さくらんぼのアメリカ日記 星の王子様の対訳本

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星の王子様の対訳本 

7月3日にアップしたつもりが,下書きのままだった?


フランス語の海辺のカフカを途中でほっぽりだして、以前にほっぽりだしていた星の王子様の対訳本に戻った。

あっと、その前に写真は3月のやるきなしサラダと
IMG_7086.jpg
サンドイッチ。パンは例の埴輪パンだったと思う。
IMG_7087.jpg

海辺のカフカをほっぽり投げた理由は、音声がついていないと覚えられない頭の構造ゆえ、無駄に辞書を引いて単語を書き写すという作業をしたくなかったから。

星の王子様は日本に帰った時に買ったCDつきの本だから、対訳がついている。
が、本故にコピペができない。当たり前だが…

なので、オンラインのバージョンを探してみたら、書き直していないフランス語のPDFファイルが見つかった。
対訳版が、過去形を複合過去に直していることは知っていたけれど、そして、難しい単語をやさしい単語に書き直しているというのも知っていたが、もともと、子供向けの本であるからして、オリジナルだってそんなに難しい言葉を使っているわけではない。
だいたい、初心者の多くが単純過去の時制を学ぶのは、星の王子様的な本をフランス語で読んでみたいからだと聞く。
単純過去が使われているという点をのぞくと、PDF版がとくに難しいとは思えないんだけれど、対訳版の難点は、細かい記述が全部省かれていること。

「僕」が王子様の質問に適当に答えて最後に王子様が泣き出すくだりは、対訳版は、「飛行機の修理がとても難しかった」とだけなっているのにたいして、PDF版は「故障を直すのが大変で、ボルトをはずすのに苦労していたときに…」となっている。

対訳版だと、「僕」がただ単に「大人」みたいな行動をとってしまったという印象だけれど、PDF版だと、この状況がよくわかって納得できる。PDF版のほうがずっと面白い。

PDF版は、コピペができるから、これをそのままAnkiに落とせるのも魅力なんだけど、問題は、対訳版の音声と微妙に違うんだよねえ。

やっぱ、20ドルはらって海辺のカフカのフランス語版CDブックを買うべきかなあ。でも、これも、CD版は微妙に省略されて、パラグラフごと消えていたりするんだろうなあ、きっと。

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