さくらんぼのアメリカ日記 ニューイングランド旅行記6

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ニューイングランド旅行記6 

なんか、3泊半の旅行なのに、引っ張ってますね。写真、一杯撮ったので、もうちょっと続きます。おつきあいくださいませ。
最初の予定では、午前のクラスが午後の1時までで、午後のクラスが1時からとなっていて、お昼はいったいどうするのかと思っていたのですが、午後のクラスは2時からに変更になりました。お昼はサンドイッチかサラダ。
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巨大なローストビーフ・サンドイッチを2切れと
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チップス、でも、こっちは食べなかった。なにしろ、朝食でお腹が一杯だったところにベーグルとプリッツェルも食べた後だったので。
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このペストリーはお昼は下においてあって、帰る時には上に載っていたから、休憩時間のおやつ用だったのかなあ。そんな時間もお腹の余裕もなかったし、基本的に甘いものは(一応)食べないようにしてたんだけど。

あ、で、肝心のクラス。
午後は、スペシャルオケージョンケーキということで、私も、私とペアになったお隣の人も、ケーキデコレーションのクラスだと思っていたのですが、蓋をあけてみたら、イエローケーキを使ったトライフル・ケーキの作り方でした。
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最初に先生がデモをしてくれて、その後、二人でペアになって作るのですけど、この教室、カメラでボールの上から撮ったところをスクリーンに映してくれるのですごくわかりやすいです。
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材料はたっぷりと。
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私、アメリカのイエローケーキって、いつもケーキミックスを使っていて、自分では上手に焼けないので、いいレシピと焼き方のこつを教えてもらえてすごっく役に立ちました。ちなみに、私とペアを組んだ人はちょっと気難しげな女性で、きちんと学校に通って勉強して、最近までベーカリーで働いていたとのこと。こんな「基本のき」みたいなことは教わるだけ時間の無駄だわっていう投げやりな態度だったのですが、手馴れた感じで、混ぜるところは全部やってくれました。
がっ
まあ、味には影響ないのですが、ケーキの膨らみ方がちょっとね...最初にぼわっと膨れちゃって、あとでしぼんじゃった感じで、真ん中の部分にきれいな焼き色がつきませんでした。ちなみに、分量倍量にして、各自一個ずつ焼きあがるように作ったので、彼女と私で焼き上がりのケーキはそれぞれ一つずつ。

失敗の原因は二つ。一つ目はまあ、大きな原因ではないのですが(だって、先生がこの状態で大丈夫って言ってたから)、彼女、粉類をカップで測るときの基本を知らなくて、とんとんと詰めて計っちゃうから、粉の量が多めになっちゃうのです。先生は、計量カップでも秤でも結果は同じと言っていたのですが、彼女は基本を守らないから、「計量カップだと上手に測れないのよ。秤じゃないとだめね」とこぼしていました。

もう一つは、混ぜ方。キッチンエイドを使って小麦粉を混ぜるときの混ぜ方が(頭ではわかっていても)どうもうまくできなくて、いつも手で混ぜていたのですが、今回の先生のデモでは、スロースピードである程度混ぜた後に、最後に高速にして数秒回して、しっかり混ぜていました。これは、日本の手で混ぜるバターケーキ類でも同じで、「しっかりと量が減るまで(あるいはつやが出るまで)混ぜること」とか本に書いてありますね。

今回、私のパートナーは先生のデモをまるで無視して、スロースピードで混ぜた状態で終わらせていたので、結果的にぶわっと膨らんで萎んじゃったのですね。彼女が失敗してくれたおかげで、自分では絶対にやらないような実験ができた気分で、一つ学びました。味的にはふわっとした問題なくおいしいケーキになったし。

で、組み立て。今回、トライフルケーキを丸型でということだったので、いったいどうするのかと思っていたら...
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まず、ケーキを4段に切り分けて、一枚は底に敷き詰めて、残りはジャムを塗って薄く切って側面にぴったりと敷き詰めます。
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あとは、細かく切って、ブランデー(缶詰のオレゴンチェリーを使う場合は缶詰のシロップ)をたっぷりとふりかけて、クリームムスリーヌとあわせて、中にしっかりと詰めて、えっと、最後の一枚で蓋をしたのかどうかがよく覚えていないんだが...
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クリームとフルーツと順番にのっけていきます。
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冷蔵庫で冷やし固めて
あ、また横になってる!
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先生の分は、さらに上から生クリームをたっぷりのせて
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縁にも生クリームを絞って、上はチョコレートで縁取り
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で、デコレーション用のジェルで色づけしてできあがり。
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お味見用に小さく切ったところ。
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今回のチェリーはこれしか材料がなかったのかなあ...これはぜったいにオレゴンチェリーを使うべきだと先生も言っていたけれど、味も見た目もまるで違うと思う。ま、これはこれですごっくおいしいのだけれど。

ちなみに、紙でコルネを作ってチョコレートを入れるときに、たまたまとなりに立っていた私がお手伝いをしてコルネを持っていることに。そしたら、親切な方が、「先生と一緒に写真をとってあげる」と言って、一枚撮ってもらったのです。そしたら、この先生、乗っちゃって、じゃあ、ウェディングケーキのケーキ入刃の写真も撮ろうよって、一緒に包丁握って、誰かのカメラで撮ってもらったのですが、私のカメラで撮影を頼んだ分は、あいにくうまっくシャッターがきれなかったらしくて、撮れてませんでした(悲)

あと、関係ないけど、帰るときにお外にあった、フランスパンの教室の人たちが焼いたパンの焼き上がり。このクラス、撮りたかったんだけどなあ...おいしそ!
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まあね、オーブン自体が違うから、ここで上手に焼けたからって、家でも同じようにフランスパンが焼けるという保証はないが...

続きます。



コメント

あっしもお盆旅行記かなり続かせてるのでいいんでしゅ(笑ww
いろんなの作られますねぇ~
クラスだからいろいろなコ~ス内容なのかな?
日本のクラス物しか知らないからちょっと新鮮な感じで読んでました☆
海外編のお教室なんでしゅもの☆
http://blog.ap.teacup.com/hokkaidou/

ぽん様

私も、アメリカのこういう教室初めてなので
いろいろとものめずらしかったです。
電動のミキサーとか、機械類はたくさんですね。
ほんと、短期間でいろいろ作れて楽しかったです。

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