さくらんぼのアメリカ日記 子犬の気分

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子犬の気分 

例によって独り言です。

その前に、週末なのに何も食事を作る気になれなかった先週の日曜日の夕食。インスタントのお吸い物すら切らしていた!
日系スーパーで、日本で買う値段とほぼ同じ(もしかしたら一割増しくらい?)でさくっとこういうものが変えてしまうのがカリフォルニアの便利なところ。
実は、お隣の米系スーパーですらお刺身を売っていることを先日発見したばかり。
IMG_6099.jpg
去年の秋に日本に行って風邪を引いて以来、食べ物の好みが変化したようで、甘いものも食べるのですが、チョコレートとアイスクリーム以外は、若干甘酸っぱいものが好みで、それ以外の甘いものは食べてもあまり満足感が得られないようになりました。パンもそれほど食べたくなくて(なので、毎週の週末パン焼きがずっとストップしている)、逆に、ご飯、特に寿司飯と梅干入りのおにぎりが食べたい気分が続いています。

んで、例によってしょうもないひとりごと。
お暇な方だけどうぞ。

今週(まだ土曜日だから)の月曜日の朝一のミーティング以来、木曜日の夕方まで、ずっとうつうつとした気分が続いていた。で、木曜日なんぞは、自分の憂鬱さから、他の人への言葉がきつくなっていた気がする。まあ、無茶無茶なことを言っている人に、言っていることがいかにムチャクチャかを指摘したにすぎないんだが、もう少し言い方っていうものがあったと思う。

いや、言い方というか、基本的には言葉の発声の問題。
その少し前の週に、大事なお客さん相手のミーティングがあった時は、自分でも驚くほどセルフコントロールが出来ていた。状況によっては、怒りそうなお客さんの声を刺激しない、とっても穏やかな声音に自在に(???)切り替えている自分の声に気がついて、正直、自分でも仰天したのだけれど、これは、ミーティングが終わってから別の人にほめられたから、多分、私の錯覚ではなかったのだと思う。

がっ
今週の月曜日のミーティングはまったく別もの。
どうも、かなりご機嫌が斜めらしいルクセンブルグの誰かさんと、米国のセールス担当者、あと私と、実質上は10月からだけれど、実際に仕事をするようになったのは1月からだから、まだ、性格が読みきれていない私の新しい上司とあと数名が出席した電話会議。

だいたい、このルクセンブルグの誰かさんは、頭がよすぎる。セールスの担当者はお客さんの扱いにはなれたものだから、同じくフラストレーションの極致に達しているさくらんぼのいらだった要求はさりげなくかわしてしまう。いや、正確には、これは私の苛立ちというよりは、もうひとり、アメリカサイドでご機嫌斜めになっているこちらの誰かさんと一緒に仕事をしていくには、ルクセンブルグの誰かさんのヘルプが必要なんだが、この人、そんなのは知ったことかって感じで、それをセールスの担当者が上手に話しをそらしてしまう。

私の上司は、穏やかなことなかれ主義で、何が大切で何が原因で、どうしたらよいのかはしっかりわかっている様子。
結果、大人三人に囲まれて、キャンキャンほえていたのがSakuranboという状況になった。

この最中に、声の様子が、かなり緊張してフラストレーションがたまっているときに(つまり、実はこれが私の地声の)細い声に戻っていることに気がついた。
このルクセンブルグの人たちとのミーティングでも、余裕があるときは、もう少し穏やかな声が出せるのだけれど…

これ、l言葉や口調の問題ではないのです。聖書に、「隠れているもので表に表れてこない物はなく…」みたいな言葉があって、これって、本当にその通りだと思うのだけれど、どれだけ言葉を飾って丁寧な英語を使ってみても、私の内側にあるフラストレーションがそのまま声の調子になって出てきてしまう。

結果、私の要求は何ひとつ聞いてもらえず、(まあ、私の要求なんてはじめっからどうでもよい内容なんだが)、なんとなく、トラブルの根本原因は解決してないから、状況は改善しないだろうなあ…的な予感があって、木曜日までは予想通りの展開が続いた。なんか、海の向こうで腹を立てている誰かさんと、こちら側でフラストレーションをためている誰かさん、その巨大な二つの渦に巻き込まれておぼれかけているSakulanbo。

私のフラストレーションがマックスになっていた由縁。

で、木曜日の夕方、別のミーティングの最中に気がついた。
「あれ、もしっかして、これって、私が自分のことをきゃんきゃんほえている子犬だと思っているのが原因?」と

私は、何もできない子犬なのだから、私よりもずっと頭がよくて仕事ができる周りの人たちが私をサポートしてくれて、支持を出してくれて当然と思って仕事をすると、こういう結果になる。自分のほうが状況を完全に掌握してコントロールできる権限を持っていると信じきって女王様然として仕事をしてしまったほうが、逆にうまく行くケースもある。

んで、その夜、別件で友人と電話をしていて、この話になった。さすがに「女王様」ではないから、「月曜日からずっと、パピーの気分だったんだけれど、自分は、仕事が一応できる大人の女性だって自覚して仕事したほうがいろいろとうまくいくみたいってやっと悟ったとこなの」と。

そしたら言われた
「君を見る限り、君には、「子犬ちゃん」よりも「大人の女性」の形容詞のほうが似つかわしいと思うよ」

確かに、自分の年齢を考えれば当たり前ではあるが…


コメント

あっしは大人の女性の方が好きでしゅ☆
甘酸っぱい、中華あんとかあっしも大好き☆
欲してるんでしょうねぇ~・・・  
あっしはお疲れ時に欲しますが、そちらは大丈夫でしゅか?・・・
http://blog.ap.teacup.com/hokkaidou/

ぽん様

ああそうか、すっかり失念していました。
疲れた時ってすっぱい物がほしくなりますよね。
ちょっと、いろいろあって体が休みたがって
いたのかもしれません。
今週末はいきなりパンモードになりました。

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