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さくらんぼのドタバタ アメリカ日記

永遠の課題 

例によってひとりごとです。適当に読み飛ばしてください。

多くの人は、理屈では動かない
Sakulanboは理屈でしか動かない

多くの人は、間違いを指摘されると怒る
Sakulanboは,間違いを指摘されないと怒る

多くの人は、「頭が良い」というのはほめ言葉だと思っている。
Sakulanboには「頭が良い」というのは「頭が良いくせにそんなこともできないの(わからないの)」というお叱りの言葉だと思っている。(←学校の成績悪かったしね、私)

多くの人は、物を知っているというのはよいことだと思っている。
Sakulanboは、物を知っているというのは鼻持ちならないギークの典型だと思っている(←私のことです)

多くの人は、女性はきれいであるべきだと思っている。
Sakulanboは、(男性も含めて)Sakulanbo以外の人はきれいであるべきだと思っている。

多くの人は、雨が降っている時は傘をさすものだと思っている。
Sakulanboは、傘をさすと余計にぬれるから嫌だと思っている(←って単に不器用でドジなだけ)

これは、別の友人が言っていた事で、真実の程は定かじゃないのだけれど、こんなことも言われた。
「普通の人はね、社会の中での自分の位置づけというか、ステータスを確認するために人と会話をしていろいろな人の噂話をするんだよ。君が会話に求めるものは「事実」と「情報」だろ、そこが違うんだよ」と

はあっ、生きていくのって大変!

完璧なマフィンレシピはどこに... 

前回のリベンジ、昨日焼いたポピーシードマフィンです。
え、またマフィン焼いたのって言われそうですが、レモングレーズが余っていたので...
この間から、おいしそうなポピーシードマフィンのレシピを検索しているのですが、どうもいいのが見つかりません。どうも、ポピーシードケーキやマフィンというのは、小麦粉から作るものではなくて、ケーキミックスを買ってきて作るもののようですね。

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前回のがオイルが入りすぎている感じだったので、バターを使って、量も半分くらいのを見つけたのですが、レビューを読むとドライすぎるというのがほとんど。手元の、割りにいつもおいしくできる本の中に、アーモンドポピーシードマフィンというのがあったので量を1/4にして作ってみました。オイルの量は気持ち減らしたのですが、それでもたっぷりです。
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二枚目の写真はレモングレーズをかけて乾かしたところ。はい、忘れずにポピーシードも入れました。
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味は悪くはないのですが、やっぱ、私の求めている味とは違うかなあ。6個という数は、自分で食べるには丁度よいのですが、誰かにお味見してもらいたい時は中途半端ですね。とりあえず、アメリカ人向けのモイストな味だから、アメリカ育ちの人に味見をしてもらいたいけれど、お昼仲間にもできたらお裾分けしたいし...と、朝、人の少ないうちにアメリカ人の同僚に聞いてみました。「ね、ちょっとだけマフィンがあるんだけれど、みんなの分はないかも。いまいる人だけでこっそり食べちゃっていいと思う?」って、そしたら、返ってきた返事は、「私は遠慮しますよ」

んなあ、甘党のSさんにご遠慮していただくわけにはいかないし...仕方ない、どうせアメリカンなマフィンだしね、今回のお味見はアメリカ育ちの方達に限定することにしま〜す。

で、アメリカ育ちの方々には受けは悪くないんですけどね...
しっとりしすぎてて風味が足りないと思うのは私だけでしょうか。

会心の出来ではないのですが、一応アメリカン味のマフィンということで、材料と作り方メモしておきますね。

ポピーシードマフィン6個分

1)オーブンを375℉に余熱しておく
2)ポピーシード大匙2杯をフライパンで軽く香りがたつまで乾煎りしておく
3)型の用意をする
4)ボールに卵一個を割りいれてほぐし、グラニュー糖1/2カップ弱を入れてざっと混ぜ、アーモンドエッセンスとバニラエッセンス各小匙1/4杯を混ぜる
5)カノーラオイルかその他のサラダオイル1/2カップ弱、ミルク1/2カップ加えてを混ぜる
6)オールパーパス粉 1カップとベーキングパウダー小匙1杯、塩一つまみを加えてざっと混ぜる
7)ポピーシードを加えて混ぜ、用意した型に流しいれ、オーブンの温度を325℉に下げて約25〜30分、竹串をさして何もついてこなくなるまで焼く。

グレーズは、レモンジュース、小1/2個分に粉砂糖を適量(大匙12杯くらい)加えて好みの固さになるまでよく混ぜたものです。熱々のマフィンを浸してすぐ引き上げて、網の上で乾かします。

マフィンの隠し味はヨーグルトが定番なので、別のバターをほんの少し使った生地に、レビューの指示通りにヨーグルトを加えて焼けば、かなり理想的な味になるのではと思うのですけれど、乳製品をとると肩こりがするし、ソイヨーグルトで代用したくても、大豆製品も私のアトピーによくないらしいし...
こうなったら、ライスミルクヨーグルトを使うしかないのかな。でも、あのプレーン味ってあったっけ?あっても、おいしくなさそうな気がするしなあ...


