さくらんぼのアメリカ日記 色が大切?

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色が大切? 

あーあ、バタバタしている間にあっという間にお雛様も過ぎてしまったのですね...


確か、2月に受けた健康食のセミナー、お野菜をバランス良くたっぷり、だの、お野菜は火を通しすぎずにスチームする程度に、ということにくわえて、いろいろな色のお野菜を食べようっていうのもあったかな。まあ、特に目新しい情報はなかったんだけど。

で、その後、冷凍庫と冷蔵庫の整理をかねて、冷凍庫から発掘したローストボークと冷蔵庫残り物整理のレタスとオレンジで一品。
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こちらも残り物一層中の夕食。残り野菜全部まとめてスープ煮にしたのと、冷凍庫のミートローフとレタスだったかな。
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で、なにかひとりごとを書こうと思ってたんだけど、えっと、何が書きたかったんだっけな。
わすれちゃったから英語ネタをまとめて

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って、多分、ほとんど英語の勉強には役にたたないのだけれど…

以前から時々書いているのだけれど、日本人の方から時々、「英語の聞き取りができないのです」というご相談を受ける。ほとんどの方は、(聞き取りに悩む多くの日本人の方と同様に)英語の音を英語の音として聞いて、それを理解するということをしていない。

これができるのは、音や耳から英語を習うという特殊な教育を受けたか、帰国子女か、あるいは、英語の学習を始めてからご自分で努力なさった方たちで、かなりの少数派。

でも、そうじゃなくても、英語がある程度できる日本人の方のほとんどは、専門用語の会話ではほぼなんの問題もない。どうしてかというと、文脈から内容を判断して内容を類推できるから。


これは、中学校の時に英語の先生が教えてくれた、ネィティブのコミュニケーション方法なので、実は音が聞こえていなくても、ほとんどの場合、なんの問題もない。つまり、ネイティブでも音が100%聞き取れているわけではなく、実際に聞こえているのは半分以下、残りは、無意識のうちに言葉を補って聞いているということ。

あ、話は飛ぶけれど、たとえば、ついうっかり冠詞を抜かした英文とか書いちゃったものを、あ、間違えた…と冷や汗をかいている私になんか目もくれずにふつうに音読して、その音読は、英文にそってなくって、冠詞が勝手に直って読まれているなんてことはよくある。あ、また話がとんだ!


んで、前置きが長くなりすぎましたが、「聞こえていない」「わからない」と言われる内容のほとんどは、かなり簡単な事柄。文脈からの類推ができないから意味がとれないだけ。

たとえば、

ハイ、アメリカのミントキャンディー、おみやげに持ってきたわ。みなさん、どうぞ。
といったあとに、別のアメリカ人にむかって。

Have some mint. (あれ、ミントキャンディーのミントが複数になるのか忘れた)
No thank you.
Do I need to?
Yes, you do.
I can feel it from here.

と、笑顔で笑いながら会話しているアメリカ人二人の会話。
ミントは英語でも日本語でもミントだし、難しい単語はどこにもないと思う。
この会話の落ちは、今回は、ミントはお土産として他意なくみんなにふるまわれたのだけれど、実は、さりげなく「ミントはいかが」とミントを差し出す場合は、差し出された人の口臭が気になるケースがあったりする。ミントはいらない?ときかれた側が、冗談で、「え、必要かな?」と答えたのを、もうひとりが、「もちろんよ。ここからでもわかるもの」とジョークで受けたというもの。

これって、単語力の問題でも英語力の問題でもないんですよね。

先日ちょっと触れた、炭鉱のカナリヤも同じ。
言われた英語の意味を、「私は炭鉱のカナリアの現代版よ」と完璧に理解できたとしても、「炭鉱のカナリア」の役割が分からなければ意味はとれない。

アメリカの歴史とか時事問題とか映画とかに詳しいと、逆にこういうのはよくわかるんだよね。で、こういうときは、ニコニコしながらだまって聞いているか、状況によっては、「え、なにそれ、どういう意味よ?」と聞いてしまうかのどっちかしかないのだけれどね。

あとは、まあ、これは単語力があれば問題なく聞き取れると思うのだけれど…

「今回の雪は重いから、雪かきをするときは準備体操をしっかりとして、心臓発作をおこさないように」なんていうテレビのコメントもあった。

アメリカの寒い土地に降る2月くらいまでの雪はふわっふわのパウダースノーであることが多いことと、アメリカ人の死因のナンバーワン(だったと思う)は心臓病で、心臓病予備軍の肥満体がたくさんいる国という予備知識がないとこういうのって理解するの難しいのかなあって、別のひとのコメントを聞いていて思った。

どれも、一部の聞き取った音だけを頼りに、こうだろうと類推して文章を組み立てて理解しようとする人に多い問題。

英語の学習過程において、聞いた音を英語の音としてとらえていて、頭の中でそれを別の英語にパラフレーズする過程でこういう問題が起こる場合、あるいは、頭の中に入っている自分で組み立てた英文規則を適用した結果、英語に間違えがおきたりするのは、子供の言語の習得過程と一緒だから、気にせずにどんどん話せば英語は上達するんだとか、中学校の時の英語の先生が言っていた気がする。

ま、私の英語は、語彙が増えたという以外は、中学校英語から進歩してないんだけどね。高校の文法はほぼすっとばしてるし(←授業中、寝てたから)

コメント

こんにちは。
こちらも、ほんと!バタバタしている間に、お雛様のことを
すっかり忘れていました。。。。
アメリカ暮らしだと、この時期なんにもないですものね。
今年はお天気に翻弄されているだけって感じです。。。

LaceyBlue様

ほんと、あっという間に過ぎちゃいましたね。
今年のお天気、あちこちで異常気象が続いていますね。

だから今流行ってる英会話教材、聴くだけってのが言い訳でしゅね☆
あっしは聞き取れるんだけど、単語が覚えてないからわからないって感じで、お答えできないで居るおバカなぽんでございましゅ・・・
良く、日本人は単語だけでも言いたい事察するからいいけど、英語では出来ないからちゃんと話さないとダメって聞いた事あって・・・
でも、大丈夫なんでしゅね??
残り物整理の料理、とっても豪華になってましゅよぉ~~☆
食べたいでしゅ(笑
http://blog.ap.teacup.com/hokkaidou/

ぽん様

確かに、聴くだけって楽ですけど、単語力つけるのは
大変ですよね。知らない単語、無数にあります。
英語ってイントネーションとかアクセントで判断されるので
イントネーションさえあっていれば滅茶苦茶な単語使っても
通じちゃったりってするのです。慣れみたいですね。

語学の上達法

その中学の英語の先生、深いですねえ。私、上達法なんて学校でひとことも聞かなかったので、図書館に行っては英語の上達法に関する本を読みあさりました。何冊目かに読んだ本に「無理なく、無駄なく、むらなく」なんて、あきらめろ。無理しないで上達なんて無理、言語をむらなくなんて不可能、無駄なく、なんてずうずうしいといったようなことが書いてあったのが、妙に説得力があってそれ以来、その手の本を読まなくなりました。まあ聞き流すだけで英語が上達する、という語学の天才もいるだろうとは思いますが。

miyu様

大人になってからも、音を聞き取ってそのまま模倣して覚えてしまう能力のある人もいれば、小学生の時にアメリカに来たのに、結局、日本人的なアクセントが抜けない人もいて、ほんと、ほとそれぞれですね。

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