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昨日のフランス語/eの発音とアクセント
一月の適当ご飯。このパンは市販品だと思う。この頃、まるでパンを焼いていない。
以下、フランス語
French | English | |||
gɑte | v pron | se gâter | take a turn for the worsee, cloud over | (se dégrader) |
gɑte | vtr | gâter | spoil, rot | un peu soutenu (abîmer, dénaturer) |
pat | nf | patte | leg, paw, hoof | (membre inférieur des animaux) |
paʀɔl | nf | parole | word, take, speech | (mot) |
ɔ̃tø, øz | adj | honteux | ashamed adj | (gêné) |
gʀate | vtr | gratter | scratch vtr | (frotter avec les ongles) (with fingernails) |
mɛtʀ, mɛtʀɛs | nm | maître | master, owner n | (propriétaire d'un animal) (of an animal) |
vwazinaʒ | nm | voisinage | neighbours, meogjborhood | (ensemble des voisins) (UK) |
apaʀtəniʀ | à vtr ind | appartenir | belong to [sb] v expr | (être la propriété de) |
pareil | adj | pareil | the same, all the same, identical, the same thing n | (identique) |
tout à fait ! | absolutely! interj | (exactement !) |
追記です。
昔々、フランス人と一緒に仕事をしたときに、一応買ってみて、そのまま使わなかった基本フランス語の本を、少し前にほんの少しだけかじってみた。CDがついているので発音の説明がわかりやすいのだけれど、読んでみるとなるほどと思っても、右から左に抜けていく感じだった。特に、アクセントマークについては、英語とスペイン語のイメージが定着しているので、やたらとわかりにくい。
それが、いつの間にか、e につくaccent aigu(アクサン テギュ)と accent grave (アクサン グラーヴ)の違いだけは、少しわかるように、というか、気がつくようになった。そうか、音が長く伸びるときが右が下がったアクセントマークのアクサングラーブで、英語のエの音になるのがアクサンテギュなのねと。
が、e の音をいつ e と発音して、それ以外で e と発音したいときはアクセントをつけるのか、この部分が相変らずあいまいで、覚えたはずの単語を復習してみると、書くたびにアクセントのところで間違える。この間違え方が、毎回やるたびに間違えるから、覚えるどころではなく、まったく覚えられない内容と判明。
あきらめて、もう一回、この本に戻ってみた。これだけではなくて、英語の本にもあるのだけれど、この日本語の本は、最初のセクションに載っているのでみつけやすい。
日本語のテキストの常で、説明の意味が不明なところはあるのだけれど、ま、これはほうっておいて、あっ、そうかそうか、二重子音と子音が重なる音の前(どうちがうんだか例を見ても不明)。だって、「二つ連続した子音、またはダブル子音の前」と、e+
ダブル子音か二つ子音の場合って、1番と3番になっているんだけど、どこが違うの?
ま、いずれにしても、この場合はエと発音して、あと、子音で終わる単語の直前のeも発音するとある。
あっ、ってことは、これ以外の時のエという音が聞こえるというときはアクセントをつけるってことねと、やっと納得した次第。
たしかに、間違えたとこ見てみると、音がエと聞こえるからという理由でアクセントをつけてみたら間違えていて、よくみたら二重子音の前だった。
まだねえ、ain とかein, aim eim の音がよくわかんないんだけどね。
コメント
あら・・珍しくパンを焼かないくらい、語学に夢中だったのでしゅねぇ~☆
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ぽん様
なんか、一時期、パン、ほとんど焼かなかったのです。
この頃から語学に夢中だったのあなあ。
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