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缶詰の入れ替え 

先週末、野菜の缶詰がセールだったので大人買い(?)してきました。
普段はほとんど使わないのですが、疲れてるのに何も食べるものがない時とか、缶詰数種を放り込むと簡単なスープが出来たりして、常備しておくとなにかと便利です。

大地震や大災害の時の非常食は、携帯できるクラッカーとか乾パンとかなんでしょうが、そこまでいかなくても、ちょっとした嵐や地震で電気が1週間くらいストップした場合に備えて、少し余分に缶詰類をストックするようにしています。

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この時期になると、「飢えに悩む(アメリカの)人々に愛の手を!」みたいなキャンペーンがさかんで、大手のスーパーとか図書館の入り口、その他いろいろなところで、缶詰その他の寄付をしてくださいと、大きな丸い容器が置かれるようになります。

これだけ食料品が安くて豊富なアメリカで、ホームレスとかそういった人達だけではなくて普通のファミリーで食べる物がなくて困っていると聞くのはとっても悲しいことですが、貧富の差の激しいお国柄、表面に出ないところで大変な思いをしているシングルマザーとかも少なくはないのでしょうね。

なんて、これだけ景気が悪いと、明日はわが身かとまったく思わないわけではありませんが、まあねえ、その時はその時だし...貯金と失業手当が底をついて食べるものにも困るようになる頃には、いい加減景気も回復しているでしょうし...

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今の職場でも、Second Harvest Food Bankに食料と寄付金を送るということですので、新しい缶詰を買った分、賞味期限が来年の12月まで持たない缶詰を選び出して入れ替えました。以前は、「古くなった食べ物を...」と気がとがめて、セールでスーパーで買った缶詰をそのまま半分、寄付用のドーネーションボックスに...なんてこともしてたのですが(あ、当時は、安売りで缶詰一缶19セントとか、そんな話です。10個寄付したところで190円)、考えてみれば、ああいうところは今現在食料が不足していて、すぐに配ってくれるはずなので、賞味期限内のものであれば大丈夫と考えるようになりました。セールの時に「食べきれるかな?」なんて心配せずに大人買いできるし、グローサリーショッピングが大好きなSakulanboとしては一石二鳥です。
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今回は、私のアトピーにはあまりよくなさそうな、チリビーンズの缶詰とかも全部ドーネーションに出しちゃいました。ひよこまめも全部出しちゃおうかなあと思ったのですが、これはおいしいので、賞味期限がある分は、だましだましお腹に入れる予定...

こんなしみったれた話じゃなくって、もっとど〜んと寄付できる身分になりたいとは思うけれど、いつも誰かがどこかで寄付を募っているお国柄。ついこの間、アジアの津波の救援基金の募集ランチがあったし、その前はハートアソシエーションへの寄付だったし、ベークセールもあったし...

この国では、余裕がある人は寄付するのが当たり前と頭では思っているけれど、私見たいな経済状況の場合、寄付したからって税金が戻ってくるわけじゃなし(高額所得者層だと、税金減らしの目的である程度までは寄付ができるのですけどね)

ちなみに、今回セールで買った缶詰は一缶40セント台でした。値上がりしましたねえ(←って、定価は以前から1〜2ドルだって話もありますが...)

と、なんかわびしいSakulanboでした。


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最近のおやつ 

パンプキンパイ以外は、すべて「食べちゃった」おやつです。

日本のお土産のごまたまご。

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ホワイトチョコレートのかかった大好きな味!
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同僚差し入れのハイエンド(ちょっと高級感のある)のすごくおいしいチョコレートチップクッキー。
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食べだすととまらないので、2枚だけでやめるのすごく大変でした。
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同じく同僚差し入れの、オレンジ風味のダークチョコレート。これ、久々のヒット。すごくおいしいです。
この二つ、もしかして、昨日のブログで「気をつけないとはずれあり」って書いたWHOLE FOODSで買ったの? だとしたら、これは大正解の部類。
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ぼけぼけになってしまいましたが、お昼にいただいた本日のデザート、「うるめ」。おいしいです!
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同僚差し入れのバナナクリームパイ。パイの皮がさくさくでおいしいです。
皆様、おいしいおいしいお菓子をいっぱい、ご馳走様でした。

