さくらんぼのアメリカ日記 不幸なはずなのに

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不幸なはずなのに 

どうしても書き付けておきたくなったので、写真なしのひとりごとです。(←んなら日記帳か個人のPCに書いとけってか?)

昨日、友人と電話で話をしていて、とても不思議な気分になった。
まあね、例の、思い出し泣きの後、泣くも笑うもお腹の筋肉からっていう習慣が戻ったのでかなりの浄化作用があったとは思っていたんだが。

曰く、「私、客観的には恵まれた幸せな生活をしていることは知っているけれど、今の状況は、主観的にはものすごっく不幸なの。こんな状況は耐えられないもの…」と言ってから続けた「だけどね、主観的にはものすごっく不幸じゃなきゃいけないはずなのに、今ものすごっく幸せな気分なの。私、正気を失いかけているのかな???」

まあね、正常な人間をすべて、病気のカテゴリを使って分類した場合に…
という前置き付きで書くならば、私には多少、躁鬱気質の気があるはずである。

これは、大昔の大学生の時の心理療法のクラスで、異常のある人を被験者に使うわけにはいかないから、生徒である自分たちを使って正常値を無理やり異常ということにして引き伸ばして解釈した結果が、私は分裂気質でもヒステリー気質でもなく、どちらかというと躁鬱気質だったという程度。ま、気分の浮き沈みが若干大きいという程度かな。

で、これは、ホルモンバランスと関係しているらしくて、周期的に落ち込んで、チョコレートを大量に消費する時期が月に一度くらいあったこともあるが

なので、今回もその延長で、落ち込みの時期が急に終わって明るい時期に来たという解釈も成り立つが、なにかが違う。
ホルモンバランスによる気分のうき沈みには、割りに原因と結果みたいなものがあって、楽しいことが楽しく、つまらないものがつまらなく感じられるのはそれほどかわらず、ただ、なんとなく、普段のどうでもよいことにやる気が出ないという程度。

「不幸な状態で幸せな気分」というのはいまだかつて経験したことはなかった。で、か~なり前に経験した、プチ悟り体験というか、全身があたかも光で包まれたかのような感覚を思い出した。あれは、大きな心理的の問題(近親者の死のショックからの回復)に5年以上を要して、それが完全に回復した象徴的なできごとだったんだんが。。。

あれはとても貴重な体験で、なにがあっても、あの感覚を思い出すだけでいろいろなことがものすごく楽になったのだけれど、かなり近い状態を再現することはできても、あの、「あたかも」光で包まれたような状態を自分で再現することはできなかった。

昨日は、同じかどうかわからないけれど、それにかなり近い気分。おまけに、前回の時は、上からさしてきている光の筒(表現が下手すぎる。光は放射状に広がるから筒ではなくって、スポットライトのほうが近いのだけれど、あれほど大きく広がらない)に中に自分がいる状態だったのだけれど、昨日の感覚は、もっと全体が明るくて、おまけに、光は私の体の中から(も?)放射されている感覚。

これはすごいと思ったが、電話の長話の最中に眠くなったので、そのまま電話を切って寝てしまった。
んで、今朝は、ちょっと蒸し暑くてどんより暗い朝。なんとなく、不幸な原因に思いをはせてしまって、昨日の最高気分とはちょっと違う目覚め。ま、まだ、良い気分をひきずってはいたんだが。

で、PCに向かって、ひさしぶりにブログめぐりでもしようかなあと思って、今日は、私をひきつける魅力的なブログにしかお邪魔しないことに決めた。なんとなく嫌な思いをするブログは読まない。

で、指が動いて不思議に読みたくなったのが、ちょっとこんな生活いいな・うらやましいな、という方のブログ。とってもステキなブログなのだけれど、時々、私の苦手な女の子の写真が出てくる。子供なんだけれど、私にはできない、私の苦手な(でも、もっていたら人生がステキになるはずの)つまり、私がほしいんだけれども持っていない性格特性を持っているのが苦手にしている理由。 小学1年生に嫉妬してもはじまらないのにね。あ、嫉妬じゃあないか。

今日、ニコニコ笑っているその子の嬉しそうな笑顔がとっても嬉しくて、また「お腹の中から」微笑んでしまった。
そしたら、昨日の光の感覚がよみがえってきた。
そうか、光の発信源は私のお腹だったんだな。

あ、それをいうのなら、私のすんでいるこの世界だって、お腹のおへその下あたりから出てきたバブルの中に作られたまぼろしの小宇宙にすぎないということは、まあ、なんとなくわかるけど、でも、それとは別物。

私の光は、人の幸福に心から同調して、それを喜べる気分の時に、そして、お腹の筋肉の部分からそれにきちんと反応している時に、私の中から出てくるみたい。

さ、ウエストが太くならないように、腹筋でも鍛えますかね。

コメント

岸本葉子さんの本から

「幸福の秘訣のひとつは自分自身の不機嫌に無関心でいること」(フランスの哲学者アランの言葉)。人の機嫌なんてその日の天気、体調など、ささいなことに左右される。(中略)とらわれたり無理に打ち消そうとしたりせず、今日は今日のなすべきことを、予定通りこなしていればいいのである。  だ、そうですよ。つい、分析したくなるんですけどね。

miyu様

あはは、自分の不機嫌に無関心でいられることっていうのはいいですね。他人の不機嫌にも無関心になれれば、それこそ、渡辺淳一氏の言うところの鈍感力ですね。参考にさせていただきます。

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