようなメールうったら、米人も私のメールをコピペしてお客さん(米人)にメールをうっていました。。。
みんなちゃんと英語書こうよ、……と思いました。(^^;)

こんにちは。
2年位前、日本の首相が欧米先進国の首脳だけで通訳を入れずに
懇親=オフレコ会談しましょうと言われて、日本だけが辞した事を思い出しました。
「首相は英語が話せないので・・・」という言い訳でしたが、欠席したのは日本だけ。
アメリカとイギリス以外母国語は英語ではない。最高学府出た一国のトップにして
この有様で、英語ができると、逆に「英語で政治をする訳じゃない」という。
日本人って先進国ではないのでしょうね。こういうのってすごく甘い。
姿勢の問題だと考えます。これが中国・韓国なら出席でしょう。

ゆきだるま様

あ、それ、すごいよくわかります。
英語は話せるけれど、ビジネス英語は
書けないっていうアメリカ人にたくさん
たくさん出会いました。
おまけに、日本人の私に、「英語の契約書
書いてくれる?」って頼んでくるし...

Laceyblue様

あはは、サミットとかになると、
英語が話せない日本の首相のことは
必ずって言っていいほど話題に上りますね。
もう少しなんとかしてほしいものです。

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