この日、バナナクリームパイとパンプキンパイの二種類持ってきてくれたのですが、パンプキンパイのほうは食べずに早めに帰宅しました。人を疑うのは嫌なのだけれど、以前に別の会社で、似たような状況で、「二つあるから、残り一個は翌日ね」と言って冷蔵庫に入れておいた手付かずのパイが、翌朝、箱ごと消えていた経験があります。なので、「(ダイエット中なので私はいらないから)パンプキンパイ、明日まで置いておくとなくなっちゃう可能性がゼロとは言えないから、今日中に食べたほうがいいわよ」と言い残して。
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で、翌朝、その場の感じは、「昨日ちょっと食べてまだたっぷり残っているから早くみんなで食べようよ」みたいな雰囲気だったのですが、冷蔵庫から持ってきた人が、「これ、なんかやけに軽いんだけど」と言ってあけてみたら既にこんなことになっていました。だれ、夕方お腹を空かせてこっそり食べちゃったのは???
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って、私はもともと頂かないつもりだったからよいのですけれど、楽しみにしてたらしい同僚はちょっとがっかりしてたみたい。そう、夜中の会社の冷蔵庫は誘惑がいっぱいなんですよ〜。




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お菓子の値段とおいしいお菓子と... 

会社の帰りに韓国スーパーによったら、栗入りのどらやきとかいうのが、普段は3ドル99セントのところを2ドル99セントで売っていた。5個入りだから、一個60円見当ってとこかな。

自分で小豆から手作りして作る手間と失敗する可能性とか考えたら、多分、買ったほうがずっと安いんじゃないかと思う。

でもね、これは、私の大好きな三笠山じゃあないから、あの味には絶対にかなわないはず。袋の外見から見た感じだと、添加物とかもいっぱい入っていそう...

日本のお菓子に限らず、アメリカのスーパーのクッキーなんかでも、一箱1ドル台くらいの、一番安いクラスのとかはまず食べられない。栄養面とかそれほど気にしなければ、最近はほとんど買わないけれど、トレジョとかWholeFoodsなんて贅沢は言わず、SafewaySelectあたりで十分おいしいと思うけれど、こちらはセール以外の時は普通のクッキーよりも若干高めのお値段設定で売っている。

割りに安くておいしいのは輸入もののトレジョのチョコレートで、回転が良いのか、ずっと高い値段を出して買うWholeFoodsのチョコレートなんかよりもおいしいことが多い。逆に、WholeFoodsの焼き菓子とかは、値段は高いのだけれど、良いのを選んで買わないとはずれが多いらしい。

最近買わないから、カリフォルニアにもあるのかどうかわからないのだけれど、「スーパーのケーキ」と言っても、Safewayのヨーロピアンスタイルだったかな、そんな名前のムース系のケーキは値段の割りにおいしくて、以前の職場では仲間のお誕生日とかのケーキをよく買っていて、文字通り、ヨーロッパ系の人達の間で受けがよかった。でも、ごく普通の水色とか紫とか緑のデコレーションケーキとかは...わたくし、ご遠慮させていただきます。

時々、「家でお菓子を焼く」というと、「いくらくらいかかるの?」と聞かれて(日本にいた時とかは)結構な材料費を告げると、「それなら買ったほうが安いじゃない」といわれることがある。アメリカでも、時々、「お菓子なんて、買ったほうが安いでしょ」といわれることがある。

最近、材料費が高騰したとはいえ、アメリカの基本的な小麦粉とか卵の価格はかなりリーズナブルなので、ごくごくベーシックなスポンジケーキやエンジェルケーキとかはかなり気楽に焼けるのだけれど、ここに上質の生クリームやチョコレート、ナッツ類、香り付けの洋酒、バニラビーンズ、オーガニックフルーツ、上質のバター、お取り寄せでしか買えない特別のパン用の小麦粉...と加えていくときりがない。

確かに、味と材料にこだわらなければ、買ったほうが安いかもしれない。安くあげたければ、オイルや香料の質を落としたって、ほとんどの人は気がつかないと思う。

でもね、お菓子を焼くのは趣味であって、私の唯一の贅沢だから、好きな材料で食べたいものを焼いて、余って食べきれない時はお裾分けしてみんなに食べてもらって...そのくらいの贅沢は許されると思う。

だけど...

ポットラックパーティーとかでデザートの担当になると、みんなが指定する人気のお菓子ってなんだかご存知?

ババロアたっぷりのシャルロットとか栗を使った本物のモンブラン、生クリームとフレッシュ苺たっぷりの苺ショートケーキ、フルーツとアーモンドたっぷりのタルトレット...

あ〜、冷やご飯で作れる炒飯係りになればよかったと思うこともしばしば(笑)

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