さくらんぼのアメリカ日記 ひとりごと

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ひとりごと 

なんか、日々、生活がすさんでいくSakulanboです。

ひとりごとですが、その前に、12月28日の日付でアップしたあった食事記録。
IMG_5704.jpg
残り物の朝ごはんと、適当ご飯かと。あ、でも、お休みの日だったからそれでもちゃんと並べたみたい。

年末に古い写真を整理していて、以前はちゃんとした食事、作っていたんだなあって思っていた頃のものですが、ここ数日とくらべると、ものすごっくまともにみえます(汗)
IMG_5713.jpg
で、以下ひとりごと

とにかく、最近、嵐のような日々だったから、そのぼやきでも書こうかと「ひとりごと」としてみたんだけど、はて、たくさんありすぎて、それに、過ぎてしまえばどうでもよいことばかりで、はて、何を書こう?

どうせだから、普段は言わないことにしている、私の一番のコンプレックス(←言ってはいけないと言われている)をまた繰り返して書いてしまおうか。ひとりごとブログに何を書こうと私の自由、不快に思われる方はスルーしてください。

先日、お花の先生のご主人がふと嘆いてらした。
「Sallu;ambpさんはそうやって自分に投資してきたから今があるけれど、僕はこの歳になってなにもないことに気がつきましてね、はてどうしたものやら」と。

口あんぐりとはこのことではないかと思う。とってもステキなご家庭を営んでらっしゃるあこがれのご家族のご主人から言われるとは思ってもみなかった言葉ではあるが…

で、自己中のSakulanboは話を自分のことに戻して考える。

私、小学生の時に自分の知能指数の点数を知って以来、自分を、まあ、はっきり言えば、決して「おバカ」(←おまぬけであることは否めないが)と思ったわけではないが、「ああ、やっぱり私は頭が良くないんだなあ」と、とてもがっかりして、それから20年近く、本来勉強につかうべき時間を、「いかにして自分が頭が良くないことを周りの大人から隠し通すか」に費やしてきた。勉強は、試験で落第点をとらないぎりぎりの最低必要減しかしないこと。落第点をとったらそれこそおバカがばれてしまうから、これは問題外。がっ、一生懸命勉強なんぞすれば、それこそ頭のできがばれてしまうから、これも論外…

今になって思う。あのとき、あの場所で、あの科目、もう少し勉強しておけば、今、ここで、こんなに苦労しないのにと。
あのときのあの科目ってね、せいぜいが、中学生の理科とか、高校生の数学とか物理とか、あ、ドイツ語もやっておけばよかったが…

大学生の時の心理検査のクラスで、私の知能は平均的な頭脳にくらべて極端にかたよっていて、(多分、できる部分はものすごくできるはずなんだけど)できない部分は境界児なみの知能しかないことがわかった。この時点で、人が「学校の成績が思いきり悪い」私にむかって、依然として、「頭がいい」といい続けるのか悟ればよかったのだけれど、それにはいたらず、逆に境界児なみのできない能力が目について、ものすご~く落ち込んで、「私はおばかだから」が口癖になった気がする。

エスカレーター校にいたから、な~んにも勉強しないまま、大学の卒業証書を手に入れた。
アメリカに来たのだって、いくら「机に向かってお勉強すること恐怖症」のSakuklanboでも、いくらなんでもアメリカの学校に入ったら少しは勉強なるものをするだろう、いや、一生に一度くらい、そういう時期があってもいいんじゃないか、コンプレックス解消の絶好の機会だしって思ってきたのだけれど、諸般の事情により、これまたひどい卒業試験の結果にもかかわらず卒業証書を手にしてしまったので、コンプレックスは一段と深まった。あっと、このあたりは何度も書いているから読み飽きている方はご容赦を。

そのあと、諸般の事情により、ひまつぶしをしながら同じたいくつになるであろうと思われる職場に(多分)数年は働かなければならないだろうという状況が訪れた。きらいな仕事はや~めたと投げ出してしまう私にとっては、これはゆゆしき事態。日本人村の人間関係だって万全とは言えない。

ということで、日本人村の人間関係のわずらわしさを忘れ、暇つぶしに没頭して、グリーンカードの手続きが完了するまで仕事を辞めないために、片手間に近くにあった学校に通い出した。
この間、外的な状況の変化により、生まれてはじめて、机に向かってまじめに勉強して、まじめに出された宿題をこなすという、奇跡的なことが起こった。
結果、わかった。 アメリカの田舎の学校の場合、多分、秀でた生徒が少ないっていう理由が一番だろうとは思うが、宿題ちゃんとやっていくと、教授はAをくれるものなのですね。

でもねえ、机に座って勉強できるようになったのは、私の努力でもなんでもなくって、外部の状況が変化したからで、コンプレックスの克服にはならない。

それにねえ、アメリカの田舎の学校で、まともに宿題やってストレートAとったからってねえ、まわりが宿題やらなすぎるんだよお。

しかし、さきほどのご主人の言葉に戻るのなら、会社の授業料払い戻し制度を使っていたから「自分に投資」と言っていいのかどうかはわからないが、生まれて初めて、もしかしたら「専門知識」とよばれる内容のことを勉強したかもしれないことは事実だ。

がっ…。

この「専門知識」を使った就職活動はことごとく失敗した

今、よく考えれば、なぜこれが失敗したのかよくわかる。実は、私、失敗する愁傷活動の前に、もっとランクの高い会社に就職している先輩から何通か、「履歴書を送ってください」という手紙をもらっていたんだった。

タイミングが悪かったというのが、すぐに履歴書を出さすにすっかり忘れてしまっていた表向きの理由だけれど、多分、その後、就職活動した時にそれらの会社への就職を考えなかった理由は、「わたくしみたいなおバカな人間に、そんなお仕事は無理です」という思いが根底にあったのだと思う。

案の定、ことごとく失敗した就職活動の、会社側の断り文句は「Over Qualified」だった。
あれ、なんか脱線。

そう、自分に投資したかもしれないが、あの巨額の授業料返せ!っていいたいくらい、その後(若干半年のシスターカンパニーのお手伝い以外は)まったく役に立っていない!

まあね、ある日、ある時、日本を飛び出してきちゃったから、今の私があるっていうのは言えるが、それは、アメリカにいらっしゃる方はみんな一緒でしょうがって思う。



コメント

そうゆう風にご自分をちゃんとわかって分析できるっていい事だと思いましゅ☆
相手に良く言われたのはきっと隣の芝はなんちゃらで、表面で羨ましい部分が見えたのでしょう・・・
誰しも、持ってない部分見えると羨ましくなり、そのうちねたみになってしまうからねぇ~・・・
皆さん裏では・・・ってのはあると思うので、人それぞれってやつでしゅよね☆
自分分析をそうして書き残し、後で観て自分の参考になるといいと思いました☆
http://blog.ap.teacup.com/hokkaidou/

ぽん様

コメントのお返事がすっかり遅くなってしまってごめんなさい。
そう、隣の芝生なんですよね。私のひとりごと、いつも
好意的に理解してくださってどうもありがとうございます。
あとで自分の参考になるといいな。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://sakulanbo.blog60.fc2.com/tb.php/3257-53254400

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。