さくらんぼのアメリカ日記 捨てればゴミ、ちくちくすれば半纏?

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捨てればゴミ、ちくちくすれば半纏? 

と言えるかどうかはわかりませんが...
Hanten5IMG_3675.jpg

姉から使うかどうか聞かれた布地類の中に、真新しい敷布団のかわだけのものがありました。きちんと縫ってあって、あとは真綿を入れればいいかだけの状態だったのですが、姉の家には処分したいお布団もたまっているとかで、なにしろ、いまどき、敷布団の綿の入れ替えなんてする人はいませんよね。か~なり小さな子供の頃、母と祖母が全身綿ぼこりだらけになる覚悟で大騒ぎをしながら、お布団やさんかどっかで打ち直してもらった綿を入れていたのを見たことがありますが、あんな大変なことをするくらいなら、化繊のおふとんでも買ったほうが良い気がします。
ということで、処分に困っているというので、他の布地と一緒に送ってもらったのですが、さて、何に使おうかと...
かなり派手な色と柄だけに、サマードレスかスカートも考えたのですが、ハワイのムームーくらいにしかならない気がして...迷った末、半纏にできないかと考えました。半纏なんて子供の頃に祖母が作ってくれたのを持っていた記憶がある適度で、作っているところを見た記憶もありません。
幸い、オンラインで検索すると、型紙が出てきて、一重のものは簡単に作れそうなのですが、綿入れのものは記載がほとんどなく、真綿の半纏は素人にはお勧めしないので、キルト地で作るととよいとのこと。まあ、真綿の処理が難しいのは遠い昔の綿ぼこりの記憶から納得できるのですが、化繊のキルト芯というのも悲しい気がします。手芸材料店に行ってみたら、さいわいに、コットンのキルト芯がありましたので、これを買ってきました。
HantenIMG_3679.jpg

型紙に従って、とりあえず同じものを二枚作ってあわせようと思ったら、生地の長さが若干足りないので、裏側の一部は先日ランチョンマットにした残りを使うことに。
Hanten3IMG_3668.jpg

で、前たてからエリの部分だけを中表で縫い合わせた生地の全体にキルト芯をのせて、ひっくり返せばよいとのことだったのですが、ひっくり返したら生地とキルト芯がバラバラになっちゃった。これは、真綿を使った場合の作り方ですね。キルト芯の場合は、シート状になっているので、表に返してから、前身ごろ、後見ごろは下から、袖は袖口から着ると芯を入れればなんとかなります。Hanten4IMG_3672.jpg

で、底と袖口をまつってエリと紐をつけてできあがり...のはずだったのですが、異常な寒波で朝はうっかりすると氷点下になる北カリフォルニア、着てみたら暖かさにかけることに気がついて、急遽、すそをほどいて、キルト芯をもう一枚重ねました。なので、実際の仕上がりはもう少しもこもこです。すごい派手な生地で、友人からは、浴衣にしたらといわれたのですが、それだとお女郎さんの着物になっちゃいそうだったので半纏にして、引き締めようとエリは紺色の残り布を使ってみたのですが、やっぱり派手ですね。背中がもこもこしていて、子守用のちゃんちゃんこを彷彿とさせます。この花柄だとやくざのお姉さんになったような気分にもなるけど、まあ、部屋着ですので、で、アメリカだし、あったかければいいかなと。裾の処理とか、もう少しきちんとする方法がありそうですが、かなり手を抜いてまつっただけです。所詮は自分用なので。

アメリカで作る場合は、コットンにキルト芯を2枚か3枚かさねると丁度よさそうですが、表地をキルト地にして、裏地にフリースを使えばこれも暖かいものができそうです。私の場合、二枚目は多分ないと思うけど。




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コメント

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それでお買い物行ってみて!!人気者になれるかも?

ちくちく、出来る人にはいろいろ出来上がり想像出来て、作る楽しさがありそうでしゅよねぇ~
あっしはこれまた出来ないので、凄いなぁ~って思う感じでしゅ☆
http://blog.ap.teacup.com/hokkaidou/

miyu様

どうもありがとうございます。
この恰好でお外ですか?
ハロウィンになっちゃいますね

ぽん様

基本的に、中学校の時の家庭科と工芸の時間に教わったことばかりなのですけどね、中学・高校生の頃の趣味が復活したって感じです。ミシン、まっすぐにかけられないんですけど、場所によっては左右に5mmずつ、計1cmくらいずれちゃってもなんとかなることも。ま、線ひっぱっておけば、ずれ幅は前後で5mmくらいだから、表に縫い目が出るとこ以外はなんとかなります。なので、適当半纏でした。

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