さくらんぼのアメリカ日記 シャルロット・苦労知らず?

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シャルロット・苦労知らず? 

先日のパーティー用に作ったのだけれど、家で写真を撮るのと忘れて、あわてて撮ったこの一枚しかないや。
IMG_2847.jpg
以下、ひとりごとです。

子供の頃から今まで、ごく普通の家庭で、ごく普通の両親のもとで普通に育ったらしい人たちを、どれだけうらやましいと思ったかわからないのだけれど…

他の人からは、私も
「苦労知らずのお嬢さん育ち」と思われているふしがある。

失礼しちゃうわ...、こんな大変な思いをしてきたのに…

と言ってみたところで、

「じゃあ、あなた、苦労したことはあるの?」と聞かれると...

まあ、何を持って苦労と言うかですよね。

大学生の時に、ちょっと事情のある子供たちの勉強の面倒を見ていたことがあった。
ご両親が亡くなって、高校生のお姉さんが、やっぱり自分の人生を楽しみたいと、弟への金銭的な援助を放棄したがために、中学卒で就職しなければならなくなった子とかを目の当たりにすると、まあ、確かに、なんの苦労もせずに大学を出たことは否めないが...

お嬢さん育ちは仕方ないとして、苦労知らずねえ...

ま、子供の頃からゆがんでいた性格が、それ以上ゆがむような苦労はまったくしていないが...

はあ、私が挫折を経験していないように見えるのか。

そりゃあ、挫折なんて経験したことはないよ。
だって、挫折するようなことは、はなっから挑戦したりしないもの。
こわくないように、あぶなくないように、失敗しないように...ひたすらダッシュで逃げてきた人生。

うん、だから、挫折は知らないよ。

コメント

あっしが思うに、こちらに渡米してる時点で苦労されてると思うのでしゅが・・・
人それぞれ、価値観も違い、苦労の仕方も違うかと思うの。
まれにほんととんとん拍子で人生過ごした本物の苦労知らずよりは苦労してた方がいろんな事知り得れていいんだと思うんでしゅ・・・
山あり谷ありが理想的でしゅよね・・・
いい時も欲しいもの☆
http://blog.ap.teacup.com/hokkaidou/

ぽん様

どうもありがとうございます。
そう、苦労って、自分はしたくないけれど
山あり谷ありの人生を上手に乗り越えてきた人
ってステキですよね。
私は、アメリカにきてからはずっとお気楽な暮らし
なのですけれど、日本が息苦しくって飛び出して
しまったのです。
なので、苦労と言えるのはその前の暮らしかな。
人からは贅沢な悩みって思われてるのかもしれませんが。

苦労

いつも思うのですが、私のような、普通の家庭で普通に育った人間の苦労なんて、田辺聖子さんの本にあった、「いささかの、苦労はしたと言いたいが、苦労が聞いたら怒りはるやろ」っていうやつですね。それとは逆に、岸本葉子さんが、自分のがんの体験記の中で、「この期に及んでと言われるかも知れないが、私は自分が運がいいと思っている。戦争にあったこともないし、ひどい虐待をうけたこともない。」と書いてあるのを読んで、その心の健康さに感心したことがあります。東大出のきれいな方ですが、高校生の時にお父さんが事業に失敗して、大変だったこともあったようなのに、進行したがんがみつかったのに。

やっぱり挫折を味わった人の方が・・。

私もあんまり偉そうに言える立場ではないのですが、挫折を味わった人の方が人の気持ちがわかるかなーと思います。

どんなに本や映画で疑似体験をしても、真の意味でのコンプレックスや挫折感というのは体験しないと理解できないと思います。

私も誰にも言えないコンプレックスがありますが、それがあるために先天的な障害のある子供さんやそのお母さんの気持ちが理解できます。

つい、偉そうなことを言ってしまいました。
すみませんです。

miyu様

まあ、田辺聖子さんの表現があたっているってとこでしょうか。
ただ、「苦労をしたことがない」と、俗に言う「苦労知らずの
お嬢さん育ち」は若干ニュアンスが違うような気もしますが。
岸本葉子さんのポジティブ精神はすごいですね。

MIB様

過去に挫折を味わって、それを上手に乗り越えた人というのはステキですね。
挫折をまったく知らずに、人の気持ちがわからない困った人というのも…

ただ、挫折しすぎてゆがんじゃった人だと扱いにくいかなって気がします。
挫折を味あわずにひたすら明るく人好きのする性格に育った人とかは
いいなあと思いますが、そういう人は人生の重大問題に立ち向かわなければ
ならなくなったときに以外にもろいと聞いたことがあります。
どっちもどっちなのかもしれませんね。

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