さくらんぼのアメリカ日記 予定と違う人生

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予定と違う人生 

予約投稿です。
コメントのお返事はしばらく先になると思いますのでご容赦ください。

写真は少し前にお友達に頂いたロールケーキ。フワフワでおいしい!
ご馳走様でした。
IMG_7668.jpg

で、以下、例によって写真とまったく関係ないひとりごとですが...


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恐怖心に駆られてひたすら目を覆って逃げ回っている時はまったく見えていなかったいろいろなことが、最近、ほんの少しずつ見えるようになってきた気がする。赤面することも多いけれど、あ、なんだ、そういうことだったんだ。と、納得することも多い。

子供の頃から私を悩ませていたことの一つに、なんとなく周囲からひしひしと感じる嫉妬心というのがあった。多分、こういうのはだれでもどこかで感じるもので、これが私を特別に悩ませた理由は、この部分についての私の感受性が敏感すぎるからなんだろうとは思うけれど。

で、いつも思っていた。
冗談じゃあない。嫉妬っていうのは美人とか、お金持ちとか、頭が良いとか、スタイルがよいとか、なんか、そういう出来る人に対してするもんだんだよ。味噌っかすで生きていくのがやっとのおバカな私がどうして嫉妬の対象にならないといけないの...といつもぼやいていた。

だって、あなた、苦労しらずのお嬢さん育ちでしょうって?
いったいどこが???
あ、これはよく勘違いされるのですが、多分、おばあちゃんっ子で我儘に甘やかされて育ったのが原因でしょう。

ちゃんと仕事してるでしょうって?
日本にいた時の仕事は何度か辞表を書いたんだけどね、諸般の事情により受理されなかったから、最終的には「外国に留学します!」って宣言して逃げ出してきたの。この時の辞表は受理してもらったけれど、それ以前の辞表が受理されなかった理由は、自分の部下が辞めすぎるからこれ以上評判を落としたくないという所属長の見栄が理由。

アメリカに来てからは一人暮らしだから、仕事してないと暮らしてけないしね。ま、景気も悪くなかったから、なんとかもぐりこんだの。

英語話せるでしょうって?
中学校で教わった英会話をそのまま話すと通じるの。頭のよい子の多いクラスだったから、私の英語、かなり下手な部類だったと思う。

ちゃんと学歴があるでしょうって?
勉強嫌いの私を心配して、両親が無理してエスカレータ校に入れてくれたから、一応、日本の大学の卒業証書はもらっているの。え、アメリカの学位、ああ、あれはね、諸般の事情でどさくさにまぎれてもらっちゃったりとかいろいろ。留学資金は、お付き合いで無理やり買わされたがたまたま値上がりしたりとか、ただの風邪で(過労でも肺炎でもない!)入院させられるほど働いてたから、使いそびれてたボーナスがなんとなく貯金になっていたし、その後は、アメリカの会社の授業料払い戻し制度なんてのもあったし、いろいろと。

ってな具合

まあ、なぜかよく勘違いさせるお嬢さん育ちという誤解を除けば、最近書いている私自身の過小評価もた~~~~~~~~~~~~~~~~多少は関係しているのかもしれませんが...

人は(というか私は)自分が持っているものは当たり前だと思って、ろくに感謝もしなければ評価もしません。もしかしたら、人からはラッキーだと思われている、私が生まれながらに持っていた、自分自身にとってあたりまえの事柄は、私にとってはどうでもよいこと(と思っていた)と考えていて、それが実は、どれほど恵まれていたことだったのか、どれほどありがたいことだったのか、まるで気がついていなかったのかもしれません。

そして、これ、ちょっと前にも書いたけれど、私が何をしようが、何をやろうが、どっかでそのことを快く思わない人のひとりや二人は必ずいる...そういう認識で暮らしたほうが、ものごとはスムーズに進む。

ちなみに、なんとなく、やってみたいなあって思ったことはほぼすべて実現したと書いたことがあるけれど、一度も「やってみたいなあ」と思うことなく、でも、「当然やるはずだ・なるはずだ」と思っていた一番好きなこと。

専業主婦になって、子供の服とかちょっとした小物とかを全部手作りにして、毎日お料理とお菓子作り三昧にあけくれる日々。

猫をかぶった私しかしらないお友達全員が、「グループの中で一番早く結婚してお母さんになるのはSakulanboちゃんね」と言い続けていたのだけれど...

こればっかりは実現しませんでした。

まあね、猫かぶっていない時の私の性格を知っている友達はきっと無理もないと思っていることだろうけれど。

ああ、あこがれの専業主婦、とてもじゃないけど実現しそうもないや。

コメント

突然のコメント失礼いたします。
ラムケーキで検索していたらsakulanboさんのブログにいきまして、読ませていただきました。
美味しそうな写真素敵ですね。

色々と考えていらっしゃるんですね。自分として生きているのは、自分なりの意味が(どの人も)ありますし、実は予定と違う人生というのもありません。でも違う!と思ったらいつでも自分の望む人生を創ることは可能ですょ。うまく説明できないので是非こちらの本をおススメします。もしアメリカへの配達はしていないようでしたら、私がお送りしますょ。

「人生乗り換えの法則」宮崎なぎさ 著 講談社

菊池ちえ様

コメントどうもありがとうございます。
カリフォルニアだと日系の本屋さんがあるので
見てみますね。

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