さくらんぼのアメリカ日記 お気楽じゃあない生活

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お気楽じゃあない生活 

例によってひとりごとです。
で、写真は内容とは関係ない、数日前の暑かった日に食べたおそば。

IMG_2320.jpg

以下、ひとりごと。
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いつも「お気楽な生活」と書いているけれど、アメリカ生活がかならずしも100%快適で、日本よりも住みやすいというわけではないと思う。普通の日本人だったら、「数年間の駐在員暮らし」あたりが一番アメリカ生活を楽しめるのではないんじゃないかな。こちらに住みついてしまうと、それなりのしがらみもあるし、社会保障はほとんどないし、レイオフなんてしょっちゅうだし、中間層にかかる税金は高いし、男女の棲み分けはある意味、日本以上だし、独身者は経済的に暮らしづらいし、アメリカのコミュニティーは(都市部は進歩的とはいうが)東京育ちの私に言わせるとみんなかなりコンサバだし...ただ、一応社会的に認められた仕事のスキルがある日本とか韓国の「女性」にとっては、仕事は比較的やりやすい国だと思うけれど。

昔々、アメリカで、生まれてはじめてそれらしい仕事をした時、出迎えてくれた男性マネージャがさりげなくコーヒーを入れてくれて、すごっく感激したっけ。あ、もしかしたら、今は管理職クラスの日本人男性が、女性の新入社員にお茶を入れてあげたりすることもあるんだろうか?私が日本にいた頃はありえなかったけど。

何度も書いているけれど、最初に就職したアメリカの会社は、M&Aの渦中にあった。毎月どっかの部署が社員ごと消えていく日々。社員モラルもなにもあったもんじゃない。み~んな自分の身を守ることに必死で、どうやって守るかというと、人によっては他の人をやたらと攻撃する。私、喧嘩は好きではないけれど、濡れ衣を着せられて、私の仕事が遅かったために締め切りに間に合いませんでしたなんてメールが毎日まわってくるのはたまったものではない。3分で終わる仕事にさらに10分プラスして、すべての書類のコピーを取って、依頼日と終了日を記録。毎回毎回、「あの依頼は締め切りの10日後に私のところに来たので、30分後には仕上げて提出しました。」と書く生活は結構大変だった。その前後、いわゆる、「突然のアンスケジュールドミーティング」というのがあって、その数分前に、座布団をお腹に抱えた3人組(というか、お腹の飛び出し方がそっくりのボスのボスと、そのボスと、そのまたボス)がやってきて、私を含めた3人ほどを別の部屋に隔離した。いわく、「君たちは出なくていいから」と

で、30分後、上司を含めた同僚全員が「私たちは明日から自由の身だわ」と部が解散になりみんなレイオフされたことを教えてくれた。この時は、人事のエスコートつきで即退社したのは、いろいろと問題があったボスだけで、同僚は、荷物の整理とかレジュメの書き方教室とか、もう数日は会社に来ていて、お給料は発表後2週間分は支払われたはずだけれど。

これほど後味の悪いレイオフはあとにも先にもこれが最初で最後だけれど、そのあとどこの会社に行っても、景気が悪くなるたびに似たようなことは繰り返された。

その中をサバイバルしなければいけないというのは、決して、決して、お気軽な生活ではないと思う。

でもねえ、日本にいたときの人間関係の嵐と、うっかりすると手が後ろに回りかねないお偉いさんの政策と、その責任の押し付け合いと...私の場合は、日本の仕事もお気楽じゃあなかったからね。とりあえず、アメリカに来てからは、とりあえず、そういう世界とは無縁なはず...

でもないか。
注意書きの記載漏れで、どこかの水道管が爆発したらしい。
え、それって、まさかうちの会社の話じゃないだろうね

とか

この使途不明金、はやく損金処理しないと大変なことになるんじゃないですか?
いやそれがねえ、ちょっとまっててな

え、ぼく、困っちゃう

後日
僕ちゃんがレイオフされかけて

過去のいざこざのすべての責任を彼の直属の上司がぼくちゃんに全部なすりつけていて

窮鼠猫を噛むのごとくにぼくちゃんがいろいろな人にものすごい迷惑をかける大反撃に出て

その前後に、私が自分の仕事をごくごく普通にこなしたためにぼくちゃんの問題と、その直属の上司の問題がすべて明るみに出てしまって、ぼくちゃんの直属の上司は自主退職しちゃうし、ぼくちゃんの反撃のせいで、ものすごくやさしかった、私の側の直属の上司と私の関係が気まずくなるし...

なんてのもあったしな。
ぼくちゃんの後任にどうっていうお話をふりきってその会社を逃げ出した理由は、あそこのマネージャ達みんなお金にルーズで、そのあたりの責任をみ~んなぼくちゃんになすりつけてたんだよね。そりゃあ、私がお手伝いしてたときは、みんなに頭下げて、せ~んぶ片付けてもらったから、ひとまずはきれいになったけどさ、あれは慢性的な病根をかかえていたわけで、そんなとこで働くのは嫌だから、さっさと逃げ出した。

まあ、そういう意味では、今の仕事はお気楽っちゃあお気楽なんだが...

でも、時々小耳に挟むお偉いさんの会話とかを聞いていて思う。
そういう細かいいざこざがない会社なんて世の中にあるんだろうかと

善意の人ばかりに見える会社でも、たったひとりでも狸オヤジが入り込むと、残り全員、保身に走らざるをえなくなる。そして、狸おやじがいない会社なんて、どこにも存在しない。

狸オヤジの親玉が、超有名なカリスマ社長たちだなんて話もあるしねえ。

あれ、いったい何が書きたかったんだっけ?

コメント

つぶやきはなんでもいいのら(笑
良く異国でやって行ってると思いましゅよぉ~
何度も言いますけど、言葉からしてあっしには苦労のたわものでしゅもの。
そして住んじゃってる・・・ 凄いと思います☆
http://blog.ap.teacup.com/hokkaidou/

こんにちは♪
神戸洋藝菓子のボックサンです。

突然の投稿、失礼します。
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ぽん様

いつもどうもありがとうございます。
私みたいなのには、アメリカのほうが
住み心地が良いのです。
水が合うのでしょうね、きっと。

神戸洋藝菓子のボックサン様

コメントどうもありがとうございます。

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